2023-04

大学入試

行きたい大学がない人向けに大学や学部の選び方を解説:偏差値だけで決めるのがNGな理由とは

行きたい大学が分からない高校生向けに大学や学部の選び方を紹介します。合同説明会に行く、資料請求をする、オープンキャンパスに行くなどして「聞いて、見て、楽しい」と思えるものを探すようにしましょう。文理選択も、大学で勉強する内容も、将来の仕事も自分に合うものを選ぶようにすると受験勉強もがんばりやすくなります。
中学生

中1地理でよく出る一問一答問題(世界の姿):六つの州、六大陸、三大洋、世界地図の図法語呂合わせなど

中学1年社会の「世界のすがた」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。六大陸のうちどこの国の領土でもない大陸、世界の人口上位3か国、世界の6つの州で人口が1番多い州、イギリスが含まれる州、日本が含まれる大陸・州、世界地図の図法の覚え方(語呂合わせ)、人口密度の問題など。
大学入試

大学4年間の学費の平均(国立大学、公立大学、私立大):学費以外の出費と節約方法も紹介

大学4年間の学費を学部別にまとめました(学部ごとの学費一覧あり)。国公立大学は240万円、私立・文系は360万円、私立・理系は500万円、私立・医歯薬は1350万円かかります。さらに出願・受験までに20万円、下宿準備に55万円、下宿生活で月12万円必要です。奨学金以外にも大学施設の利用などでもかなり節約できます。
高校生勉強方法

【古文の勉強方法を紹介】古文は何から勉強すればいいか?おすすめの勉強法と問題集(高校生向け)

古文をゼロから勉強する高校生向けに古文の勉強方法を紹介します。 ①学校の先取りで単語と文法の勉強する ②教科書で品詞分解の練習をする ③古文常識を勉強する ④読解の練習をする/教科書の現代語訳を覚えておく 定期テスト対策、推薦狙い、入試対策で古文は武器になります。『古文上達45』などのおすすめ問題集も紹介します。
大学入試

指定校推薦は欠席日数何日まで大丈夫?面接で欠席理由を聞かれたときの回答例を紹介

指定校推薦に高校の欠席日数は関係あります。大学や高校によって基準が異なりますが、高3の1学期までで「10日以内」を目安にしておきましょう。もちろん、高校を10回休んだら自動的にアウトというわけではありません。また、推薦の面接で欠席や遅刻・早退について聞かれたら正直に答えましょう。
中学生

【中学英語の問題】助動詞:will、can、may、mustなどの使い分け

中学で習う助動詞の問題をまとめました。will、can、may、must、will mayの違い、used to、had betterなど。それぞれの使い分けの練習問題として穴埋め問題、並び替え問題、英訳問題を掲載しています。定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。
大学入試

生物基礎の一問一答問題とおすすめの問題集を紹介:高校の定期テスト・大学受験勉強向け

高校の定期テストや大学入試対策用に生物基礎の無料の一問一答問題を載せました。「生物の特徴」「遺伝子とその働き」「生物の体内環境の維持」「植生の多様性と生態系」の4単元に分けています。高1の定期テストや模試でもよく出る問題ばかりです。生物基礎のおすすめ問題集と勉強法も紹介しています。
高校生勉強方法

【大学受験】偏差値60越えに必要な勉強時間:高校生の上位16%が実施している勉強法とは?

偏差値60以上は上位16%という高い到達点です。そこに達するのに必要十分な勉強時間は一概に言えませんが、やっておくべき勉強方法はあります。入試から逆算して学習計画を立て、平日は2時間、休日は6時間勉強するようにしましょう。模試を活用すれば、学習計画の振り返りをして効率よく学習効果をアップさせることができます。
中学生

前置詞の練習問題:時間・場所・乗り物の順番や使い分け、in・on・atの使い分けfromとofの違い

中学で習う英語の前置詞の問題をまとめました。特に定期テストで間違いやすい、「時間・場所・乗り物の順番(in・on・atの使い分け)」「fromとofの違い(材料/原料、直接的原因/間接的原因)」は重点的に解説と練習問題を載せています。違いを理解できたらすぐに練習問題を解いて、定着させていきましょう!
高校生勉強方法

指定校推薦で落ちる理由とは?推薦をもらってから落ちないようにするためにできる対策を紹介

指定校推薦で落ちることはほぼありません。ほぼ100%合格する制度です。それでも、書類の不備や面接での暴言、刑事事件、留年などで合格できない場合もあります。確実に合格・入学を取れるように、志望理由書の添削や面接練習をしておきましょう。また、指定校推薦を得るには定期テストなどで評定平均を上げておきましょう。