中学受験国語の記述問題を練習できる問題集:作文や記述の書き方の基礎レベルからハイレベルまで

「国語の記述問題が気になる。でも算数ほど時間をかけられない。」

そんなときは、記述のノウハウが詰まった問題集でちょっとずつ記述練習をしましょう。

国語の記述は難関中学の入試はもちろん、公立中高一貫校入試でも必須です。

※関連記事:公立中高一貫校の入試制度の解説

そこで、国語の記述練習におすすめの問題集を紹介します。

※関連記事:【中学受験】国語記述問題のコツ

今回の記事は下記の方向けです。

  • 国語を効率よく実力アップしたい方
  • 塾に通わず自宅学習で国語を得意にしたい方

※関連記事:中学入試によく出る漢字・熟語・慣用句・ことわざの問題

Z会の通信教育 中学受験コース

※Z会の中学受験コースのメリットや活用法を下記の記事で紹介しています。
Z会中学受験コースだけで難関中学に合格する方法

中学受験国語の記述対策問題集

中学受験国語の記述問題集を5種類選びました。

『ふくしま式200字メソッド「書く力」が身につく問題集[小学生版]』(基礎レベル)

まず1つ目は、『ふくしま式200字メソッド「書く力」が身につく問題集[小学生版]』です。

接続詞の使い方や複数の文を論理的に配列する練習を、「お手本をなぞる」というやり方から実践できます。

記述が苦手な小学生がスモールステップで理解して実践できるまで対策できます。


ふくしま式200字メソッド「書く力」が身につく問題集[小学生版]

著者:福嶋 隆
著者の説明:

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

福嶋/隆史

株式会社横浜国語研究所・代表取締役。1972年、横浜市生まれ。早稲田大学文学部中退。創価大学教育学部(通信教育部)児童教育学科卒業。日本リメディアル教育学会会員。日本言語技術教育学会会員。公立小学校教師を経て、2006年、ふくしま国語塾を創設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

Amazonより引用

出版社:大和出版
特徴:

たった1つの型で、どんな文章も自由自在に書ける!
シンプルかつ明快な理論で全国の親・教師から絶大な支持を集めている国語指導のカリスマが、「文章力」をマスターする方法をステップ形式で徹底伝授。
シリーズ待望の最新刊。

Amazonより引用

『中学受験国語 記述問題の徹底攻略』(応用レベル)

2冊目は、『中学受験国語 記述問題の徹底攻略』です。

難関中学・最難関中学志望者に定番の記述問題対策問題集です。

理論編と実践編の2種類あります。理論編にも練習問題があります。

大手塾で教えている王道のテクニックが解説されています。秀逸なのは子どもが読んで分かりやすいとてもシンプルな解説だという点です。

子どもが一人で勉強できます。

記述対策の理論編↓


中学受験国語 記述問題の徹底攻略 改訂版 (YELL books)

記述対策の演習編↓


中学受験国語 記述問題の徹底攻略 演習編 (YELL books)

著者:若杉朋哉
著者の説明:

1975年東京生まれ。記述問題対策に特化した中学受験国語専門塾「若杉国語塾」代表。

著書に『中学受験国語 記述問題の徹底攻略』『中学受験国語 記述問題の徹底攻略 基礎演習編』『中学受験国語 選択肢問題の徹底攻略』(共にエール出版社)など。

Amazon著者説明より引用

出版社:エール出版社
特徴:

学校では教えてくれない国語の記述問題対策。
中学受験国語の記述問題を大きく4つのパターンに分け、「何を書いたらいいのか」「どうやって書いたらいいのか」を模擬授業形式で詳しく、丁寧に説明した参考書です。

