中学1年生の英語学習でつまずきやすいのが「副詞」です。
「副詞って何?形容詞と何が違うの?」と疑問に思う人も多いでしょう。
本記事では、中1で習う副詞の意味・使い方を、イラストや図解、例文つきでわかりやすく解説します。
さらに、定期テストでよく出る副詞の種類や語順ルール、間違いやすいポイントを整理し、50問の練習問題でしっかり身につけられるようにしています。
この記事を読めば、動詞・形容詞・副詞をくわしくする「副詞」の基本から応用まで、中1レベルで完全攻略できます。
- 副詞とは?中1でまず覚える基本の意味
- 副詞の3つの主なはたらき(図解)
- 中1でよく出る副詞の種類まとめ(テスト頻出)
- 語順がわかる!副詞の置き場所ルール(最重要)
- 例文で理解!副詞の使い方(中1レベルから応用まで)
- 副詞の形の作り方(中1が知っておく最低限)
- 副詞のよくある間違いと正しい答え方(定期テスト対策)
- 読解にも役立つ!副詞の見抜き方
- 副詞がちゃんと身につく!練習問題50問(中1レベル)
- まとめ|副詞は「どれくらい?どうやって?」を教えてくれる重要語
副詞とは?中1でまず覚える基本の意味

■ 副詞の定義
副詞(adverb)とは、動詞・形容詞・副詞をくわしく説明することができることばです。
- 動詞をくわしくする
例:run fast(速く走る) - 形容詞をくわしくする
例:very big(とても大きい) - 副詞をくわしくする
例:very well(とても上手に)
ポイントは、
☆ 副詞は「どのように?」「どれくらい?」「どれだけの回数?」などを説明する言葉
ということです。
英語の文を、よりくわしく・ていねいに伝えるために使います。
※参考:NHK for School – 中学生の基礎英語 レベル1
■ 名詞は説明しない(形容詞とのちがい)
副詞は 名詞を説明できません。
ここが形容詞との大きなちがいです。
●形容詞の例(名詞を説明する)
- a big dog(大きい犬)
- a beautiful flower(きれいな花)
形容詞は、名詞の前に置かれて「どんな〜?」を説明します。
●副詞の例(名詞は説明できない)
- × a fast dog(※これは形容詞 fast が特別に形容詞としても使える例外)
- × a well dog(←これは間違い)
副詞は名詞につけることができないので、
☆ 名詞を説明するときは形容詞を使う
と覚えておきましょう。
多くの副詞は
動詞・形容詞・副詞に“後から説明をつける”役目です。
■ 中1で習う代表的な副詞(テスト頻出)
中学校1年でよく出る副詞を、意味つきで紹介します。
●方法(どうやって?)
- fast:速く
- slowly:ゆっくり
- well:上手に、うまく
- hard:一生けん命に
●程度(どれくらい?)
- very:とても
- so:とても〜(なので…)
- really:本当に
- quite:かなり
- too:〜すぎる
●頻度(どのくらいの回数?)
- always:いつも
- usually:たいてい
- often:よく
- sometimes:ときどき
- never:決して〜ない
●時間・場所の副詞(いつ?どこで?)
- today:今日
- now:今
- here:ここで
- there:そこで
※「today」「here」などの短い言葉も、文の中では副詞として働きます。
■ まとめ:副詞のイメージ
副詞は、文の中で 情報をくわしくする“追加説明係”。
「どんなふうに?」「どれぐらい?」「いつ?」などを伝える、とても大事な役割があります。
副詞の3つの主なはたらき(図解)
副詞は主に ①動詞をくわしくする/②形容詞をくわしくする/③副詞をくわしくする の3つの役割を持ちます。下でそれぞれ図と例文で説明します。

① 動詞をくわしくする — どうやって動作が行われるかを説明する
彼は速く走る。
[主語:He] → [動詞:runs] ← [副詞(方法):fast].

