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「Z会は難関入試に強いと聞くけど、どうして?」
「塾と併用しても時間的に大丈夫?」
このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
Z会は難関校の入試に出てくる難問や思考力問題を豊富にそろえています。ですが、「難しい問題をひたすら解く」のがZ会の特徴ではありません。
むしろ上手に使えば、上位生に求められる「自主性」や「高い思考力」を効率よく身につけられます。
高校によって進学できる大学もある程度決まってくるため、高校入試は非常に大切です。
そこで、学年で成績上位を取って難関校に合格するためにZ会中学生向けタブレットコースをどう使えば良いかを紹介します。
※関連記事:中学数学のハイレベル問題集(難関高校受験)
Z会中学生タブレットコースの特徴
タブレットコースの進め方を紹介する前に、中学生向けタブレットコースの特徴をおさらいします。
Z会の中学生コースは大きく2つあります。
そのうち、タブレットコースについて紹介します。
難関高校の合格実績が豊富
まず、ご存じの方も多いかもしれませんが、Z会は難関高校の合格実績が豊富です。
【東京都の合格実績】
高校名 | 合格者数 |
都立日比谷高校 | 66 |
都立国立高校 | 56 |
都立西高校 | 102 |
都立八王子高校 | 27 |
都立青山高校 | 51 |
【神奈川、千葉、埼玉の合格実績】
高校名 | 合格者数 |
横浜翠嵐高等学校 | 14 |
慶應義塾高等学校 | 34 |
湘南高等学校 | 18 |
慶應義塾志木高等学校 | 21 |
栄東高等学校 | 140 |
早稲田大学本庄高等学院 | 81 |
渋谷教育学園幕張高等学校 | 19 |
市川高等学校 | 55 |
昭和学院秀英高等学校 | 41 |
【関西の合格実績】
高校名 | 合格者数 |
洛南高等学校 | 15 |
堀川高等学校 | 11 |
膳所高等学校 | 16 |
守山高等学校 | 14 |
北野高等学校 | 14 |
天王寺高等学校 | 13 |
神戸高等学校 | 23 |
長田高等学校 | 19 |
西大和学園高等学校 | 19 |
帝塚山高等学校 | 15 |
智辯学園和歌山高等学校 | 2 |
こちらで紹介しているのはごく一部の実績です。
ほかにも「全国」の難関高校で合格実績を軒並み出しています。
問題がハイレベル
Z会で難関高校に合格できるのは、問題がハイレベルだからです。
難関校の入試で合格ラインを越えるには、発展レベルの問題でライバルより1問でも多くの正解を取る必要があります。
日ごろから難問を解きなれていると、入試本番でも難問で正解しやすくなります。
解答のプロセスを重視している
発展レベルの問題は解答や公式を覚えるだけでは正解できません。
「正解は何か?」という「結果」だけでなく、
「どのように考えて解くのか?」という「解答のプロセス」が重要です。
難関高校合格を目指すなら、この「結果」と「解答プロセス」の両方を重視する必要があります。
人が添削してくれる
そして、「Z会が難関入試に強い」と言われる理由は、まさの「解答プロセスの重視」にあります。
Z会の大きな特徴(ウリ)の1つが「人による質の高い添削」です。
上記画像は数学の「速さ」の問題です。
ご覧のように、解答までの答えの出し方や考え方を「プロ」が教えてくれます。
通信教育のタブレットであっても重要なポイントには「人」がかかわるようにしてくれています。
高品質なアウトプットをくり返せる
ここまで紹介した特徴をまとめると、以下のようになります。
短時間で分かりやすいインプット
↓
