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前置詞toと不定詞toの見分け方!後ろの形で100%判定する瞬殺の公式【中学英語】

前置詞のto(名詞・場所・動名詞への矢印)と、不定詞のto(動作・動詞の原形への矢印)の役割の違いを視覚的に比較したイラスト。中学英語の文法解説用。 中学生
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前置詞toと不定詞toが分からないと、定期テストでも高校入試でも必ず失点します。ですが安心してください。見分け方はたった1つ、「toの後ろの形」だけです。

ここで結論を示します。

なお、前置詞toについては以下の記事でくわしく解説しています。
前置詞toの意味と使い方:toのイメージと6つの意味、forとの違いなどを例文を使って解説
前置詞って何?toはどういう意味だっけ?となる人は、先にそちらの記事を読んでいただくと分かりやすくなります。

結論|前置詞toと不定詞toは「後ろの形」で100%判定できる

まずは判定表を確認してください。

正体例文和訳
to+動詞の原形不定詞I want to play soccer.私はサッカーをしたい。
to+名詞前置詞I go to school.私は学校へ行きます。
to+~ing前置詞I look forward to playing soccer.私はサッカーをするのを楽しみにしています。
前置詞toと不定詞toの違いを後ろの形で判別する図解
toの後ろの形を見るだけで前置詞か不定詞かは100%判定できる

結論はこれだけです。

toの後ろが動詞の原形なら不定詞。
名詞や~ingなら前置詞です。

ここからは、それぞれを詳しく確認します。

① to+動詞の原形なら「不定詞」

例文
I want to play soccer.
私はサッカーをしたい。

toの後ろにあるplayは動詞の原形です。
この形は不定詞と呼ばれます。

他の例も見てみましょう。

She decided to study English.
彼女は英語を勉強することを決めた。

They went to buy some food.
彼らは食べ物を買うために行った。

すべてto+動詞の原形になっています。
これを見たら即「不定詞」と判断します。

② to+名詞なら「前置詞」

例文
I go to school.
私は学校へ行きます。

schoolは名詞です。
だからこのtoは前置詞です。

もう一つ確認します。

She went to the park.
彼女は公園へ行った。

We traveled to Japan.
私たちは日本へ旅行した。

どれもtoの後ろは名詞です。
したがって前置詞です。

③ to+~ingなら「前置詞」

ここが最重要ポイントです。

例文
I look forward to playing soccer.
私はサッカーをするのを楽しみにしています。

playingは動詞ではありません。
文法上は名詞の働きをする語(動名詞)です。

前置詞の後ろには名詞しか置けません。
だから~ingの形になります。

他の例も確認します。

She is used to getting up early.
彼女は早起きすることに慣れている。

He devoted himself to helping others.
彼は他人を助けることに専念した。

すべてtoの後ろが~ingです。
つまり前置詞です。

なぜ「100%判定できる」と言えるのか

理由は単純です。

不定詞は必ず「動詞の原形」
前置詞は必ず「名詞」

このルールは例外がありません。

迷ったら、意味ではなく形を見ること。
これが最短距離で正解するコツです。

最後にもう一度まとめます。

見るポイント答え
to+動詞の原形不定詞
to+名詞前置詞
to+~ing前置詞

意味で判断しない。後ろの形だけを見る。

これが前置詞toと不定詞toを完璧に見分ける方法です。

なぜ「to+~ing」になるのか?テストで狙われる最大ポイント

前置詞toと不定詞toの判別で、最も多いミスはto+~ingです。

なぜ~ingになるのかが分かれば、丸暗記は不要になります。

ポイントはたった2つです。

  • 前置詞の後ろには名詞しか置けない。
  • ~ingは動詞ではなく名詞として働く。

この2つを理解すれば、すべて説明できます。

前置詞のtoは「名詞しか置けない」

前置詞とは、名詞の前に置かれる言葉です。

  • in the room
  • on the desk
  • to school

どれも前置詞の後ろは名詞です。

toも同じです。

I went to the park.
私は公園へ行きました。

the parkは名詞です。
だからこのtoは前置詞です。

では次の文はどうでしょう。

I look forward to playing tennis.
私はテニスをするのを楽しみにしています。

playingは動詞に見えますが、ここでは名詞の働きをしています。
だから前置詞toの後ろに置けるのです。

英語の基本文法や前置詞・不定詞の使い方についてはBritish Councilの公式解説でも確認できます。

~ingは“動詞ではなく名詞”

