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【大学受験】偏差値60越えに必要な勉強時間:高校生の上位16%が実施している勉強法とは?

上を目指す高校生 高校生勉強方法
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「難関大学に合格するためにはどれくらい勉強すればいいんだろう」
「勉強しているのになかなか偏差値60を越えられない。勉強方法が間違っているのかな」

こうした疑問を感じている高校生は多いのではないでしょうか。受験勉強は長丁場ですし、本当に勉強の効果があるのかどうかを日々実感するのも難しいですよね。

ですが、大学受験は人生においてとても大切なチャレンジの機会です。効率よく努力して、志望校合格を勝ち取りたいですね。

そこで、本日は偏差値60を越えるための勉強時間勉強のやり方について紹介します。

※関連記事:【高校生】定期テストで90点以上を取れる勉強方法

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大学受験で偏差値60を越えるのに必要な勉強時間

大学受験生にとって「偏差値60」というのは1つの壁です。多くの受験生が目標にしてはねかえされたり乗り越えたりしています。

共通テストでいえば約8割で、この得点ラインを越えれば有名大学の合格が一気に見えます。逆に、共通テスト8割のラインに届かないと出願校を下げざるを得なくなるケースもよくあります。

そんな「偏差値60」を安定して取ることができれば、大学入試にも自信を持って立ち向かえるはずです。

「必要十分な勉強時間」はない

偏差値60を越えたいと思ったら、「どれだけ勉強すればいいか?」が気になる人は多いでしょう。ですが、「これだけ勉強すれば偏差値60を越えられる」という「必要十分な勉強時間」はありません。

毎日5時間勉強しても届かない人もいますし、高3で引退するまで部活に青春をささげていたのに受験まで残り数か月で一気に国公立医学部に合格してしまう猛者もいます。

平日の勉強時間の目安

「必要十分な勉強時間」ではありませんが、目安として学校のある平日には1日2時間は勉強しましょう。学校の宿題や小テスト対策以外に2時間です。

学校や先生によって宿題・小テストの量は違いますが、「学校の課題」だけをしていて偏差値60以上になる人はほとんどいません。復習をしたり、学校の課題以外に勉強時間を割くなどして「プラスアルファ」の勉強が必要です。

休日の勉強時間の目安

高1・高2の間は、休日には1日6時間は勉強しましょう。高3になれば6時間ではさすがに少なすぎますが、高2までは「続けられるペース」に抑えておきましょう。

よく言われる表現ですが、受験勉強は短距離走ではありません。マラソンです。

勉強したりしなかったりを繰り返すのではなく、「毎日コツコツ」「長期間勉強を続ける」ことが大切です。

長期休みの勉強時間の目安

春休み・夏休み・冬休みは復習の大きなチャンスです。1日8時間は勉強しましょう。8時間を長いと感じる人もいるかもしれませんが、学校の授業がある日より短いくらいです。

学校のある通常期なら1日6-7時間の授業に加えて宿題もあります。授業と宿題・小テスト対策だけで1日8時間は勉強しています。少なくとも1日8時間は復習に時間を回しましょう。

基礎固めに時間を使う

偏差値60を安定して越えるのに特に大切なのが「基礎固め」です。

  • 以前勉強した範囲をすぐに忘れてしまう
  • 応用問題になると解説を読んでもいまいち理解できない

こんな状況に陥っている人は、いったん基礎固めに勉強時間を振り分けましょう。

「基礎=簡単な問題」ではありません。勉強でいう基礎は「土台」の意味です。

土台がしっかりしていればその上に応用を重ねていってもくずれません。逆に土台の理解が甘かったり抜けがあったりすると、いくら応用問題を解けるようにしようとしてもすぐに崩れてしまいます。

ネット上でたまに「学校の教科書と過去問だけで理Ⅲに受かります(ました)」という極端な意見が出ています。ごく一部の頭の良すぎる人以外はあまりマネしないほうがいい勉強方法ですが、「基礎を理解する重要性」として一理あります。

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偏差値60の大学とは

偏差値60というと、大学でいえばどの辺りになるでしょうか。

偏差値60以上の国公立大の一覧

河合塾の入試難易予想ランキング表で検索すると、下記の国公立大学が当てはまります。

  • 東京大学
  • 京都大学
  • 東京医科歯科大学
  • 大阪大学
  • 千葉大学
  • 横浜市立大学
  • 神戸大学
  • 東北大学
  • 名古屋大学
  • 九州大学
  • 北海道大学
  • 一橋大学
  • 岡山大学
  • 大阪公立大学
  • 筑波大学
  • 東京工業大学
  • 広島大学など