例文(中1レベル)
- He runs fast.(彼は速く走る。)
- She eats slowly.(彼女はゆっくり食べる。)
- I speak well.(私は上手に話す。)
ポイント
- 「どうやって?」(方法)を答える副詞は動詞の近くに置くことが多いです(文末・動詞の後・動詞の前など、語順ルールは後でまとめます)。
- 動作を説明する副詞の多くは
-lyを付けることが多い(quick → quickly)が、fast / hard / wellのような例外もたくさんあります。
※なお、中1で習う動詞の一覧や動詞の使い方について、以下の記事で詳しく解説しています。
中1英語の動詞を完全攻略|基本動詞・三単現・原形/現在形の使い方まで例文つきで徹底解説
② 形容詞をくわしくする — どれくらいの程度かを示す
「とても大きい犬」
[副詞(程度):very] → [形容詞:big] → [名詞:dog]
例文
- a very big dog.(とても大きな犬。)
- It’s really hot today.(今日は本当に暑い。)
- She is quite tall.(彼女はかなり背が高い。)
ポイント
- 「どれくらい?」(程度)を答える副詞は形容詞の前に置きます。
- 形容詞(名詞を説明する言葉)自体を副詞が修飾できる、というイメージです:
副詞 + 形容詞。
③ 副詞をくわしくする — ほかの副詞にさらに説明をつける
「とても上手に話す」
[動詞:speak] → [副詞(程度):very] → [副詞(方法):well]
例文
- She sings very well.(彼女はとても上手に歌う。)
- He ran really quickly.(彼は本当に素早く走った。)
- I study quite often.(私はかなり頻繁に勉強する。)
ポイント
- 副詞どうしでも「とても(very)+上手に(well)」のように組み合わせて使えます。
- 程度を表す副詞(very, really, quite など)は、動作を説明する副詞の前に置くのが基本です。
図解まとめ(短い見取り図)

中学生が誤りやすい例と正しい直し方(よく出るミス)
ここは注意深く。よくある誤りは「good」と「well」の使い分け」と副詞の語順です。
ミス例1:動詞のあとに good を使う(✕)
- ✕ She speaks very good.
→ なぜダメ?speakは動作(動詞)なので、それを説明する語は 副詞 が必要。goodは形容詞で名詞を説明する言葉だから不適切。 - ○ She speaks very well.(正)
→wellは「上手に」という副詞なので動詞を正しく修飾します。
(ただし、She is very good at English. のように be動詞+good+at の構造は正しい。ここは”good”が形容詞で「〜が得意だ」という意味。)
ミス例2:頻度を表す副詞の位置(語順ミス)
- ✕ I go always to school.
→ なぜダメ? 英語ではalwaysの位置は普通、 一般動詞の前。またはbe動詞の後。 - ○ I always go to school.(正)
- ○ I am always happy.(be動詞の後で正しい)
ミス例3:形容詞と副詞の取り違え
- ✕ He is speaking careful.
→carefulは形容詞(注意深い)で、動詞を修飾するにはcarefully(副詞)を使う。 - ○ He is speaking carefully.
覚え方のコツ(テスト対策)
- 動詞を説明するときは「副詞(多くは -ly)」を思い出す。
speak → well/slowly/quickly - 形容詞を説明するときは「very / really / quite」などを形容詞の前に置く。
very big / really difficult - 「good」と「well」の区別を暗記する:
good→ 形容詞(名詞や主語の性質) -> She is good. / good at + 名詞well→ 副詞(動詞を説明) -> She sings well. / speak well
ミニ練習(3問) — 解答は下にあります
- ( ) you speak English? → 「あなたは英語を上手に話せますか?」
選択:a. Well b. Good - I ( ) go to the park. → 「私はたいてい公園に行きます。」
選択:a. always b. often(※どちらも使えるが中1頻出は?) - She’s a ( ) careful driver. → 「彼女はとても注意深い運転手です。」
空所に入れる副詞(very / carefully / well)のうち正しいものは?
解答:1→ a. Well(She speaks well.)
2→ a. always(中1のテストでは always が頻出。ただし often も正解)
3→ very(形容詞 careful を修飾するので「程度」を表す副詞の very)
中1でよく出る副詞の種類まとめ(テスト頻出)
副詞はいろいろな種類がありますが、中1で特によく出るのは次のグループです:
頻度 / 程度 / 方法 / 時間・場所。それぞれの意味・語順・例文・注意点を説明します。
※中1で出てくるかどうかは、以下の教科書を参考にしています。
『NEW HORIZON(中学英語)』東京書籍
『NEW CROWN(中学英語)』三省堂
『ONE WORLD(中学英語)』教育出版
※なお、中1で習う英単語全般を以下の記事で解説しています。
中1で習う英単語の一覧:名詞・動詞・形容詞・副詞など品詞ごとに一覧で紹介(例文あり)
頻度の副詞(always / usually / often / sometimes / never)
意味(代表語)
- always:いつも
- usually:普通は・たいてい
- often:よく
- sometimes:ときどき
- never:決して〜ない
語順(最重要)
- 一般動詞がある文:頻度副詞は 一般動詞の前 に置くのが基本。
例:I always go to school.(私はいつも学校に行きます。) - be動詞の文:頻度副詞は be動詞の後 に置く。
例:He is always happy.(彼はいつも幸せです。)
図
【一般動詞】
主語 + 頻度副詞 + 一般動詞 + 補語
I always go to school.
