Categories: 中学生

中2地理 東北地方の一問一答問題&記述問題と解説【テスト対策】

はじめに:この記事の目的と使い方

この記事は、中学2年生の社会(地理)で学ぶ「東北地方」について、定期テストでよく出題される問題を効率よく学べるようにまとめたものです。
特に、短時間で知識を確認できる一問一答形式と、理解の深さを問われる記述形式の両方を扱っています。

  • 定期テスト前に「重要ポイントを素早く確認したい人」
  • 記述問題で減点されやすいポイントを克服したい人
  • 東北地方の特徴を整理し直したい人

こうした中学生に役立つように構成しています。また、解答だけでなく、なぜその答えになるのかという理由(背景・解説)も添えているので、単なる暗記にとどまらず理解を深められます。

さらに、学習をサポートする際にも使いやすいように、出題傾向の分析や解説の言い換え例も盛り込みました。

【中学生向け】Z会タブレットコースの進め方:成績上位を取って難関校に合格する方法を解説

なぜ「東北地方」が中2社会で頻出か

「東北地方」は、中学社会の地理分野のなかでも特にテストに出やすい単元です。その理由は以下の通りです。

  1. 地形・気候が独特で学ぶべき特徴が多い
    ・やませ(冷たい風)、リアス海岸、豪雪地帯など、他の地方と比較して際立った自然環境がある。
  2. 農業・漁業の特色がはっきりしている
    ・米の産地、漁業(特に三陸沖の漁場)、畜産などが出題されやすい。
  3. 自然災害や歴史的出来事と関連付けられる
    ・冷害や津波など、社会問題と絡めた問題として出やすい。

こうした理由から、東北地方は「定期テストの常連分野」となっており、確実に押さえておくことが得点アップに直結します。

一問一答形式と記述形式、それぞれの狙い

  • 一問一答形式
    → 用語や基本知識を素早くチェックするためのもの。短時間で繰り返し学習できるので、暗記の定着に最適です。
  • 記述形式
    → 「なぜそうなるのか」を説明する力を養うもの。定期テストや入試では「理由を書け」「比較して答えよ」といった出題が多く、ここを苦手にすると点数を落としやすいです。

つまり、一問一答で「基礎知識をインプット」し、記述形式で「アウトプットの練習」をすることが、社会の得点を伸ばす近道になります。

本記事のポイント

この記事は、ただの問題集ではなく、「問題 → 解答 → 解説」の流れを重視しています。これにより、以下の点で他の記事と差別化しています。

  1. 最新データを反映
    → 古い資料に頼らず、直近の統計や社会状況を踏まえた内容に更新。
  2. 記述問題の「書き方のコツ」まで解説
    → 模範解答だけでなく、「どう書けば点数がもらえるか」「どこで減点されやすいか」を具体的に説明。
  3. 出題傾向を分析
    → 「このテーマは選択問題になりやすい」「ここは記述で出ることが多い」といったテスト対策に直結する情報を盛り込む。
  4. 保護者・先生も活用しやすい
    → 教える側がそのまま使える「ワンポイント解説」をセットにしている。

これにより、中学生本人だけでなく、サポートする大人にとっても使いやすい「信頼できる学習記事」となっています。

【中学地理】東北地方のテストでよく出るポイント

東北地方の地理テストのポイントとして、それぞれの重要事項をまとめました。

東北地方の地形

東北地方には、奥羽山脈北上高地出羽山地が広がり、山地や平野が複雑に分布しています。代表的な平野には、秋田平野庄内平野仙台平野津軽平野などがあり、農業や都市が発展している地域も多いです。

また、三陸海岸の南部は特徴的なリアス式海岸で、入り組んだ海岸線が続いています。

  • 出題されやすい地形要素
    • 奥羽山脈 … 東北地方の背骨。西と東で気候の違いを生み出す。
    • 北上高地 … 東側に広がる。畑作や畜産が行われやすい。
    • 出羽山地 … 日本海側に位置。豪雪地帯としても有名。
    • 河川 … 北上川(稲作地帯を支える)、最上川(「日本三大急流」)など。