ほかにも京都府立医科大学などたくさんありますが、代表的な国公立大を列挙すると上記のようになります。

旧帝大や医学部のある大学がやはり偏差値上位にあがってきます。

偏差値60以上の私立大の一覧

つづいて、偏差値60以上の私立大学を列挙します。

  • 慶應義塾大学
  • 順天堂大
  • 上智大
  • 東京慈恵会医科大
  • 日本医科大
  • 早稲田大
  • 関西学院大
  • 東北医科薬科大
  • 自治医科大
  • 国際基督教大
  • 昭和大
  • 東海大
  • 東京医科大
  • 東邦大
  • 日本大
  • 立命館大
  • 大阪医科薬科大
  • 関西医科大など

私立大学も一部を紹介しています。早慶上理、GMARCH、関関同立や医学部のある私立大が偏差値60以上の大学になります。

大学受験生なら誰もが知っている有名大学ばかりです。

偏差値60は上位16%

国公立大も私立大も、偏差値60以上は有名大学がほとんどです。そもそも偏差値は相対評価であり、一定の学力レベルを表しているのではありません。

何らかのテストを受けた人たちのなかで成績上位何%までは偏差値いくら、と決まっています。

では偏差値60はどれくらいなのかというと、上位16%です。上位6分の1です。かなり難関ですね。

偏差値60以上の大学に入ることができれば、やはり満足感・達成感も大きなものがあります。

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偏差値60以上の高校生がしている勉強方法

偏差値60以上は上位16%という狭き門です。そのなかに入るには普通の勉強方法では足りません。

勉強時間をほかの人より断然多く取れれば可能でしょうが、1日は誰にも等しく24時間です。一定以上の勉強量はもちろん必要ですが、やはり勉強のやり方も大切です。その勉強方法を紹介していきます。

志望大学の入試問題と合格最低点をみる

まず、志望大学の入試問題と合格最低点を見てみましょう。どれくらいのレベルの問題をどれくらい正解すればいいのかを確認します。

共通テストは全員同じ問題を受けますが、二次入試の問題は大学によってまちまちです。自由英作が出るのかどうか、長文のテーマはどういうものが多いのか、数学で出やすい分野はどれなのかなどの出題傾向を知っておけば、問題集を選ぶ際にも適切なものを選びやすくなります。

※関連記事:高校数学のおすすめ問題集・参考書

特に、「合格最低点」は重要です。入試問題に難問が多かったとしても、合格最低点次第では難問対策がそれほど必要ない場合もあります

というのも、難問はどの受験生にとっても解くのが難しい問題ですから、一部の難関大学を除いて難問の正解/不正解で大きな差はつきません。例えば難問が比較的多い大阪大学でも、医学部以外の学部では合格者の多くは標準問題でしっかり点数をかせいでいます。

つまり、「取りこぼし」の少ない人が合格しやすいのです。難問では0点になるのを防いで部分点を取り切ればいいのです。

合格最低点を確認しておくのは、標準問題を取り切ればどこまで得点できるかを確認するためでもあります。

苦手科目をなくす

難関大学になればなるほど、共通テストは高得点の勝負になります。高い学力が求められるのはもちろんですが、何より「苦手科目がないこと」が大きな武器になります

例えば下記の得点表をご覧ください。

(受験生A)

英語数①数②国語物理化学地歴公民合計
160点80点80点160点80点80点80点720点(80%)

(受験生B)

英語数①数②国語物理化学地歴公民合計
180点90点90点100点90点90点50点690点(76%)

受験生Aは全科目8割です。得意科目はないものの、苦手科目もありません。合計で80%の得点率です。

一方、受験生Bは英語数学理科が得意ですが、国語と地歴公民を苦手にしています。合計で76%の得点率です。

共通テストの点数だけみると、得意科目のある受験生Bよりも苦手科目のない受験生Aのほうが高い得点率です。

この2人が同じ大学を受験するとすると、受験生Bは二次試験で逆転を狙わないといけない立場になります

浪人生や最難関の中高一貫校に通っている人なら二次力の極めて高い人も少なからずいますが、ほとんどの高3は二次対策をあまり十分にできていません。二次試験で勝負せざるを得ない立場になった時点で、つまり共通テストで点数を取りこぼした時点でやはり不利になってしまいます。苦手科目をなくしておけば、順当に合格をねらえる立場に自分を持っていきやすくなります。

