大学入試 【大学受験】英語の勉強方法とおすすめの参考書を紹介:高校生向けの英文法勉強のコツ 高校生向けに、大学入試の英語勉強方法とおすすめの参考書・問題集を紹介します。英語が苦手な人はまず単語・文法の知識補充を集中的に行いましょう。市販の問題集を使って最短3か月で偏差値をアップさせられます。高2からは英文解釈の練習を並行して進めつつ、高3春までには単語・文法の勉強をひととおり終えておきましょう。 2023.05.02 大学入試高校生勉強方法
大学入試 【高校生】大学の選び方を解説:行きたい大学がない人向けの志望大学・学部の探し方 高校生向けに大学や学部の選び方を紹介します。合同説明会に行く、資料請求をする、オープンキャンパスに行くなどして「聞いて、見て、楽しい」と思えるものを探すようにしましょう。文理選択も、大学で勉強する内容も、将来の仕事も自分に合うものを選ぶようにすると受験勉強もがんばりやすくなります。 2023.04.29 大学入試
大学入試 大学4年間の学費の平均はいくら?受験までの費用は?学費の節約方法も紹介します 大学4年間の学費を国立大学・公立大学・私立大学別の学部別にまとめました。国公立大学は240万円、私立・文系は360万円、私立・理系は500万円、私立・医歯薬は1350万円かかります。さらに出願・受験までに20万円、下宿準備に55万円、下宿生活で月12万円必要です。奨学金以外にも大学施設の利用などでもかなり節約できます。 2023.04.27 大学入試
高校生勉強方法 【古文の勉強方法】何から勉強すればいい?おすすめの勉強法と問題集を紹介(高校生向け) 古文をゼロから勉強する高校生向けに古文の勉強方法を紹介します。 ①学校の先取りで単語と文法の勉強する ②教科書で品詞分解の練習をする ③古文常識を勉強する ④読解の練習をする/教科書の現代語訳を覚えておく 定期テスト対策、推薦狙い、入試対策で古文は武器になります。『古文上達45』などのおすすめ問題集も紹介します。 2023.04.26 高校生勉強方法
大学入試 生物基礎の一問一答問題と生物基礎の勉強法・おすすめ問題集を紹介(高校の定期テスト・大学受験勉強向け) 高校の定期テストと大学入試対策用に生物基礎の一問一答問題を載せました。「生物の特徴」「遺伝子」「生物の体内環境の維持」「植生の多様性と生態系」の4単元に分けています。高1の定期テストでよく出る問題ばかりです。生物基礎のおすすめ問題集と勉強法も紹介しています。 2023.04.23 大学入試高校生勉強方法
高校生勉強方法 【大学受験】高校生の偏差値60越えに必要な勉強時間:上位16%が実施している勉強法とは? 偏差値60以上は上位16%という高い到達点です。そこに達するのに必要十分な勉強時間は一概に言えませんが、やっておくべき勉強方法はあります。入試から逆算して学習計画を立て、平日は2時間、休日は6時間勉強するようにしましょう。模試を活用すれば、学習計画の振り返りをして効率よく学習効果をアップさせることができます。 2023.04.22 高校生勉強方法
大学入試 指定校推薦とは?校内選考の仕組みとライバルに勝つための評定の上げ方を解説します 指定校推薦について、その校内選考の仕組みやスケジュール、評定平均の上げ方を解説しました。指定校推薦はほぼ100%合格できる推薦です。高1から評定を上げておく必要があります。定期テスト90点を目指して日ごろから予習・復習をし、部活など課外活動も積極的に取り組むようにしましょう。生徒会もおすすめです。 2023.04.18 大学入試
高校生勉強方法 予備校と塾の違い:部活と勉強、推薦と一般入試の両立にはどちらがいいか 予備校と塾をさまざまな角度から比べてその違いを説明しました。授業の目的・カリキュラム・受験情報の網羅性・講師と生徒の距離感・費用・受講時間・細かなフォローなどで違いがみられます。大学受験には推薦入試と一般入試があります。学校の定期テストを活用してどちらの入試形態にも対応できるようにしておきましょう。 2023.04.16 高校生勉強方法
大学入試 【大学受験】塾なしの割合は?塾に行かずに合格するための勉強方法を解説 塾・予備校に行かずに大学受験をする人は大学受験生の6割ほどいます。推薦入試・一般入試両方に対応できるようにするため、学校の定期テスト対策にも力を入れるようにしましょう。評定平均が4.0以上あれば合格の可能性を広げることができます。また、定期テスト対策も受験対策も計画的に、目的意識を持って取り組むようにしましょう。 2023.04.15 大学入試高校生勉強方法
大学入試 予備校・塾の費用はいくらかかるか:集団授業・個別指導の費用比較と季節講習の平均金額 大学入試での塾・予備校の料金や、塾なしでの大学受験対策の方法を紹介します。個別塾・集団塾/予備校によっても異なりますが、実質的に公立高校生で68万円、私立高校生で100万円ほどかかっています。塾・予備校を利用せずに大学受験対策をするならZ会などの通信教育や学習アプリも上手に活用しましょう。 2023.04.12 大学入試