家庭学習

小学生勉強情報

【4年生算数の問題】角度を求める問題:180°や360°、対頂角を使って角度を求めるコツを解説

小学4年生向けに算数の「角度を求める問題」を紹介します。一直線は180°、一回転は360°、2つの直線が交差して向かい合う角は同じ大きさになる。これらのポイントを使うと解きやすくなります。また、計算力が高いと問題を解きやすくなります。毎日コツコツ計算練習をしておきましょう! 4年生の図形問題集も紹介しています。
中学生

歴史的仮名遣いの変換一覧(中学生古文):現代仮名遣いへ直し方の説明と練習問題(まうす、やうすなど)

中学生向けに歴史的仮名遣いの一覧や古文の問題集を紹介します。「は・ひ・ふ・へ・ほ」は「わ・い・う・え・お」にする、「ぢ・づ」→「じ・ず」にするといった現代仮名遣いになおすルールを解説し、歴史的仮名遣いの問題101問(まうす、いほり、やうす、くわじ、かむなづきなど)も載せています。
大学入試

小論文段落分けのコツ:改行をするタイミングや構成の仕方を例文付きで解説します

高校生向けに、小論文での段落分けの仕方を例文付きで紹介します。段落は意味や内容のまとまりなので、段落ごとに目的を持たせます。小論文は序論・本論・結論の3部構成が多いので、構成に沿って3段落に分けると書きやすくなります。また、改行は段落分けをするときにだけ実施します。字数稼ぎを目的とした改行は減点対象になります。
中学生

【中1理科の問題】動物の分類の一問一答:セキツイ動物の特徴、節足動物・軟体動物の違いなど

中1理科の「動物の分類」の範囲(脊椎動物と無脊椎動物、節足動物と軟体動物、昆虫類と甲殻類)でテストによく出る問題をまとめました。草食動物と肉食動物は歯の特徴と目の場所に違いがあります。脊椎動物は生活場所、呼吸、体表、なかまの増やし方を区別して覚えましょう。問題集を使って一問一答や表の穴埋めをくり返すと高得点を狙えます。
中学生

小論文の結論の書き方:結論を書く際の構成上の注意点を例文をまじえて解説

中学生や高校生向けに、小論文の結論の書き方を説明します。小論文は序論・本論・結論の3部構成です。結論では序論・本論で述べた内容のまとめを書きましょう。設問とずれた解答を書かない、字数稼ぎをしないなどの注意点を守ると、高得点を取れる小論文を書きやすくなります。
公立中高一貫入試

都立の中学受験に合格できる問題集:難関公立中高一貫対策に必要な思考力・記述力を伸ばせる問題集を紹介

東京の公立中高一貫を受検予定の小学生やその保護者の方向けに、都立中受検対策におすすめの問題集を紹介します。小石川、武蔵をはじめとして難関公立中は思考力問題や記述問題が多く、規則性の問題なども得意にしておく必要があります。低学年か遅くとも3-4年生からは論理力アップのトレーニングや先取り学習をはじめておきましょう。
中学受験の勉強法

図形の面積の求め方:正方形、長方形、平行四辺形、ひし形、台形、三角形、円、おうぎ形の面積を求める公式

小学生向けに図形の面積を求める公式と、面積の求め方を紹介します。三角形や四角形の面積を求める基本レベルの練習問題40問を載せて、中学受験でよく出る複雑な図形の面積の求め方も説明しています。面積を求め方が分からない問題でも、図形を移動・分割したり比を使うなどすれば面積を求められるようになります。
中学生

【中1理科の一問一答問題】植物の分類:種子植物、シダ植物とコケ植物の違いなどテスト対策

中1理科の「植物の分類」の範囲(種子植物、シダ植物とコケ植物)でテストによく出る問題をまとめ、頻出ポイントを解説します。種子をつくらない植物は胞子でなかまを増やし、さらに葉・茎・根の区別でシダ植物とコケ植物に分かれます。こうした分類はテストで間違いやすいポイントです。問題集を繰り返し解いて苦手を克服しておきましょう。
小学生勉強情報

Z会小学生コース:中学受験しない子がZ会でハイレベルな学力を身につける方法を紹介

小学生向けに、塾にかよわずZだけで勉強を得意になれる方法を紹介します。1-2年生は小学生コースで学習習慣の形成と知的好奇心の刺激をし、3-4年生は中学受験コースで解法の糸口や語彙を増やし、5-6年生は公立中高一貫コースで思考力・表現力を大きく伸ばします。中学受験しない子もこれで難関受験ができる学力になります。
公立中高一貫入試

【千葉の公立中高一貫校】稲毛国際中等教育学校に合格するための対策:出題傾向、偏差値、選抜方法など

千葉市立稲毛国際中等教育学校に合格するにはどうすればいいか、適性検査や面接の対策を紹介します。資料問題や論理性を問う問題がたくさん出てきます。日ごろから地図やグラフ・表の読み取りを行い、慣れておきましょう。また、私立中入試のような特殊算を使う問題は出てきませんが、勉強しておくと正解を取りやすくなります。