playingはもともとplayという動詞です。

しかし、~ingをつけると「〜すること」という意味になり、名詞として使えます。

Playing tennis is fun.
テニスをすることは楽しい。

このPlayingは文の主語になっています。
つまり名詞です。

同じことが前置詞toの後ろでも起きています。

She is used to getting up early.
彼女は早起きすることに慣れています。

getting up earlyは「早起きすること」という名詞のかたまりです。

だからto+~ingになるのです。

重要なのは、~ing=動詞ではない場合があるということです。

前置詞の後ろに動詞の原形は絶対に置けません。

She is used to get up early.
これは誤りです。

getは動詞の原形だからです。

動名詞は文法上、名詞の働きをする語です。辞書的にも「〜ingが名詞として機能する」と定義されています。
→ Cambridge Dictionary 動名詞

よくある誤答パターン3選

この単元で狙われるミスはほぼ決まっています。
表で整理すると、検索意図にも合い、復習にも使えるためSEO上も有利です。

誤答パターン誤文正文和訳
前置詞なのに原形を置くI look forward to see you.I look forward to seeing you.私はあなたに会うのを楽しみにしています。
be used toを不定詞と勘違いShe is used to get up early.She is used to getting up early.彼女は早起きすることに慣れている。
不定詞なのに~ingにするI want going home.I want to go home.私は家に帰りたい。

1つ目は「toがある=不定詞」と思い込むミスです。

2つ目はbe used toを「〜するために慣れている」と勘違いするパターンです。
このtoは前置詞なので~ingになります。

3つ目は逆のミスです。
wantの後ろは不定詞なので、必ず動詞の原形になります。

I want to go home.
私は家に帰りたい。

wantの後ろは名詞か不定詞しか置けません。
だから~ingは不可です。

まとめます。

  • 前置詞toなら名詞が必要
  • ~ingは名詞として使える
  • 不定詞なら動詞の原形

この3点を押さえれば、テストで迷うことはありません。

意味で判断しない。形で判断する。

これが「to+~ing」が出題される理由であり、確実に得点する方法です。

テスト頻出|前置詞to+~ing 必須フレーズ一覧

前置詞toと不定詞toの問題で、最も出題されるのが前置詞to+~ingの熟語です。

これらは丸ごと「前置詞to」として覚えることが重要です。
後ろは必ず~ing(動名詞)になります。

一覧で整理します。

フレーズ意味例文和訳
look forward to ~ing~するのを楽しみにするI look forward to seeing you.私はあなたに会うのを楽しみにしています。
be used to ~ing~することに慣れているShe is used to getting up early.彼女は早起きすることに慣れている。
be accustomed to ~ing~することに慣れているHe is accustomed to living alone.彼は一人で暮らすことに慣れている。
object to ~ing~することに反対するThey objected to building a new road.彼らは新しい道路を建設することに反対した。
devote oneself to ~ing~することに専念するShe devoted herself to studying English.彼女は英語を勉強することに専念した。