・〈第一章 記述問題の準備編〉では、「本文主義」「短く分けて考える」「解答のルール」「傍線部のルール」といった、記述問題を解く以前の基本ルールを説明します。
・〈第二章 記述問題・パターン別の書き方〉では、記述問題を「言いかえ問題」「理由問題」「まとめ問題」「気持ち問題」の4つに分類し、それぞれのパターンごとに書き方を説明します。
・〈第三章 練習問題編〉では、「論説文4題」「随筆3題」「物語文4題」「詩2題」の計13題の過去問を通して、これまでに学んだルールやパターンを使いながら、実際に解答を作るプロセスを学びます。

苦手な記述問題をどうにかしたいとお考えの中学受験生に必須の1冊です。

Amazonより引用

『中学入試 国語の文章で答える問題の答え方がすっきりわかる』(基礎レベル)

3冊目は、『中学入試 国語の文章で答える問題の答え方がすっきりわかる』です。

記述問題の対策のむずかしさは「ひとりで添削しづらい」という点にあります。

この問題集は解説が分かりやすく、解答例を3段階に分けて「何が足りないか」を1つ1つ解説してくれています。

子どもが自分の解答をみてひとりで添削できるようになります。

偏差値50台までの中学校志望者や記述問題が苦手な子に向いています。


中学入試 国語の文章で答える問題の答え方がすっきりわかる

出版社: 旺文社
特徴:

文章で答える問題も,これでバッチリ!

本書は,中学入試で出題される「…とはどういうことですか。説明しなさい」(内容把握)や「…はどうしてですか。説明しなさい」(理由把握)のような,答えを文章で答える問題が解けるようになるための問題集です。
文章で答える問題は,選択肢の問題とは違い,本文の内容を自分でまとめないと答えられません。そのような文章で答える問題の答えを書くときのコツが学習できます。

問題パターン別の書き方のポイントや,「満点の解答例」以外に「あとちょっとで満点になる解答例」や「誤答例」も掲載しているので,文章で答えるときのポイントが身につけやすくなっています。

Amazonより引用

『田代式 中学受験 国語の「神技」』(応用レベル)

4冊目は、『田代式 中学受験 国語の「神技」』です。

国語の読解・記述に本気で取り組みたい人向けに、文章読解のトレーニング、記述問題を解くトレーニングを徹底的に積む方法を教えてくれる問題集です。

難関中学対策に向いています。


田代式 中学受験 国語の「神技」

著者:田代敬貴
著者の説明:

1953年福岡県生まれ。国語教師歴32年。学習塾エッセンシャル・アカデミー国語部長を経て、進学塾「山田義塾」入社。国語主任、取締役教務部長、常務取締役を歴任し1997年退社。2000年よりフリー講師として活動する。現在は小学5・6年生を対象に、少人数の難関中学記述対策授業(スクールFC「スーパー国語」)を開講する傍らで、講演活動(森上教育研究所「わが子が伸びる親のスキル研究会、花まる学習会「父母学校」など)や私立中学への入試アドバイス、塾講師への研修、教材・テストの監修・校閲も手がける。2009年度入試では、男子13名・女子3名の受け持ち生徒のうち、筑波大駒場中5名、開成中7名、駒場東邦中3名、栄光学園中5名、桜蔭中1名、慶應中等部1名など、圧倒的な実績を上げている、中学受験界の伝説的講師。

Amazon著者説明より引用

出版社:講談社
特徴:

記述を制す者は受験を制す。今日から子どもに教えられる究極の「国語記述」の<技(スキル)>
少人数の寺子屋式指導で、1年間の教え子16人中7人を開成中学に合格させる伝説の国語講師が、初めて秘伝の<技>を明かす。この1冊で、何も書けなかった子どもが、難解な問題文を読み、すらすら記述答案を書けるようになる。国語にも「特効薬」があった!
塾では教えてくれない秘伝の<技(スキル)>が満載
●1分間400字の音読をトレーニングする<技>
●絵に描きながら読む<技>
●「人物の二面性」を読む<技>
●「過去の回想パターン」を読む<技>
●「決め手の一言」と「一般化された言葉」で書く<技>
●「パーツ」と「セメダイン」で書く<技>
●「換言型」で書く<技>
ほか、生徒の答案実例と豊富なビジュアルを駆使し、秘伝を明かす!

