中学1年生の英語学習でつまずきやすいのが「接続詞」です。
接続詞は 文と文、語と語をつなぐ大切な役割 を持っており、and / but / or / because を正しく使えると、文章がぐっと自然になります。
このページでは、中1でまず覚えたい4つの接続詞 の意味や使い方を、やさしい例文つきでわかりやすく解説しています。
テスト対策や英作文の練習に役立つ例文や練習問題もまとめているので、一度読めば基本が身につく構成になっています。
接続詞とは?中1で覚える基本の説明

接続詞(conjunction)は、「語と語」や「文と文」をつなぐ働きのあることばです。
中1英語ではまず and / but / or / because の4つをしっかり使えるようになることが大切です。
接続詞は文章の流れを自然にし、英語らしい文を作るための重要なルールです。
国語で習う「接続語」と役割が似ているので、イメージしやすいのがポイントです。
学習指導要領でも、中学1年で「基本的な接続詞を使って文をつなぐ力」を身につけることが求められており、定期テストや高校入試でも頻出の範囲です。
※なお、中1で出てくる動詞について、以下の記事で詳しく解説しています。
中1英語の動詞を完全攻略|基本動詞・三単現・原形/現在形の使い方まで例文つきで徹底解説
接続詞の役割(語と語、文と文をつなぐ)
接続詞の一番の役目は 文章をつなぐこと。
つなぐ対象は主に次の2つです。
- 語と語:
例)I like apples and oranges.
(私はりんごとオレンジが好きです。) - 文と文:
例)I was tired, but I studied.
(私は疲れていた、しかし勉強した。)
単語どうしをつなぐときも、文どうしをつなぐときも「意味のつながり」を作るのが接続詞です。
※参考:NHK for School – 中学生の基礎英語 レベル1
接続詞があると文が自然につながる理由
接続詞を使うと、英語の文章が「ぶつ切り」にならず、自然な流れになります。
例)
× I was hungry. I ate dinner.
○ I was hungry, so I ate dinner.(※so は中2で学習)
このように、接続詞は理由・対比・追加などの関係を明らかにし、読みやすく・わかりやすい英文を作るために欠かせません。
中1ではまだ複雑な接続詞は使いませんが、4つの基本接続詞を正しく使えると英文の質が一気に上がります。
中1でまず覚える4つの接続詞
and / but / or / because
中1英語では、まずこの4つを完璧にすることが目標になります。
※中1で習う接続詞について、以下の教科書を参考にしています。
『NEW HORIZON(中学英語)』東京書籍
『NEW CROWN(中学英語)』三省堂
『ONE WORLD(中学英語)』教育出版
● and(〜と、そして)
追加・プラスする意味を表します。
例)I have a dog and a cat.
例)I got up early, and I ate breakfast.
● but(しかし、でも)
反対・対立の意味をつなぎます。
例)It was raining, but I went to school.
● or(または、〜か)
選択の意味を表します。
例)Do you want tea or coffee?
● because(〜なので、〜だから)
理由を説明するときに使います。
例)I went home early because I was tired.
この4つを使いこなせれば、中1で必要な「つながる英文」はほぼ作れるようになります。
※なお、接続詞を含めて中1で出てくる英単語の一覧や使い方について、以下の記事で詳しく解説しています。
「中1英単語まとめ(品詞別)」
接続詞 and(〜と、そして)の使い方

意味と基本の使い方
and は「〜と」「そして」という意味で、
追加(プラス)するときに使う接続詞です。
- 語と語をつなぐ
- 文と文をつなぐ
どちらの場合も「A に B をつけ足す」イメージがあればバッチリです。
and は中1の中でも最重要の接続詞で、定期テストや英作文、並び替え問題でほぼ確実に使います。
語 × 語 をつなぐ例:Tom and Ken
人・物・名詞どうしをつなぐときに and を使います。
例)
- Tom and Ken are friends.
(トムとケンは友だちです。) - I like cats and dogs.
(私は猫と犬が好きです。)
語と語をつなぐときはカンマ( , )は不要です。
シンプルに「A and B」と並べます。
文 × 文 をつなぐ例:I like soccer, and I like tennis.
and は 文と文をつなぐときにも使えます。
例)
- I like soccer, and I like tennis.
(私はサッカーが好きで、そしてテニスも好きです。)
英語では「文, and 文」と カンマ + and でつなぐ形がよく使われます。
ポイント:
2つの文がどちらも「主語+動詞」の形をしているときは、
カンマを入れるとより正確で読みやすい英文になります。
よく出る例文とワンポイント
中1の定期テスト・英作文でよく出る and の形をまとめました。
例文:
- I have a pen and a notebook.
