「面接ってどういう流れなのかよくわからず不安」
「面接は何を質問されて、どう答えたらいいのかわからない」
こうした不安を抱えている方は多いです。
ほとんどの高校受験生にとって、面接は初めての経験です。
合否をわけかねない大事な機会ですから、しっかり対策しておきたいですね。
そこで今回は高校受験について、
をお伝えします。
学科試験が終わってほっとするタイミングかもしれませんが、面接までが試験です。
何度も練習して、万全の状態で受験に臨みましょう。
前述のように、入試の面接は「受験生の人柄」「入学後の姿(想像)」を確認するために行います。
ありのままの自分を見せることも大切ですが、「人に見せられる姿」にとどめておきましょう。
言葉遣いは気をつけましょう。前述のように、「俺」「やばい」のような言葉を使ったり、タメ口で話すのはNGです。
そうした言葉や話し方が良くないという以上に、入試の面接という「場」を考えた行動がとれない人間という印象を与えてしまいます。
面接官の前で足を組む、ポケットに手を入れるといった「丁寧ではない態度」は避けましょう。
相手は2-3周りも年上の大人です。大人と話すには、それにふさわしい態度を取るようにしましょう。
声が大きい人は、声を控えめにしましょう。ハキハキ話す、明るく話すというのと、声が大きすぎるのは別物です。
面接の場は基本的に静かです。静かな場で大きな声で話すと不快感を与えます。
どうしても地声が大きい人は、「地声が大きいので、大きすぎるときはご指摘ください」と、面接がはじまるときに面接官に一言伝えておきましょう。
前述のように、控室でも面接会場でも静かに過ごしましょう。おしゃべりをしていると、それだけで目立ちます。
ほかにもおしゃべりをしている人がいたとしても、おしゃべりをしていいわけではありません。
面接官の質問には速やかに答えましょう。
無表情のまま考え込んでしまったり、面接官から聞かれたことと違う回答を返してしまうと、面接官からすると「言葉のキャッチボールができない」という印象を与えてしまいます。
回答を考えたいときは、「少しお時間をください」と伝えるようにしましょう。それでも、10秒以内には回答するように心がけましょう。
面接での回答の仕方について、いくつか知っておくと良いことがあります。1つ1つ紹介します。
話すのが好きな人は、1つの質問に対してたくさん話そうとします。
積極的に回答するのは良いのですが、面接では
「1つの質問に対して回答は1つ」
が基本です。
例えば「地球温暖化が気になっている」と回答したら、
を回答すれば十分です。地球温暖化の具体例を3つも4つも話す必要はありません。
質問に対しては「わかりやすく回答すること」を心がけましょう。
聞き手にとってわかりやすくするには、
結論→理由→具体例
の順に話すと良いです。
先ほどの地球温暖化の例で説明すると、下記のようになります。
結論:私は地球温暖化が気になっています。
理由:自分たちの将来やこれから生まれてくる世代にとっても地球の環境を守ることは大切だからです。
具体例:エネルギーの使い過ぎが地球温暖化の原因の一つと聞いて、冷暖房を使い過ぎないようにしたり、エレベータで必要ないときには開閉ボタンを押さないようにしたりと、日ごろから工夫しています。世界では私と同じように10代で地球温暖化の防止のために活動している人も多く、非常に刺激を受けています。
回答内容は本当のことでなくても構いませんが、覚えやすい内容や言い回しにしましょう。
いくら事前に準備しても、覚えきれなかったり、面接でぎこちない言葉遣いになってしまうともったいないです。
集団面接では1つの質問に対して受験者が1人ずつ回答する場合もあります。
自分が答えようと思っていた内容を自分より先の受験生が言ってしまうケースもあります。
違う回答を言おうとする必要はなく、
「先ほどの人と同じで、~です。」
で大丈夫です。「同じです。」で終わらせずに、「~です。」と回答を言うようにしましょう。
用意していなかった質問をされることもあります。
「入試説明会に参加して気になった点はありますか?」
「学科試験はどの教科が1番解きやすかったでしょうか?」
のような質問です。
非常識な回答でなければ、思ったように回答して大丈夫です。
例えば、英語科を受験しているから「英語が1番簡単でした」と回答しないといけない、というわけではありません。
すぐに回答が思い浮かばないときは、
「考えますので、少しお時間をください。」
と伝えるようにしましょう。「ん~~、え~~」と首をひねっているだけになるのは良くありません。
変わった質問をされてもあわてず、自身の思うように回答しましょう。