出題例:「東北地方を南北に走る山脈の名称を書け」など。

※なお、出羽山地・奥羽山脈・北上高地の位置や覚え方について、以下の記事で詳しく解説しています。
「出羽山地・奥羽山脈・北上高地」の位置と覚え方

東北地方の気候

東北地方は冬の季節風の影響で寒さが厳しいです。夏になると逆に、太平洋側の冷たい親潮の影響ですずしいです。

また、やませ(冷たい北東風)が吹くと、夏に冷害が発生することがあります。冷害は農業にも影響を与えるため、気候と農業の関係性は押さえておくと良いでしょう。

  • やませ … 夏に太平洋側から吹く冷たい湿った風 → 冷害の原因。
  • 海流 … 暖流(黒潮、対馬海流)と寒流(親潮)が交わる三陸沖は世界有数の漁場。
  • 日本海側 … 冬の季節風の影響で豪雪地帯になる。
  • 冷害 … やませの影響で稲作が被害を受ける。
  • 津波 … 三陸海岸(リアス海岸)は津波の被害が大きくなりやすい。
  • 豪雪 … 山形県など日本海側。交通や生活に影響。

出題例:「夏、東北地方太平洋側で冷害をもたらす風の名前を書け」

東北地方の農業

東北地方は日本有数の米どころです。例えば、秋田県の秋田平野、山形県の庄内平野、宮城県の仙台平野では米づくりが盛んです。

また、津軽平野(青森県)ではリンゴ栽培、山形盆地ではサクランボ、福島県ではモモが有名です。特に東北地方では冷害対策が重要視されており、気候に影響される農業に注目すると良いでしょう。

  • 農業 … 米どころ(特に秋田平野、庄内平野)。りんご(青森)、さくらんぼ(山形)など果樹栽培も頻出。

出題例:「青森県でさかんに栽培されている果物を答えよ」など

東北地方の漁業

三陸海岸の沖合は親潮(千島海流)と黒潮(日本海流)がぶつかる潮目があり、世界有数の漁場を形成しています。また、リアス式海岸の入り組んだ地形があるため、良好な漁場が点在しています。

