一般動詞とは?中学英語でまず覚えたい基本
一般動詞を一言でいうと何?
一般動詞とは、「〜する」「〜食べる」「〜行く」など、人や物が実際に行う動きや行動を表す動詞のことです。
日本語で言う「動詞」とほぼ同じイメージで考えて大丈夫です。
たとえば、「食べる」「遊ぶ」「勉強する」「行く」などは、すべて何かをしている様子が思い浮かびます。
このように、行動や動きを表す言葉が英語では一般動詞になります。
中学英語では、文の中で「何をするのか」を伝えるときに、一般動詞を使います。
「私は〜です」と説明する be動詞とは役割がちがい、「私は〜する」「あなたは〜に行く」というような文で使われるのが一般動詞です。
一般動詞の例(中1で習う単語だけ)
よく出る一般動詞一覧
中学1年生で最初に習い、テストでもよく出る一般動詞には次のようなものがあります。
play
like
have
go
eat
study
どれも、日本語にすると意味がすぐ思い浮かぶ動詞です。
※なお、中1で習う英単語の一覧を以下の記事で確認できます。覚えておくべき重要単語ばかりです。
中1で習う英単語の一覧:名詞・動詞・形容詞・副詞など品詞ごとに一覧で紹介(例文あり)
すべて日本語とセットで確認しよう
一般動詞は、必ず日本語の意味とセットで覚えることがとても大切です。
play は「遊ぶ」
like は「好き」
have は「持っている」
go は「行く」
eat は「食べる」
study は「勉強する」
このように、「英単語だけ」「日本語だけ」で覚えるのではなく、
英語を見たら日本語がすぐ浮かぶ
日本語を見たら英語が思い出せる
この状態を目指しましょう。
※この記事で解説している一般動詞の内容や単語は、中学校で使われている英語教科書に基づいています。
参考:東京書籍 中学校英語教科書
一般動詞は、これから否定文や疑問文、三人称単数など、たくさんの文法につながっていきます。
最初の段階で「一般動詞=動きを表す言葉」という基本イメージをしっかりつかんでおくことが、中学英語を得意にする近道です。
一般動詞の基本の使い方【肯定文】

主語+一般動詞の形が基本
一般動詞を使った文のいちばん基本の形は、「主語+一般動詞」です。
これは中学英語でとても大切な形なので、必ず覚えておきましょう。
I play soccer.
私はサッカーをします。
You like music.
あなたは音楽が好きです。
We study English.
私たちは英語を勉強します。
どの文も、「だれが」「何をするのか」がはっきりわかります。
英語では、日本語のように語順を自由に変えることはできません。
まず主語を置き、そのあとに一般動詞を書くことで、「〜する」という意味の文になります。
主語が「I / You / We / They」のとき
主語が I、You、We、They のときは、一般動詞をそのまま使います。
動詞の形は変えず、s などもつけません。
I play the piano.
You have a pen.
We go to school.
They like dogs.
この形が、中学英語のいちばん最初の基本になります。
中1が間違えやすいポイント
中学1年生がよく間違えるのが、一般動詞の文に be動詞を入れてしまうことです。
たとえば、
I am play soccer.
という文は間違いです。
これは、「am」という be動詞と、「play」という一般動詞を一緒に使ってしまっているからです。
英語の文では、動詞は基本的に1つだけ使います。
「〜する」という行動を言いたいときは、一般動詞を使うので、be動詞は必要ありません。
I play soccer.
これだけで、「私はサッカーをする」という意味がしっかり伝わります。
be動詞は「〜です」「〜にいる」という状態を表すときに使います。
一方、一般動詞は「食べる」「行く」「勉強する」など、動きを表します。
「今、言いたいのは行動かな?それとも状態かな?」と考えると、be動詞を入れるかどうかを間違えにくくなります。
一般動詞の否定文の作り方
do not(don’t)を使う
一般動詞の文を否定文にするときは、動詞の前に do not を入れます。
do not は「〜しません」という意味を表します。
会話や文章では、短くした don’t を使うことが多いです。
I do not like math.
私は数学が好きではありません。
この文では、like という一般動詞の前に do not が入っています。
この形にするだけで、「好きだ」という意味が「好きではない」に変わります。
主語が I や You、We、They のときは、
主語+do not(don’t)+一般動詞
という形になります。
一般動詞そのものを否定の形に変えるのではなく、do not を使って否定するのが英語のルールです。
否定文の形まとめ
一般動詞の否定文は、次の形を覚えておけば大丈夫です。
主語+do not(don’t)+一般動詞
I don’t play soccer.
