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【中学社会】地理の一問一答問題(身近な地域):縮尺、等高線、地域調査の手順、円グラフ、棒グラフなど

ノート、鉛筆と「試験対策」の文字 中学生
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中学社会の定期テスト対策のために、よく出る問題を一問一答にまとめました。

今回は「身近な地域の調査」です。

  • これからテスト勉強をはじめる人
  • テスト直前のチェックをしたい人

どちらでも活用できます。

社会は丁寧に覚えれば誰でも高得点をねらえます。早めに勉強して、社会を得意にしておきましょう!

※関連記事:社会の定期テスト対策の仕方
※関連記事:社会の高校入試対策の仕方

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中学地理:「身近な地域の調査」の一問一答問題①

(1)地図では実際の距離を縮めて表示する。縮めた割合のことを何というか。

(2)地図は、縮尺の(大きい/小さい)ほうが詳しい内容が描かれている。当てはまる選択肢はどちらか。

(3)地図が示す4方位をすべて答えよ。

(4)地図が示す8方位をすべて答えよ。

(5)地図上で、標高の等しい地点を結んだ線のことを何というか。

(6)地図上で、等高線の間隔が狭いと斜面が(急/ゆるやか)であることがわかる。当てはまる選択肢はどちらか。

(7)谷と谷の間の、山地の一番高い部分の連なりを何というか。

(8)尾根は等高線が(高い/低い)ほうへ張り出しており、谷は等高線が(高い/低い)ほうへ張り出している。当てはまる選択肢をそれぞれ選びなさい。

(9)地図上で田や畑、工場などの施設を表すマークを何というか。

(10)川が山地から平地へ流れ出るところに形成された、傾斜が緩やかな地形を何というか。

(11)川が海や湖に流れ出るところに形成された、低く平らな地形を何というか。

(12)川の中流・下流域の岸に形成された、階段状の地形を何というか。

(13)地形図を発行している国土交通省の機関を何というか。

(14)地域を調査しようと思ったとき、最初に決めるのは何か。

(15)地域調査においてテーマが決まれば、次に調査項目や調査方法を決めるために何を作成するか。

(16)地域調査の3つの種類のうち、統計資料や書籍、新聞などを調べる方法を何というか。

(17)地域調査の3つの種類のうち、現地に行って調査・観察を行う方法を何というか。

(18)地域調査の3つの種類のうち、調査テーマについてくわしい人に話を聞く方法を何というか。

(19)調査結果をまとめたレポートで、割合をみるのに適しているグラフは何と何か。

(20)調査結果をまとめたレポートで、数量を比較するのに適しているグラフは何か。

(21)調査結果をまとめたレポートで、変化をみるのに適しているグラフは何か。

解答

(1)縮尺

(2)大きい

(3)北・東・南・西(※順不同)

(4)北・北東・東・南東・南・南西・西・北西

(5)等高線

(6)急

(7)尾根

(8)低い・高い

(9)地図記号

(10)扇状地

(11)三角州

(12)河岸段丘

(13)国土地理院

(14)テーマ

(15)計画書

(16)文献調査

(17)野外調査(野外観察)

(18)聞き取り調査

(19)円グラフ・帯グラフ(※順不同)

