「英語って動詞の形がよく変わるからややこしい…」
「be動詞と一般動詞の使い分け方がわからない…」
「原形になるときと、形が変わるときの区別がつかない…」
こういった悩みを抱えている中学生は多いです。
動詞は英語で1番大切な文法の1つです。
動詞の使い分けや形の変化が定期テスト・高校入試や英検でも頻出問題です。
※関連記事:【定期テスト対策】中学英語の勉強法とおすすめ問題集を紹介します!(中1~中3)
※関連記事:高校入試英語を得意にする勉強方法と学習計画の立て方:長文・英作が得意になるコツ
動詞が得意になれば、
それ以外の文法はかなり理解しやすくなります。
そこで、下記の3点を説明します。
また、動詞以外にも、
不定詞・助動詞・前置詞
もほかの記事でシリーズ的に解説しています。
この記事は下記の方向けです。
※関連記事:【中学生】Z会タブレットコースの進め方:成績上位を取って難関校に合格する方法や費用を解説
動詞は動作を表す単語で、英文で必ず使われます。
動詞は大きく分けて、be動詞と一般動詞の2つに分かれています。この違いが私たち日本人にはわかりにくいです。
まず、be動詞と一般動詞は「意味」が違っています。
be動詞とは主語が「何であるか」や「どんな状態であるか」を表しています。「~です」と訳します。
【be動詞の例文】
①He is tall.(彼は背が高い。)
②She is my sister.(彼女は私の姉です。)
上記の例文①は主語のHeが「背が高い」という「状況や状態」を表しており、
例文②は主語のSheが「私の姉」であることを表しています。
一方、一般動詞は主語の動作や行動、様子を表します。
【一般動詞の例文】
①She plays tennis everyday.(彼女は毎日テニスをする。)
②He looks happy.(彼はうれしそうだ。)
上記の例文①は、主語のSheが「テニスをする」という動作をしており、
例文②は、主語のHeが「うれしそう」という様子を表しています。
つづいて、be動詞と一般動詞は動詞の種類にも違いがあります。
be動詞は6種類しかありません。主語と時制によって6種類を使い分けます。
下記の表にまとめました。
be動詞の種類 | 主語 | 時制 |
am | I | 現在 |
is | 3人称単数 (he/she, a dogなど) | 現在 |
are | ・you ・複数 (they, the studentsなど) | 現在 |
was | 単数 | 過去 |
were | 複数 | 過去 |
been | すべて | 完了 |
【例文①】
He is my brother.(彼は私の兄/弟です。)
主語:he(三人称単数)
時制:現在
上記のように、主語が「三人称単数」で「時制が現在」のとき、be動詞はisを使います。
【例文②】
They were students.(彼らは生徒だった。)
主語:they(複数)
時制:過去
例文②では、主語が「複数」で時制が「過去」です。この場合、be動詞はwereになります。
このように、be動詞は「主語」と「時制」によって使う種類が決まっています。
※関連記事:be動詞am、is、areの使い分け:主語によって区別する方法の解説と無料の練習問題
※関連記事:be動詞was、wereの使い分け:主語によって区別する方法や意味の違いを解説(練習問題つき)
be動詞が6種類しかないのに対して、一般動詞はたくさんあります。「食べる」「飲む」「歩く」など意味によって単語が分かれており、さらに時制(現在・過去・完了)によって形が変わります。
【例文①】
I play tennis.(私はテニスをします。)
She plays tennis.(彼女はテニスをします。
上記の例文①は主語が「I」だと「play」ですが、「she」という三人称単数になると動詞にsをつけて「plays」とします。
※関連記事:三単現のsの解説:sのつけ方やつけない場合などのルールを説明します(三単現の動詞一覧つき)
【例文②】
I run every morning.(私は毎朝走る。)
→ 時制:現在
I ran yesterday.(私は昨日走った。)
→ 時制:過去
I have run for three hours.(私は3時間走った。)
→ 時制:現在完了
例文②では、動詞はすべて「走る」という意味の「run」を使います。ところが、時制が変わると動詞の形が変わります。
このように、一般動詞は意味によって単語が変わり、さらに時制によってその動詞の形が変わります。
※関連記事:一般動詞:現在・過去・現在完了の活用形の違い
be動詞と一般動詞の種類の違いを説明してきました。端的にいうと、be動詞以外の動詞はすべて一般動詞です。
be動詞と一般動詞のどちらかな?と迷ったら、「be動詞かそうでないか」で判断してみてください。
be動詞と一般動詞は否定文や疑問文のつくりかたにも違いがあります。
be動詞を使う否定文は、「be動詞+not」の形を取ります。
【否定文の例文】
I am not a student.(私は学生ではありません。)
上記の例文では「学生ではない」という否定の意味を表すために、be動詞の「am」の後ろに「not」を置いています。
また、be動詞の疑問文では、文頭にbe動詞を持ってきます。
【疑問文の例文】
Are you a student?(あなたは学生ですか?)
