中学生【中1理科の一問一答問題】気体の性質(酸素などの発生の仕方・集め方、酸性・アルカリ性の見分け方など) 中学理科の気体の性質の問題をまとめました。酸素、二酸化炭素、水素、アンモニア、窒素など気体の水のとけやすさ、空気より重いか、集め方(水上置換法など)、リトマス紙・フェノールフタレイン溶液・BTB溶液の色の変化など。気体の性質や酸性・アルカリ性の見分け方は覚えておけば高得点を取れます。問題集を何度も練習しましょう! 2024.06.10中学生
中学生正負の数の計算(加法・減法・乗法・除法):四則計算や累乗のやり方・ルールの解説と計算問題 正負の数の計算方法を詳しく解説。加法・減法・乗法・除法の基本ルールから、計算のポイントを具体例を交えてわかりやすく説明しています。中学生向けに理解しやすい練習問題も多数掲載し、テスト対策や基礎の復習に最適です。正負の数に苦手意識を持つ方でも安心して学べる内容です。四則計算のコツや累乗の計算など、幅広く理解できます。 2024.06.09中学生
中学生一次関数の変域:xの変域やyの変域の求め方やグラフのかき方の説明変域の練習問題 中学生向けに一次関数の変域について解説しました。変域はxやyの変化する値のことで、2≦y≦5のように不等号を使って表します。変域の求め方はy=ax+bの一次関数の式に最小値と最大値を代入し、不等号で結ぶことです。また、変域のあるグラフは普通の一次関数のグラフのかき方とほぼ同じで、最後に変域外の線を点線にすれば完成です。 2024.06.08中学生
中学受験の勉強法逆比とは:中学受験の比の応用問題でよく使う逆比の使い方と練習問題 中学受験生向けに逆比の使い方を説明し、練習問題を用意しました。練習問題には入試レベルの応用問題も含めています。塾だと逆比は小5で習います。逆比が分からないために算数が苦手になりやすい時期です。逆比は一定である数をみつけ、丸数字や面積図を使って解くのがコツです。コツをつかみ、算数を得意にしましょう! 2024.06.07中学受験の勉強法
中学生一次関数の利用の解き方と練習問題:一次関数の文章題のコツ、何をxとyにするか、速さ、水量、動点の問題 中学生向けに、一次関数の利用(文章問題)の解き方をパターン別に解説し、練習問題を用意しました。一次関数の文章題は速さ(すれちがう問題など)、水量、動点の問題などがよく出てきます。一次関数の式をつくることと変化の割合を中心にすることが解法のポイントです。コツをつかんで定期テストや高校入試で高得点をねらいましょう! 2024.06.06中学生
中学生一次関数の変化の割合とは(中学生):変化の割合の求め方を解説(変化の割合を求める練習問題つき) 中学生向けに一次関数の変化の割合の求め方を解説し、変化の割合を求める問題を用意しました。yの増加量をxの増加量で割ると求められます。変化の割合とは「xが1増えるごとにyがいくら増えるかを表す値」で、傾きと同じです。変化の割合が分かれば一次関数の多くの問題、特にグラフのかき方や読み方がかなり分かりやすくなります。 2024.06.05中学生
中学生一次関数のグラフ:グラフのかき方、グラフの読み方の説明とグラフの練習問題 中学生向けに一次関数のグラフのかき方と読み取り方(式のつくり方)を説明し、練習問題を用意しました。一次関数のグラフは切片を含む2点の座標を求め、その2点を直線で結びます。読み取るときにも切片を中心に傾きを求めます。演習を繰り返して、マス目からずれないようにかく練習をしておきましょう。 2024.06.04中学生
中学生【中1理科の一問一答問題】物質の性質(てんびん、質量と密度の計算など)とテストによく出るポイント 中学理科のてんびんの使い方、メスシリンダーの目盛りの読み方、質量や密度、体積を求める計算問題をまとめました。いずれもテストによく出る問題です。密度を求める公式をベースに、質量や体積を求める問題もよく出てきます。理科のなかでも計算して解くものが多い範囲です。問題集をくり返し解いて90点を目指しましょう! 2024.06.03中学生
中学生一次関数とは何かを分かりやすく解説:変化の割合や切片、変域、利用の問題の解き方:(練習問題付き) 中学生向けに一次関数の用語の意味や解き方を説明します。変化の割合、傾き、切片の用語の説明や変域の求め方、一次関数のグラフのかき方など。一次関数ではまずy=ax+bの式をつくり、文字に数字を入れて計算します。また、用語の意味をしっかり覚えたうえで練習問題で定着させましょう。基礎から応用までの練習問題も載せています。 2024.06.02中学生
高校入試情報【高校入試理科の裏ワザ】地震の計算:震源からの距離、緊急地震速報を聞いてからの時間などの求め方 中学生向けに地震の計算のコツを紹介します。高校入試理科の計算問題で地震はよく出てきます。速さの公式(みはじ、はじき)が分からなくても震源からの距離やP波、S波の速さ、緊急地震速報を聞いてからの時間を求めることができます。比例式を使う裏ワザを解説し、練習問題も載せています。演習して地震の計算問題を得意にしましょう! 2024.06.01高校入試情報