英検2級リスニングのコツ:合格点を取れる勉強法や聞き取れないときの対策を出題例をもとに紹介

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英検2級を受ける人向けにリスニングの出題内容を紹介し、2級リスニングで合格点を取るためのコツや勉強法を紹介します。

すぐ実践できるように、過去問をもとに大問ごとに対策法を説明しています。

リスニングを得意にして、2級を一発合格できるように対策しましょう!

※関連記事:英検2級の問題集(リーディング、ライティング、リスニング)

英検2級リスニングの出題内容

まず、英検2級リスニングの出題内容を確認しましょう。

日本英語検定協会のHPに掲載されている過去問を例に説明します。

出題構成

2級のリスニングは大問1~大問2まであり、約25分つづきます。

下記のような問題構成です。

 出題内容設問数放送回数
大問1:会話の内容一致選択会話の内容に関する質問に答える。15問1回
大問2:文の内容一致選択パッセージの内容に関する質問に答える。15問
日本英語検定協会より

音声が流れるのは1回きりです。聞き取るべき内容をしっかり聞き取っておく必要があります。

大問1:会話の内容一致選択

大問1は男女2人の会話を聞き、その内容についての質問に解答する問題です。

1つの音声に対して設問数は1つで、4つの選択肢から適切なものを選びます。

例えば下記のような選択肢です。

1. Their favorite French café has closed.(彼ら/彼女らの大好きなフレンチカフェが閉店した。)
2. They enjoyed the food last time.(彼ら/彼女らは前回料理を楽しんだ。)
3. They can try new dishes.(彼ら/彼女らは新しい料理にチャレンジできる。)
4. They want to eat Italian food.(彼ら/彼女らはイタリア料理を食べたい。)

大問2:文の内容一致選択

大問2は1人のスピーカーが読み上げる文章を聞き、その内容に合致する選択肢を選びます。このパートでも4つの選択肢から適切なものを選びます。

例えば下記のような選択肢です。
1. She had never been hiking before.(彼女はそれまでハイキングに行ったことがなかった。)
2. She wore the wrong kind of shoes.(彼女は間違った種類の靴を履いた。)
3. She did not eat enough.(彼女は十分食べなかった。)
4. She packed too many things.(彼女はたくさんものを詰めすぎた。)

こちらも流れる音声は一度きりです。

各選択肢の内容と照らし合わせながら音声を聞き取ります。

配点

2級の一次試験は1950点で、そのうちリスニングは650点です。

合格点

一次試験の合格点は78%(1520/1950点)なので、リスニングは最低でも80%取りたいところです。

高得点を取りにいくパート

リスニングの得点は英検合格のカギをにぎっています。

通常、リーディングは高得点を取りづらいからです。

そこでリスニングでは、できれば30問中25問に正解しておきたいです。

準2級リスニングとの違い

2級をはじめて受ける人は準2級との違いを知っておくと対策がしやすくなります。

準2級にくらべて2級は単語数とトピックに大きな違いがあります。

必要な単語数が約1.5倍

2級の必要単語数は約5000語です。準2級は約3000~3500語ですから、1.5~2倍ほどに増えます。

アカデミックな内容が加わる

2級ではそれまでの身近な話題に加えてアカデミックなトピックも入ってきます。

環境や経済、教育など社会問題も問われるため、論理性も必要になります。

一次試験最後のテスト

リスニングは一次試験で最後に受けるテストです。

一次試験はリーディング・ライティング・リスニングの3パートを合計110分で解答します。

そのうちリーディング→ライティングのテストは85分で、時間配分は受検者に任されています。

そのため、ライティングまでで時間を5-10分余らせておき、リスニングの前に問題の先読みをするのが王道の解答方法です。

※関連記事:英検2級ライティングの対策

ただし、S-CBTの場合はスピーキングテストに次いで2番目に受けます。S-CBTではこのテクニックが使えないため、受け方・練習の仕方を変える必要があります。

※関連記事:【英検S-CBT】従来型英検との違い

英検2級リスニングのコツ

2級の出題内容や配点、合格点が分かったところで、2級リスニングのコツを紹介します。

※関連記事:英検2級の勉強法:一発合格に必要な勉強時間と1か月で合格する対策方法!