※関連記事:高校国語の勉強方法(現代文・古文・漢文)
※関連記事:【大学受験】英語の勉強方法

大学入試から逆算して学習計画を立てる

受験勉強という長期間の勉強をするには、学習計画が欠かせません。計画を立てるときには、入試本番から逆算で立てるようにしましょう。

大まかに下記のようなスケジュールで予定を立てます。

入試本番

過去問対策

実践演習終了

応用レベルの網羅的な学習終了

標準レベルの網羅的な学習終了

「標準レベルの網羅的な学習終了」「応用レベルの網羅的な学習終了」「実践演習終了」の3つは

「いつまでにどの問題集を終わらせておくのか」

を決めておけば大丈夫です。

例えば高1の夏休みに黄チャートの例題とpracticeを1周しておくなど、使う問題集を決めてその問題集をどこまで終わらせるかを計画しておきます。

後はそれを粛々と実行しつつ、模試を受けて成果を確認しておきます。

※関連記事:高校数学のおすすめ問題集・参考書

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模試の後は振り返りをする

模試を受けるとどうしても「偏差値」に目が行きがちですが、高1・高2の模試は「勉強した範囲がどれくらいできるようになったか」を確認し、「これからどの範囲をどれくらい勉強すればいいか」を判断するようにしましょう。

振り返りをして学習計画の修正をする。そのために模試を活用しましょう。受験直前までこれを繰り返します。

なお、模試の結果を見てやる気が出ないときや弱気になるときもありますが、ネガティブな感情に配慮していてもなかなか勉強は進みません。そういうときは、今日すべきこと(=行動)だけ考えるようにしましょう

過去問を10年分以上解く

入試まで1-2ヵ月前になれば過去問を解きましょう。第一志望校であれば10年分以上は解くようにしましょう。

どれほど勉強して実力を高めても、入試本番で実力を出し切れないともったいないです。「実力を出せる」というのは、言いかえれば「いつもどおり解ける」ということです。

使い慣れた問題集を解くように、いつものようにシス単で暗記をするように、志望校の過去問を解き慣れておきましょう。これだけで凡ミスを防げるようになります。

さらに、問題を解きながら「いつもより時間がかかってるな」といった時間配分が感覚的にわかるようになります。解くペースを速めるようにしたり、問題に詰まっているときは早々に次の問題に移るようにするなど、適切な対策を取りやすくなります。

学校の定期テストを大切にする

ここまで受験勉強について説明してきましたが、偏差値60を越える実力をつけるためにまず取り組むべきは「学校の定期テスト」です。

戦術のように「基礎を固める」のは上位大学に食い込んでいくのに欠かせない勉強です。それには学校の定期テスト対策がとても便利です。理由は3つあります。

  • 必要な内容を網羅できる
  • 基礎からじっくり教えてくれる
  • 復習に必要な問題演習を宿題で出してくれる

自分で勉強しようとすると単元や科目による好みが出てしまい、あまり勉強しない範囲も出てしまうかもしれません。その点、学校の授業は受験に必要な内容を網羅してくれています。好き嫌いにかかわらず全部授業→宿題→テストの順に学習機会を与えてくれます。

しかも「はじめてその内容を勉強する人向け」に丁寧に教えてくれます。予備校の授業だと、時間的な都合でどうしても一部の基本的な内容を飛ばしてしまいますが、学校の授業は飛ばしません(飛ばす学校も一部あります)。

さらに授業の後に復習に必要な問題まで宿題として提示してくれます。人間ですから、「復習しなくちゃ」と思っていてもつい後回しにしてしまいがちです。

宿題として出してもらっていれば、「ちょっと面倒だな」と感じていてもしますよね。「わかる」を「できる」に変えていくにはやはり問題演習をして、その成果をテストで確認するのが近道であり王道です。

※関連記事:高校の評定の出し方と上げ方:大学受験に評定が重要な理由
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塾・予備校を上手く利用しよう

大学受験を予定している高校生のなかで塾・予備校を利用している人は約4割と推定されています(ベネッセの調査より)。大学受験のために塾・予備校はやはり強い味方になります。