私はサッカーをしません。
このとき、一般動詞は必ず元の形を使います。
三人称単数の s はつけません。
よくあるミス例
中学1年生がとてもよくする間違いが、動詞に s をつけたままにしてしまうことです。
I don’t play soccer.
これは正しい文です。
I don’t plays soccer.
これは間違いです。
do not の中にある do が、すでに動詞のはたらきを持っています。
そのため、後ろの一般動詞は形を変えず、play のままにします。
否定文では、
do not を使ったら、動詞はそのまま
このルールを意識すると、ミスを防ぐことができます。
一般動詞の疑問文の作り方
Do you 〜?の形
一般動詞の文を疑問文にするときは、文の最初に Do を置きます。
この Do には「しますか」という意味があり、文全体を質問の形にします。
Do you like English?
あなたは英語が好きですか。
もとの文は
You like English.
です。
この文を疑問文にするときは、
Do + 主語 + 一般動詞
という形に並べかえます。
疑問文でも、一般動詞の形は変えません。
like のまま使うのがポイントです。
答え方の基本
Do you 〜?と聞かれたら、答え方は決まっています。
Yes, I do.
No, I don’t.
Yes や No だけで終わらせず、do や don’t をつけて答えるのが中学英語の基本です。
Do you play soccer?
Yes, I do.
No, I don’t.
この形は定期テストでもとてもよく出るので、そのまま覚えてしまいましょう。
一般動詞の疑問文の作り方については、
▶ 一般動詞の疑問文のつくりかた
の記事でくわしく説明し、練習問題も多数掲載しています。
be動詞の疑問文とのちがい
一般動詞の疑問文では、文の最初に Do を使います。
これは be動詞の疑問文とは大きくちがう点です。
たとえば、
You are a student.
という文は、be動詞を前に出して
Are you a student?
という疑問文になります。
このように、be動詞の文では Do は使いません。
一般動詞か be動詞かで、疑問文の作り方はまったく変わります。
「Do を使うのか」「be動詞を前に出すのか」を正しく判断することが大切です。
be動詞の文の作り方や疑問文については、
▶ be動詞とは【中学英語を基礎から解説】
の記事でくわしく説明しています。
三人称単数とは?一般動詞で一番大事なルール

三人称単数ってなに?
三人称単数とは、「話している人(I)」でも「聞いている人(you)」でもない、1人の人や1つのものを表す言い方です。
中学英語では、He、She、It が三人称単数になります。
He は「男の人1人」
She は「女の人1人」
It は「物や動物1つ」
たとえば、
He は「その男の子」
She は「その女の子」
It は「その犬」や「その本」
というイメージです。
I や You、We、They とはちがい、「1人だけ」「1つだけ」を表していることがポイントです。
動詞に s がつく理由
主語が He、She、It のとき、一般動詞の後ろに s をつけます。
これは英語の大切なルールです。
He likes music.
彼は音楽が好きです。
She plays tennis.
彼女はテニスをします。
このように、主語が三人称単数のときは、動詞の形を少し変えて、「s」をつけます。
「この文の主語は1人ですよ」とわかりやすくするためのしるしだと考えると覚えやすくなります。
s がつくとき・つかないときの整理
動詞に s がつくのは、主語が He、She、It の肯定文のときです。
主語が I、You、We、They のときは、s はつきません。
I like music.
You like music.
He likes music.
また、否定文や疑問文では、主語が He、She、It でも動詞に s はつきません。
よくある間違い例で確認
三人称単数でいちばん多い間違いは、s のつけ忘れや、つけすぎです。
He like music.
これは間違いです。
He likes music.
これが正しい文です。
また、否定文や疑問文で s をつけてしまう間違いもよくあります。
He doesn’t likes music.
これは間違いです。
He doesn’t like music.