Amazonより引用

『中学入試 新傾向集中レッスン 国語 読解・記述の問題』(応用レベル)

5冊目は、『中学入試 新傾向集中レッスン 国語 読解・記述の問題』です。

中学入試で出てくる思考力問題の対策に特化している問題集です。

思考力問題を解くには資料や対話文、長文の内容を読み取ったうえで「自分の考え」をまとめる力が必要です。

通常の記述問題では対策しきれない内容が中心です。

思考力問題がよく出る私立中学、特に首都圏の私立中学の対策に必須です。


中学入試 新傾向集中レッスン 国語 読解・記述の問題[会話・複数文章・ノート・自由記述] (シグマベスト)

出版社:文英堂
特徴:

新しいタイプの問題の解き方を徹底攻略!

近年の中学入試では、以前にはなかった形式の問題が出題されるようになってきました。本書では、これまで中学入試で出題された「新傾向問題」のうち、次の形式を徹底的に分析しています。
・「会話の問題」
・「複数文章の問題」
・「ノートの問題」
・「自由記述の問題」

本書に取り組むことで、それぞれの形式に応じた着眼点を知り、解き進めていくアプローチの仕方を効果的に身につけることができます。

Amazonより引用

中学受験国語の記述問題集の選び方

ここで紹介しているもの以外にも、記述対策用の問題集はさまざまあります。

おすすめの選び方を紹介します。

オーガニックの出産祝い【Haruulala】

子どもの学力に合うものを選ぶ

まず、子どもの学力に合うものを選びましょう。

志望校で難易度の高い記述問題が出るときでも、記述の苦手な子がいきなり難易度の高い練習問題を解くと実力がつきにくいです。

語彙のむずかしさ、テーマのなじみやすさ、解答字数の多さなど、今の時点で子どもがもうひとがんばりしたらある程度書けそうなものを選びましょう。

語彙の説明が載っているものを選ぶ

記述問題のむずかしさのひとつは「語彙」です。

模範解答を読んでも、小学生には明確に理解しづらい語彙が使われている場合があります。

言葉の意味が分からないままだと勉強の効果はとても小さくなります。

出題文や解答例の語彙の説明をしてくれているものを選びましょう。

解答例(添削例)が豊富なものを選ぶ

記述問題の解答は必ずしも1つではありません。同じ意味でも子どもによって書き方が変わります。

模範解答が1つだけだと、自分の解答と見比べてそれが正しいのかどうか分かりづらいです。

解答例が豊富なもの、特に小学生の解答例が載っているものを選ぶと、自分の解答の足りない部分が分かりやすくなります。

中学受験国語の記述対策の仕方

国語の記述問題を苦手にしている中学受験生は少なくありません。

そこで、記述対策の仕方を以下にまとめました。

語彙を増やす

記述問題の解答を書けるようにするには「語彙力」が欠かせません。

記述問題では本文内容の説明や受験生自身の意見を求められます。本文中の言葉をそのまま使うと不自然になったり、

そこで、同じ意味を別の表現に言い換える必要があります。

言い換えには「使える語彙」がたくさん必要です。国語辞典を習慣的に使うなど、語彙を増やす努力をしておきましょう。

※関連記事:中学受験をする小学生におすすめの国語辞典
※関連記事:小学生のための国語辞典アプリガイド

解答の文末に気をつける

記述問題は設問の問われ方に応じて、文末を特定の形にする必要があります。

  • 「どういうことか説明しなさい」→「~ということ」
  • 「~はなぜか説明しなさい」→「~(だ)から」
  • 「AとBの違いを説明しなさい」→「Aは~だが、一方でBは…という違い」
  • 「どのような心情なのか説明しなさい」→「~という心情」

