※PRを含みます
「英語の実力をもっとつけたいけど、何を使って勉強したらいいんだろう」
「学校の勉強じゃ物足りない。もっとハイレベルな問題に取り組みたい」
「あの難関高に行きたいけど、英語の実力をもっと高めないといけない」
そう思ってらっしゃる中学生や保護者の方は多いですよね。
ハイレベルな問題は、入試直前にちょっとさわったぐらいではすぐに成果が出にくいです。
遅くとも数か月以上前から、
できれば中学校1年生のころから取り組んでおくと実力がつきやすいですね。
そこで、塾に行かなくても自宅で
1人で勉強できる中学生向けに、ハイレベルな問題を集めた英語の問題集を紹介します。
なお、英検®準2級以上を持っていると高校入試で優遇される場合があります。
ぜひチェックしてみてください。
※関連記事:高校受験で使える英検®優遇制度
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※関連記事:【中学生向け】Z会タブレットコースの進め方:成績上位を取って難関校に合格する方法を解説
英語の勉強は、以下の5分野に分かれています。
分野別に問題集を紹介します。Amazonのリンクをつけているので、リンク先でお得に購入いただけます。
ここでは3種類の単語帳を紹介します。いずれか1つ仕上げておけば十分です。
ワイド版はコチラ↓
持ち運びやすいミニ版はコチラ↓
出版社:増進堂・受験研究社
特徴:
はじめてでも、英語が苦手でも学習しやすい英単語帳です。
Amazonより引用
中学生必須の英単語2100語を5段階にレベル設定し、無理なくステップアップできる工夫をしています。
例文は学年・入試段階に応じた文法で作成され、頭に入りやすいように8語程度で構成されています。
そのほか新しく学習する例文に学んだ単語が何度も登場するなど、記憶に残りやすい仕掛けもあります。英検レベルも表記。この2100語で、学年別から公立・私立入試へ英語力を磨き上げます。
書いて覚えるノート式はコチラ↓
出版社:文英堂
特徴:
① 中学全教科書の英単語を収録
2021年から使用の全中学英語検定教科書を徹底的に分析し,3200語以上の英単語を掲載しています。「毎日の予習復習から高校入試まで」これ1冊で乗り切れる,必要な英単語ぜんぶ入りの単語集です。② 「中1」から使える英単語集
全単語を各教科書での「平均初出学年」によって分けた,「学年別」の構成です。お使いの教科書と進度をあわせやすいので,学校でのテスト対策として「中1」の春から使えます。③ 音声再生方法は,選べる3通り
1. QRコードからスマホで,手軽に音声を再生することができます。2. 文英堂無料リスニングアプリで,音声の速度を3段階に調整できます。
3. 文英堂サイトからダウンロードして,PCでも音声をお聞きいただくことが可能です。
文英堂より引用
英単語は丸暗記するより「単語の使い方」と一緒に覚えるほうが実践的です。「世界一わかりやすい中学英単語」は「使える単語力」を伸ばすことに重点を置いています。
著者は入試英語の大家である関正生先生なので、SVOCといった構文からくわしく解説してくれています。
難関高校対策ならこちら↓
出版社:KADOKAWA
特徴:
本当に覚えられる、新しい単語帳!
カリスマ英語講師・関正生が
KADOKAWAより引用
中学生のためにつくった、
英語が面白くなる、画期的な単語帳!
初歩の初歩から、高校合格レベルに必須の「標準」単語&熟語約1100が
どんどん覚えられる仕掛けが盛りだくさん。
文法の問題集を学年制でシリーズ化されているものを2種類紹介します。
難易度は同じくらいですが、下記のような違いがあります。
難関私立・国立受験対策におすすめの問題集です。難問が多く、大体、模試で偏差値60以上を安定して取れている人におすすめのレベルです。
中1用はコチラ↓
中2用はコチラ↓
中3用はコチラ↓
難関高校の入試対策用はコチラ↓
出版社:文英堂
特徴:
実力をのばす2段階構成
各単元とも入試レベルの「標準問題」に加えて難しい「最高水準問題」の2段階構成になっており、確かな力を身につけることができます。
豊富な発展的内容
良問を厳選し、重要問題には「重要」マークを、とくに難しい問題には「難」マークをつけていますので、問題を解きながら出題の傾向とレベルをつかむことができます。
解答に役立つ情報を多数掲載
「標準問題」には学習内容の要点をまとめた「ガイド」を、「最高水準問題」には問題を解く糸口となる「解答の方針」を示しました。わからない問題に出合ったときも、自分で考えて解けるようにしています。
文英堂より引用
中1用はコチラ↓
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出版社:文理
特徴:
高校入試の道しるべ! 1年からの「本格的」入試対策問題集!