※関連記事:【大学受験対策】塾はいつから通えばいいか
※関連記事:【大学受験】塾・予備校の費用はいくらかかるか

せっかく利用するなら活用効果を最大限にしたいですね。塾・予備校を上手く活用する方法を4つお伝えします。

塾は「教わる」のではなく「使う」

塾や予備校には「教わる」ために行くのではなく「使う」ために行きましょう。わざわざ時間とお金を使って通うわけですから、解決したい課題があるはずです。その課題を明確にし、塾・予備校の授業はその課題解決のために受けるようにしましょう

「教わる」というのは受け身の姿勢です。授業も宿題も受け身の姿勢で漠然と受けていると、せっかくの学習効果も半減します。

  • 何を身につけたいのか
  • どこまでできるようにしたいのか

を明確にして、その目的を意識しながら授業を受けるようにしましょう。

授業は学力アップのペースアップのために使う

塾・予備校の授業は、学力をアップさせるスピードを速めるためにあります。時間がいくらでもあるなら、誰でも大抵の大学に合格できます。合格するまで勉強すればいいだけですから。

実際の入試には期限があり、その期限日までに一定のライン以上にまで学力を上げる必要があります。「解けるようになるかどうか」に意識がいきがちですが、むしろ「間に合うかどうか」を意識するようにしてみてください。

自分1人で間に合いそうなら独学するほうが良いですが、間に合わなさそうな科目や内容について授業を受けるほうが早く解けるようになりそうな場合に授業を受けるようにしましょう。

そういう意味では、授業は「分かりやすいかどうか」よりも「早く解けるようになるかどうか」のほうが重要なのです

たくさんの受験生を見てきた人にアドバイスをもらう

志望校合格に向けての自身の課題は何か、授業を受ければその課題が解決できそうか。

1人でそれを判断するのは時として困難です。何せ、初めての大学受験です。正確な判断材料がありません。

これらを適切に判断するためには、たくさんの受験生を見てきた人にアドバイスをもらうようにしましょう。

  • 合格した人と不合格になった人とでは何が違っていたのか
  • どうすれば合格ラインを越えられるのか

たくさんの受験生を見てきた人はこの判断材料を持っています。「どうすれば合格できますか?」とダイレクトに質問をして、合格のために必要な勉強方法や計画、考え方を引き出すようにしましょう。

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学校・塾・自宅の三か所で勉強を使い分ける

合格者に共通しているのは「自学自習ができること」です。学習習慣がなければ、どれほど有効なアドバイスをもらって、どれほど効果的な授業を受けても、なかなか自分のものにできません。

長い時間勉強しつづけるのが難しい人は、勉強する場所を変えながら(場所を転々としながら)自習してみましょう。

同じ場所で長時間勉強するよりも、場所を変えて勉強するほうが記憶に残りやすい(エピソード記憶になる)ことが分かっています(理化学研究所 脳と時空間のつながりより)。学校・塾・自宅の三か所を勉強場所として使い分ければ、記憶に残りやすい勉強ができるようになります。

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「STUDY BASE」

まとめ

偏差値60以上は上位16%という高い到達点です。そこに達するのに必要十分な勉強時間は一概に言えませんが、やっておくべき勉強方法はあります。

入試から逆算して学習計画を立て、平日は2時間、休日は6時間勉強するようにしましょう。模試を活用すれば、学習計画の振り返りをして効率よく学習効果をアップさせることができます。

独学で難しい場合は塾・予備校や通信教育、オンライン家庭教師なども上手に活用しましょう。

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※関連記事:【高校生向け】Z会だけで難関大学に合格する方法

また、推薦入試や後期試験で小論文が入試科目になっていることがよくあります。共通テスト対策をしながらでも小論文の対策も週1~月2くらいではしておきましょう。

推薦をもらえるようにするには学校の評定平均を4.0以上にしておくほうがいいです。定期テストで80点、90点を目指してがんばりましょう!

※関連記事:合格を取れる小論文の書き方のコツを例文付きで解説!最短3週間で間に合います!
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福地 暁です。
個別指導の塾を経営しています。

これまで3000組以上のご家庭を担当させていただきました。
中学受験、高校受験、大学受験、英検・TOEIC対策、中学生・高校生の定期テスト対策など、さまざまな学習支援をしています。

みなさまの学びにプラスになる情報をお伝えしていきます!
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どうやら娘には「甘いパパ」と思われているようで、
アイスやジュースをねだるときは必ずパパのところにきます。

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