ほかにも、青森県の八戸宮城県の気仙沼石巻などが有名な漁港です。水揚げ高も日本屈指で、全国的に重要な漁業地帯です。

  • 漁業 … 三陸沖の漁場(いわし・さんま・かつおなど)。リアス海岸での養殖(カキ・わかめ)。

東北地方の工業

東北地方には東北自動車道などの高速道路沿いに工場が多く立地しています。特に、電子機器などの生産が盛んなシリコンロードがあり、IC工場や機械工場が発展しています。

交通インフラの整備が工業発展に影響している点に注目して学ぶとよいでしょう。

  • 工業 … 伝統工芸(漆器、南部鉄器)やIC関連工場(近年)。

中学地理:東北地方の一問一答問題

東北地方の地理のテストでよく出る問題を一問一答にまとめました。

「テストで正解しておきたい基本問題」と「テストで差がつく応用問題」に分けています。

※問題作成にあたって、以下のリンク先を参考にしています。
「ちばのやる気学習ガイド」社会2年生
Try It「東北地方の問題」
総務省統計局「日本の統計」

テストで正解しておきたい基本問題

(1)東北地方の西部を南北に連なっている大きな山地を何と呼ぶか。

(2)東北地方の中央部を南北に連なっている大きな山脈を何と呼ぶか。

(3)東北地方の東部を南北に連なっている大きな高地を何と呼ぶか。

(4)三陸海岸南部は海水の浸食により複雑な地形となっている。こうした海岸部を何と呼ぶか。

(5)東北地方の日本海側の気候は、(北西/南東)の季節風の影響で冬に降雪が(多い/少ない)。(  )に当てはまる語をそれぞれ選択しなさい。

(6)東北地方の太平洋側の気候は、夏に寒流の影響で冷たくしめった風が吹く。①この風を何と呼ぶか。②また、関東地方に吹く季節風を何と呼ぶか。

(7)やませによって、夏に気温が上がり切らず農産物に被害が出ることがある。この被害のことを何と呼ぶか。

(8)東北地方の中枢都市である宮城県の市はどこか。

(9)東北地方には数多くの伝統文化が残っている。そのうち、重要無形民俗文化財に指定されている秋田県男鹿半島の伝統行事は何か。

(10)東北地方には数多くの伝統文化が残っている。そのうち、青森県で行われている伝統行事は何か。

(11)青森県の農産物で日本一の出荷額のものは何か。

(12)山形県の農産物で日本一の出荷額のものは何か。

(13)東京駅と新青森駅を結ぶ新幹線は何か。

(14)埼玉県から青森県まで続く日本最長の高速道路は何か。

(15)東北地方は米の生産が盛んである。このことから東北地方は「日本の何地帯」と呼ばれているか。

(16)本州と北海道を結ぶトンネルを何と呼ぶか。

(17)日本三大急流の1つで、一つの都道府県のみを流域とする河川としては日本最長の河川は何か。

(18)地元で採れる原材料を用いて伝統的に特定の地域でつくられてきた工芸品を何と呼ぶか。

(19)東北地方では少子高齢化で人口が急激に減少している。この現象を何と呼ぶか。

(20)東北地方では一定の地域を、工場用地として整備して計画的に工場を建設して工業化が進んでいる。こうした地域のことを何と呼ぶか。

解答

(1)出羽山地

(2)奥羽山脈

(3)北上高地

(4)リアス式海岸

(5)北西・多い

(6)①やませ、②からっ風

(7)冷害

(8)仙台市

(9)なまはげ

(10)ねぶた祭り

(11)りんご

(12)さくらんぼ

(13)東北新幹線

(14)東北自動車道

(15)(日本の)穀倉(地帯)

(16)青函トンネル

(17)最上川

(18)伝統的工芸品

(19)過疎化

(20)工業団地

テストで差がつく応用問題

(1)世界有数のブナの原生林が残り、世界遺産にも登録されている山地はどこか。

(2)東北地方の太平洋側にある寒流を何と呼ぶか。

(3)東北地方には数多くの伝統文化が残っている。そのうち、秋田県秋田市の伝統行事は何か。

(4) 東北地方には数多くの伝統文化が残っている。そのうち、宮城県仙台市で行われている伝統行事は何か。

(5)山形盆地で盛んに生産されている農産物は何か。

(6)福島盆地で盛んに生産されている農産物は何か。

(7)最上川流域に広がる、水田単作地帯が広がる平野は何か。

(8)流域に仙台平野が広がる、東北地方最大の流域面積をほこる河川は何か。

(9)東北三大祭りを、実施されている県名とあわせて3つとも答えなさい。

(10)東北地方の伝統的工芸品の1つに指定されている、福島県の漆器を何と呼ぶか。

(11)東北地方の伝統的工芸品の1つに指定されている、宮城県のこけしを何と呼ぶか。

(12)東北地方の伝統的工芸品の1つに指定されている、岩手県の鉄製の鋳物(いもの)を何と呼ぶか。

(13)東北地方の伝統的工芸品の1つに指定されている、山形県の将棋の駒を何と呼ぶか。

(14)東北地方では寒さや雪のために冬には農産物が取れない。そのため発達した冬の保存食は何か。

(15)太平洋側には寒流と暖流がぶつかりあって良好な漁場となっている地点がある。こうした地点を何と呼ぶか。

解答

(1)白神山地

(2)親潮(千島海流)

(3)秋田竿灯まつり

(4)仙台七夕まつり

(5)さくらんぼ

(6)もも

(7)庄内平野

(8)北上川

(9)秋田県・竿灯まつり、青森県・ねぶた祭、宮城県・七夕まつり(※順不同)

(10)会津塗

(11)宮城伝統こけし

(12)南部鉄器

(13)天童将棋駒

(14)漬物

(15)潮目

総まとめ「テスト直前チェック」リスト

覚えるべき用語集(重要語句リスト)

