公立中高一貫校

公立中高一貫入試

【東京の公立中高一貫校の受験対策】小石川中等教育学校の出題傾向、偏差値、進学実績、選抜方法など

東京都立小石川中等教育学校に合格するにはどうすればいいか、過去問をもとに紹介します。小石川には資料問題や記述問題がたくさん出てきます。論理性や記述力を高め、初見のグラフをみて内容を的確に読み取れる力を養っておきましょう。また、問題文が長いため、速く正確に問題文を読んで解けるだけの基礎学力をつけておきましょう。
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公立中高一貫校「適性検査」の出題例と対策方法:東京・大阪の入試問題を例に解説

公立中高一貫校の受検者向けに、適性検査の出題例を使ってその特徴と対策方法を解説します。問題文が長い、記述問題が多い、小学校の知識だけで解けるという特徴があります。東京都立小石川中等教育と大阪府立富田林中学校の過去問を使って紹介しています。過去問をもとに適切な対策を取れば、6年生からでも合格を目指せます。
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公立中高一貫校に向いている子・向いていない子の特徴:合格できる子になるための対策方法とは?

公立中高一貫校の適性検査に向いている子の特徴、向いていない子の特徴をまとめています。好奇心旺盛で自主性が高く、基礎学力の高い子が公立中高一貫校に向いています。わが子にその特徴がみられなくても、これからの対策次第で十分合格をねらえます。親子の会話で思考力はきたえられますし、作文は慣れれば高得点を取れます。
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公立中高一貫校の適性検査対策におすすめの問題集・参考書と勉強法

適性検査におすすめの問題集とご家庭での勉強方法を紹介します。「低学年」「高学年」「論理性」「作文・要約」「過去問」と5つのパートにわけて問題集を紹介しています。思考力問題を解けるようにするには、低学年から対策をはじめるのがおすすめです。公立中高一貫校対策の専門塾(e点ネット塾Plus)も紹介しています。
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【中学受験】小2におすすめの算数ドリル・問題集(計算の工夫、三角形など):基礎からハイレベルまで

中学受験をする小学2年生向けに算数のおすすめのドリル・問題集を紹介します。「ハイクラス」「トップクラス」「スーパーエリート」など、低学年は受験準備として学習習慣をつけつつ、ハイレベルな問題にじっくり取り組む習慣をつけていきましょう。私立中・公立中高一貫校のどちらでも思考力が問われる問題が増えています。
中学入試情報

【2025年度】全国の公立中高一貫校の偏差値表:北海道から沖縄まで地方別

全国の公立中高一貫の偏差値を一覧にしました。名護桜中学校、神奈川の平塚中等教育学校、サイエンスフロンティア、相模原、仙台青陵中、並木中等教育学校、東京の小石川、三鷹、両国、白鴎、大泉、茨城の水戸一高、栃木の矢板東、愛知県、大阪の富田林中、奈良県立国際中学校、青翔中学、京都府立南陽、広島県立三次中、佐賀の香楠中など。