【be動詞】
主語 + be動詞 + 頻度副詞 + 補語
She is usually tired.
助動詞(can / will / have to など)がある場合
- 頻度副詞は 助動詞の後、主動詞の前 に来ることが多い。
例:I can always help you. / She will often come.
文頭・文末に置く場合
- 強調やスタイルで文頭(Sometimes, I…)や文末(I go to the park often.)にも置けます。テストでは位置に注意!
よくある誤り
- ✕ I go always to school. → ○ I always go to school.
- be動詞の後に置き忘れるパターンも多い:✕ She always is happy. → ○ She is always happy.
程度の副詞(very / so / really / quite など)
意味(代表語)
- very:とても
- so:とても(感情を強める)
- really:本当に
- quite:かなり
使い方(どこに置くか)
- 形容詞や副詞を修飾するのが基本。つまり very + 形容詞 / very + 副詞 の形。
例:She is very smart. / He runs very fast. - 動詞そのものを修飾することはあまりない(※例外: I really like it. のように「really」はしばしば動詞を強める使い方もするが, 中1では形容詞・副詞の前に置く使い方をまず押さえる)。
図
[副詞(程度)] → [形容詞] 例:very big[副詞(程度)] → [副詞] 例:really quickly
注意点
- 程度副詞は 形容詞や副詞の直前 に置く。
- very を動詞に直接つけて使うのは基本NG(I very like → ✕ / I really like → 〇 は例外的に使われる表現なので注意)。
よく出る混乱
- ✕ She sings very good. → good は形容詞。正しくは very well(副詞を使う)。
方法の副詞(fast / slowly / well など)
意味(代表語)
- fast:速く
- slowly:ゆっくり
- well:上手に
- hard:一生懸命(※hard は副詞だが形は変わらない)
使い方(置き場所)
- 動詞の後または文末で使うのが普通。
例:He runs fast. / She studies hard. / I speak well. - 動詞の前に置くこともあるが、語順ルールに注意(特に頻度副詞と混ざる場合)。
図
[主語] → [動詞] ← [副詞(方法)]He runs fast.
例外・ポイント
fastやhardは形が変わらない(quick → quickly のように -ly を付けない例もある)。wellは good の副詞形(good は形容詞、well は副詞)。
よく出るミス
- ✕ He speaks good. → ○ He speaks well.
- ✕ He is speaking careful. → ○ He is speaking carefully.
時間・場所を表す副詞(today / now / here / there など)
意味(代表語)
- 時間:today(今日)、now(今)、yesterday(昨日)、tomorrow(明日)
- 場所:here(ここで)、there(そこで)、everywhere(どこでも)
置き場所(傾向)
- 多くの場合 文の最後 に置くことが多いが、文頭に置いて強調することもできます。
例:I will go to school tomorrow. / Today, I am happy. nowは文中で「be動詞の後」に置くことも多い:I am now ready. (ただし I now understand. のように文頭・文中も可)
図(テキスト図)
[主語] [動詞] [目的語] [時間/場所]I went to the park yesterday.
注意点
- 時間・場所副詞は文の意味をはっきりさせる語なので、文末に置くと自然。テストでは文末をよくチェック!
- 文頭に置くときはカンマを使うことが多い(Today, I …)。
よくある混乱
- ✕ I go to school here always. → ○ I always go to school here.(頻度 + 場所の語順にも注意)
テストでの実践ポイント(まとめ)
- 頻度副詞の位置:一般動詞の前、be動詞の後。助動詞があれば助動詞の後・主動詞の前。
- 程度副詞:形容詞・副詞の前に置く(very + 形容詞 / really + 副詞)。
- 方法副詞:動詞の後か文末に置く(speak well / run fast)。
- 時間・場所副詞:基本は文末、強調なら文頭。
- good / well の区別 を必ず押さえる(good=形容詞、well=副詞)。
ミニ練習(解答は下にあります)
- 次の空欄に適語を入れなさい:
a. I ( ) always go to the library.
b. She is ( ) tired today.(very / well)
c. He plays tennis ( ) .(bad / badly / well)
d. ( ) I saw Tom yesterday?(Today / Yesterday)
e. We ( ) study hard.(usually / sometimes) - 日本語を英語に直しなさい(中1語彙で):
a. 彼女はいつも早く起きます。
b. 私はときどき公園で走る。
c. あなたは上手にピアノを弾きますか?
