大学入試

高校生向けに、大学入試の情報や勉強方法を紹介する記事です。

・推薦入試
・小論文入試
・共通テスト

などの対策方法を紹介しています。

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高校国語の勉強方法(現代文・古文・漢文)とおすすめの参考書・問題集

高校生向けに大学入試の国語(現代文・古文・漢文)の勉強方法と参考書・問題集を紹介しました。漢字・語彙・古文単語・重要句法を覚え、意味段落や言い換え表現に注意する読み方・解き方を身につけましょう。高1から毎週少しずつ勉強すれば高2の共通テスト同日模試で志望校合格に近い点数を取れるようになります。
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難関私立大学の一覧:偏差値60以上の難関私大に合格する勉強法と勉強時間を紹介

難関私立大学とは偏差値60以上の私大です。首都圏、関西で早慶上理MARCH関関同立など10数校しかない限られた大学です。合格するには文理選択を慎重に行いつつ、高1から毎日3時間勉強し、定期テストで80-90点を取って上位でいられるようにしましょう。推薦を取れるようにしておくことも難関私大に合格する有効な手段です。
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化学基礎の一問一答と勉強法:高校生の定期テスト対策・大学受験勉強向け

化学基礎でよく出る問題の一問一答と、化学基礎の勉強法と参考書・問題集を紹介しました。一問一答は「物質の構成」「物質の変化」と単元ごとに問題を分けています。定期テスト対策、大学入試対策のどちらにも活用できます。理解しながら暗記し計算問題に慣れれば、定期テスト80-90点を取れる科目です。推薦も取りやすくなります。
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【大学受験】英語の勉強方法とおすすめの参考書を紹介:高校生向けの英文法勉強のコツ

高校生向けに、大学入試の英語勉強方法とおすすめの参考書・問題集を紹介します。英語が苦手な人はまず単語・文法の知識補充を集中的に行いましょう。市販の問題集を使って最短3か月で偏差値をアップさせられます。高2からは英文解釈の練習を並行して進めつつ、高3春までには単語・文法の勉強をひととおり終えておきましょう。
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【高校生】大学の選び方を解説:行きたい大学がない人向けの志望大学・学部の探し方

高校生向けに大学や学部の選び方を紹介します。合同説明会に行く、資料請求をする、オープンキャンパスに行くなどして「聞いて、見て、楽しい」と思えるものを探すようにしましょう。文理選択も、大学で勉強する内容も、将来の仕事も自分に合うものを選ぶようにすると受験勉強もがんばりやすくなります。
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大学4年間の学費の平均はいくら?受験までの費用は?学費の節約方法も紹介します

大学4年間の学費を国立大学・公立大学・私立大学別の学部別にまとめました。国公立大学は240万円、私立・文系は360万円、私立・理系は500万円、私立・医歯薬は1350万円かかります。さらに出願・受験までに20万円、下宿準備に55万円、下宿生活で月12万円必要です。奨学金以外にも大学施設の利用などでもかなり節約できます。
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指定校推薦は欠席日数何日まで大丈夫?面接で聞かれたときの回答例を紹介

指定校推薦を考えている人向けに、欠席日数や遅刻回数の条件を説明します。大学や高校によって基準が異なりますが、高3の1学期までで「10日以内」を目安にしておきましょう。高校の校内選考で推薦をもらえない場合もあります。また、欠席や遅刻・早退について面接で聞かれたら正直に答えるようにしましょう。
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生物基礎の一問一答問題と生物基礎の勉強法・おすすめ問題集を紹介(高校の定期テスト・大学受験勉強向け)

高校の定期テストと大学入試対策用に生物基礎の一問一答問題を載せました。「生物の特徴」「遺伝子」「生物の体内環境の維持」「植生の多様性と生態系」の4単元に分けています。高1の定期テストでよく出る問題ばかりです。生物基礎のおすすめ問題集と勉強法も紹介しています。
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指定校推薦とは?校内選考の仕組みとライバルに勝つための評定の上げ方を解説します

指定校推薦について、その校内選考の仕組みやスケジュール、評定平均の上げ方を解説しました。指定校推薦はほぼ100%合格できる推薦です。高1から評定を上げておく必要があります。定期テスト90点を目指して日ごろから予習・復習をし、部活など課外活動も積極的に取り組むようにしましょう。生徒会もおすすめです。
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【大学受験】塾なしの割合は?塾に行かずに合格するための勉強方法を解説

塾・予備校に行かずに大学受験をする人は大学受験生の6割ほどいます。推薦入試・一般入試両方に対応できるようにするため、学校の定期テスト対策にも力を入れるようにしましょう。評定平均が4.0以上あれば合格の可能性を広げることができます。また、定期テスト対策も受験対策も計画的に、目的意識を持って取り組むようにしましょう。