●豊富な問題演習で,定期試験,高校入試などの「試験に強い実力」を身につけるための問題集です。
Amazonより引用
●問題の難易度によって,レベル1(徹底確認)→レベル2(実力完成)→レベル3(難関攻略)の3段階構成になっています。
●最新の入試問題を数多く収録し,国公立・私立高のあらゆる入試に対応できます。
●別冊の解答集では,各問題の着眼点や考え方をくわしく解説しました。どの問題も解き方が確実に理解できます。
長文読解力をたかめる問題集を2冊紹介します。
長文読解は単語・文法知識はもちろんですが、さまざまなテーマに慣れると非常に読みやすくなります。
ここで紹介する長文問題集は2種類とも3周して、読解ポイントの定着とともに、背景知識をたくわえておきましょう。
出版社:文英堂
特徴:
難関高校の入試問題で実力強化
国立・私立難関高校の入試問題から質の高い良問を精選しました。トップレベルの実力を身につけることができます。難問・超難問も多数掲載
私立難関高校で出題された難問・超難問も多数掲載しています。超難関高校の入試対策は万全です。選択学習しやすい表示
文英堂より引用
各問題には1~3個の★でレベルを表示しています。また、入試によく出る問題には「頻出」マーク、とくに難しい問題には「難」マークをつけています。学習時間・実力に合わせた使い方ができます。
出版社:増進堂・受験研究社
特徴:
○ 3段階式でレベルアップ
標準レベル・応用レベル・難関レベルの3段階式でレベルアップしながら,定期テスト対策及び難関校の入試対策ができる問題集です。
・ステップA…200~400語のレベルの英語長文問題で構成。
・ステップB…400~600語の公立高校・標準的な私立高校入試レベルの英語長文問題で構成。
・ステップC…500~600語の難関私立・国立高校入試レベルの英語長文問題で構成。○ くわしい解答・解説
増進堂・受験研究社より引用
解答編は,解答に加え,英語長文の全訳,英文の段落構成の流れ,構文の解説を設け,しっかり理解できるように説明しています。
英作の練習ができる問題集を2種類紹介します。
単語・文法の知識がついたら、長文読解と並行して英作の練習を進めましょう。
英作は、実践的な知識のインプット・アウトプットの量次第で、短期間で力を大きく伸ばせます。
問題集を2-3周して、知識を定着させましょう。
出版社:文英堂
特徴:
国公立高校入試上位校受験生の英作文問題対策に最適
文英堂より引用
本書は、国公立高校上位校受験生対象の問題集です。
入試で増加している条件英作文・自由英作文攻略のための問題集です。
出版社:文英堂
特徴:
難関高校の入試問題で実力強化
国立・私立難関高校の入試問題から質の高い良問を精選しました。トップレベルの実力を身につけることができます。難問・超難問も多数掲載
私立難関高校で出題された難問・超難問も多数掲載しています。超難関高校の入試対策は万全です。選択学習しやすい表示
文英堂より引用
各問題には1~3個の★でレベルを表示しています。また、入試によく出る問題には「頻出」マーク、とくに難しい問題には「難」マークをつけています。学習時間・実力に合わせた使い方ができます。
リスニング力をたかめるための問題集を3種類紹介します。
出版社:ジャパンタイムズ
特徴:
「英語が聞こえない病」は初期段階で治しましょう!