質の高い問題で納得いくまでアウトプット
↓
「人」による添削
↓
添削をみてまたアウトプット
インプット→アウトプット→添削→アウトプットという良質の勉強サイクルをZ会のタブレットコースではつくることができます。
記述模試を受けられる
インプット→アウトプットをくり返して、「力がついてきた」と感じたら、やはり模試で実力を確認してみたいですよね。
Z会なら「Vテスト」という模試を年3回(7月、11月、2月)受けることができます。
夏休み前・冬休み前・春休み前に実力を把握できるので、「長期休み中に何を復習すれば良いか」が分かります。
実力が伸びるよろこびを味わえる
Vテストは年3回「すべて」受けるほうが良いです。理由は「学力の伸び」を確認できるからです。
7月に受けた模試で例えば「面積・体積が苦手だった」と分かれば夏に集中的に対策できます。
11月にも模試を受けると、面積・体積の苦手を克服できたかどうかを確認できます。
解けるようになっていればやはりうれしいものですし、「ほかの科目もがんばろう!」とモチベーションアップにつながります。
また、成果が出ていなければもう一度復習するか、復習の仕方を変えれば良いと分かります。
実際、成績上位の中学生ほど、こうした「目標を決める」「学習成果を確認して計画を立て直す」といった勉強方法を取っていることが分かっています(学研「小中学生の学びに関する実態調査」より)。
入試までの学習計画を立ててくれている
ここからはタブレットコース「だからこそ」の特徴をまとめて紹介します。
まず、勉強には入試までの長期的な学習計画が必要です。
高校入試を初めて受ける中学生が自分で長期の学習計画を立てるのはかなり困難ですし、失敗するリスクが大きいです。
ですが、タブレットコースでは長期のカリキュラムが設定されているため、生徒が自分ですべて考えなくても大丈夫です。
自分で学習計画をカスタマイズできる
とはいえ、難関高校を目指す子には自主性が高く、自分で学習計画を立てたい子も多いです。
タブレットコースだと、事前に設定されたカリキュラムだけでなく、自分で学習する順番や内容を入れ替えることもできます。
この点が、実は難関高入試→難関大学入試を乗りこえるのに必要な力を養うポイントにもなります。
いくらでも中学校の先取り学習ができる
学習内容をカスタマイズできるという点を活かすと、中学校内容の先取りができます。
中学3年間の内容がすべてタブレットに入っているため、1学年上の内容の先取りができますし、小学生が中学校内容の先取りをすることも可能です。
実際、灘中生の何割かは中学・高校の数学を学校で習う前に自分でササっと勉強してしまっています。
復習はもちろん大切ですが、予習しておけば学校の授業が「復習」になります。
「Z会で予習→学校で復習」という時間効率の良い学習サイクルを確立できれば、部活と勉強との両立もしやすくなります。
復習の最適なタイミングはAIが提示してくれる
一度正解した問題でも、時間がたてば忘れてしまいます。勉強には復習が欠かせません。
「忘れてきた頃」に復習すれば記憶にも定着しやすくなります。
前述の「解答のプロセス」と同様に、「どのような解き方をしたか」で復習すべきタイミングは異なります。
タブレットコースなら、以下の画像のように「解き方」がタブレットに保存されているため、「最適な復習のタイミング」でAIが自動的に要復習問題を提示してくれます。
教科書に合わせた定期テスト対策ができる
タブレットコースなら定期テスト対策も便利です。
高校入試をゴールにしていても、目の前の定期テストの対策は重要です。定期テストで点を取れてはじめて「その先」の入試対応力を養えます。
定期テストは教科書をもとに問題作成されますが、住んでいる地域によって教科書が異なります。