東北地方の定期テスト直前に必ずチェックしておきたいキーワードです。暗記カードや一問一答形式で素早く確認しましょう。

  • やませ(冷害の原因となる冷たい風)
  • 奥羽山脈・出羽山地
  • 三陸海岸(リアス式海岸)
  • 日本海流(暖流)・親潮(寒流)
  • 稲作(冷害との関係)・リンゴ(青森県)・さくらんぼ(山形県)
  • 八戸漁港・石巻漁港
  • 東日本大震災と津波被害

よく出る問題形式&頻出組み合わせパターン

テストでは、単なる用語暗記だけでなく「組み合わせて問う問題」が多いです。

  • 「やませ → 稲作への影響 → 冷害」という流れを記述させる問題
  • 「リアス海岸 → 津波の被害が大きくなる理由」を問う問題
  • 「農産物と都道府県」の組み合わせ(例:青森=リンゴ、山形=さくらんぼ)
  • 「暖流・寒流の流れと漁業」の関係を図で説明させる問題

記述練習のための自主演習プラン

短時間で記述対策をするためのおすすめ勉強法です。

  1. 教科書やプリントから「説明しなさい」と書かれた設問を抜き出す
  2. 答えを20〜30字でまとめる練習をする(例:「やませは夏に吹く冷たい風で、冷害の原因となる」)
  3. 模範解答と比べ、用語が不足していないか確認
  4. 同じテーマで3回書き直すことで定着

よくある質問・誤解と補足知識

「やませ」と「からっ風」の違いは?

  • やませ:夏、太平洋側に吹く冷たく湿った風 → 東北の冷害をもたらす
  • からっ風:冬、関東地方に吹く冷たく乾いた風 → 農作物を枯らす要因
    → 「湿っているか・乾いているか」「東北か関東か」が区別のポイントです。

東北地方のリアス海岸と津波被害の関連

リアス式海岸は「入り江が深く、波のエネルギーが集中する」地形です。そのため、東日本大震災のように津波被害が大きくなりやすい特徴があります。テストでは 「リアス海岸 → 津波の被害」 の因果関係を記述で問われやすいです。

東北と他地方(北海道・関東など)との比較で問われやすい点

  • 東北の「やませ」 vs 北海道の「寒さ」
  • 東北の「稲作・果樹栽培」 vs 関東の「野菜・工業」
  • 漁業では「三陸沖の好漁場」 vs 北海道の「根室・釧路沖」
    比較問題は入試でもよく出題されるので、他地方の特徴とセットで覚えましょう。

最新データ(人口・産業構成など)

  • 人口減少と高齢化が全国平均より進んでいる
  • 第一次産業の割合が全国より高いが、近年は観光業や再生可能エネルギー(風力・地熱)が注目
  • 震災復興とインフラ整備も社会科の最新テーマとして扱われやすい

定期テストにおすすめの社会問題集

定期テスト対策としておすすめの社会の問題集を4冊紹介します。

目標の点数によって下記のように使い分けるのがおすすめです。

  • 教科書内容の対策に特化したい(定期テスト平均前後まで)→『中学教科書ワーク 地理』
  • 定期テストレベルまでの問題を解けるようにしたい(定期テスト70点くらいまで)→『ニューコース参考書 中学地理』
  • 県内トップ高を狙っている→『中学 地理 ハイクラステスト』『最高水準問題集』

※関連記事:社会の定期テスト対策の仕方

『中学教科書ワーク 社会 地理』

学校の教科書に合わせて作成された問題集です。教科書のページ数も記載されているので、「テスト範囲表」をページを確認しながらテスト勉強ができます。

帝国書院はコチラ↓

東京書籍はコチラ↓

教育出版はコチラ↓

日文はコチラ↓

出版社:文理

『ニューコース参考書 中学地理』

前出の『教科書ワーク』と同程度くらい~やや難しいレベルまでを網羅した参考書と問題集です。教科書よりポイントを分かりやすくまとめてくれており、テスト勉強に使いやすいです。