(20)棒グラフ

(21)折れ線グラフ

中学地理:「身近な地域の調査」の一問一答問題②

(1)縮尺が25000分の1の地図での2cmは、実際には何mか。

(2)実際の1kmが地図上で2cmになるとき、この地図の縮尺はいくらか。

(3)縮尺2万5千分の1の地図では、等高線の主曲線(細い実線)は標高何mごとに引かれているか。

(4)縮尺2万5千分の1の地図では、等高線の計曲線(太い実線)は標高何mごとに引かれているか。

(5)縮尺5万分の1の地図では、等高線の主曲線(細い実線)は標高何mごとに引かれているか。

(6)縮尺5万分の1の地図では、等高線の計曲線(太い実線)は標高何mごとに引かれているか。

(7)野外調査を行う際に、道順などを記載した地図を何というか。

(8)野外調査を行う際に記録をつけるノートを何というか。

(9)【 】のなかの選択肢を、地域調査の手順に並び替えよ。
【調査方法の決定・テーマの決定・調査結果の発表・調査の実施・調査結果をまとめる】

(10)調査結果をまとめたレポートで、円グラフや帯グラフは何をみるときに適しているか。

(11)調査結果をまとめたレポートで、棒グラフは何をみるときに適しているか。

(12)調査結果をまとめたレポートで、折れ線グラフは何をみるときに適しているか。

(13)調査に関して、関連のありそうなことをいくつかのグループに分類することを何というか。

(14)調査前に立てた仮説が正しかったかどうかを調査結果と照らし合わせることを何というか。

(15)野外観察で1番必要なものを以下の【 】から選びなさい。
【スコップ・方位磁針・雨具】

(16)集めた情報や思いついたアイデアを書き、関連していることば同士をくもの巣のようにつなぎあわせて作る地図を何というか。

解答

(1)500m

(2)5万分の1

(3)10m

(4)50m

(5)20m

(6)100m

(7)ルートマップ

(8)フィールドノート

(9)テーマの決定→調査方法の決定→調査の実施→調査結果をまとめる→調査結果の発表

(10)割合

(11)数量の比較

(12)変化

(13)グルーピング

(14)検証

(15)方位磁針

(16)ウェビングマップ

一問一答問題の勉強方法

上記の「一問一答問題①」と「一問一答問題②」は同じ範囲の問題です。

「一問一答問題①」で出した問題の問い方を変えたり、間違える生徒が多いものを集めています。「一問一答問題②」のほうが、難易度が高いです。

  1. 「一問一答問題①」を全問正解できるまで繰り返す
  2. 「一問一答問題②」を全問正解できるまで繰り返す

上記の順に勉強してみましょう。

また、地図帳をみながら問題演習をすると、頭に残りやすくなります。

扇状地と三角州の違い

扇状地と三角州は同時期に登場します。どちらも地形を表しますが、違いが分かりにくいかもしれません。

以下のような違いがあります。

できる場所の違い形の違い砂の大きさの違い農作物の違い
扇状地山地から平地に出るところにできる(山と平地の間)おうぎ形粒がやや大きい
(水はけがいい)
果樹園が多い
三角州海や湖に注ぐところにできる(平地と海の間)三角形粒が小さい
(水はけがよくない。水がたまりやすい。)
水田が多い

定期テストにおすすめの社会問題集

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目標の点数によって下記のように使い分けるのがおすすめです。

  • 定期テスト平均前後まで取りたい→『中学教科書ワーク 地理』
  • 定期テストで70点くらい取りたい→『ニューコース参考書 中学地理』
  • 県内トップ高を狙っている→『中学 地理 ハイクラステスト』『最高水準問題集』

※関連記事:社会の定期テスト対策の仕方

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中学地理の特長
●教科書の要点がひと目でわかる
大切な部分を強調したり、箇条書きにまとめたりするなどの工夫がされているので、教科書の要点がしっかり効率よく学べます。

●授業の理解から定期テスト・入試対策まで
授業で学ぶ内容をくわしくていねいに解説。サイドに盛り込まれた追加情報が理解を助けます。章末には「定期テスト予想問題」があり、テスト前に本番さながらの練習をすることができます。巻末には「入試レベル問題」があるので、最後に力試しをしてみましょう。

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『中学 地理 ハイクラステスト』


中学 地理 ハイクラステスト: 中学生向け問題集/定期テストや高校入試対策に最適! (受験研究社)

出版社:増進堂・受験研究社
特徴:

○ 3段階式でレベルアップ

標準レベル・応用レベル・難関レベルの3段階式でレベルアップしながら,定期テスト対策及び難関校の入試対策ができる問題集です。
・ステップA…教科書レベルの標準問題で構成。
・ステップB…公立高校・標準的な私立高校入試レベルの応用問題で構成。
・ステップC…難関私立・国立高校入試レベルの問題で構成。
・総合実力テスト…巻末に設けた実戦形式のテスト。

○ くわしい解答・解説
解答編は,解答及びくわしい解説・解き方を設け,レベルの高い問題でもしっかり理解できるように説明しています。

増進堂・受験研究社より引用

『最高水準問題集 社会』

最後に紹介するのは、難関国公私立入試対策の定番である「最高水準問題集」です。

難問をメインに構成されており、学校のテストで80-90点を安定して取れている人が入試に向けてレベルアップをするのに最適です。

「最高水準問題集」と「最高水準問題集 特進」に分かれており、「特進」のほうが難問ぞろいです。

地理↓


最高水準問題集 中学地理 (シグマベスト)

地理 特進↓


最高水準問題集 特進 中学地理

歴史↓


最高水準問題集 中学歴史 新訂版 (シグマベスト)

歴史 特進↓


最高水準問題集 特進 中学歴史

公民↓


最高水準問題集 中学公民 (シグマベスト)

高校入試対策用↓


最高水準問題集 高校入試 社会

出版社:文英堂
特徴:

最高レベルの入試対策! 難関高校の入試を突破するための問題集
◇◆本書の構成は、本冊160頁 + 別冊 解答・解説64頁 となります。◆◇

特長1.過去の入試問題を徹底分析
国立・私立難関高校の入試問題を全分野から厳選。よく出る問題には「頻出」マークを、特に難しい問題には「難」マークをつけて、問題を解きながら、問題のレベルや傾向がわかるように配慮しました。