解答
1a. always(I always go to the library.)
1b. very(She is very tired today.)
1c. well(He plays tennis well.)
1d. Yesterday(Yesterday I saw Tom.)
1e. usually(We usually study hard.)
2a. She always gets up early.
2b. I sometimes run in the park.
2c. Do you play the piano well?
語順がわかる!副詞の置き場所ルール(最重要)
副詞の置き方は「意味が伝わるか」「文法的に正しいか」を決める大事なルールです。
中1で特に出る頻度/方法/程度/時間・場所の副詞について、テストで点を落とさないようにやさしくまとめます。
1)基本ルール(まずこれを覚える)
- 一般動詞がある文:頻度を表す副詞は 一般動詞の前 に置く。
例:I always go to school. - be動詞の文:頻度副詞は be動詞の後 に置く。
例:She is always happy.
覚え方(短く):一般動詞 → 前に / be → 後に
2)助動詞・完了形があるときの位置
- 助動詞(can / will / may など)がある文:副詞は 助動詞の後、主動詞の前。
例:She can always help you. / He will often come. - 現在完了(have + 過去分詞):頻度副詞は have の後、過去分詞の前 に入ることが多い。
例:I have always liked music.
3)文頭・文末に置く場合
- 文頭:強調や接続のために置ける。カンマを付けることが多い。
例:Sometimes, I study at night. - 文末:特に時間・場所・方法の副詞は文末によく来る。
例:I go to the park often. / She speaks English well.
4)複数の副詞を使うときの一般的な順番
(よく出るルール)
方法 (how) → 場所 (where) → 時間 (when)
例:She sang beautifully (方法) at the hall (場所) yesterday (時間).
He / plays / the piano / well / at school / every day.
5)中1の定期テストで落としやすいポイント(要チェック)
- 頻度副詞(always / usually / often / sometimes / never)の位置ミス
→ × I go always to school. → ○ I always go to school. - be動詞の後ろに副詞を置く問題を知らない
→ × She always is happy. → ○ She is always happy. - 助動詞・have と副詞の位置の混乱
→ I have always been… のように have の後 に置く - 形容詞と副詞の取り違え(good / well など)
→ × She speaks very good. → ○ She speaks very well. - 「like」の扱い(動詞 vs. 形容詞)
→ × I am very like English. は文法的に不自然(後述)
6)よくある間違いの具体例と直し方
例①:I am very like English.(✕)
- なぜダメ?
likeは動詞で「〜が好きだ」。am+likeの組み合わせは普通使わない(be+likeは「〜のようだ」という意味になる)。またveryは程度を表す副詞で形容詞を修飾するが、ここでの語順と意味が合わない。 - 正しい言い方(意味別に):
- 「私は英語がとても好きだ」→ I really like English. / I like English very much.
- 「私は英語が得意だ/上手だ」→ I am good at English. / I am very good at English.
- 「私は英語が好きだ(強調)」→ I really like English.
- テストでねらわれるポイント:
likeを使うときは be動詞+like にはしない。likeは動詞だから I like 〜 の形を使う。
例②:I go always to school.(✕)
- なぜダメ?
頻度副詞alwaysは 一般動詞の前 に置くのが原則。goは一般動詞なのでalwaysはgoの前。 - 正しい言い方:I always go to school.
- 例外・別パターン:文末に置いても重みやニュアンスが変わることがあるが(I go to school always. は非標準で注意)、テストでは 前に置く形 を使う。
7)覚え方(テストで速く答えるコツ)
- 文に be動詞(is/am/are)があるかまず見て、あればbeの後に頻度副詞を探す。
- 助動詞(can/willなど)や have があるかを見て、あれば助動詞/haveの後に副詞を入れる。
- それ以外(一般動詞)は副詞を動詞の前に置く。
- 方法(how)は動詞の後/文末、時間・場所は文末に置くことが多い。
- 「good と well」「形容詞と副詞」を常にチェック!