特に英語・国語は教科書によって文章が全く異なるため、教科書を合わせないとあまりテスト対策になりません。
その点、タブレットコースなら以下のように教科書を入力するとその教科書に合わせた定期テスト対策問題が表示されます。
英語のスピーキング対策ができる
高校入試では英語のスピーキングも必要ですが、日常場面でスピーキングを練習できる機会が乏しいのが難点です。
英語スピーキングには「単語・文法の知識」と「正しい発音」が重要です。
Z会では、下記のように単語・文法を映像授業でささっと確認し、発音をAIによる発音チェックで向上させられます。
また、外国人講師とのスピーキングレッスンもマンツーマン(1対1)で受けられます。
高校入試情報が豊富
Z会の中学生向け添削は1982年にはじまっており、これまで数十年の受験対策情報が積みあがっています。
都道府県別の高校入試情報も送られてきますし、会員専用ページからは質問もできます。
ちょっと驚くほどくわしく返答してもらえます。
公立トップ高や難関国私立入試の専用対策を受けられる
タブレットコースでは、入試対策問題も都道府県別にタブレットに送られてきます(中3の10-12月の計3回)。
公立トップ高や難関国私立高を受験する場合、専用の入試対策カリキュラムで演習できます。
こうした「志望校別の講座」は、リアルの塾を運営しているZ会ならではという感じがします。
タブレットコースの体験をHP上で受けられる
最後に、タブレットでの学習への慣れにはかなり個人差があります。
幼児からタブレットを使って英語やプログラミングを学んでいる子もいれば、ほとんどタブレットをさわったことがない中学生もたくさんいます。
タブレットに不安がある場合、Z会のHP上で体験できます。
気になる方はぜひ体験してみて、資料と一緒に検討されてみてください。
下記リンク先の画面下部に「資料請求」という青いボタンが表示されます。そのボタンから資料請求フォームに移動できます。
Z会資料請求ページはこちらZ会中学生タブレットコースで成績上位・難関校合格を勝ち取る方法
ここまで、Z会中学生向けタブレットコースの特徴をお伝えしてきました。
ここからは、それらの特徴を活かして、Z会で公立トップ高や難関国私立に合格する方法を紹介します。
勉強の時間効率を上げるためにZ会を使う
成績上位、難関校合格を目指すうえで大切なのが「時間効率の良い勉強」です。
学校の定期テスト対策や提出物(学校のワーク)、部活もあります。
中学生があれもこれもしっかり仕上げるのは、実はかなり大変です。
そのため、ポテンシャルは高いのにそれを発揮できないまま入試が近づき、あわてて勉強した結果思うような成果を出せずに終わってしまう生徒も少なくありません。
そこで、Z会の活用方針を「定期テスト対策や高校入試対策の時間効率を上げること」にするのがおすすめです。
毎日30分以上勉強する
まず、毎日30分以上の勉強時間を取りましょう。
たいていの通信教育は1回の受講時間が10~15分と短く設定されています。ですが、Z会は1回30分の設定です。
これは、Z会にはじっくり考えて解く問題が多いためです。
勉強は「したり、しなかったり」だとなかなか成果につながりません。
毎日必ず30分以上は勉強する時間をつくりましょう。
1日のなかで勉強するタイミングを決めておく
また、1日のなかで勉強するタイミングを決めておきましょう。
通信教育には、「いつでも勉強できる」というメリットがあります。「いつでも勉強できる→今はしない→まだしない→明日する」という勉強の先延ばしにつながりやすいというデメリットもあります。
そこで、「いつでも」ではなく「勉強するのに都合の良いタイミング」を決めておきましょう。
完全に自由な状態よりも適度に制限のある自由のほうが、子どもは自発的に動きやすいです。