「好きな色は?」
「もし有名人に生まれ変わるとしたら誰になりたい?」
上記のような「正解のない質問」をされることもゼロではありません。(滅多にありません。)
このような質問は合否に影響を与えるものではありません。「自分のことを振り返る機会」として投げかけられています。感じたように答えて大丈夫です。
高校受験の面接で聞かれる質問は大体決まっています。気の利いた回答をする必要はありません。
当日は緊張してしどろもどろになってしまうことも考えられますが、。事前に対策しておけばかなり答えやすくなります。
ライバルたちはしっかり対策してから面接に臨みますから、こちらもきちんと対策しておきましょう。
よく聞かれる質問とその回答例を紹介します。
1つ目は志望動機です。
「どうして〇〇高校に入学したいと思ったのですか?」
と聞かれます。
志望高校の校風や方針、力を入れていることをHPや説明会などで把握しておき、それに沿った回答をしましょう。
回答例は下記のとおりです。
「大学受験対策をがんばりたいと思い、志望しました。具体的には、子どもの頃から〇〇大学への進学を希望しています。
御校は毎年△△名の〇〇大学合格者を出しているとHPや入試説明会で拝見しました。御校のカリキュラムで勉強をがんばって〇〇大学に進学し、将来は~の研究をしたいです。」
2つ目は「長所と短所」です。両方聞かれますから、長所と短所を表裏一体のものとして捉えて回答すると良いでしょう。
表裏一体というのは、1つのことを2つの面からみたら見え方が変わることを言います。
じっくり調べたり考えたりすることが得意なのが長所だとすると、
優柔不断が短所と言えるかもしれません。
下記の4点に注意しましょう。
回答例は下記のとおりです。
「私の長所はじっくり調べたり考えたりすることが得意な点です。
友人とディズニーランドに遊びにいくとき、友人の希望のアトラクションにどの順番で行くのが良いかを事前に調べました。
待ち時間が短くて済み、友人も私も行きたかったアトラクションにすべて行くことができました。
一方で、優柔不断だという短所があります。
志望校を決めるのも、周りの友人は中3の夏ごろに大体決めていたのに私は出願ギリギリまで悩んでいました。
高校では、調べて決めるときに優先順位をつくっておいて、納得のいく決断を早くできるようにしたいと思います。」
3つ目は「中学校でがんばったこと」「高校でがんばりたいこと」です。
入試作文のテーマで出す学校もたくさんあります。
下記の2点に注意しましょう。
回答例は下記のとおりです。
「中学校3年生のときに文化祭委員になって、文化祭を盛り上げるためにがんばりました。
1、2年生のときはほかのクラスメートが文化祭委員としてくれて、文化祭をとても盛り上げてくれていました。
3年生になったら今度は自分がクラスメートのためにがんばろうと思い、クラスの出し物を考え、必要なものをそろえ、クラスメート全員が楽しめるように工夫しました。
1人1人性格や考え方も違うので相談が大変でしたが、文化祭が終わってから、普段あまり話したことのないクラスメートからも『ありがとう。おかげで楽しかった』と言ってもらい、うれしかったです。
『全員が楽しめるように』という目標をかかげて、1人1人と何度も話をして本当に良かったです。」
3つ目は「最近気になっているニュース」についてです。なぜ気になっているのか理由を聞かれる場合もよくあります。
下記の2点に注意しましょう。
面接で聞かれているという状況を前提に考えるようにしましょう。
日常の雑談ではないので、「有名なスポーツ選手が引退してさびしい」といった話題はふさわしくありません。
社会的なテーマ(コロナ、オリンピック、環境問題、学習指導要領改訂など)を選ぶほうが良いでしょう。
回答例は下記のとおりです。
「私は地球温暖化が気になっています。自分たちの将来やこれから生まれてくる世代にとっても地球の環境を守ることは大切だからです。エネルギーの使い過ぎが地球温暖化の原因の一つと聞いて、冷暖房を使い過ぎないようにしたり、エレベータで必要ないときには開閉ボタンを押さないようにしたりと、日ごろから工夫しています。世界では私と同じように10代で地球温暖化の防止のために活動している人も多く、非常に刺激を受けています。」
高校受験では、「内申点」「当日の学科試験」以外に「面接」も課されます。
面接でみられるポイントは3つあります。
1つ目は、「受験生自身の人柄」です。
これから自分たちの学校に3年間通ってくるかもしれない生徒ですから、どんな人なのかを「調査書」と照らし合わせながら確認しておきたいという意図があります。