問題を先読みする

リスニング問題は「音声が流れる前」に問題を読んでおきましょう。

どのような内容の音声が流れるのか、何を質問されるのかなどを前もって把握しておくためです。

本文内容を予想する

問題文を読みながら、これから流れる音声内容を想像しましょう。

2人の会話なら、「親子なのか友人どうしなのか」など、音声が流れる前に状況を予想しておくだけでかなり聞き取りやすくなります。

選択肢でポイントになる箇所に線を引く

選択肢では「ポイントになる箇所」に線を引いて、後で見やすいようにしておきましょう。具体的には「時期」「場所」「条件」などです。

質問を予想する

本文内容を予想して選択肢をチェックできたら、問われ方を予想しましょう。

  • 選択肢に名詞が多ければwhat
  • 場所が多ければwhere
  • 時間を指す単語が多ければwhenかwhat time

上記のような疑問詞が使われる可能性が高いので、それを予想しておくと質問内容も聞き取りやすくなります。

大まかな内容を聞き取る

問題文を先読みできたら、いざ音声の聞き取りです。

音声が流れてきたら、細かい内容は置いておいて大まかに状況を把握するよう努めましょう。

聞こえてきた内容を次々と頭のなかで映像化する

聞こえてきた英語は和訳せず、そのまま頭のなかで映像化しましょう。

2級では音声のスピードも速くなり、和訳していると途中から音声に追いつけなくなります。

聞こえてきた内容をそのままイメージ化して、大まかに状況をつかむようにしながら聞きましょう。

聞き取れなくても気にしない

聞き取れない単語があったり、単語の意味をすぐに思い出せなくても気にしないようにしましょう。

前述のように、2級のリスニングはスピードが速くなります。

「Mt.何だって…?」「offspringって何だっけ…」などと、聞き取れない・意味をすぐに思い出せないときもあります。

そんなときに「今、何て言っていたのかな?」といくら考えても分かりません。

そこを気にしている間にも音声はどんどん先へ先へと進んでいます。

細かい部分は気にせず、ざっくり内容を捉えるようにしましょう。

消去法で解答を選ぶ

2級リスニングはすべて4択問題です。

消去法(=間違っていると思われる選択肢を候補から消していく方法)で解くと正解率が上がります。

大問1の解き方

それでは、大問ごとの解き方を解説します。

大問1は「会話の内容一致選択」です。

男性1人と女性1人の会話が流れ、その会話内容に一致する選択肢を選びます。

先読みの段階で「本文の状況」「聞き取るべき内容」を把握しておくと解きやすくなります。

大問1の出題例(過去問より)

具体的に、過去問をもとに解説します。

問題用紙に書かれている選択肢は以下のとおりです。

1. Their favorite French café has closed.(彼ら/彼女らの大好きなフレンチカフェが閉店した。)
2. They enjoyed the food last time.(彼ら/彼女らは前回料理を楽しんだ。)
3. They can try new dishes.(彼ら/彼女らは新しい料理にチャレンジできる。)
4. They want to eat Italian food.(彼ら/彼女らはイタリア料理を食べたい。)

この4つの選択肢の内容を事前に把握しておくと、以下の状況を想定できます。

  • レストランに関する内容である
  • 話している内容は「フレンチカフェ閉店」「そのレストランに行ったことがある」「新しい料理」「イタリア料理を食べたい」のいずれかだ

そこで、問題文の音声では「何料理か」「行ったことがあるかどうか」を聞き取ることに集中します。

下記のような音声が流れます。

女性:Where should we go for dinner tonight? I don’t really feel like French or Italian.
男性:Well, we could try the Global Café. It has different dishes countries around the world.
女性:Oh, that’s a good idea. I’ve read that the food is quite good, too.
男性:Yeah, it’s getting very popular. There’s an interesting variety of choices that you can’t find anywhere else.
Question:Why do the man and woman decide to go to the cafe?

【和訳】
女性:今夜のディナーはどこにする?フレンチもイタリアンもあまり食べたい気がしない。
男性:じゃあ、グローバル・カフェに行ってみよう。世界各国の料理が食べられるよ。
女性:ああ、それはいい考えね。料理もとてもおいしいって聞いたことがあるわ。
男性:ええ、とても人気があるよ。他では食べられないような、バラエティーに富んだチョイスがあるからね。
Question:なぜその男女はカフェに行こうと思ったのですか?