出版社:Gakken

『中学 地理 ハイクラステスト』

定期テストレベルの問題~高校入試レベルまで幅広いレベルの問題が掲載されています。

社会は範囲によって得意・不得意が分かれますから、そのときの自分に合った難易度の問題を選択できます。

出版社:増進堂・受験研究社

『最高水準問題集 社会』

最後に紹介するのは、難関国公私立入試対策の定番である「最高水準問題集」です。

難問をメインに構成されており、学校のテストで80-90点を安定して取れている人が入試に向けてレベルアップをするのに最適です。

「最高水準問題集」と「最高水準問題集 特進」に分かれており、「特進」のほうが難問ぞろいです。

地理↓

地理 特進↓

歴史↓

歴史 特進↓

公民↓

高校入試対策用↓

出版社:文英堂

中学社会のテスト勉強におすすめの通信教育

1人で勉強していると、下記のようなことがあります。

  • 思うように成績があがらない
  • 解説を読んでもいまいち理解できない
  • 1つ1つの解説は理解できるが、問題を解くときに知識をうまく使えない

こういうときにおすすめの通信教育を2つ紹介します。

月2,178円で受け放題のスタディサプリ

スタディサプリは視覚的に理解しやすい授業を特徴としています。何度も受講できるので、説明動画を頭に焼き付けることができます。

また、高品質な授業動画に加えて10万問以上の演習問題があります。

くわしくは、スタディサプリ中学講座の特徴と効果的な活用法で紹介しています。

スタディサプリ中学講座の資料請求はこちら

受講者数No. 1の進研ゼミ

やはり通信教育といえば進研ゼミです。受講者数No. 1で、昔から高校受験対策に定評があります。

高校入試情報をタイミングよく配信してくれますし、苦手克服から難関校対策まで幅広いレベルに対応しています。解説動画を学校の予習代わりに使って1日15~30分の勉強で高得点をねらうことも可能です。

くわしくは、進研ゼミ中学講座の特徴と効果的な利用法で紹介しています。

まとめ

東北地方の定期テストでは、「やませ」「リアス式海岸」「農業や漁業の特色」など、毎年のように出題される定番テーマがあります。本記事では 一問一答形式で重要語句を暗記できる練習問題 に加え、 記述形式で得点差がつく問題の練習法 もまとめました。

さらに「出題の傾向」や「よくあるミス」「比較問題のポイント」まで解説しているので、テスト直前の総仕上げに最適です。東北地方の問題を徹底的に対策し、確実に得点アップにつなげましょう。

定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。

Z会 中学生コースの案内

※Z会について下記記事でくわしく紹介しています。
【中学生向け】Z会タブレットコースの進め方:成績上位を取って難関校に合格する方法を解説

※関連記事:社会の定期テストの勉強法
※関連記事:高校入試によく出る問題の一問一答
※関連記事:高校入試によく出る問題の記述問題
※関連記事:高校受験社会の対策方法

ほかの範囲の問題は下記の記事にあります。
地理:
【世界のすがた】
【日本のすがた】
【世界の地形・環境】
【アジア州】
【ヨーロッパ】
【アフリカ】
【北アメリカ】
【南アメリカ】
【オセアニア】
【身近な地域】
【日本の自然環境】
【日本の産業】
【人口からみる日本】

歴史:
【古代文明と宗教のはじまり】
【日本の成り立ち】
【飛鳥時代・奈良時代】
【鎌倉時代】
【室町時代】

satoru

福地 暁です。 20年以上教育に携わり、現在は個別指導の塾を経営しています。 これまで3000組以上のご家庭を担当させていただき、中学受験(灘中・御三家など最難関含む)、高校受験、大学受験(医学部・旧帝大含む)への合格をアシストしてきました。 この記事では中学受験、高校受験、大学受験、英検・TOEIC対策、中学生・高校生の定期テスト対策など、さまざまな学習アドバイスをしています。 みなさまの学びにプラスになる情報をお伝えしていきます! よろしくお願いします。 1男1女の父。 どうやら娘には「甘いパパ」と思われているようで、 アイスやジュースをねだるときは必ずパパのところにきます。

This website uses cookies.