上記のように「学生ですか?」と質問する場合、主語の「you」よりも前にbe動詞「are」を書きます。
【まとめ】
否定文:be動詞+not
疑問文:be動詞が文頭にくる
be動詞の否定文はbe動詞の後ろにnotを置くだけですが、一般動詞の否定文は以下のような構造になります。
「do/does/did not+一般動詞(原形)」
【否定文の例文】
①I do not play tennis.(私はテニスをしません。)
②He does not play tennis.(彼はテニスをしません。)
③He did not play tennis yesterday.(彼は昨日をテニスをしませんでした。)
一般動詞の否定文では、上記の例文①のように動詞の「前」に「do not(don’t)」をおきます。主語が三人称単数だと例文②のように「does not(doesn’t)」となり、過去の文だと「did not(didn’t)」になります。
また、一般動詞では主語が三人称単数だと動詞にsをつけるというルールがありますが、否定文だとsはつかず(代わりにdoes notになります)、原形になります。
つづいて、一般動詞の疑問文は以下のような構造になります。
「do/does/did+主語+動詞(原形)」
「do/does/did」のいずれかを使うという点は否定文と同じです。ただし、主語よりも前(文頭)にきます。
【疑問文の例文】
①Do you play tennis?(あなたはテニスをしますか?)
②Does he play tennis?(彼はテニスをしますか?)
③Did he play tennis yesterday?(彼は昨日テニスをしましたか?)
be動詞と一般動詞は原則、一緒に使いません。ただし、併用する場合があります。
be動詞と一般動詞は進行形で一緒に使います。進行形は「~している」という意味の文法で、中学1年で習います。
以下のような構造になります。
「be動詞+一般動詞~ing」
【例文】
①I am reading a book now.(私は今本を読んでいます。)
②He is reading a book now.(彼は今本を読んでいます。)
上記の例文のように、be動詞の後ろに一般動詞がきます。一般動詞の語尾にはingをつけます。
また、be動詞は主語によって使い分けるので、進行形の場合もam/is/are/was/wereを使い分けます。
be動詞と一般動詞を一緒に使う2つ目の例は「受け身(受動態)」です。受け身は中学2年生で習う文法で、「~される」「~された」という意味になります。
「be動詞+一般動詞の過去分詞形」
【例文】
①The book was written by him.(その本は彼によって書かれた。)
②English is spoken in the country.(英語がその国で話されている。)
上記の例文①は主語が「the book」という単数で、「書かれた」という過去のことを表しています。そこで、be動詞「was」を使います。さらに一般動詞「write」(書く)は過去分詞形の「written」に形が変わります。
また、例文①では「by him」をつけて「彼によって」という動作主を明示していますが、②には「by~」がありません。「誰がその動作をしたのか」が不明な場合や一般的なことを言う場合には「by~」はつけません。
※関連記事:英語の受動態とは?意味・用法から実際の使い方まで例文つきで徹底解説!無料練習問題付き
※関連記事:受動態(受け身)で「by」をつけるときとつけないときを例文を使って解説【中学生向け】:練習問題付き
be動詞と一般動詞を上手に使い分けられると、英文法をかなり理解しやすくなります。
便利な使い分け方をお伝えします。
早速ですが、どちらを使えばいいか迷ったら、be動詞から考えるようにしてみてください。
be動詞は5種類しかないうえに、「主語」と「時制」を確認すれば正しく使えます。
be動詞は、算数や数学でいう「=」(イコール)です。
たとえば、
I am Tom. (私はトムです。)
の場合、
「I(私) = Tom(トム)」になります。
一般動詞だと「=」になりません。
I play tennis. (私はテニスをします。)
の場合、「I(私) ≠ tennis(テニス)」ですよね。
・be動詞の左と右にある単語が「=」の関係なら、be動詞
・そうでなければ一般動詞
になります。
be動詞の選び方がわかれば、次は一般動詞の変化の仕方を覚えましょう。
一般動詞は主に「時制」で形が変わります。
変化は2段階にわかれます。
※関連記事:過去形の一覧(不規則動詞変化表)
まず、時制によって形が変わります。
変わるのは以下の4つの場合だけです。
①主語が三人称単数で時制が現在
(例文)
She plays tennis every day.
