大学入試「as」の意味と使い分け方:前置詞as、接続詞as、副詞as、関係代名詞asの意味・用法の違い 高校生向けにasの意味や使い分け方を説明します。asは「イコール」という基本的な意味があり、接続詞、前置詞、副詞、関係代名詞といった幅広い使い方をします。定期テストや大学入試でもよく出てきます。例文を使って意味・用法を解説しているので、納得するまで読んでみてください。asの英文を和訳する問題も用意しています。 2024.06.20大学入試高校生勉強方法
中学生前置詞toの意味と使い方:toのイメージと6つの意味、forとの違いなどを例文を使って解説 前置詞toの6つの意味と使い方を例文付きで分かりやすく解説しました。toには「ある地点から別の地点へと向かい、目標地点に到達している」というイメージがあります。forとの使い分けで悩むときもありますが、「到達しているかどうか」で違いがあります。to、for、inの使い分けをする問題も載せているので、ぜひ練習してみてください。 2024.06.19中学生高校生勉強方法
中学生前置詞toと不定詞toの見分け方:意味の違いや使い分け方を解説します 中学生向けに、前置詞toと不定詞toの見分け方を説明しました。意味の違いや用法の違いで前置詞と不定詞のtoを見分けます。前置詞toとto不定詞を使い分けられるように練習問題も用意しています。並び替え問題と和訳問題です。記事内で紹介している問題集も使って、前置詞や不定詞の使い分けを得意にしましょう! 2024.06.18中学生
中学生【中1理科の一問一答問題】水溶液の性質(溶質・溶媒・質量とは、濃度や質量の計算問題など) 中学理科の水溶液の性質の問題をまとめました。溶質、溶媒、質量の意味や結晶と再結晶の違い、混合物と純物質の違いなどを一問一答にしています。また、この範囲は水溶液の濃度や取り出す結晶の重さなどを求める計算問題が良く出てきます。水溶液の計算問題も載せているので、何度か練習して得意にしておきましょう! 2024.06.17中学生
中学生前置詞の後ろは名詞、代名詞、動名詞:テストに出やすい前置詞の基本ルールの解説と練習問題 中学生・高校生向けに前置詞の後ろにくる単語の品詞について解説し、よく出るパターンの問題の解き方を解説しました。前置詞の後ろにくるのは「名詞か代名詞」、「動名詞」、「関係代名詞を含む名詞節」のいずれかがほとんどです。前置詞の後ろは名詞になるという基本ルールを覚えておくとテストで正解できる問題がグンと増えます。 2024.06.16中学生
中学生一次関数の傾きと切片:傾きや切片の求め方と一次関数の式の求め方を解説(練習問題つき) 中2向けに傾きや切片の求め方、一次関数の式の求め方を解説しました。y=ax+bの式で傾きはaで、切片はbです。また、傾きは変化の割合と同じ意味です。一次関数の式はグラフから求める方法と、変化の割合(yの増加量/xの増加量)から求める方法があります。傾きや切片、一次関数の式を求める問題もつけています。 2024.06.15中学生
大学入試前置詞+関係代名詞の解説と問題:in whichやwith whomの使い方を例文を使って解説 高校生向けに前置詞を関係代名詞の前に置く用法を、例文を使って解説しました。in which、with whomが特によくテストに出てくる表現です。前置詞+関係代名詞の順の場合、目的格でも関係代名詞を省略しない、thatは使えないといった文法を覚えておきましょう。練習用に穴埋め問題も用意しています。 2024.06.14大学入試高校生勉強方法
高校生勉強方法世界史論述の書き方:早稲田や東大などで必要な世界史論述の勉強法とおすすめ参考書を紹介します 高校生向けに世界史論述の書き方を、東大や早稲田の過去問を例に説明しました。答案をいきなり書き始めるのではなく、解答のポイントメモを作成しましょう。出来事を図で簡単にかいておくとさらに「減点されない答案」を書けるようになります。タテとヨコの歴史の流れをしっかり把握し、共通テスト8割程度取れる知識を身に付けておきましょう。 2024.06.13高校生勉強方法
中学生正負の数の利用:平均(文章問題)や魔方陣などの応用問題の解き方と練習問題 中1向けに正負の数の利用の解き方と練習問題を用意しました。正負の数では平均の文章問題や魔方陣の問題が良く出てきます。苦手に感じる子も多いですが、問題パターンは毎回同じです。コツをつかんでしまえば応用問題でも正解しやすくなります。数学の問題集を使うなどして演習を重ねましょう! 2024.06.12中学生
中学生【英語】前置詞を置く順番(from to、with in)の解説と練習用の穴埋め問題 中学生向けに英語の前置詞を置く順番を解説し、練習問題を用意しました。前置詞のfromとto、withとinやwithとatなど、1つの文で複数の前置詞を使う場合、「動詞の近い関係性の前置詞」を先に置きます。また、英文法には「場所」→「時間」の順に書くというルールもあります。ただし、厳密なものではありません。 2024.06.11中学生