これが正しい文です。
三人称単数では、
肯定文だけ動詞に s がつく
というルールをしっかり覚えておくことが大切です。
一般動詞の練習問題で実力アップ
一般動詞の使い方を身につけるためには、実際に問題を解きながら学ぶことが重要です。実践的な練習を通じて、理解を深め、使い方を定着させましょう。
以下では、一般動詞に関する練習問題を紹介し、それに対する解答を詳しく解説します。
問題形式の紹介
練習問題は、以下の形式で提供します。問題を解くことで、肯定文、否定文、疑問文の使い方が確認できます。問題を解いた後、解答と解説を読むことで、誤りを修正し、正しい使い方を理解できます。
一般動詞の肯定文をつくる練習問題
それでは、一般動詞を使って肯定文をつくる練習をしましょう。
現在時制:
(1)私は毎日英語を勉強します。
(2)彼女はピアノを上手に弾きます。
(3)彼らは学校から帰るとすぐに宿題をします。
(4)私の兄は速く走ることができます。
(5)彼女の妹は毎日友だちと一緒に公園に行きます。
過去時制:
(6)私は昨日友だちと映画を見ました。
(7)彼は去年新しい車を買いました。
(8)彼らは先週末に公園でサッカーをしました。
(9)彼女たちはそのレストランに行きませんでした。
(10)昨夜、私たちは夕食を楽しみました。
現在完了時制:
(11)彼はすでにその本を読み終えています。
(12)私たちはこれまでに何回もロンドンを訪れたことがあります。
(13)これまでに彼女はたくさんの言語を学んでいます。
(14)彼女のお母さんはちょうどアメリカに出発したところです。
(15)彼はこれまでに何冊か本を書いています。
練習問題の解答
(1)What do you do on weekends?
(2)She plays the piano well.
(3)They do their homework as soon as they get home from school.
(4)My brother can run fast.
(5)Her sister goes to the park every day with her friends.
(6)I saw a movie yesterday with a friend (my friends).
(7)He bought a new car last year.
(8)They played soccer in the park last weekend.
(9)They didn’t go to the restaurant.
(10)We enjoyed dinner last night.
(11)He has already finished reading the book.
(12)We have been to London many times before.
(We have visited London many times before. )
(13)She has ever learned many languages.
(14)Her mother just left for the United States.
(15)He has ever written several books.
一般動詞の否定文をつくる練習問題
つづいて、一般動詞の否定文をつくる練習をしましょう。
こちらも、現在時制、過去時制、現在完了時制別に分けています。
現在時制:
(1)彼はコーヒーを飲まない。
(2)私たちは通常、昼食をとらない。
(3)あなたの友だちは犬を飼っていない。
(4)彼女はこの本が好きではない。
(5)子どもたちは毎晩早く寝ない。
過去時制:
(6)昨日の夜、私たちはテレビを見なかった。
(7)彼らはおととい学校に行かなかった。
(8)先週、私たちはその新しいレストランに行かなかった。
(9)彼は昨年の夏にサッカーをプレイしなかった。
(10)私は先月、旅行に行かなかった。
現在完了時制:
(11)彼はこれまでにその映画を見たことがない。
(12)私たちはまだその本を読んでいない。
(13)今までに彼女は一度も外国に行ったことがない。
(14)私はまだそのレストランに行ったことがない。
(15)彼はまだそのゲームをプレイしていない。
練習問題の解答
(1) He doesn’t drink coffee.
(2) We usually do not have lunch.
(3) Your friend doesn’t have a dog.
(4) She doesn’t like this book.
(5) My children don’t go to bed early every night.
(6) We didn’t watch TV last night.
(7) They didn’t go to school the day before yesterday.
(8) W didn’t go to the new restaurant last week.
(9) He didn’t play soccer last summer.
(10) I didn’t travel last month.
(11) He hasn’t seen the movie before.
(12) We haven’t read the book yet.
(13) She hasn’t been to a foreign country before.
(14) I haven’t been to the restaurant yet.
(15) He hasn’t played the game yet.
一般動詞の疑問文をつくる練習問題
最後に、一般動詞を使って疑問文をつくる練習をしましょう。
現在時制:
(1)あなたは普段何を食べますか?
(2)彼は毎日何時に学校に行きますか?
(3)彼女らは週末に何をしますか?
(4)あなたはこの本が好きですか?
(5)猫は魚が好きですか?
過去時制:
(6)おととい、あなたは何をしましたか?
(7)昨日、彼らはどこに行きましたか?
(8)あなたの友だちは昨夜何を見ましたか?
(9)先週、私たちは何を食べましたか?
(10)彼は昨年何を買いましたか?
現在完了時制:
(11)これまでにあなたは何か新しいことを学びましたか?
(12)今までに何回その映画を見ましたか?
(13)これまでにあなたは外国に行ったことがありますか?