(彼女は毎日テニスをする。)
②時制が過去
(例文)
They played tennis yesterday.
(彼女たちは昨日テニスをした。)
③時制が現在完了
(例文)
They have played tennis for ten years.
(彼女らは10年間テニスをしている。)
④時制が(現在)進行
(例文)
They are playing tennis now.
(彼女たちは今テニスをしている。)
1段階目の変化をベースにして、
2段階目の変化があります。
大雑把な言い方をすると、
現在と過去(上記の①②)と、
現在完了と進行(上記の③④)はそれぞれ、ある点で共通しています。
・現在と過去 → 変化するのが1語だけ
→ 変化の仕方が小さい
・現在完了と進行形 → 変化するのが2語
→ 変化の仕方が大きい!
と覚えておいてください。
助動詞(will, canなど)がつくと、
変化の仕方が小さい「現在と過去」は原形(もとの形)に戻り、
変化の仕方が大きい「現在完了と進行」は上記の変化のままです。
下記のようになります。
【変化の仕方が小さい】(例文)
現在:She may play tennis every day.
(彼女は毎日テニスをするかもしれない。)
過去:She might play tennis yesterday.
(彼女は昨日テニスをしたかもしれない。)
【変化の仕方が大きい】(例文)
現在完了:She might have played tennis for ten years.
(彼女は10年間テニスをしているかもしれない。)
進行:She might be playing tennis now.
(彼女は今テニスをしているかもしれない。)
ご覧のように、「変化の仕方が小さい」ものは
助動詞がつくと原形に戻っています。
ところが、「変化の仕方が大きい」ものは
助動詞がついても変化したままです。
このグループ分けを文法演習のときに思い出すようにしましょう。
慣れるまでは、1問ごとに思い出すのを大変に感じるかもしれません。
ただ…がんばって慣れましょう!!
be動詞と一般動詞の使い分け、変化の仕方に慣れれば、他の文法はすべて「付けたし」に過ぎません。
動詞を得意にすれば、英文法を得意にできます。
前項でお伝えしたように、
be動詞と一般動詞で変化する条件が多少違います。
早く慣れられるように、問題集やアプリをつかって習慣的に演習時間を持ちましょう。
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※関連記事:すぐできる英単語の暗記方法、文法の覚え方
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翌日にもう1度確認テストをしてください。
このときも、
「1セットずつ」「全問正解するまで」
テストを繰り返します。
勉強した翌日に復習すると、
記憶に定着しやすくなります。
「エビングハウスの忘却曲線」
というのを聞いたことがある人もいると思います。
記憶に関する画期的な研究で、
学習内容を時間の経過とともにどれくらい忘れていくかを示しているグラフです。
学習した翌日には半分以上忘れてしまいますが、
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翌日に必ず復習をしましょう。このひと手間をはさんでおくと、60点の人も80点前後まで点数が上がりやすくなります。
※関連記事:【中学生】塾なしで成績アップできる定期テスト勉強方法とは?:家庭学習だけで400点以上を取る!
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※関連記事:高校入試によく出る英熟語・連語の一覧
※関連記事:高校入試英語を得意にする勉強方法と学習計画の立て方:長文・英作が得意になるコツ
また、英語が得意になってきたらぜひ英検®を受けてみてください。
英検®3級以上を所持していると高校入試で優遇してもらえる場合があります。2級取得を目標にしてみてください。
※関連記事:高校受験の英検®優遇制度
※関連記事:英検®3級の一次試験対策(リーディング・ライティング・リスニング)の仕方
※関連記事:英検®3級の二次試験対策(スピーキング)の仕方と当日の流れ
小学生や中1の間にまずは5級の対策から始めてみてください。5級なら合格のハードルが低く、英語がなんとなくわかってきたくらいで合格が可能です。
※関連記事:【英検®5級】文法の範囲とレベルを解説
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