8)短い確認問題(解答は下に)
- 次を正しい語順に直しなさい:
a. He goes to school always.
b. She is often late.(この文は正しい?)
c. I have never been to Tokyo.(位置は正しいか) - 英語にしなさい:
a. 私はいつも7時に起きます。
b. 彼女はピアノを上手に弾く。
答え
1a. He always goes to school.
1b. 正しい(She is often late.)
1c. 正しい(have の後に never)
2a. I always get up at seven.
2b. She plays the piano well.
例文で理解!副詞の使い方(中1レベルから応用まで)
副詞は、文の中で「どんなふうに?」「どれくらい?」「いつ?」「どこで?」などの情報を足す大事なことばです。ここでは、3つの使い方を例文つきで完全マスターしていきます。
① 動詞をくわしくする例文(方法・頻度・時間など)
動詞(run / eat / study / play など)の前に置かれることが多い副詞。
「どんなふうに?」「どれくらいの回数?」「いつ?」を説明します。
●方法を説明する副詞(fast / slowly / well など)
| 英文 | 和訳 |
|---|---|
| He runs fast. | 彼は速く走ります。 |
| She eats slowly. | 彼女はゆっくり食べます。 |
| I can play the guitar well. | 私はギターを上手にひけます。 |
ポイント
- fast と well は形が特別で「–ly がつかない副詞」。
- 「動詞の前」が基本だが、短い副詞は語尾に置いてもOK。
例:He runs fast. / He fast runs.(後者は不自然気味)
●頻度を説明する副詞(often / usually / sometimes など)
| 英文 | 和訳 |
|---|---|
| I often go to the park. | 私はよく公園に行きます。 |
| She usually studies at night. | 彼女はたいてい夜に勉強します。 |
| We never eat lunch at home. | 私たちは家で昼食を食べることは決してありません。 |
語順の大原則
- 一般動詞 → 前
- be動詞 → 後
例:
✔ He is often happy.
✔ He often plays soccer.
●時間・場所の副詞(today / now / here など)
| 英文 | 和訳 |
|---|---|
| I study math today. | 私は今日、数学を勉強します。 |
| He is busy now. | 彼は今いそがしいです。 |
| Come here. | ここに来て。 |
文頭・文末に置くことも多い
- Today, I have P.E. class.(今日は体育があります)
- We play tennis here.(私たちはここでテニスをします)
② 形容詞をくわしくする例文(程度を説明)
程度を表す副詞(very / really / so / quite など)が形容詞の前に入り、「どれくらい?」を説明します。
| 英文 | 和訳 |
|---|---|
| This bag is very heavy. | このかばんはとても重いです。 |
| It is really hot today. | 今日は本当に暑いです。 |
| My room is so small. | 私の部屋はとても小さいです。 |
| The movie was quite good. | その映画はかなり良かったです。 |
中学生が必ず得点できるポイント
- 「形容詞+名詞」は NG。副詞は名詞を説明しない。
例:× a very big dog → これは形容詞 big が名詞を説明している
○ a very big dog(very は形容詞 big を説明している)
③ 副詞をくわしくする例文(副詞+副詞で詳しく)
程度の副詞(very / really など)は、ほかの副詞もくわしく説明できる。
| 英文 | 和訳 |
|---|---|
| She runs very fast. | 彼女はとても速く走ります。 |
| He speaks English really well. | 彼は英語を本当に上手に話します。 |
| They study very hard. | 彼らはとても一生けん命に勉強します。 |
■ 中学生がやりがちな誤り
× He speaks English very good.
good(形容詞)は副詞の位置に入れない
▶ 正しくは:very well
× She can play the piano very good.
▶ 正しい文:She can play the piano very well.
× I am very like English.
“が好き”は like を動詞として使う
▶ 正しい文:I like English very much.
× I run very fastly.
“fast” は形が変わらない副詞
▶ 正しくは:very fast
■ まとめ:例文で副詞の位置をつかむとテストで間違えない!