上記のように、文末を「~こと」や「~(だ)から」といった言葉で締める必要があります。

知っておくだけで減点を防げるので、ぜひ実践してみてください。

解答は終わりから考える

前述の「文末に気をつける」というポイントとも関連しますが、解答は終わりから考えると正解にたどりつきやすいです。

設問で「理由」を聞かれたら、「~であり、その結果…になるから」のように解答します。

このとき、「~であり」の部分から答えを探す(考える)より「…になるから」の部分から答えを探す(考える)ようにしましょう。

すると、字数制限内に必要なポイントをもらしにくくなりますし、文末の言葉も間違えにくくなります。

誰かに添削してもらう

記述問題の解答を書けたら、誰かに添削してもらうようにしましょう。

記述問題の解答は必ずしも模範解答どおりでなくても正解します。そもそも、難易度の高い問題集になればなるほど、模範解答は小学生に書けそうにない極めて高度なものになりがちです。

そのため、模範解答を見て「自分の答えと全然違う…」と肩を落とす子もいますが、よく書けていることも多々あります。

同じ意味・ポイントを書けているか、読む人によって解答の解釈が変わらないか、設問に適切にこたえられているか。

これらのポイントは、解答を書いた本人よりも他の人のほうが適切に評価しやすいです。

中学受験国語で記述問題対策が重要な理由

「国語の記述問題は読解ができるようになってから」
「記述問題はむずかしいから取り組んでいる時間的余裕はない」

このように、記述問題は後回しにしたり、ちょっと手を付けるだけで終えてしまったりされがちです。

ですが、志望校合格のためには国語の記述対策が重要です。その理由をお伝えします。

テストの配点が高い

まず、記述問題は配点が高いです。

中学受験の国語の問題は大きくわけて3種類にわかれています。
下記の表をご覧ください。

問題のタイプ難易度1問あたりの配点
知識問題易しい~標準小(100点満点で1-2点)
読解問題―選択式標準中(100点満点で3-5点)
読解問題―記述式標準~むずかしい大(100点満点で7-10点)

上記の表のように知識問題読解問題にわかれ、読解問題はさらに選択式問題記述式問題にわかれています。

知識問題は難易度が低いため、配点も低いです。
選択式の読解問題はもう少し難易度があがるので配点もやや大きくなります。

ですが、これら2種類の問題は記述問題にくらべると配点が小さいです。

記述問題が100点満点のテストなら1問10点ほどもあります。
知識問題や選択問題3-4問ほどの大きさです。

上位校は記述問題中心

中学入試の合格ラインはほとんどの中学で6割です。
100点満点の試験で1問10点の記述問題3つで0点だと、残りすべての問題に正解しても70点までにしかなりません。

しかも難関中学になると、そもそも記述問題中心になる学校が多いのです。

以下の画像は、首都圏女子御三家の1つである桜蔭中学校の2022年度入試の答案用紙です。

東京学参ホームページより

国語の難易度が非常に高いことで知られており、解答用紙の大きな空欄はすべて記述問題の解答欄です。

桜蔭中学校は問題の半分が記述問題です。
配点が大きいですから、記述問題が解けないと点数がほとんどありません。

ちなみに男子御三家の開成中学も毎年ほぼすべて記述問題です。

つづいては、関西最難関中学の1つである西大和学園中学校の2023年度入試の答案用紙です。

西大和学園HPより

90字以内の記述問題が2題あります。記述問題ばかりではありませんが、合格ラインを越えるにはこの2題でどれだけ点数を稼げるかが大きなポイントです。

記述式問題の割合は中学によってもかわりますが、難関中学の場合、
「国語で点数が取れる=記述問題で点数が取れる」
を指します。

※関連記事:首都圏の私立中学入試情報
※関連記事:関西圏の私立中学入試情報

私立中堅校の場合は記述問題がそこまで合否に決定的な影響を与えませんが、得意にしておくと相当有利になるのは間違いありません。

記述対策をとおして読解力・論理的思考力が伸びる

国語の記述問題で点数を取れるようにするには、いくつもの学力を上げる必要があります。

  • 語彙力
  • 読解力
  • 論理的思考力
  • 表現力

記述対策をすることでこれらの学力を総合的に伸ばすことができます。

国語において記述対策は最も中心的な勉強方法なのです。

公立中高一貫校は記述力が必須

また、公立中高一貫校では記述力が必須です。

※関連記事:全国の公立中高一貫校偏差値表
※関連記事:公立中高一貫校の入試制度の解説
※関連記事:公立中高一貫校の受験対策:家庭でできる勉強方法
※関連記事:公立中高一貫校の適性検査対策におすすめの問題集・参考書