- She is kind, and she is popular.
- I got up early, and I studied English.
ワンポイント:and は“ゆっくり足す”イメージ
and は A と B を同じレベルで並べるときに使います。
「追加(プラス)」「そして」という自然な流れを作るので、
定期テストの英作問題や英検のライティング、スピーチ文などでも大活躍します。
接続詞 but(しかし)の使い方

意味と使い方(逆の内容をつなぐ)
but は「しかし」「でも」「だが」を表す接続詞で、逆の内容・反対の気持ち・予想と違うことをつなぐときに使います。
話の流れを「ここで反対のことを言うよ」とはっきり示してくれる語です。
例)
- I like pizza, but I don’t like hamburgers.
(私はピザは好き、でもハンバーガーは好きではありません。) - She is young, but she is very good at math.
(彼女は若い、しかし数学がとても得意です。)
中1でよく出る例文
定期テストや英作文でよく出る but の例文を集めました。
- It was sunny, but we stayed inside.
(晴れていたが、私たちは中にいた。) - He is kind, but he is a little shy.
(彼は親切だが、少し恥ずかしがり屋だ。) - I wanted to go, but I had homework.
(行きたかったが、宿題があった。)
語と語をつなぐ例:
- black but white → ※普通は「but」は語と語を直接比較するのではなく、文や句をつなぐときに使います。語と語を並べたいときは「and」の方が多いです(例:black and white)。
補足:not ... but ... の形(「~ではなく、むしろ~」)もよく使われます。
例)Not small but big.(小さいのではなく、大きい。)
“but” が来る位置に気をつけるコツ
文と文をつなぐときは、基本的に次の形にするのが読みやすいです。文1, but 文2 → カンマ(,)を入れると正確で自然。
例)I studied hard, but I failed the test.
ポイントまとめ:
- 文(主語+動詞)が続くときは カンマ + but が一般的。
- 文でなく、語句(単語や短い片言)をつなぐときはカンマは不要。
例)I like coffee but tea.(ただし、文脈によってはcoffee and teaが自然) - 文の先頭に But を置いても会話やカジュアルな文章ではOK。正式な文(試験の長文やフォーマルな英語)のときは、文中でつなぐ形(文1, but 文2)を使うと安心。
and との使い分け
and と but は「つなぐ」という点は同じですが、意味は正反対です。使い分けのコツを例で示します。
- and = 追加(プラス)
例)I like soccer and tennis.(サッカーとテニスが好き)→ 両方ともOK・プラスの関係 - but = 逆・対比(しかし)
例)I like soccer, but I don’t like tennis.(サッカーは好きだが、テニスは好きではない)→ 対比・反対の関係
ワンポイント:
迷ったら、文が「AもBも(両方)」なら and、文が「AだけどBは違う/Aとは逆のことを言いたい」なら but を使いましょう。
接続詞 or(または)の使い方

意味(選択・どちらか)
or は「または」「〜か」という意味を持つ接続詞で、
2つの中からどちらかを選ぶときに使います。
- A or B = A か B(どちらか)
- 質問文に入ると「どっち?」と選択をたずねる文になる
and と違い、and = 両方、or = どちらか一つ という違いをしっかり覚えておきましょう。
“Do you like A or B?” の基本形
中1英語で最もよく使う or の形はコレです。
Do you like A or B?
(A が好きですか、B が好きですか?)
例)
- Do you like tea or coffee?
- Do you play soccer or baseball?
ポイント:
この形は 「AとBのどちらが好き?」と聞く非常に基本的な質問文 で、
会話でも定期テストでも必ず出ます。
答えるときは、
- “I like A.”
- “I like B.”
- “I like both.”(←中2内容だが知っておくと便利)
のように答えます。
命令文 + or 〜 の注意(「〜しないと…」)
実は or は 命令文と一緒になると意味が変わる ので要注意です。
命令文 + or 〜
=「〜しなさい、さもないと…」「〜しないと…」
例)
- Hurry up, or you will be late.
(急ぎなさい、さもないと遅れます。) - Study hard, or you won’t pass the test.
(一生懸命勉強しなさい、そうしないとテストに合格できません。)
中1の教科書でもよく出てくる重要表現で、
接続詞 or の 「選択」ではなく、“警告” の意味 になる特殊な形です。
中1レベルの例文集
中1で確実に使える or の例文をまとめました。
- Do you want water or juice?