また、「思考力・判断力・表現力」を育成するという指導方針を文部科学省が掲げており(文部科学省-学習指導要領「生きる力」より)、その方針に合致する生徒かどうかをみるという意図もあります。
2つ目は、「高校の求める生徒像かどうかの確認」です。
成績ではわからないので、面接で確認しています。
など、高校ごとに「求める生徒像」があります。
例えば、東京都の日比谷高校は「期待する生徒像」を下記のように公表しています。
1 自律的人格を育成し、幅広い教養と高い学力を目指す本校の教育目標の下、誠実に努力する決意を有する生徒
2 将来の進路選択について、明確な目的意識をもって本校への入学を志望する生徒
3 学習成績が優れ、自主的な学習・学校行事・生徒会活動・部活動等に積極的に取り組んだ実績を有する生徒
東京都教育委員会-東京都立高等学校応募資格審査取扱要項より引用
「求める生徒像」は以前はほぼ「建前」でしたが、最近では公立・私立ともに高校ごとの方針を明確にしています。
募集要項でしっかり確認しておきましょう。
3つ目は「入学後の意欲・関心」です。
受験生自身が何に興味を持ち、入学後にどのような活動をがんばりたいと思っているかを確認しています。
中学生活を踏まえて、高校での過ごし方をイメージできているかどうかがポイントになります。
高校にもよりますが、面接は「個人面接」と「集団面接」にわかれています。
面接官は複数で、個人面接は受験生1人、集団面接は受験生数名で行われます。
集団面接は面接官に対して受験生1人1人受け答えをしていく形式と、
複数の受験生でグループ討議を行う場合もあります。
個人面接の場合、面接官のほうを向いてはきはきとしゃべりましょう。
下を向いたり貧乏ゆすりをしたりすると印象が悪くなります。
「受験の場でそういう態度なら、入学後はもっと態度が悪くなるだろう」
と思われてしまいます。
集団面接のポイントは2つあります。
どちらを重視するかは高校の「求める生徒像」によって異なります。
「未来を切り拓いていく人材」のような文言があれば、
リーダーシップを重視しているはずです。
「人との和を大事にする」のような文言があれば、
「調整役」を重視しています。
どちらの場合も「1番たくさん声を発すること」(「大きい声」ではなく、発言回数です)を意識してみてください。
「よろしくお願いします」「〇〇さんはどう思いますか?」
のような発声でも良いです。
といったかかわり方をしてみましょう。
遠慮して黙ってしまうと、「消極的」とみられます。肩からうなずく、「なるほど、その考えいいですね!」のような相づちでも十分です。場の雰囲気を盛り上げて、自分だけでなくほかの受験生も発言しやすくなります。
ここからは、面接の流れを確認します。
までの一連の流れを何度もシミュレーションをして慣れておきましょう。
また、面接ではマナーが大切です。面接官に対して与える印象が大きく変わります。
人間は第一印象が大切です。質問に対してどれほど心を打つ回答をしてもマイナス評価になってしまいます。
控室での様子も面接の一部です。
「面接ではさわやかだったけど、控室では騒いでいた」
と思われたら、印象はとても悪くなります。
受験会場には友人と一緒に行く人が多いと思います。緊張で普段よりもおしゃべりになってしまいがちですが、控室では背筋をのばして静かに座っていましょう。
入室から着席までの流れは以下の通りです。
質問が終わると「面接はこれで終了です」と面接官から一言あります。
退室すると、「やれやれ~、終わったー!」と叫びたくなります。
ですが、校門を出るまで試験は続いています。廊下で友人に出会っても声をかけず、目礼ぐらいで済ませましょう。
受験生にとって合否が気になるように、
高校の先生方にとってもどんな受験生なのかは気になります。
「良い子ですよ、安心してくださいね」という気持ちで過ごしましょう。
面接では服装・髪型は印象を決める重要な要素です。
下記のグラフは就職面接での印象について調査した結果ですが、高校の面接でもポイントは同じです。
という結果でした。
言葉は丁寧に、尊敬語や謙譲語に自信がない場合は丁寧語でも大丈夫です。
下記のような言葉や態度に注意しましょう。
NG例 | 良い例 |
俺 | 僕 |
「え~っと」 | 「考えるので、少し時間をください」 |
「マジ」「ヤバイ」 | (「驚きです」のように、状況に応じて) |
「~だから。」「~なので。」 | 「です。」「ます。」 |
親 | 父/母/両親 |
(学校の)担任 | 担任の先生 |
猫背 | 背筋をピンと伸ばす |
モジモジと下を見る | 相手の目を見て答える |