学校の予習をする
学校の授業の予習用として使いましょう。
前述のタブレットコースの特徴でもお伝えしたように、先取り学習しておくと学校の授業が「復習」になります。
タブレットでの予習段階では「重要ポイントの理解」に重点を置き、細かいポイントは学校の授業で理解しなおすほうが定着率の高い学習ができます。
学校のワークで解いた範囲をZ会で復習する
学校の授業で習った範囲は、「その日のうちに」学校のワークで演習しましょう。
Z会で予習→学校の授業で復習→学校のワークでアウトプット
ここまでの流れだけで定期テスト90点以上を安定して取れる子もいます。
難関校を目指すなら、ここからさらにZ会の応用問題や思考力問題を解き、論理的思考や難問の解法知識も身につけておきましょう。
このひと手間で難関高入試への対応力が格段に上がります。
自分で学習内容をアレンジする
タブレットコースの非常に便利な点として、「カリキュラムを自分でカスタマイズできる」という点があります。
タブレットに設定されているカリキュラムに沿うだけでもかなり成果を出せますが、難関高を目指す人や学年1ケタ順位を取り続けたい人はぜひ、学習内容をタブレットでアレンジしましょう。
成績上位をキープして難関高に合格するには、「自主性」が大きなカギになります。
「言われたからする」「それ以上は何をして良いか分からない」
こういうタイプの子は定期テストでときどき失敗しますし、入試レベルの問題への対応力がなかなか伸びません。
「自分に何が足りていないか」を自己分析して対策を考え・実行できる子が圧倒的に強いです。定期テストで失敗しにくいですし、入試直前まで実力が伸び続けます。
定期テストは年に4-5回あるので、中1-2の間に1回や2回失敗したところで入試にほとんど影響しません。
それより、定期テストに向けて「自分は何が苦手か」「テストまでに何をもう1度復習しておくと良いか」を自分で考えて勉強してみましょう。
この繰り返しで自主性が伸び、成績を上げるための方法や的確な判断力を養えます。
定期テスト2週間前からテスト対策をする
定期テストの勉強はテスト2週間前には始めておきましょう。テストまでに、テスト範囲を2周以上するためです。
1回目の演習で間違えた問題はタブレットに保存されています。その演習問題をタブレットに提示してもらい、正解できるようになるまで繰り返し問題を解きましょう。
タブレットなら間違えた問題の解きなおしや周辺問題の演習もしやすいです。
発展教材をすべて解く
タブレットに送られる発展教材はすべて解くようにしましょう。
すべて解かなくても難関高に合格している人はたくさんいますが、できればすべて解くほうが安定して高い実力が身につきます。
解いたり解いていなかったりだと、範囲によって解ける・解けないが混在する「まだらな実力」になりかねません。
また、発展教材をすべて解くと広い範囲で理解をともなった固い学力が身につきます。それがあれば、以降の応用レベルの問題を解きやすくなります。
長期的にみると、発展教材をすべて解くようにするほうが以下のようなメリットがあります。
勉強の時間効率を上げるという観点からも、発展教材もきっちり解いておくほうが良いです。
模試の解きなおしをする
Z会の模試(Vテスト)を毎回受けておきましょう。
前述のように「学力変化(=学習の成果)」を確認できますし、定期テストでは測れない「実力」を見ることができます。
受けたら、必ず解きなおしをしましょう。
問題に間違える理由は、「知識不足」か「考え方の間違い」です。
知識不足なら覚えなおせば次は正解できますし、考え方の間違いなら「正しい考え方」を身につけておくチャンスです。
模試は最良の教材です。もれなく解きなおしをして、モノにしておきましょう!