- Is this your bag or hers?
- Do you study English or math on Monday?
- Sit down, or you will fall.
- Bring a jacket, or you will be cold.
ワンポイント:
or は「どちらか」をはっきりさせる接続詞。
「A と B の両方」を意味する and との違いを意識すると、
英文の意味を読み取りやすくなります。
接続詞 because(〜なので)の使い方

意味(理由を表す)
because は「〜なので」「〜だから」という理由を説明する接続詞です。
「なぜ?(Why?)」の質問に答えるときにもよく使います。
例)
- I went home because I was tired.
(私は疲れていたので、家に帰りました。)
理由(because 以下)をつけることで、文の意味がより自然で、詳しい説明になるのがポイントです。
文頭と文中どちらにも使えるパターン
because は文の「真ん中」に置くことも、「文頭」に置くこともできます。
文中に置くパターン(いちばん基本)
- I stayed home because it was raining.
(雨が降っていたので、家にいました。)
これは中1で最もよく使う形です。
「文1 + because + 文2」の順に書きます。
文頭に置くパターン(理由を強調)
- Because it was raining, I stayed home.
(雨が降っていたので、私は家にいました。)
理由を先に言いたいときに使える形です。
※なお、it was rainingには「進行形」が使われています。進行形については、以下の記事で詳しく解説しています。
進行形の作り方の解説
カンマの使い方
Because を文頭に置くときは「,(カンマ)」を使う
because 〜 が文頭に来ると、後ろの文と区切るために カンマ(,)が必要です。
✔ Because it was cold, I wore a jacket.
✘ Because it was cold I wore a jacket.
文中に置くときは、カンマは不要です。
✔ I wore a jacket because it was cold.
中1英語でよく出るポイントなので、テスト前に必ず確認しましょう。
中1で使える簡単な例文
- I am happy because today is my birthday.
- I didn’t go out because I was sick.
- I like English because it is fun.
- Because I was hungry, I ate a sandwich.
- Because it was late, we went home.
どれも中1の語彙だけで書ける例なので、英作文の練習におすすめです。
接続詞の使い分けまとめ(and / but / or / because)
中1で習う and / but / or / because の使い分けを一目で分かるようにまとめます。英文作成・読解・テストでの正答率を上げる実践的ポイントを中心に解説します。
例はすべて中1レベルの語彙で作成しています。
(以下の教科書を参考にしています。
『NEW HORIZON(中学英語)』東京書籍
『NEW CROWN(中学英語)』三省堂
『ONE WORLD(中学英語)』教育出版)
※中1英文法まとめはこちら
中学英語文法一覧:三人称単数など中1、中2、中3で習う英文法を例文つきで基本から分かりやすく解説
4つの意味を1行で言えるようにする
- and:追加・両方(〜と、そして)
- but:逆・対比(しかし、でも)
- or:選択(または、〜か)
- because:理由(〜なので、〜だから)
まずは上の一行を声に出して言えるようにしておくと、瞬時に使い分けられます。
例文で比べる(誤答しやすいパターン)
似たように見えて意味が変わるパターンを並べます。※誤答しやすいポイントを下に書きます。
- 「両方」か「どちらか」か
- I like soccer and tennis.
→ サッカーもテニスも好き(両方)。 - Do you like soccer or tennis?
→ サッカーとテニス、どちらが好き?(選択)
誤答ポイント:質問に or があれば「どちらか」を答える(both は通常不正解)。
- 「追加」か「対比」か
- I studied hard, and I passed the test.
→ 勉強した。そして合格した。(並列・追加) - I studied hard, but I failed the test.
→ 勉強したが、不合格だった。(対比・予想外)
誤答ポイント:文脈で結果が期待通りか否かを考える。結果が反対なら but。
- 「理由」か「つなぎ」か(because と and の使い分け)
- I went home because I was tired.
→ 疲れていた から 家に帰った。(理由) - I was tired, and I went home.
→ 疲れていた、そして家に帰った。(単純な並列)
誤答ポイント:なぜ?を答えるなら because。単に出来事をつなぐだけなら and。
- 命令 + or の警告表現
- Hurry up, or you will be late.