先ほど紹介した「面接の重要ポイント」で、担当者の4人に3人は「清潔感」を重視しています。
清潔感は「服装」と「髪型」で決まります。
顔を洗い、寝ぐせをなおす。
ほとんどの人が毎朝している程度のことで十分ですが、それを意識して1つ1つチェックしておきましょう。
また、中学校の制服で行くようにしましょう。
簡単なチェックリストを用意しました。面接に行く前にチェックするようにしましょう。
項目 | チェック |
寝ぐせはなおしたか | |
髪の毛は染めていないか | |
前髪が目にかかっていないか | |
爪は伸びていないか | |
化粧・ピアスはしていないか | |
ヒゲはそったか | |
目ヤニはついていないか | |
鼻毛は処理したか | |
中学の制服を着ているか | |
シャツにアイロンをかけたか | |
ボタンはとめたか | |
靴は泥だらけになっていないか |
自己PRはとても重要です。
前述のように、面接を実施するのは、「その受験生がどのような人なのか」を知るためです。
「こういう人です」と伝えられるようにするために、下記の2つのポイントに注意しましょう。
高校ごとに指導方針や「求める生徒像」があります。
募集要項や学校HPなどで確認して、その方針に則って自己PR内容を考えましょう。
面接で大切なのは、「自分がこの高校にふさわしい生徒ですよ」と知ってもらうことです。
例えば、先述の日比谷高校の例を使って説明します。
日比谷高校では、「期待する生徒像」の1つを下記のように規定しています。
「将来の進路選択について、明確な目的意識をもって本校への入学を志望する生徒」
「明確な目的意識」と伝えているのに、
「進路は高校に入ってから柔軟に考えます」と回答すると、高校の方針と矛盾してしまいます。
「求める生徒像」に合う自己PRを考えましょう。
高校の方針に合わせるにしても、言葉は自分の言葉に言いかえるようにしましょう。
「明確な目的意識を持って高校で勉学に励みます」
と、パンフに記載されているとおりの志望動機を伝えても、ちょっと不自然です。
中学生が「明確な目的意識」「勉学に励む」とは言わないでしょう。
言っている受験生自身も自分の言葉にピンと来ないかもしれません。
日比谷高校の例でいえば、
「東大に行きたいです」
のように、「明確な内容」や「その理由」を自分が使い慣れている言い方で伝えるようにしましょう。
面接の流れやポイントがわかっても、頭のなかでイメージするだけでは不十分です。
自己PRを考え、予想される質問への回答も考えたらいよいよ面接の練習をしましょう。
の2つの練習をします。
中学校の先生や塾の先生は高校入試の面接にも詳しいです。
面接官役になってもらい、入室から退室まで通し練習をします。
をチェックしてもらいましょう。
1回目で指摘してもらったアドバイスをもとに2回目、3回目…と練習します。
5回は練習するようにしましょう。
学校や塾の先生だけでなく、保護者の方にも面接官役をしてもらいましょう。
特に、面接官からの想定質問への回答がおかしくないか、自己PRと志望動機が矛盾していないかなどをチェックしてもらいましょう。
面接の質問や回答例、練習の仕方をお伝えしました。最後に、面接対策でおすすめの参考書を紹介します。読むだけでも対策になります。
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面接でイチバン大切なのは、自己PRではなく“相手(=面接官)目線”!面接の合否を判断するのは、面接官である高校の先生。
KADOKAWAより引用
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・第2章ではよく出る質問の対策として,自分の回答を整理し,推敲できるようにまとめました。
・第3章では,保護者面接での対策や推薦入試での面接についてまとめました。
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・本番直前の最終チェックに使える,面接チェックポイント動画。
いかがでしょうか。
高校入試の面接はほとんどの受験生にとってははじめての経験です。
入退室の流れをしっかり確認し、事前練習を繰り返して慣れておくようにしましょう。
面接官からの質問は定番化していますので、回答例を参考に「自分の言葉で」回答を作成し、スラスラ言えるように練習しておきましょう。
※関連記事:高校入試の時期別対策内容
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