内申点

高校入試情報

高校受験で内申点はいつからいつまで成績に入るのか:中1から9教科必要?中3だけじゃない?

中学校で登場する「内申点」。実は高校入試の合否に深くかかわる成績で、中学1年生から入ってきます。中学生になったら、学校のワークの提出と定期テスト対策の「両方」をしっかり行っておきましょう。また、内申点を計算して自分で把握できるようになっておきましょう。
中学生

高校受験社会の勉強方法と社会のおすすめ問題集:地理、歴史、公民

高校入試で社会を得点源にできれば合格に大きく近づけます。ですが社会は覚える量が多く、苦労している中学生は多いです。暗記方法や勉強する順番を変えると、高校入試の社会を大きな得点源に変えられます。中3夏からの受験勉強でも短期間に実力をアップさせられる勉強方法を紹介しました。
中学生

高校受験の勉強はいつから始めればいいか:5教科の勉強法とスケジュールを紹介

高校入試の5教科の勉強法と、いつから受験対策をはじめればよいかをお伝えします。2人に1人は中1か中2から受験対策をはじめています。中2夏までには受験勉強を始めておきましょう。内申点を取るため、普段は定期テスト対策に集中し、長期休みに受験対策に集中しましょう。
中学生

中1最初のテスト:初めての中間テスト範囲はどこで、勉強をいつからどうやってすれば良いか紹介します

中学校最初のテストを受けるご家庭向けに、定期テストの勉強方法やいつ返却されるかを説明します。日ごろから定期テストは高校受験の合否にも関わる大切なテストです。最初に良い点数を取っておけば、その後も良い点数を取りたいと思って子どもは勉強をがんばります。提出物もあるので、2週間前からはテスト勉強をはじめましょう。
英検対策

高校受験の英検優遇制度(加点など):2級を取得すると有利になる理由を解説

中学生向けに高校受験の英検優遇制度を紹介します。加点される、8割の得点に換算されるなど、高校受験で非常に有利になる制度です。取得級によって優遇措置の大きさは異なっており、3級から優遇措置を受けられます。難関校を目指す人は2級の取得を目指しましょう。ただし、東京と神奈川の公立では英検優遇制度はありません。