特長2.重点的に強化できる単元別の配列
各自の学習計画に合わせてどこからでも学習できます。また弱点分野の補強や、入試直前の重点演習もできます。

特長3.入試対策総仕上げのための模擬テスト
入試本番を想定した模擬テストを巻末につけました。志望校突破のための最終チェックができます。

Amazonより引用

中学社会のテスト勉強をもっと効率よくする方法

1人で勉強していると、下記のようなことがあります。

  • 思うように成績があがらない
  • 解説を読んでもいまいち理解できない
  • 1つ1つの解説は理解できるが、問題を解くときに知識をうまく使えない

こういうときの対策方法を3つお伝えします。

通信教育を活用する

社会は暗記科目です。暗記するには、繰り返しの学習と視覚記憶が有効です。

通信教育なら何度でも学習できますし、視覚的に理解しやすい(印象に残りやすい)解説動画を視聴できます。

しかも大手の通信教育なら問題の正解・不正解に応じて「解くべき問題」を提示してくれる機能があります。復習も最適なタイミングで実施できます。

月2,178円で受け放題のスタディサプリ

スタディサプリは視覚的に理解しやすい授業を特徴としています。何度も受講できるので、説明動画を頭に焼き付けることができます。

また、高品質な授業動画に加えて10万問以上の演習問題があり、月10,780円で個別指導も受けられます。

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やはり通信教育といえば進研ゼミです。受講者数No. 1で、昔から高校受験対策に定評があります。

高校入試情報をタイミングよく配信してくれますし、苦手克服から難関校対策まで幅広いレベルに対応しています。解説動画を学校の予習代わりに使って1日15~30分の勉強で高得点をねらうことも可能です。

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塾を活用する

定期テスト対策や高校入試対策の王道として、塾の活用を考えてみましょう。

子どもは「人からの影響」を強く受ける時期にいます。

  • 勉強へのモチベーションアップ
  • 学習内容の的確な提案
  • 学習継続の働きかけ
  • 学習環境の提供

といったメリットが塾にはあります。

時期や生徒の学習状況・志望校・学力目標に応じて必要なカリキュラムを考えても、肝心の本人が実行しなければ(実行し続けなければ)効果は薄くなります。

「人からの働きかけ」と「学習環境」によって子どもの学習行動や意識は変わります。

※関連記事:塾はいつから通う?費用は?

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(オンライン)家庭教師を活用する

  • 塾に通うほどではない
  • 通える範囲内に良い塾がない
  • わからないところだけピンポイントに対策したい
  • プロ講師に教わりたい

こういうときは、家庭教師が便利です。特に受験直前期に家庭教師を活用する方が多くなります。

また、最近ではオンライン家庭教師の優位性がかなり際立ってきています。

普段は塾や予備校で教えている指導者がプロ家庭教師として活躍しています。オンラインなので、移動圏外に住んでいる人がちょっと空いた時間に授業をしています。

トップクラスの実績を持つプロ講師に教われば、1人であれこれ工夫するより5倍10倍早く、的確にポイントを押さえた学習ができます。

特に社会はプロと学生で指導力に大きな差が表れる科目です。「暗記科目」だと思うと興味がわきにくいかもしれませんが、プロが教えると興味を持つようになって楽しく勉強できるようになることがよくあります。

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みんなの塾

※関連記事:プロ家庭教師と学生家庭教師の違い

自分に合う学習スタイルを知ろう

自学習、通信教育、塾、オンライン家庭教師などさまざまな学習スタイルがあります。「どれが1番良い」というのはなく、自分に合っているかどうかが最大のポイントです。

  • 自身のスケジュールに合うか
  • 自身の学力に合っているか
  • 分からないときに解決できるか

これらの視点で選んでみましょう。自分の希望する学習スタイルがすでにある人はそのスタイルのなかで特に良さそうなものを選びましょう。塾が合う人なら塾への移動時間や自習室、責任者との相性など。

自分に合う学習スタイルを探したい人なら、まずはZ会などの通信教育かスタディサプリを試してみてはいかがでしょうか。自宅で受けられますし学習ペースや学習内容を自分で調整できます。

そのスタイルが合えばそのまま続けてみて、合わなければ「自分の学習スタイルに足りないもの」が見えてきます。それをオンライン家庭教師や塾で補うようにしてみるのがおすすめです。

まとめ

トップ高を目指している方にはZ会がおすすめです。下記のZ会PRリンクから資料請求ができます。】

中学生のためのZ会

中学地理の「身近な地域の調査」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。

「縮尺の問題」「等高線の主曲線・計曲線」「ルートマップ」「地域調査の手順」「グラフの種類(円グラフ・帯グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ)」など、定期テストで覚えるべき問題21問と定期テストで差がつく問題16問です。

定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。

※関連記事:社会の定期テストの勉強法
※関連記事:高校入試によく出る問題の一問一答
※関連記事:高校入試によく出る問題の記述問題
※関連記事:高校受験社会の対策方法

地理:
【世界のすがた】
【日本のすがた】
【世界の地形・環境】
【アジア州】
【ヨーロッパ】
【アフリカ】
【北アメリカ】
【南アメリカ】
【オセアニア】
【身近な地域】
【日本の自然環境】
【日本の産業】
【人口からみる日本】

歴史:
【古代文明と宗教のはじまり】
【日本の成り立ち】
【飛鳥時代・奈良時代】
【鎌倉時代】
【室町時代】

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