塾とZ会タブレットを併用して成績を上げる方法
Z会だけで勉強する子もいれば、塾と併用している子もいます。
そこで、塾との併用でZ会の効果を高める方法も紹介します。
得意教科でZ会を併用する
塾と併用する場合、得意教科のみZ会で受講することをおすすめします。
Z会は問題の難易度が高いうえ、塾との二足のわらじになると時間を取られます。
全教科受講するより、得意な1-2教科をさらに磨き上げるほうが時間効率をあげられます。
塾で習った1週間後にZ会で復習する
塾の授業で習った範囲の復習+実力アップをZ会でしましょう。
塾で宿題が出るでしょうから、その宿題をして数日経ったころ、具体的には「授業の1週間後くらい」をメドに同じ範囲をZ会で解きなおします。
大抵の教材とくらべるとZ会のほうが難易度は高いです。復習して定着率をあげるだけでなく、その単元の知識や解き方を活用してさらにレベルアップできます。
塾の模試の前にZ会で要点チェックする
塾に通っている人は塾で模試を受けることが多いです。塾の模試の前にはZ会で要点チェックをしておきましょう。
模試の問題は、要点をしっかり押さえているだけでなく、模試の受験生時間を意識するので、普段ならしないような間違いをしやすくなります。
前日などに重要ポイントや差がつくポイントを軽く復習しておくだけでそうした間違いを減らし、得点を上げやすくなります。
塾の講習会を受けずにZ会で復習する
塾には大抵、春期講習・夏期講習・冬期講習があります。こうした講習会は「前学期の復習+実力アップ」が目的になっていることが多いです。
一度勉強した範囲なので、得意・苦手分野は人によってかなり違っています。一斉に同じ内容を復習するよりも、個別最適な内容で演習するほうが時間効率はかなり良いです。
前学期の学習範囲をZ会のタブレットで設定して演習すれば、講習会を受けなくても効果的な勉強ができます。
Z会は塾との併用が可能
ここまでお伝えしたように、Z会は塾との併用が可能です。
問題がむずかしいと言われるZ会ですが、塾で勉強した内容の「復習と実力アップ用」に利用すればチンプンカンプンにはなりません。むしろ塾だけではいけない高みへと学力を上げていくことも可能です。
Z会中学生タブレットコースの費用
ここまで、Z会の中学生向けタブレットコースの特徴や進め方を紹介してきました。
受講する場合いくらになるのか、費用をまとめて紹介します。
費用は以下の3パターンに分かれています。
12か月一括払いが一番安い
「12か月一括払い」が最も費用が安いです。
もちろん12か月の途中退会も可能で、退会するまでの受講期間に応じて「6か月払い」や「毎月払い」で精算されます。
月5,000円ほどで受講できる
12か月払いの場合に1か月あたりいくらになるのか、費用を以下の表にまとめました。
中1 | 中2 | 中3 | |
1教科あたりの料金 | 2,312円 | 2,456円 | 2,762円 |
5教科セットの料金 | 9,560円 | 10,080円 | 11,610円 |
専用タブレットの利用料 ※自分のスマホでも受講できます | 上記に追加で29,960円 ※月2,496円(初月のみ2,504円) |
上記の表は「英語オンラインスピーキング(外国人講師とのマンツーマンレッスン)」のオプションをつけない場合の費用です。
タブレット費用を合わせて月5,000円前後で受講できます。
さらに月々500~600円ほどプラスすると、オンラインスピーキングのレッスンを受けられます。
Z会の資料請求・入会手続き方法の紹介
最後に、Z会に資料請求・入会申し込みをする方法を紹介します。
Z会の資料請求の手順
Z会 中学生コースの案内②画面下部に固定表示されている「資料請求」のボタンをクリックする
③必須項目を入力して画面下部にある「同意して確認画面へ」をクリックする
Z会の入会手続き方法
Z会 中学生コースの案内②画面下部に固定表示されている「資料請求」のボタンをクリックする
③画面上部の「お申し込み・受講会費シミュレーション」のボタンをクリックする
④受講コースを選択する
⑤受講開始予定月を選択する
⑥支払方法を選択する
⑦受講科目→プラン→レベルを選択する
※画面下部に費用が表示される
⑧画面下部の「同意して申込を続ける」のボタンをクリックする
⑨必須項目を入力して画面下部の「申込を続ける」をクリックする
まとめ
いかがでしょうか。
公立中学生向けにZ会中学生向けタブレットコースの進め方を紹介しました。
Z会は問題がむずかしく、思考力問題がたくさんあります。定期テストで学年上位を取れるのはもちろん、公立トップ校や難関国私立高といった難関高校の入試にも強く、毎年多くの合格実績を出しています。
月5,000円ほどで1教科受講でき、5教科全部受講しても月12,000円ほどです。
学習効率を高め、自主性を養う上でもZ会は非常に便利です。
※関連記事:Z会中学受験コースだけで難関中学に合格する方法
※関連記事:【高校生向け】Z会だけで難関大学に合格する方法
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