大学入試

高校生向けに、大学入試の情報や勉強方法を紹介する記事です。

・推薦入試
・小論文入試
・共通テスト

などの対策方法を紹介しています。

大学入試

2025年度からの大学入学共通テストのポイントと対策方法を解説します(高校生向け)

2025年度共通テストの変更点やポイントを紹介します。 ・数学、国語の試験時間が10分長くなる ・文系は数学の統計的な推測がほぼ必須になる ・現代文に実用的な文章が追加される ・地歴公民の科目編成が変わる ・情報Ⅰが必須化される これらの変更点を踏まえて共通テスト対策もお伝えしています。
大学入試

【高校生向け】Z会だけで難関大学に合格する方法:予備校より安くて難問対策に強い

Z会だけで大学受験はできるのか?難関大学合格を目指す高校生向けにZ会の特長と活用法を紹介します。 ・東大・京大・早慶などの難関大学受験向け ・月ごとのカリキュラムがある ・記述問題などの難問が豊富にある ・添削の質が評判 ・予備校よりかなり安い費用で受講できる(高1・2は月3,650円~、高3は月5,030円~)。
大学入試

難関大学とはどこまでか:難関大学に合格するために高1、高2、高3で必要な勉強時間や勉強法を解説

難関大学の一覧と、難関大学に合格するための勉強法を紹介します。 難関大学は一般的に偏差値60以上の大学を指します。旧帝大、一橋、早慶上理、MARCH、関関同立などが該当します。合格するには高1・2で毎日3時間、高3は8時間勉強しましょう。評定4.0以上も取れるようにしておきましょう。高2の共通テスト同日模試も重要です。
大学入試

学校推薦型選抜(公募推薦・指定校推薦)と総合型選抜の違い:推薦をもらうための方法とは?

大学入試の推薦入試の1つである学校推薦型選抜について解説しました。指定校推薦と公募推薦に分かれており、どちらも評定平均が非常に大切です。高校から推薦をもらうには、定期テスト80-90点を目指して勉強しましょう。また、総合型選抜は学業以外のアピールポイントも重視しているという点で学校推薦型選抜と違っています。
大学入試

【大学受験対策】高校国語の勉強方法(現代文・古文・漢文)とおすすめの参考書・問題集

高校生向けに大学入試の国語(現代文・古文・漢文)の勉強方法と参考書・問題集を紹介します。国公立大対策の基礎から、『入試精選問題集』や『上級現代文』など東大・京大・一橋大・阪大などの最難関大学の対策用まで網羅しています。高1から毎週少しずつ勉強すれば高2の共通テスト同日模試で志望校合格に近い点数を取れるようになります。
大学入試

難関私立大学の一覧:偏差値60以上の難関私大に合格する勉強法と勉強時間を紹介

難関私立大学とは偏差値60以上の私大です。首都圏、関西で早慶上理MARCH関関同立など10数校しかない限られた大学です。合格するには文理選択を慎重に行いつつ、高1から毎日3時間勉強し、定期テストで80-90点を取って上位でいられるようにしましょう。推薦を取れるようにしておくことも難関私大に合格する有効な手段です。
大学入試

化学基礎の一問一答問題と勉強法、おすすめの問題集:高校生の定期テスト対策・大学受験勉強向け

高1、高2の化学基礎でよく出る問題の一問一答と、化学基礎の勉強法と参考書・問題集を紹介しました。一問一答は「物質の構成」「物質の変化」と単元ごとに問題を分けています。定期テスト対策、大学入試対策のどちらにも活用できます。理解しながら暗記し計算問題に慣れれば、定期テスト80-90点を取れる科目です。推薦も取りやすくなります。
大学入試

大学受験の英語の勉強方法:高校生向けに英語を得意にするコツとおすすめの英語参考書を紹介

高校生向けに、大学入試の英語勉強方法とおすすめの参考書・問題集を紹介します。英語が苦手な人はまず単語・文法の知識補充を集中的に行いましょう。市販の問題集を使って最短3か月で偏差値をアップさせられます。高2からは英文解釈の練習を並行して進めつつ、高3春までには単語・文法の勉強をひととおり終えておきましょう。
大学入試

行きたい大学がない人向けに大学や学部の選び方を解説:偏差値だけで決めるのがNGな理由とは

高校生向けに大学や学部の選び方を紹介します。合同説明会に行く、資料請求をする、オープンキャンパスに行くなどして「聞いて、見て、楽しい」と思えるものを探すようにしましょう。文理選択も、大学で勉強する内容も、将来の仕事も自分に合うものを選ぶようにすると受験勉強もがんばりやすくなります。
大学入試

大学4年間の学費の平均(国立大学、公立大学、私立大):学費以外の出費と節約方法も紹介

大学4年間の学費を学部別にまとめました(学部ごとの学費一覧あり)。国公立大学は240万円、私立・文系は360万円、私立・理系は500万円、私立・医歯薬は1350万円かかります。さらに出願・受験までに20万円、下宿準備に55万円、下宿生活で月12万円必要です。奨学金以外にも大学施設の利用などでもかなり節約できます。