→ 急ぎなさい、さもないと遅れるよ。(警告)
誤答ポイント:この or は「選択」ではなく「〜しないと…」の意味になる。
テストでよく出る選択問題のコツ
- 問題文の「主題(主語)」と「文の関係」をまず確認する
- 両方を並べる問題なら and、対立があるなら but、選択を問うなら or、理由を聞かれているなら because。
- キーワードで判断する
- however / however の代わりに対比なら but(日本語で「でも/しかし」があれば but)
- why / reason が近くにあれば because
- which / or / either があれば or の可能性が高い
- カンマ(,)の位置を見る
- 「文, and 文」や「文, but 文」の形なら文と文をつないでいる → 両方 and / but のどちらか。結果の一致か反対かで選ぶ。
- 文頭に Because がある場合はカンマで区切られているかチェック。
- 選択肢に「両方」と「どちらか」が混ざる問題では、日本語訳を作ってみる
- 英語を読んですぐにピンと来なければ、心の中で日本語に訳すと正しい接続詞が見つかりやすい。
- 文法構造を見て誤答を避ける
- 主語が同じで動詞が対照的な場合は but の可能性が高い(例:I like A, but I don’t like B.)。
- 疑問文なら or(選択を問う)を疑う。
最後に(学習のコツ)
日常の短い自己紹介や日記で、今日の出来事を and / but / or / because を使って1〜3文でつなぐ練習を毎日5分だけやると定着が早いです。
中1の範囲はシンプルですが、正しく使えると英語の文章力がぐっと上がります。
その他の接続詞(中1で覚えると便利)
中1の範囲に入ると、and / but / or / because のほかにも覚えておくと便利な接続詞がいくつか出てきます。ここでは「so」「when」「so that」を中1レベルでやさしく紹介します。
定期テストや英検などでも出ることがあるので、意味と簡単な使い方を押さえましょう。
so(だから)
意味・役割:結果を表します。「だから〜した」「それで〜だ」の意味。
because(〜だから)とよく似ていますが、使い方が逆になります。
- because = 理由(なぜ?に答える)
- so = 結果(だからどうなった?に答える)
例文:
- It was raining, so I stayed home.
(雨が降っていた、それで私は家にいた。) - I was tired, so I went to bed early.
(疲れていた、だから早く寝た。)
ワンポイント:
文と文をつなぐときは 文, so 文 の形でカンマを入れると自然です。会話では文頭に置くことは少ないです。
when(〜のとき) ※従属接続詞の初歩
意味・役割:「〜するとき」「〜のとき」を表す 時間を示す接続詞。**従属接続詞(subordinating conjunction)**の仲間で、主節に時間の意味を加えます。
例文(現在・過去):
- When I get up, I eat breakfast.
(私が起きるとき、朝ごはんを食べます。) - When it rained, we stayed inside.
(雨が降ったとき、私たちは中にいました。)
ワンポイント:
- when は文頭に来るとき(When + 文, 主節)にカンマを入れることが多いです:
When it was late, we went home. - when は「〜したら(するとき)」の意味で、動詞の時制に注意します(現在→習慣、過去→過去の出来事)。
because の仲間:so that の簡単な紹介
意味・役割:目的を表す表現で、「〜するために」「〜できるように」という意味で使います。because(理由)とは違い、「何のために?」に答える語です。中学英語では初歩的な形を知っておくだけでOK。
例文(やさしい形):
- I study hard so that I can pass the test.
(テストに合格できるように、私は一生懸命勉強します。) - She speaks slowly so that we understand.
(私たちがわかるように、彼女はゆっくり話します。)
ワンポイント:
- 中1では
so that + can / couldの形を教わることが多いです(can = できるように)。 so(結果)とso that(目的)は意味が違うので混同しないように注意しましょう。- It rained, so we stayed home.(結果)
- We left early so that we wouldn’t be late.(目的)
練習のコツ(すぐ使える)
- 毎日短い日記で、今日の出来事を
and / but / or / because / so / when / so thatを使って2〜3文でつなぐ。 - 「なぜ?(Why)」には because、「だから(What happened?)」には so、「いつ?」には when、「何のため?」には so that を当てはめてみる。
- 問題演習では日本語に訳してから接続詞を選ぶと正答率が上がります。
中1英語 接続詞の例文集(状況別)
中学1年でよく使う接続詞(and / but / or / so / because / when など)を、場面ごとにまとめた例文集です。実際の学校生活やテストで使いやすい短い文を中心にしています。
学校生活
- I like English and math.
(英語と数学が好きです。) - I am tired, but I have P.E. now.
(疲れているけれど、今は体育があります。) - Bring your notebook, or you can’t join the class.
(ノートを持ってきて。さもないと授業に参加できません。) - I was late because I missed the bus.
(バスに乗り遅れたので遅刻しました。) - When the bell rings, we start the class.