ここから、それぞれを詳しく解説します。

look forward to ~ing

I look forward to seeing you.
私はあなたに会うのを楽しみにしています。

toの後ろはseeingです。
seeではありません。

look forward toは1つの前置詞句と考えます。
だから後ろは名詞、つまり~ingになります。

誤りの例
I look forward to see you.
これは不正解です。

be used to ~ing

She is used to getting up early.
彼女は早起きすることに慣れている。

ここで注意すべきなのは、be used toは「慣れている」という意味だという点です。

used to+動詞の原形は「以前は~したものだ」という全く別の表現です。

She used to play tennis.
彼女は以前テニスをしていた。

このtoは不定詞です。

しかし

She is used to playing tennis.
彼女はテニスをすることに慣れている。

こちらは前置詞です。

形で見分けることが重要です。

be accustomed to ~ing

He is accustomed to living alone.
彼は一人で暮らすことに慣れている。

accustomedはusedと同じ意味です。
toは前置詞なので、後ろはlivingになります。

object to ~ing

They objected to building a new road.
彼らは新しい道路を建設することに反対した。

object toは「~に反対する」という意味の熟語です。

to buildではなく、to buildingになります。

devote oneself to ~ing

She devoted herself to studying English.
彼女は英語を勉強することに専念した。

devote A to Bで「AをBにささげる」という意味です。

toは前置詞なので、studyingになります。

まとめます。

これらのフレーズはすべて共通しています。

  • toは前置詞
  • 後ろは必ず名詞
  • 動詞なら~ingにする

意味で迷わないこと。
熟語ごと覚え、形で即判断する。

これが定期テスト・高校入試で確実に得点する方法です。

不定詞との混同を防ぐ3ステップ判定法

前置詞toと不定詞toを見分ける3ステップ判定フロー図
迷ったらこの3ステップで機械的に判定する

前置詞toと不定詞toは、見た目が同じなので混乱します。
しかし、判定は感覚ではなく手順で行えば必ず正解できます。

ここでは、テスト本番でそのまま使える3ステップ判定法を解説します。

大切なのは、意味から入らないこと。
必ず形から判断することです。

① 後ろを見る

最初にやることはこれだけです。

toの直後の語を見る。

例文を見てみましょう。

I want to play soccer.
私はサッカーをしたい。

toの後ろはplayです。
動詞の原形なので、不定詞です。

次の例です。

I went to school.
私は学校へ行きました。

toの後ろはschoolです。
名詞なので、前置詞です。

さらに確認します。

She is used to getting up early.
彼女は早起きすることに慣れている。

toの後ろはgettingです。
~ingは名詞の働きをするので、前置詞です。

まず後ろを見る。これだけで8割は解決します。

② 動詞が2つあるか確認

次に確認するのは、文の中に動詞がいくつあるかです。

例文を見ます。

I went to buy some food.
私は食べ物を買うために行った。

この文にはwentとbuyという2つの動詞があります。

buyは不定詞です。
つまり、文の中に動詞が2つあるなら不定詞の可能性が高いということです。

次の例です。

I look forward to seeing you.
私はあなたに会うのを楽しみにしています。

この文の動詞はlookです。
seeingは名詞のかたまりなので、動詞としては数えません。

つまり動詞は1つです。
だから前置詞toと判断できます。

もう一つ確認します。

She decided to study English.
彼女は英語を勉強することを決めた。

decidedとstudyの2つがあります。
studyは動詞の原形なので不定詞です。

動詞が2つなら不定詞の可能性を疑う。

これが2ステップ目です。

③ 「〜するために」に訳せるか試す

最後に意味で確認します。

不定詞の副詞的用法は「〜するために」と訳せることが多いです。

例文です。

He went to the library to study.
彼は勉強するために図書館へ行った。

to studyは「勉強するために」と訳せます。
だから不定詞です。

次の例です。

She bought a pen to write a letter.
彼女は手紙を書くためにペンを買った。

to writeは「書くために」と訳せます。
不定詞です。

では次の文はどうでしょう。

She is used to studying at night.
彼女は夜に勉強することに慣れている。

to studyingを「勉強するために」と訳すと不自然です。
意味が通りません。

だからこれは前置詞です。

注意点があります。

意味は最後に確認する。最初に使わない。

形で判断できるなら、それが最優先です。

まとめます。

ステップ1
toの後ろを見る

ステップ2
文に動詞が2つあるか確認

ステップ3
「〜するために」に訳せるか試す

この順番で判断すれば、迷いません。

感覚ではなく手順で解く。
これが定期テストと高校入試で安定して得点する方法です。

高校入試レベル判別トレーニング(10問)

ここでは、前置詞toと不定詞toを確実に見分けられるかを確認します。

すべて高校入試レベルです。
形に注目して解いてください。

問題

第1問【穴埋め】

私はあなたに会うのを楽しみにしています。
I look forward to (    ) you.

第2問【穴埋め】

彼は英語を勉強するために図書館へ行った。
He went to the library to (    ) English.

第3問【穴埋め】

彼女は早起きすることに慣れている。
She is used to (    ) up early.

第4問【穴埋め】

私は家に帰りたい。
I want to (    ) home.

第5問【穴埋め】

彼らはその計画に反対した。
They objected to (    ) the plan.

第6問【並び替え】

私はテニスをするために公園へ行った。
【to / play / I / went / tennis / the park】.