(14)あなたはどれくらいの期間入院しているのですか?
(15)彼らはこれまでに何冊の本を読みましたか?
練習問題の解答
(1) What do you usually eat?
(2) What time does he go to school?
(3) What do they do on weekends?
(4) Do you like this book?
(5) Do cats like fish?
(6) What did you do the day before yesterday?
(7) Where did they go yesterday?
(8) What did your friends see last night?
(9) What did we eat last week?
(10) What did he buy last year?
(11) Have you ever learned anything new?
(12) How many times have you ever watched (seen) the movie?
(13) Have you ever been to a foreign country?
(14) How long have you been in the hospital?
(15) How many books have they ever read?
解答の解説
問題ごとの解説を通じて、正しい文法を学びます。特に、疑問文や否定文を作る際の助動詞「do」や「does」の使い方をしっかりと理解しましょう。
例えば、問題2の「She ( ) not like vegetables.」では、「does」が正しい解答です。三人称単数の「she」に対して、否定文を作る際には「does not(doesn’t)」を使います。
このルールをしっかりと覚えておくと、上記の例文や練習問題以外の文でも使いやすくなります。
一般動詞と be動詞のちがいと使い分け

文の意味で見分ける方法
一般動詞と be動詞は、文の意味で使い分けます。
ポイントは、「状態」を言いたいのか、「動き・行動」を言いたいのかです。
今の気持ちや様子、立場などを説明するときは be動詞を使います。
一方で、食べる、行く、勉強するなど、何かをする行動を言いたいときは一般動詞を使います。
この違いを意識するだけで、どちらを使うかがとても分かりやすくなります。
例文で比較
I am happy.
私は幸せです。
この文は、「私=幸せ」という状態を説明しています。
「私は今どんな状態か」を言っているので、be動詞を使います。
I play soccer.
私はサッカーをします。
この文は、「何をするのか」という行動を表しています。
動きを伝える文なので、一般動詞を使います。
同じ「I」で始まる文でも、伝えたい意味によって使う動詞が変わることが分かります。
どちらを使うか迷ったときの考え方
一般動詞か be動詞かで迷ったときは、「=(イコール)」で説明できるかを考えてみましょう。
I am happy.
は、
I = happy
と考えることができます。
このように、「主語=何か」と説明できる文は be動詞を使います。
一方、
I play soccer.
は、
I = play soccer
とは言えません。
「何をするか」を言っている文は、一般動詞を使うと覚えておくと間違えにくくなります。
詳しい解説はこちら
一般動詞と be動詞のちがいや、使い分けをさらにくわしく知りたい人は、
▶ be動詞と一般動詞の違い・使い分け方
の記事もあわせて読んでみてください。
定期テストでよく出る一般動詞のポイント
中1のテストで狙われやすい問題
中学1年生の定期テストでは、一般動詞の基本ルールを正しく理解しているかがよく問われます。
特に出題されやすいのが、三人称単数、否定文と疑問文、そして be動詞との使い分けです。
三人称単数では、主語が He、She、It のときに動詞に s をつけられるかどうかがチェックされます。
s のつけ忘れや、つける必要のない文でつけてしまうミスがよく出ます。
否定文や疑問文では、do や does を正しく使えているかがポイントになります。
do を使ったら、後ろの一般動詞は元の形にする、というルールが理解できているかが問われます。
また、一般動詞の文なのに be動詞を入れてしまうなど、be動詞との混同もよくある出題ポイントです。
「am」「is」「are」を入れる必要がある文かどうかを見分ける力が大切です。
ミスを防ぐチェック習慣
一般動詞の問題でミスを防ぐためには、文の最初に主語を見る習慣をつけましょう。
主語が I、You、We、They なら、動詞はそのまま使います。
主語が He、She、It なら、肯定文では動詞に s をつけます。
まず主語を見てから、「三人称単数かどうか」「一般動詞か be動詞か」を考えるだけで、正答率は大きく上がります。
文をなんとなく読まず、
主語 → 動詞
この順でチェックすることが、定期テストで点数を落とさないコツです。
