高校生

高校生勉強方法

平安時代の一問一答:律令体制の変化(受領・遥任、荘園整理令、院政、強訴など)

高校生の日本史の勉強用に、平安時代の律令体制の変化の一問一答を用意しました。直営田と寄進地系荘園、田堵、延喜・延久の荘園整理令、白河上皇による院政、南都北嶺、六勝寺など歴史総合や日本史探求のテストに出やすいものをまとめています。定期テスト対策、大学入試に向けてご活用ください。
高校生勉強方法

平安時代の一問一答:薬子の変から後三年の役まで平安時代の変、乱、合戦を総まとめ

高校生の日本史の勉強用に、平安時代の変・乱・合戦を一問一答にまとめました。歴史総合や日本史探求のテストに出やすいものをまとめています。藤原氏による他氏排斥(承和の変、応天門の変、安和の変など)、承平・天慶の乱、平忠常の乱、前九年の役・後三年の役について、何年に起こったかのか・誰が排斥(鎮圧)されたか覚えておきましょう。
高校生勉強方法

日本史の一問一答(奈良時代の文化の問題や解説):天平文化、古事記・日本書紀・風土記、塑像・乾漆像など

高校生向けに日本史で奈良時代の文化(天平文化)の一問一答を用意しました。日本史探求のテストに出やすいものをまとめています。塑像や乾漆像の仏像例、古事記や日本書紀の編纂者、悲田院と施薬院の違い、南都六宗、南都七大寺など。定期テスト対策、大学入試に向けてご活用ください。
高校生勉強方法

日本史の一問一答(奈良時代の政治・外交):遣唐使、平城京、蝦夷討伐、土地私有など

高校生向けに日本史で奈良時代の政権運営の流れ(藤原仲麻呂の乱、橘奈良麻呂の変など)や土地支配の変化(墾田永年私財法など)の一問一答を用意し、ポイントをまとめました。藤原四兄弟がそれぞれどの家をたてたのか、天皇ごとにその時代の政権担当者やその担当者が排斥される事件などは歴史総合や日本史探求のテストに出やすいポイントです。
高校生勉強方法

日本史の一問一答:奈良時代の統治体制の問題や解説(班田収授、租庸調、二官八省一台五衛府など)

高校生向けに日本史で奈良時代の統治体制(朝廷、地方、人民)の一問一答を紹介しました。二官八省一台五衛府、五畿七道の地図、租庸調雑徭の内容、班田収授法の内容、国司と郡司の違いの説明、戸籍から口分田を計算する問題などを用意しています。歴史総合や日本史探求のテストに出やすいので、しっかり覚えておきましょう!
高校生勉強方法

日本史の一問一答(旧石器時代、縄文時代、弥生時代):遺跡の一覧、中国の歴史資料とその内容一覧

高校生向けに旧石器時代、縄文時代、弥生時代の日本史の一問一答を紹介しました。日本史の原始は石器・土器・鉄器といった道具の発展と水稲稲作の伝来が重要です。どの遺跡で何時代のどのようなことが発見されているかをセットで覚えておきましょう。遺跡の一覧と、中国歴史資料の名称・記載内容の一覧も紹介しています。
中学生

古墳時代の年表:古墳時代の流れや出来事の解説と年表を使った中学・高校のテスト対策のメリットを紹介

中学生や高校生向けに古墳時代の年表を紹介し、古墳時代の出来事やテストで覚えておくべきポイントを解説しました。古墳時代は250年頃から593年までです。300年以上もある時代ですが、年表をみると歴史の流れを把握しやすくなります。流れが分かると中学のテストや、高校の日本史探求のテスト、共通テストなで点を取りやすくなります。
大学入試

前置詞+関係代名詞の解説と問題:in whichやwith whomの使い方を例文を使って解説

高校生向けに前置詞を関係代名詞の前に置く用法を、例文を使って解説しました。in which、with whomが特によくテストに出てくる表現です。前置詞+関係代名詞の順の場合、目的格でも関係代名詞を省略しない、thatは使えないといった文法を覚えておきましょう。練習用に穴埋め問題も用意しています。
高校生勉強方法

日本史と世界史どっちを選べばよいか:大学受験でどちらが有利か、日本史世界史で向き不向きはあるのか

高校生向けに、日本史と世界史のどちらを選択すれば良いか迷ったときの選び方をお伝えします。日本史は縦に深く覚え、世界史は浅く広い範囲で覚える量はやや多いです。論理的に考えながら覚えるのが好きな人は日本史に向いており、頭のなかを整理しながら覚えるのが好きな人は世界史に向いています。大学受験での有利不利はほぼないです。
大学入試

日本史年号一覧:覚えやすい語呂合わせと入試によく出る重要な出来事を年表を使って解説

高校生向けに日本史の年号一覧を紹介しました。特に入試に出やすい年号については語呂合わせとその出来事の説明をつけています。大学入試では年号を直接問う問題は少ないですが、年号を順に覚えているかどうかを確認する並べ替え問題や正誤問題などがよく出ます。年号と出来事を前後のつながりと一緒にしっかり覚えておきましょう!