公立中高一貫入試

公立中高一貫校「適性検査」の出題例と対策方法:東京・大阪の入試問題を例に解説

公立中高一貫校の受検者向けに、適性検査の出題例を使ってその特徴と対策方法を解説します。問題文が長い、記述問題が多い、小学校の知識だけで解けるという特徴があります。東京都立小石川中等教育と大阪府立富田林中学校の過去問を使って紹介しています。過去問をもとに適切な対策を取れば、6年生からでも合格を目指せます。
小学生勉強情報

子ども向けロジックパズル(幼児、小学校低学年向け):論理性、集中力を養って算数、図形に強くなろう!

幼児や小学生向けにロジックパズルやパズルアプリを紹介します。キュボロやロジック、宮本教室や学研などは、クリアするごとにレベルが上がっていきます。楽しく試行錯誤を繰り返しながら集中力や立体思考力、仮説思考力を養えるので、算数の数字や図形に強くなります。中学入試をお考えのご家庭でも多く取り入れられています。
中学生

【中3公民の一問一答問題】環境問題と貧困問題:京都議定書とパリ協定、化石燃料、フェアトレードなど

中学公民の定期テスト対策として、環境問題と貧困問題の範囲でよく出る問題を一問一答にしました。フェアトレードとは、マイクロクレジットとは、再生可能エネルギーの特徴、日本の主な発電方法(火力発電・水力発電・原子力発電)、京都議定書とパリ協定の違いなど。各用語の関係を意識しながら覚えると、記述問題対策にもなります。
中学生

高校入試対策におすすめの漢字問題集:漢字を効率良く覚える方法や入試でのメリットも紹介

中学生向けに、高校入試対策におすすめの漢字問題集(旺文社など)や漢字の勉強の仕方を紹介しています。漢字を得意にしておくと入試でいくつものメリットがあります。熟語や部首の意味も一緒に覚えて、入試で高得点を取れるようにしておきましょう。また、入試の難易度や入試までの残り期間に合わせて漢字問題集を選ぶようにしましょう。
小学生勉強情報

6年生の漢字一覧(音読み・訓読み・画数)と漢字の練習問題:漢字を覚える方法とおすすめ漢字ドリル

小学校6年生が習う漢字191字を紹介します。いずれも画数、音読み、訓読み、使い方(例文)を紹介し、覚えられるように読み・書きの練習問題もつけています。善・全・前など間違いやすい漢字も一覧にしました。1日5分から取り組める漢字ドリルも紹介していますので、子どもの好みに合うものを試してみてください。
小学生勉強情報

5年生の漢字一覧(音読み・訓読み・画数)と練習問題:漢字を覚える方法とおすすめ漢字ドリル

小学校5年生が習う漢字193字を紹介します。いずれも画数、音読み、訓読み、使い方(例文)を紹介し、覚えられるように読み・書きの練習問題もつけています。オリジナルの例文を自分でつくってみるとさらに覚えやすくなります。 1日5分から取り組める漢字ドリルも紹介していますので、子どもの好みに合うものを試してみてください。
小学生勉強情報

4年生の漢字一覧(音読み・訓読み・画数)と練習問題:漢字を覚える方法とおすすめ漢字ドリル

小学校4年生が習う漢字202字を紹介します。画数、音読み、訓読み、使い方(例文)も紹介し、覚えられるように読み・書きの練習問題もつけています。オリジナルの例文を自分でつくってみるとさらに覚えやすくなります。1日5分から取り組める漢字ドリルも紹介していますので、子どもの好みに合うものを試してみてください。
小学生勉強情報

3年生で習う漢字の一覧(音読み・訓読み・画数付き)と練習問題:楽しく漢字を覚える方法とは?

小学校3年生が習う漢字200字を紹介します。いずれも画数、音読み、訓読み、使い方(例文)を紹介し、覚えられるように読み・書きの練習問題もつけています。オリジナルの例文を自分でつくってみるとさらに覚えやすくなります。 1日5分から取り組める漢字ドリルも紹介していますので、子どもの好みに合うものを試してみてください。
小学生勉強情報

2年生で習う漢字の一覧(音読み・訓読み・画数付き)と練習問題:楽しく漢字を覚える方法とは?

小学校2年生で習う漢字160字を一覧で紹介しています。いずれも画数、音読み、訓読み、使い方(例文)を紹介し、覚えられるように読み・書きの練習問題もつけています。オリジナルの例文を自分でつくってみるとさらに覚えやすくなります。1日5分から取り組める漢字ドリルも紹介しているので、子どもの好みに合うものを試してみてください。
中学生

【中3公民の一問一答問題】国際社会:EU、APEC、ASEAN、国家の3要素、主権とは何かなど

中学公民の定期テスト対策として、「国際社会」の範囲でよく出る問題を一問一答形式でまとめました。日本の北端・東端・南端・西端の島、常任理事国5か国はどこか、国家の3要素(主権・国民・領域)、主権とは何か、領海と排他的経済水域、EU・APEC・ASEANがどの地域か、NIESとBRICSはどの国かなど。