前述のように、選択肢を見る限りこの問題は「何料理か」「行ったことがあるかどうか」がポイントです。

最初に女性が「フレンチもイタリアンも食べる気がしない」と言っているので、この時点で選択肢の「1」と「4」は消えます。

さらにその後、男性が「グローバル・カフェに行こう。いろんな料理を食べられる(we could try the Global Café. It has different dishes countries)」と提案し、女性が「いいね(that’s a good idea)」と答えていることから、正解は選択肢「3」だと分かります。

さらにダメ押しのように、「他では食べられない料理が食べられる(There’s an interesting variety of choices that you can’t find anywhere else)」とあるので、選択肢「2」の「前回その料理を楽しんだ」が誤りであると明確に分かります。

このように、先読みの段階で「何を聞き取れば良いか」を把握しておけば正解を選びやすくなります。

大問2の解き方

続いて、大問2の解き方を説明します。

大問2は文の内容一致選択問題です。1名のスピーカーの発言を聞き、その内容に一致する選択肢を選びます。

メモを取りながら聞き取るようにしましょう。

大問2の問題例(過去問より)

具体的に、過去問をもとに解説します。

まず、問題用紙に書かれている選択肢を読んでみましょう。

1. She had never been hiking before.(彼女はそれまでハイキングに行ったことがなかった。)
2. She wore the wrong kind of shoes.(彼女は間違った種類の靴を履いた。)
3. She did not eat enough.(彼女は十分食べなかった。)
4. She packed too many things.(彼女はたくさんものを詰めすぎた。)

「彼女」「ハイキング」「靴」「詰め込む」とあるので、以下のことが分かります。

  • 女性がハイキングに行った
  • その女性は何か失敗した

この2点から、「女性がハイキングに行ったことがあるかどうか」「女性が失敗した内容」の2点を聞き取れば良いと分かります。

この2点を意識しつつ、音声を聞きます。下記のような音声が流れます。

Last month, Sally went on a three-day hiking trio with her friend. She often goes hiking, but she has never done it for more than one day. Sally packed many things into her backpack, such as a video camera, extra shoes, and lots of food. Her backpack was very heavy, and it made her very tired. Her friend said that, next time, Sally should only bring she really needs.

【和訳】
先月、サリーは友人と3日間のハイキングに出かけた。彼女はよくハイキングに行くが、2日以上行ったことはない。サリーはビデオカメラ、予備の靴、たくさんの食べ物など、たくさんのものをバックパックに詰め込んだ。彼女のバックパックはとても重く、彼女はとても疲れた。彼女の友人は、次回は本当に必要なものだけを持ってくるようにと言った。

選択肢の「she」が「サリー(Sally)」であり、「ハイキング」に行ったことが分かります。

「サリーはハイキングに良く行く。(She often goes hiking.)」と言っているので、この時点で選択肢の「1(ハイキングに行ったことがない)」が消えます。

さらに、「ビデオカメラ、予備の靴、たくさんの食べ物(a video camera, extra shoes, and lots of food)」バックパックに詰め込んだとつづくので、選択肢「2(靴を間違えた)」と「3(食事をあまりしなかった)」が消えます。

結果、選択肢「4(たくさん詰めすぎた)」が正解だと分かります。

この問題では「本当に必要なものだけを持ってこよう。(Sally should only bring she really needs.)」とあることからも選択肢「4」を選べます。ただ、「荷物を詰めすぎたかどうか(too many things)」と明確に言っていないため、正解を選ぼうとすると迷うかもしれません。

ご覧のように「消去法」で解答を選べば答えにたどりつきやすくなります。

2級リスニングで合格点を取れる勉強法

ここまでは、大問ごとのリスニングのコツを紹介しました。

ここからは2級で合格点(8割以上)を取れるリスニングの勉強法を紹介します。

和訳せずに聞く

まず、和訳せずにリスニングする練習をしましょう。

前述のように、2級のリスニングはそれまでにくらべてスピードが上がります。和訳しながら聞いているとついていけなくなります。

聞こえてきた内容を大まかに頭のなかで映像化し、イメージをつかむようにします。

例えば前述の大問2では「Her backpack was very heavy, and it made her very tired.」という音声が流れます。この箇所は正解に関わる重要な部分ですが、it made her~のように、使役動詞makeの用法をつかみつつ、madeとherがリエゾンして聞こえてくることから、正確に聞き取るには難易度がやや高いです。