下記の画像は東京の小石川中等教育学校の2024年度適性検査Ⅱの答案用紙です。

小石川中等教育学校の過去問より

適性検査Ⅱは資料を読み取る問題で、決して作文や国語中心ではありません。それでもこれだけの文字数での解答を求められます。

これは、小石川中等教育学校に限った問題構成ではありません。どの公立中高一貫校も同様の傾向です。

というのも、文科省の学習指導要領で、思考力・判断力・表現力を重視すると明記されているからです。

第30条

2 前項の場合においては,生涯にわたり学習する基盤が培われるよう,基礎的な知識及び技能を習得させるとともに,これらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力その他の能力をはぐくみ,主体的に学習に取り組む態度を養うことに,特に意を用いなければならない。

(太字・傍線はブログ作成者)

文部科学省 学習指導要領「生きる力」より引用
e点ネット塾 公立中高一貫受検対策

国語記述対策でおすすめの通信教育

最後に、記述対策でおすすめの通信教育を紹介します。

難関中入試対策に強いZ会

難関中学、最難関中学(首都圏御三家、灘中学、ラサール中学など)を目指しているならZ会がおすすめです。下記のような特長があります。

  • トータル受講、ライトな受講(要点集中プラン)を選べる
  • 1科目から受講できる
  • 塾と同じかそれ以上の難易度の問題にもチャレンジできる
  • 国語の記述特訓や理科の複雑な計算対策など入試頻出分野の対策講座を取れる

Z会には入試頻出分野別対策講座があり、1万字以上の国語長文読解や記述問題などの対策講座があります。それらの講座だけ受けることも可能で、1日あたり7分程度の学習目安で3か月間の短期受講ができます。

塾と併用で受けている方も多いです。

詳しくは下記の記事で紹介しています。

※関連記事:Z会中学受験コースだけで難関中学に合格する方法

Z会の通信教育 中学受験コース

まとめ

いかがでしょうか。

こちらで紹介した記述対策問題集は、基本レベルから最難関レベルまで幅広いです。
すべて自宅で親子で取り組めるものになっています。

それでも記述問題は添削がむずかしく、正解しているのかどうかがわかりにくいときもあります。

解説がくわしい問題集を選ぶようにしましょう。

また、記述以外の国語の問題集や国語辞典を下記の記事で紹介しています。

※関連記事:中学受験国語の問題集と効果的な選び方(漢字・語彙、長文読解、作文、入試直前の点数アップ)
※関連記事:中学受験でおすすめの国語辞典:子どもに合う辞書の選び方や辞書の引き方も解説!

また、志望校合格には「得意科目をつくること」が優先課題です。理科や社会を早めに得意にしておくと、志望校合格に大きく近づけます。

※関連記事:【中学受験】理科・社会のおすすめ問題集

Z会の通信教育 中学受験コース

※Z会の中学受験コースのメリットや活用法を下記の記事で紹介しています。
Z会中学受験コースだけで難関中学に合格する方法

satoru

福地 暁です。 個別指導の塾を経営しています。 これまで3000組以上のご家庭を担当させていただきました。 中学受験、高校受験、大学受験、英検・TOEIC対策、中学生・高校生の定期テスト対策など、さまざまな学習支援をしています。 みなさまの学びにプラスになる情報をお伝えしていきます! よろしくお願いします。 1男1女の父。 どうやら娘には「甘いパパ」と思われているようで、 アイスやジュースをねだるときは必ずパパのところにきます。

This website uses cookies.