一般動詞をマスターするための学習法
一般動詞は、単語をたくさん覚えるよりも、文の形を正しく使い分けられるかどうかが重要です。ここでは、これまで解説してきた内容を定期テストで得点につなげるための学習法を整理します。
まず主語を必ず確認する
まず意識したいのは、文を書く前に主語を必ず確認することです。一般動詞のミスの多くは、動詞ではなく主語の見落としから起こります。I や You なのか、He や She なのかを最初に確認するだけで、三人称単数のミスは大きく減ります。
肯定文・否定文・疑問文をセットで覚える
次に、肯定文・否定文・疑問文を必ずセットで覚えることが大切です。肯定文だけ理解していても、do や does を使う否定文や疑問文になると一気に混乱しがちです。同じ動詞で三つの文を並べて確認することで、文の形が頭に残りやすくなります。
be動詞と分けて練習する
また、be動詞と一般動詞を混ぜて練習しないことも重要です。はじめは一般動詞だけ、次に be動詞だけというように、種類を分けて練習すると使い分けのルールがはっきりします。最後に両方を混ぜた問題に取り組むと、定期テスト本番に近い練習になります。
間違えた理由を言葉で確認する
練習問題に取り組むときは、正解かどうかだけで終わらせないようにしましょう。間違えた文は、主語・動詞・文の種類のどこで判断を間違えたのかを確認することが大切です。この振り返りを続けることで、同じミスをくり返さなくなります。
声に出して文の形に慣れる
最後に、短い英文を毎日声に出して読むことも効果的です。一般動詞の文は、形に慣れることが何より大切です。書くだけでなく、読む・声に出すを組み合わせることで、文の形が自然に身につきます。
一般動詞は、特別な暗記をしなくても、正しい順番で練習すれば必ず得意になります。ここまで学んだ内容を意識しながら学習を続けていきましょう。
よくある質問Q&A
Q1 一般動詞とは何ですか?
一般動詞とは、「する」「行く」「食べる」「勉強する」など、人や物の行動や動きを表す動詞です。中学英語では、be動詞以外の多くの動詞が一般動詞になります。
Q2 be動詞と一般動詞はどう違うのですか?
be動詞は「〜です」「〜にいます」など状態を表します。一般動詞は「〜する」という行動を表します。意味のちがいで使い分けます。
Q3 一般動詞の基本の文の形は何ですか?
肯定文の基本は「主語+一般動詞」です。
I play soccer. のように、主語のあとに動詞を置きます。
Q4 一般動詞の文に be動詞を入れてはいけませんか?
入れてはいけません。一般動詞と be動詞を同時に使うことはできません。「する」という行動を言いたい文では、一般動詞だけを使います。
Q5 否定文はどうやって作りますか?
否定文は do not(don’t)を使います。
I don’t like math. のように、動詞の前に don’t を入れます。
Q6 否定文で動詞に s はつきますか?
つきません。do や does を使った文では、後ろの一般動詞は必ず元の形になります。
Q7 疑問文はどうやって作りますか?
疑問文は文の最初に Do を置きます。
Do you like English? の形になります。
Q8 疑問文の答え方は決まっていますか?
はい、決まっています。
Yes, I do.
No, I don’t.
この形で答えるのが基本です。
Q9 三人称単数とは何ですか?
He、She、It のように、「話し手でも聞き手でもない1人や1つ」を表す主語のことです。
Q10 三人称単数のとき、なぜ動詞に s をつけるのですか?
主語が1人や1つであることを示すためです。肯定文では、He likes music. のように動詞に s をつけます。
Q11 定期テストで一番多いミスは何ですか?
三人称単数の s のつけ忘れ、否定文や疑問文での s のつけすぎ、一般動詞なのに be動詞を入れてしまうミスが多いです。
文字だけではイメージしにくい場合は、動画で学べる教材を活用するのもおすすめです。
→ NHK for School 英語
まとめ|一般動詞は「文の形」を覚えればこわくない
この記事で覚えてほしいこと
一般動詞は、人や物の行動や動きを表すための動詞です。
基本の文の形は「主語+一般動詞」で、否定文や疑問文では do を使います。
be動詞は状態、一般動詞は行動と意味で使い分けることが大切です。
文の最初に主語を見て、文の形を意識すれば、一般動詞は決して難しくありません。
中学校英語で学ぶ一般動詞の考え方や文の形は、文部科学省が定める学習指導要領に基づいています。
→ 参考:文部科学省「中学校学習指導要領(外国語)」
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この記事を書いた人
現役の塾経営者。指導歴25年以上、のべ3,500人以上の小・中・高校生を指導。
定期テスト対策から中学・大学受験、英検対策まで幅広く対応。
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