ネイティブスピーカーの自然な英語を聴き取るのは、難しいもの。特に、リスニングが苦手な初級者にとってはなおさらです。
本書は、英語が聴き取れない原因を6つに分け、専門医が解説するという構成になっています。
短い例文を使い、自然なスピードで話される英語の音の変化を「足し算」や「引き算」といった計算式でわかりやすく説明します。練習問題も充実。巻末のテストでは、ニューヨークで録音した生の音に挑戦してみましょう。
ジャパンタイムズより引用
出版社:アスキー・メディアワークス
特徴:
発音リスニング分野で20年近くNo1ヒットを続ける名著の内容更新最新版
『英語耳』初版の発行から20年近く、『英語耳』の第2版『[改訂・新CD版]』の発行から10年以上が経ちました。その間にスマートフォン(以下、スマホ)が普及して、インターネット上の情報もけた違いに増え続け、動画をスマホで見ることが当たり前の時代になりました。ネット上にUPされている無数の動画には生の英会話があふれています。本書『改訂3版』は、スマホ世代の英語学習者により有効に使っていただけるよう考慮して内容を一部見直し、今では古くなってしまった情報を新しくしてあります。
主な改訂箇所は、1)学習に役立つネット上の動画などを新たに紹介したことと、2)「第6章 生の英語を使った学習法 “Parrot’s Law”」の内容を AIによる音声認識の進化を考慮して見直したことです。また、3)「第7章 英文読書のすすめ」の内容も、古くなった記載を見直しました。第2章から第5章までの「発音バイエル」では、4)発音練習の更なる便を図るために、一部の子音・母音の練習の順番などを入れ替えてあります。本書『改訂3版』では発音の特徴を、更に読者が気づきやすくする順番に変えてあるのです。
なお、大変な好評を博してきた[改訂・新CD版]の音源は、今回もほぼそのまま使用してあります(削った音声は一切ありません)。ただし、本書『改訂3版』では、Practiceの音声をすべて独立させた「mp3形式の音声」もデータとして付属させています(今回の付属CDは、音楽CDとしても再生できる上、パソコンなどでmp3データを取り出せるCDエクストラになっているのです)。これで従来よりも1つのPracticeの反復練習はよりやりやすくなったかと思います。なお、音声は指定のサイトからもダウンロードが可能になっています。
Amazonより引用
最後に紹介するのはくもんの「スーパーステップ」シリーズです。
中学英語のリスニングに特化しており、1年生~3年生まで学年別に練習できるようになっています。
出版社:くもん出版
特徴:
〔本書のねらい〕
中学レベルのリスニングを、基礎から高校受験レベルまで、きめこまかい58のステップでトレーニングできます。長い英文の聴き取りやイラストを組み合わせた問題など、高校入試で出題されるさまざまな形式に対応。「英語を英語のまま理解する」力を育み、どんなリスニング問題にも負けない底力を養います。〔詳しい学習内容〕
本書全体は、初級編(中1・英検5級レベル)→中級編(中2・英検4級レベル)→上級編(中3・英検3級レベル)→完成編(高校入試対策)の4部で構成されています。単語の聴き取りや基本文(初級編)から、対話文・絵や図表を使った問題(完成編)までスムーズに学習を進めることができます。CD2枚におさめられたネイティブスピーカーの音声を聴く→冊子の問題に答える…の形式で、1問1問にていねいな解説が掲載されています。〔本書の使い方〕
Amazonより引用
少しずつリスニング力を高められるステップになっているので、文法や読解などの日常学習と無理なく並行して利用することができます。英検5級~3級のリスニング対策としても最適です。
受験勉強は「1点でも多く点数を取る」ためにします。
同じ実力でも解答テクニックが高い子のほうが点数を取れます。
入試頻出問題に慣れ、解答テクニックを磨くようにしましょう。
できれば2冊とも、時間がなければ1つ目の『塾技』だけでも仕上げておきましょう。
出版社:文英堂
特徴:
学校では教えてくれない塾独自の「塾技」を学べる!
現役塾講師が、塾で教える「塾技」を公開!学校の教科書レベルから入試レベルまで引き上げます。入試で必要な内容を学年を基準に2段階で掲載!
中1・中2で習う内容と中3で習う内容の2つに分けました。入試をひかえた3年生はもちろん、少し早めに入試対策をしたいという1年生・2年生すべての生徒さんが活用できます。無理なく入試レベルの実力が身につく構成!
「例題」→「例題の解説」→「塾技解説」で基本を学び、「演習問題」→「入試レベルの問題」と高度な問題に進むことで、段階的な実力アップが可能です。上位校の入試で差がつく問題が充実!
上位校の入試で、得点に差がつく問題を豊富に載せています。問題を解き、解説を読むことで、より難しい問題にも対応できる知識が身につきます。巻末に各項目の重要例文を一覧にして掲載!