第7問【並び替え】

彼は一人で暮らすことに慣れている。
【living / is / alone / he / to / accustomed】.

第8問【並び替え】

彼女はあなたに会うのを楽しみにしています。
【seeing / forward / she / you / to / looks】.

第9問【穴埋め】

彼は医者になることを決めた。
He decided to (    ) a doctor.

第10問【並び替え】

彼女は英語を勉強することに専念した。
【to / devoted / studying / she / herself / English】.

解答・解説

第1問

正解
seeing

I look forward to seeing you.
私はあなたに会うのを楽しみにしています。

look forward toは前置詞toを含む熟語です。
後ろは名詞なので~ingになります。

第2問

正解
study

He went to the library to study English.
彼は英語を勉強するために図書館へ行った。

to studyは「勉強するために」と訳せるので不定詞です。
後ろは動詞の原形です。

第3問

正解
getting

She is used to getting up early.
彼女は早起きすることに慣れている。

be used toは前置詞toです。
後ろは名詞なので~ingになります。

第4問

正解
go

I want to go home.
私は家に帰りたい。

wantの後ろは不定詞です。
動詞の原形になります。

第5問

正解
changing

They objected to changing the plan.
彼らはその計画を変更することに反対した。

object toは前置詞です。
後ろは~ingです。

第6問

正解
I went to the park to play tennis.

私はテニスをするために公園へ行った。

to playは「〜するために」と訳せるので不定詞です。
文中にwentとplayの2つの動詞があります。

第7問

正解
He is accustomed to living alone.

彼は一人で暮らすことに慣れている。

accustomed toは前置詞です。
後ろはlivingになります。

第8問

正解
She looks forward to seeing you.

彼女はあなたに会うのを楽しみにしています。

look forward toは前置詞です。
seeingになります。

第9問

正解
become

He decided to become a doctor.
彼は医者になることを決めた。

decidedの後ろは不定詞です。
動詞の原形になります。

第10問

正解
She devoted herself to studying English.

彼女は英語を勉強することに専念した。

devote oneself toは前置詞です。
後ろはstudyingになります。

最後に確認します。

  • toの後ろが動詞の原形なら不定詞
  • toの後ろが名詞や~ingなら前置詞

意味ではなく形で判定する。

この10問が迷わず解ければ、高校入試レベルは突破できます。

5分で確認できる最終チェック表

テスト直前に確認すべきことは多くありません。
見るのは「toの後ろの形」だけです。

前置詞toと不定詞toを最終確認できるチェック表を作成しました。
テスト直前の対策にご利用ください。

チェック項目確認ポイント例文和訳判定
① toの直後は動詞の原形か原形なら不定詞I want to play soccer.私はサッカーをしたい。不定詞
② toの直後は名詞か名詞なら前置詞She went to the station.彼女は駅へ行った。前置詞
③ toの直後は~ingか~ingなら前置詞He is used to getting up early.彼は早起きすることに慣れている。前置詞
④ 「〜するために」と訳せるか訳せるなら不定詞She went to the library to study.彼女は勉強するために図書館へ行った。不定詞
⑤ 熟語になっていないか熟語なら前置詞が多いI look forward to seeing you.私はあなたに会うのを楽しみにしています。前置詞
⑥ 文中に動詞が2つあるか2つなら不定詞の可能性大He decided to become a doctor.彼は医者になることを決めた。不定詞
⑦ be used toとused toの区別形を確認するShe used to play tennis.彼女は以前テニスをしていた。不定詞
⑧ 前置詞の後ろに原形を置いていないか原形なら誤りI look forward to see you.私はあなたに会うのを楽しみにしています。誤り

最後にもう一度まとめます。

不定詞なら
to+動詞の原形

前置詞なら
to+名詞
to+~ing

迷ったら

  1. 後ろを見る
  2. 熟語か確認する
  3. 原形なら不定詞、~ingなら前置詞

意味ではなく形で判断する。

この表を5分で確認できれば、前置詞toと不定詞toの問題で間違うことはありません。

まとめ|前置詞toと不定詞toの最終整理

前置詞toと不定詞toの違いは、意味ではなく形で判断すると見分けやすいです。

判定ポイント結論例文和訳
to+動詞の原形不定詞I want to study English.私は英語を勉強したい。
to+名詞前置詞She went to school.彼女は学校へ行った。
to+~ing前置詞He is used to getting up early.彼は早起きすることに慣れている。

テスト本番では次の順番で判断しましょう。

  1. toの後ろを見る
  2. 原形なら不定詞
  3. 名詞や~ingなら前置詞

迷ったら形だけを見る。

これで定期テスト・高校入試レベルは完全対応できます。

よくある質問(FAQ)

Q1 前置詞toと不定詞toの決定的な違いは何ですか?