そこで、細かい用法は置いておいて下記のイメージだけつかめれば、十分です。

「荷物が重い。重すぎて疲れた。」

消去法で解答を選ぶようにしておけば、単語1つ1つの意味や用法を完ぺきに聞き取って理解しなくても正答できる問題を増やせます。

多聴・精聴を繰り返す

2級は「対策」をして正答率を高めることが可能ですが、8割以上取るにはそれまで以上に音声を正確に聞き取れるほう間違いなく良いです。

そのためには毎日リスニングの練習をしましょう。

リスニングには多聴と精聴の2種類あります。

  • 多聴…いろいろな音源をたくさん聴く
  • 精聴…1つの音源について、意味や使われている表現までしっかり聞き取れるまで繰り返し聴く

電車に乗っているときや夕食前後の30分などに、毎日両方の練習を行いましょう。

シャドーイング

リスニングの精聴でシャドーイング、ディクテーションという練習方法があります。

シャドーイングは、英語の音声を聞きながらその真似をして自分も発音する方法です。

聞く・話すの両方を同時に実行しますから、和訳をしていると間に合いません。

「the dogって言ったかな?a dogって言ったかな?」のように考えている余裕はなく、文脈から「the dog」だと判断して即座に英語で表現します。

これによりリスニング、スピーキング、文法の3つを同時にきたえられます。

ディクテーション

ディクテーションとは、英語の音声を聞きながら単語を1つ1つ書きとる練習法です。

英語は文章にすると、単語と単語がつながって発音される「リエゾン」が発生します。単語帳の発音だけでインプットすると文章を聞いたときに聞き取れない単語や表現がいくつも出てきます。

同じ音声を何度も聞きかえしながら、どのように発音されているか細かい部分まで聞き取ろうとします。

この繰り返しで英語の正しい発音に慣れ、2級の長いリスニングにも対応できる力を養えます。

過去問を使って練習

毎日のシャドーイング、ディクテーション以外に過去問を使っての練習を週1-2回はしておきましょう。

2級のリスニングは約25分です。しかもシャドーイング、ディクテーションは何度も同じ音声を使いますが、本番のリスニングは1回きりの放送です。

25分という長さにたえられる集中力と、聞き取れなかった箇所を気にしない姿勢を養う必要があります。

過去問で練習してその集中力と切り替えられる姿勢をつけておきましょう。

音声を聞き取れないときの対策

英検のリスニングが苦手で、音声を聞き取れないという人は多いです。

原因は「語彙」「発音」「読解」の3つです。

単語をたくさん暗記する

リスニングが苦手な大きな原因の1つは語彙力の不足です。

知らない単語を聞き取ることはできません。聞き取れない単語や表現があれば、その単語の意味や発音をしっかり覚えるようにしましょう。

シャドーイングをする

リスニングが苦手な原因の2つ目は発音です。

カタカナや我流の発音に慣れていると、ネイティブの発音を聞き取りづらいです。

特に、自らも発音できないと脳がその音に慣れるのに時間がかかります。

毎日シャドーイングをして聞き慣れ、話し慣れるようにしましょう。

速読練習をする

リスニングが苦手な原因の3つ目は速読です。

英検のリスニングは速読力も求められます。

英検2級は放送が1回きりですから、問題文を先読みして音声内容をある程度予想できている状態でリスニングをします。

放送がはじまる前に選択肢を4つ読んで、それぞれの違いを把握しておかないといけません。選択肢4つで大体25-30語ほどの長さになります。

「速さ」「正確さ」の両方が必要です。

長文読解の練習もかねて、200-300語程度の短めの長文を3分以内に読む練習をしましょう。

語彙と読解を伸ばせばリスニングが得意になる

このように、リスニングの練習のためにはリスニングだけでなく語彙と読解の対策も必要です。

英検2級では英語の総合的な実力が求められます。

単語・文法・長文・英作文・リスニング・スピーキングをバラバラに勉強するのではなく、「覚えて・理解して・読んで・書いて・聴いて・発音する練習」を心がけましょう。

リスニングにおすすめのアプリ

毎日のリスニングの練習にはアプリが便利です。

おすすめのアプリをいくつか紹介します。

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まとめ

いかがでしょうか。

英検2級を受ける人向けに、リスニングのコツや勉強法を紹介しました。

2級は音声が長く、合格点も8割と高いです。1つ1つの単語にこだわりすぎると合格ラインを越えにくいです。

問題を先読みして聞き取るべき内容を把握したうえで、イメージをつかみながら音声を聞くと正解しやすくなります。

リスニングの問題集やアプリも使って対策しておきましょう。

プロフィール
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福地 暁です。
個別指導の塾を経営しています。

これまで3000組以上のご家庭を担当させていただきました。
中学受験、高校受験、大学受験、英検・TOEIC対策、中学生・高校生の定期テスト対策など、さまざまな学習支援をしています。

みなさまの学びにプラスになる情報をお伝えしていきます!
よろしくお願いします。

1男1女の父。
どうやら娘には「甘いパパ」と思われているようで、
アイスやジュースをねだるときは必ずパパのところにきます。

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