2024-05

大学入試

看護の小論文過去問:大学別の過去問や看護でよく出る課題文のテーマを紹介

高校生向けに看護の小論文過去問と小論文対策を紹介しました。27大学70問以上の過去問を掲載しています。弘前大学、秋田大学、東北大学、富山大学、筑波大学、群馬大学、横浜市立大学、鳥取大学、広島大学、大分大学など。看護の小論文は課題文読み取り型が多いです。医療ネタはもちろん、社会の動きに合わせた題材がよく出題されます。
小学生勉強情報

【4年生算数の問題】角度を求める問題:180°や360°、対頂角を使って角度を求めるコツを解説

小学4年生向けに算数の「角度を求める問題」を紹介します。一直線は180°、一回転は360°、2つの直線が交差して向かい合う角は同じ大きさになる。これらのポイントを使うと解きやすくなります。また、計算力が高いと問題を解きやすくなります。毎日コツコツ計算練習をしておきましょう! 4年生の図形問題集も紹介しています。
大学入試

大学受験で英検準1級が利用できる大学の一覧:難関大志望者が準1級合格を目指すべき理由とは?

大学進学を考えている中学生や高校生向けに、英検優遇制度の説明と英検準1級が利用できる大学の一覧を紹介します。難関大学志望者は準1級取得を目指しましょう。換算得点の大きさや人気学部の出願資格が得られます。すでに準1級を取得している人はもちろん、これから英検取得を考えている人も志望大学でどう使えるか確認しておきましょう!
大学入試

大学受験で英検2級が利用できる大学の一覧:2級合格に必要な問題集も紹介

大学進学を考えている中学生や高校生向けに、英検優遇制度の説明と英検2級が利用できる大学の一覧を紹介します。国公立大学でも私立大学でも英検利用できるところはたくさんあります。すでに2級を取得している人はもちろん、これから英検取得を考えている人も希望する大学で使えるか早めに確認して受験を有利に持っていきましょう!
大学入試

2024年度英検準2級が大学受験で優遇される大学一覧: 英検準2級を利用できる国公立大学、私立大学

大学進学を考えている中学生や高校生向けに、英検優遇制度の説明と英検準2級が利用できる大学の一覧を紹介します。国公立大学でも私立大学でも英検利用できるところはたくさんあります。すでに準2級を取得している人はもちろん、これから英検取得を考えている人も希望する大学で使えるか早めに確認して受験を有利に持っていきましょう!
中学生

【中1理科の問題】大地の揺れ:日本列島の4つのプレートの覚え方、地震の計算問題など

中1理科の「大地の揺れ」の範囲(プレート、地震の種類、地震の計算、震源・震央・初期微動継続時間など)でテストによく出る問題をまとめました。日本列島付近の4つのプレートの場所と名前、震源・震央の違い、P波・S波の速さや初期微動継続時間を求める計算などはテストによく出てきます。問題集をくり返し解いて90点を目指しましょう!
中学生

歴史的仮名遣いの変換一覧(中学生古文):現代仮名遣いへ直し方の説明と練習問題(まうす、やうすなど)

中学生向けに歴史的仮名遣いの一覧や古文の問題集を紹介します。「は・ひ・ふ・へ・ほ」は「わ・い・う・え・お」にする、「ぢ・づ」→「じ・ず」にするといった現代仮名遣いになおすルールを解説し、歴史的仮名遣いの問題101問(まうす、いほり、やうす、くわじ、かむなづきなど)も載せています。
大学入試

小論文の添削のやり方:自分で添削するときのポイントや誰かに添削を頼むほうがいい場合

高校生向けに、大学入試小論文の答案添削の仕方を説明します。ひとりで添削する際には「表記」→「内容」の順に添削すると良いです。答案内容の添削には、「問題文で示されている課題」を分析するところからはじめるのがポイントです。また、入試まで3か月以内で小論文対策をはじめる場合は誰かに添削を頼むほうが無難です。
大学入試

600字の小論文の書き方を例文つきで解説(適切な段落分けや書き出し方など)

高校生向けに、大学入試でよく出る600字小論文の書き方を紹介します。序論・本論・結論の3部構成や適切な段落分けなど基本的な書き方を守りつつ、減点されない答案を書くようにしましょう。序論や結論が設問とずれている、主観に偏った書き方をしているなど、「書いてはいけない例」を避けるように注意しましょう。
大学入試

800字の小論文の書き方を例文つきで解説:段落構成と書き方のコツ、やってはいけない書き方など

高校生向けに、大学入試でよく出る800字小論文の書き方を紹介します。序論・本論・結論の3部構成や適切な段落分けなど基本的な書き方を守りつつ、減点されない答案を書くようにしましょう。序論や結論が設問とずれている、主観に偏った書き方をしているなど、「やってはいけない書き方」を避けるように注意しましょう。