(チャイムが鳴ると、授業が始まります。) - It was raining, so we stayed in the classroom.
(雨が降っていたので、教室にいました。)
※なお、英文によく使われる形容詞について、以下の記事で詳しく解説しています。
中1英語の形容詞まとめ|意味・使い方・例文・練習問題つきでわかりやすく解説
家族・友達
I have a brother and a sister.
(兄弟と姉妹がいます。)
- She is kind, but she is sometimes noisy.
(彼女は優しいけれど、時々うるさい。) - Do you want tea or juice?
(お茶とジュース、どちらがほしい?) - I couldn’t play outside because it was cold.
(寒かったので外で遊べませんでした。) - When I see my friends, I feel happy.
(友達に会うと、うれしくなります。) - I was hungry, so my mom made dinner early.
(お腹がすいたので、母が早めに夕食を作ってくれました。)
趣味・好きなもの
- I like music and movies.
(音楽と映画が好き。) - I wanted to play soccer, but it was too hot.
(サッカーをしたかったが、暑すぎました。) - Do you play games or read books after school?
(放課後はゲームをしますか、それとも本を読みますか?) - I took a break because I was tired.
(疲れていたので休憩しました。) - When I have free time, I play the guitar.
(時間があるときはギターを弾きます。) - It was fun, so I did it again.
(楽しかったので、もう一度やりました。)
※なお、動作のくわしい様子を解説するのに「副詞」が良く使われます。副詞を正しく使いこなせると英作文(ライティング)での得点もしやすくなります。以下の記事で詳しく解説しています。
中1副詞の使い方を完全攻略|意味・使い方を例文と練習問題つきでくわしく解説
テスト頻出の短文
※特に定期テストで出やすい、短くて覚えやすい文です。
- I like cats and dogs.
(猫も犬も好きです。) - He is small, but strong.
(彼は小さいけれど強い。) - Do you want this pen or that one?
(このペンが欲しい?それともあっち?) - I stayed home because I was sick.
(病気だったので家にいました。) - When I get home, I do my homework.
(家に帰ったら宿題をします。) - It was cold, so I wore a jacket.
(寒かったので上着を着ました。)
練習問題(15問)+解答
※問題は以下の教育委員会の出題内容を参考にしています。
「ちばのやる気学習ガイド」英語1年生 – 千葉県教育委員会
英語 中1 – 東京都教育委員会
接続詞を選ぶ問題(and / but / or / because)
次の文に入る適切な接続詞を選びなさい。
- I like apples ___ oranges.
- I was tired, ___ I went to bed early.
- Do you want tea ___ coffee?
- I stayed home ___ it was raining.
- She is kind, ___ she is sometimes noisy.
語順並べ替え問題
次の語を並べ替えて、正しい英文にしなさい。
- (and / I / like / soccer / tennis).
- (was / I / hungry / so / I / ate / a sandwich).
- (it / raining / was / I / stayed / home / because).
- (he / small / but / strong / is).
- (tea / or / do / you / want/ coffee).
理由を英語で書く問題(why-because)
次の質問に because を使って英語で答えなさい。
- Why did you stay home?
- Why are you happy?
- Why do you like English?
- Why didn’t you go to school yesterday?
- Why are you wearing a jacket?
解答
接続詞を選ぶ問題
- and → I like apples and oranges.
- so → I was tired, so I went to bed early.
- or → Do you want tea or coffee?
- because → I stayed home because it was raining.
- but → She is kind, but she is sometimes noisy.
語順並べ替え問題
- I like soccer and tennis.
- I was hungry, so I ate a sandwich.
- I stayed home because it was raining.
- He is small, but strong.
- Do you want tea or coffee?
理由を英語で書く問題
- I stayed home because I was sick.
- I am happy because I got a good grade.
- I like English because it is fun.
- I didn’t go to school yesterday because I was sick.
- I am wearing a jacket because it is cold.
※もっと練習問題を解きたい人には以下の問題集がおすすめです。文法問題の基本演習を繰り返せます。
まとめ
この記事では、中学1年生が覚えるべき 接続詞の基本4つ(and / but / or / because)について、意味、文と文のつなぎ方、例文を交えて解説しました。
さらに、学校生活・家族・趣味・テスト頻出の短文を使った 状況別例文集 や、理解度を確認する 練習問題(15問) も掲載しています。
ポイントを押さえると、文章の意味がより自然になり、英作文やテストでの得点アップにつながります。
まずは例文を声に出して読んでみることから始めましょう。

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