文英堂より引用
各塾技項目を理解するために重要な例文を、巻末に一覧で載せています。これを暗唱することで、学習内容が確実に身につきます。
出版社:KADOKAWA
特徴:
本書は、公立トップ高入試と、国立・私立難関校合格を目指す
中学生のための、ハイレベル入試対策書です。また受験対策だけでなく、中1~中3の履修内容をカバーしているので、
中学3年間使用可能です。さらに、履修内容をこえた「発展」項目も解説しており、
一部の国立・私立難関校入試対策にも適しています。高校入試の過去問を中心とするハイレベルな良問を用いて、
文法に関する最重要ポイントや文法項目に関するルール、
問題を解くための着眼点と思考過程をていねいに解説しています。楽しいイラストや語呂合わせも掲載。
東海地区で無敵の実績を誇る名門塾、
KADOKAWAより引用
佐鳴予備校による指導ノウハウが満載です。
英語の問題集はたくさんあります。自分に合うものを選ぶコツを紹介します。
まず、問題の難易度と自分の学力の合っているものを選びましょう。
難関校を目指すからと言っていきなりハイレベルな問題集を選ぶと、勉強の成果につながりにくい場合があります。逆に、簡単すぎてもあまり効果的ではありません。
「学校の定期テストで毎回80点以上を取れている場合」にハイレベルな問題集を選ぶと使いやすいでしょう。
問題集や参考書を買うときは、活用目的を決めてから選びましょう。
「予習」に使いたいのか「復習」に使いたいのか、定期テスト対策用なのか高校入試対策用なのか。
なかでも、『塾技』『最高水準問題集』はハイレベル問題の復習用(実力アップ)に便利です。
解説の仕方は問題集によって少しずつ異なります。
時制、副詞などの文法用語を当たり前に使って解説しているものもあれば、そうした用語を少なめにして使う場面によって文法説明をしているものもあります。
どちらが良い・悪いというのはなく、自分に合うほうを選びましょう。
前項では英語のハイレベル問題集を紹介しました。それらの問題集を使ってどう勉強すればいいかお伝えします。
単語は学校の学習ペースを待たずにどんどん覚えましょう。
英単語帳をつかって、中学2年生までに単語・熟語をすべて覚えておくほうがいいです。中学3年生ではその単語・熟語をさらに2-3周します。
このときにただ暗記するだけでなく、語源から覚えるようにしましょう。
たとえば、「-ful」は「-がたくさんある状態」を指します。
color(色)
→ colorful(たくさん色がある)
→ カラフル
help(助け)
→ helpful(たくさん助けがある)
→ 助かる
ただ丸暗記するだけよりも早く確実に覚えられますし、思い出しやすくなります。
文法問題は穴埋め、間違い探しなどいろいろな種類があります。
ひととおり知識をつけて基本問題が解けるようになったら、英訳問題→英作問題をメインに練習しましょう。
文法問題は英作ができるようになるための練習です。英文法の土台がある子なら、実践問題にうつるほうが早く上達します。
英作ができるようになってから文法問題を解くと、とても簡単に解けるようになっていますよ。
長文は早く、正確に読めるように訓練が必要です。
難関高入試の長文は本当に長いです。しかも大学入試でセンターテストが共通テストに切り替わることが影響して、さらに長くなってきています。
たとえば都立入試の英語長文の語数は、2018年度までは1000語程度でした。2019年度以降はずっと1300語前後です。
1文ずつ和訳しながら読んでいると時間が足りません。和訳せず、英語を英語のまま、前から順番に意味を取っていく練習をしましょう。
具体的には3-4語ずつ意味のまとまりごとに読むようにします。
I played tennis with my friends in the park yesterday.
↓
I played tennis(テニスをした)/
with my friends(友だちと一緒に)/
in the park yesterday.(公園で、昨日)
このように、1文を小さな意味のまとまりにわけると(大抵3-4語です)、かなり意味を取りやすくなります。
上記の例では和訳をつけていますが、長文を読むときには和訳せずに英語のまま読むようにします。
リスニングの練習をするときは、まず音声の原稿を読みましょう。
何を言おうとしている音声なのかを先に英文を読んで頭に入れておきます。
内容がわかれば、英文の原稿をみながら英語の音声につづいて自分も発声しましょう。
これはシャドーイングというリスニング力を伸ばすための勉強方法です。
この2点を意識しながら練習してみてください。
なお、正確な文法・英作の知識がないとリスニングはなかなか伸びません。
原稿を読んでも内容がわかりづらいときは、単語・文法・英作の勉強をして知識をインプットしなおしましょう。
英語は単語・文法・長文・英作文・リスニングと幅広いので、何から手をつければいいか迷いますよね。
そんなときは通信教育を使うと効率よく英語の勉強ができます。
通信教育はレベルを選択できるようになっており、大手なら難関校入試対策の専用コースや専用講座も完備しています。
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※関連記事:【中学生向け】Z会タブレットコースの進め方:成績上位を取って難関校に合格する方法を解説
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定期テストで80点以上取れていて学校のワークを物足りなく感じたら、難易度のたかい問題集を使って英語力を引き上げるチャンスです。
※関連記事:【中学生】塾なしで定期テスト400点以上を取れる勉強方法
英語は高校入試だけでなく、高校入学後も必須科目です。真っ先に得意にしておくべき科目です。
難関高を考えている方は大学入試への意識を高く持っています。
英語は入試で1番重要な科目です。定期テスト対策に余裕のある人はぜひ英検®を受けてみましょう。
※関連記事:高校受験の英検優遇制度(加点など)
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