大学入試小論文の添削のやり方:自分で添削するときのポイントや誰かに添削を頼むほうがいい場合 高校生向けに、大学入試小論文の答案添削の仕方を説明します。ひとりで添削する際には「表記」→「内容」の順に添削すると良いです。答案内容の添削には、「問題文で示されている課題」を分析するところからはじめるのがポイントです。また、入試まで3か月以内で小論文対策をはじめる場合は誰かに添削を頼むほうが無難です。 2024.05.04大学入試
大学入試600字の小論文の書き方を例文つきで解説(構成とコツを徹底解説) 高校生向けに、大学入試でよく出る600字小論文の書き方を紹介します。序論・本論・結論の3部構成や適切な段落分けなど基本的な書き方を守りつつ、減点されない答案を書くようにしましょう。序論や結論が設問とずれている、主観に偏った書き方をしているなど、「書いてはいけない例」を避けるように注意しましょう。 2024.05.03大学入試
大学入試800字の小論文の書き方を例文つきで解説:段落構成と書き方のコツ、やってはいけない書き方など 高校生向けに、大学入試でよく出る800字小論文の書き方を例文つきで紹介します。序論・本論・結論の3部構成や適切な段落分けなど基本的な書き方を守りつつ、減点されない答案を書くようにしましょう。序論や結論が設問とずれている、主観に偏った書き方をしているなど、「やってはいけない書き方」を避けるように注意しましょう。 2024.05.02大学入試
大学入試小論文の改行:段落分けのコツや改行をするタイミングを例文付きで解説します 高校生向けに、小論文での段落分けの仕方を例文付きで紹介します。段落は意味や内容のまとまりなので、段落ごとに目的を持たせます。小論文は序論・本論・結論の3部構成が多いので、構成に沿って3段落に分けると書きやすくなります。また、改行は段落分けをするときにだけ実施します。字数稼ぎを目的とした改行は減点対象になります。 2024.05.01大学入試
大学入試課題文型小論文の参考書:書き方の確認、読解力と思考力のアップ、小論文のネタなど 高校生向けに、大学入試でよく出る課題文型小論文を書けるようになる参考書を紹介します。「小論文とは何か」という「書き方の説明」をしているもの、読解力を鍛えるもの、ハイレベルな小論文対策ができるものを選んでいます。自分のレベルや志望校のレベルに合う参考書を選ぶと効率よく受験対策ができます。 2024.04.30大学入試
中学生【中1理科の問題】動物の分類の一問一答:脊椎動物の問題や無脊椎動物の問題、動物の分類表など 中1理科の「動物の分類」の範囲(脊椎動物と無脊椎動物、節足動物と軟体動物、昆虫類と甲殻類)でテストによく出る問題をまとめました。草食動物と肉食動物は歯の特徴と目の場所に違いがあります。脊椎動物は生活場所、呼吸、体表、なかまの増やし方を区別して覚えましょう。問題集を使って一問一答や表の穴埋めをくり返すと高得点を狙えます。 2024.04.29中学生
大学入試テーマ型小論文の書き方を例文付きで解説:答案作成のポイントや構成の説明と練習問題 高校生向けに、テーマ型小論文の書き方を解説します。大学の推薦入試でよく出されるタイプの小論文で、短い問題文でテーマが提示され、自身の意見を論述します。学部の情報収集が不可欠で、小論文の構成に沿って書く練習を繰り返しましょう。材料集めの方法やおすすめの参考書も紹介しています。 2024.04.28大学入試
大学入試課題文型小論文の対策法:課題文の読み方、答案の書き方やコツの説明(練習できる問題と解答例付き) 高校生向けに、大学入試の課題文型小論文をどのように書けば良いかを説明しています。課題文は1000~2000字の字数になるため、長文読解力も必要です。著者の主張をみつけ、それをもとに自分の意見を考えてまとめるにはコツがいります。答案作成の手順や課題文の読み方も紹介しています。 2024.04.27大学入試
中学生小論文の結論の書き方:結論を書く際の構成上の注意点を例文をまじえて解説 中学生や高校生向けに、小論文の結論の書き方を説明します。小論文は序論・本論・結論の3部構成です。結論では序論・本論で述べた内容のまとめを書きましょう。設問とずれた解答を書かない、字数稼ぎをしないなどの注意点を守ると、高得点を取れる小論文を書きやすくなります。 2024.04.26中学生大学入試
公立中高一貫入試都立の中学受験に合格できる問題集:難関公立中高一貫対策に必要な思考力・記述力を伸ばせる問題集を紹介 東京の公立中高一貫を受検予定の小学生やその保護者の方向けに、都立中受検対策におすすめの問題集を紹介します。小石川、武蔵をはじめとして難関公立中は思考力問題や記述問題が多く、規則性の問題なども得意にしておく必要があります。低学年か遅くとも3-4年生からは論理力アップのトレーニングや先取り学習をはじめておきましょう。 2024.04.25公立中高一貫入試