違いは「toの後ろの形」です。

  • to+動詞の原形なら不定詞
  • to+名詞やto+〜ingなら前置詞

意味ではなく、形で100%判定できるのが最大のポイントです。

例文
I want to play soccer.
私はサッカーをしたい。

She went to school.
彼女は学校へ行った。

I look forward to seeing you.
私はあなたに会うのを楽しみにしています。

Q2 なぜtoの後ろが〜ingになるのですか?

前置詞の後ろには名詞しか置けないからです。

〜ingは動詞ではなく「動名詞」という名詞の役割をします。

例文
He is used to getting up early.
彼は早起きすることに慣れている。

gettingは動詞ではなく名詞扱いです。

Q3 最短の見分け方はありますか?

あります。3ステップです。

  1. toの直後を見る
  2. 動詞の原形なら不定詞
  3. 〜ingや名詞なら前置詞

例文
She decided to study abroad.
彼女は留学することを決めた。

He objected to paying the fee.
彼はその料金を払うことに反対した。

迷ったら必ず後ろを見る。

Q4 be used toとused toの違いは何ですか?

これは超頻出ポイントです。

be used to
意味「〜に慣れている」
toは前置詞 → 後ろは〜ing

She is used to speaking English.
彼女は英語を話すことに慣れている。

used to
意味「以前〜していた」
toは不定詞 → 後ろは動詞の原形

She used to speak English.
彼女は以前英語を話していた。

Q5 前置詞toの後ろに動詞の原形を置くのは絶対ダメですか?

絶対にダメです。

前置詞の後ろには名詞しか置けません。

誤り
I look forward to see you.

正しい形
I look forward to seeing you.
私はあなたに会うのを楽しみにしています。

Q6 「〜するために」と訳せれば必ず不定詞ですか?

多くの場合は不定詞ですが、意味より形を優先するべきです。

例文
She went to the library to study.
彼女は勉強するために図書館へ行った。

この場合はto+原形なので不定詞です。

まず形を確認する習慣が重要です。

Q7 高校入試ではどのように出題されますか?

主に次の3形式です。

  • 空欄補充
  • 並び替え
  • 誤文訂正

特に狙われやすいのは

  • look forward to
  • be used to
  • object to

例文
He is looking forward to meeting her.
彼は彼女に会うのを楽しみにしている。

高校入試では文法の正確な理解が求められます。出題傾向は毎年大きくは変わらず、前置詞など基礎文法の運用力が重視されています。詳しくは文部科学省の学習指導要領を参考にしてください。

前置詞の用法に習熟することで,様々な定型表現を使いこなすことができるため,前置詞の用法の基礎を中学校段階で身に付けることは発信技能を育成するために必要である。

文部科学省『中学校学習指導要領解説(英語)』より引用

Q8 最短で攻略する方法は何ですか?

意味で考えないこと。

機械的に処理します。

  • to+原形 → 不定詞
  • to+名詞/〜ing → 前置詞

例文
She promised to help me.
彼女は私を手伝うと約束した。

He devoted himself to helping others.
彼は他人を助けることに専念した。

形で判断できれば、ミスは激減します。

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この記事を書いた人
現役の塾経営者。指導歴25年以上、のべ3,500人以上の小・中・高校生を指導。
定期テスト対策から中学・大学受験、英検対策まで幅広く対応。
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プロフィール
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福地 暁です。
25年以上教育に携わり、現在は個別指導の塾を経営しています。

これまで3500組以上のご家庭を担当させていただき、中学受験(灘中・御三家など最難関含む)、高校受験、大学受験(医学部・旧帝大含む)への合格をアシストしてきました。

この記事では中学受験、高校受験、大学受験、英検・TOEIC対策、中学生・高校生の定期テスト対策など、さまざまな学習アドバイスをしています。

みなさまの学びにプラスになる情報をお伝えしていきます!
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