- 動詞を説明 → 動詞の前か後ろに来ることが多い
- 形容詞・副詞を説明 → その直前に置く
- 頻度副詞 → be の後・一般動詞の前
- 誤りやすい:good / well / very much の位置
この3つを押さえておくと、中1〜中3の長文読解でも迷わず読めるようになります。
副詞の形の作り方(中1が知っておく最低限)
副詞の多くは 形容詞に -ly をつけることで作れますが、例外や発音・綴りの変化もあります。まずは基本ルールを覚え、よく使う例を丸覚えしてしまいましょう。
1)基本ルール:形容詞 + -ly
多くの形容詞はそのまま -ly をつければ副詞になります。
- quick → quickly(速い → 速く)
- He runs quickly.(彼は速く走ります。)
- slow → slowly(遅い → 遅く)
- She walks slowly.(彼女はゆっくり歩きます。)
- happy → happily(幸せな → 幸せに)
- They lived happily.(彼らは幸せに暮らしました。)
綴りの注意(yで終わる語)
- 形容詞が 子音字 + y で終わるときは、y → i に変えて -ly を付ける。
- easy → easily(easy の y を i に変えて easily)
- happy → happily
語尾の e の扱い
- 形容詞が …e で終わる場合、e を消して -ly を付けることが多い。
- true → truly(e を消す)
- nice → nicely
2)形が変わらない副詞(形容詞と同じ形)
一部の副詞は形が変わらず、形容詞と同じ形で使います。中1でよく出るものは以下。
- fast(速い/速く)
- She runs fast. / a fast car
- hard(一生けん命の/一生けん命に)
- He works hard. / a hard job
- early(早い/早く) ← 形容詞・副詞どちらでも同じ形
- I got up early. / an early class
- late(遅い/遅く)も同じ形(ただし lately と意味が違う)
- He came late. / a late train
ポイント:fast, hard, early, late は そのままで副詞になることを覚えておく。
3)間違えやすいペア(意味と使い分け)
テストで必ず問われる重要ポイント。形容詞と副詞を取り違えないように!
good ↔ well
- good:形容詞(人や物の「良さ」を表す)
- She is good.(彼女は良い/上手だ)
- He is good at math.(彼は数学が得意だ)
- well:副詞(動詞を説明する。「上手に」「健康で」など)
- She sings well.(彼女は上手に歌う)
- He feels well.(彼は元気だ)
✕ She sings good. → ○ She sings well.
bad ↔ badly
- bad:形容詞
- a bad day
- badly:副詞(「ひどく」「下手に」)
- He plays badly.
late ↔ lately / near ↔ nearly / whole ↔ wholly
- late(遅い) と lately(最近)は違う意味。
- I am late.(遅刻している)
- I have been busy lately.(最近忙しい)
- near(近い) と nearly(ほとんど)は違う。
- They live near the park. / He is nearly ready.
- whole(全体の) と wholly(完全に)は違う意味・使い方。
注意:-ly を付けた形が 全く別の意味 になる語があるので、丸暗記が必要。
4)特殊なケース(中1で知っておくと得する)
- well は副詞で「上手に/健康で」。形容詞として使うときは「健康な」の意味(例:He is well.)。
- friendly は形容詞(優しい、親しみやすい)。副詞を作るなら普通は in a friendly way(friendlily はあまり使わない)。
- fastは形容詞・副詞の両方あり。fastは「速い」(形容詞)と「速く」(副詞)のどちらでも使えます。テストで「書きかえ問題」としてよく出題されます。
(例)He runs fast.(彼は速く走る。)=He is a fast runner.(彼は足の速い人。)
5)練習問題(短め・解答付き)
- 次の形容詞を副詞に直しなさい:
a. quick → ______.
b. easy → ______.
c. nice → ______. - 次の英文を正しく直しなさい:
a. She sings very good.
b. He runs quickly.(※正しいか?) - 次から正しいものを選びなさい:
a. I get up (early / earlyly).
b. He speaks (well / good).
解答
1a. quickly 1b. easily 1c. nicely
2a. She sings very well. 2b. He runs quickly.(quickly は正しい;quick は形容詞)
3a. early 3b. well
6)覚え方(暗記のコツ)
- 「まずは -ly をつける」を基本に。
- 「y で終わる→iに変える」「e は消す」をワンセットで覚える。
- 例外(fast / hard / well / late / early など)は頻出語を丸暗記。テストでよく出る語をリスト化して毎日1分で目を通すと確実です。
副詞のよくある間違いと正しい答え方(定期テスト対策)
定期テストで落としやすい副詞のミスを、「誤答例 → 正しい文」 の形で見やすく整理しました。解説と覚え方も付け加えて、勉強に活かしやすくしています。
① 「good と well の使い分け」
ポイント:
- good は 形容詞(名詞・主語の性質を表す)。
- well は 副詞(動詞をくわしくする)。
(※例外:be動詞+well は「健康で」という意味)
| 誤答例 | 正しい文 | 解説 |
|---|---|---|
| She sings good. | She sings well. | sing は動詞。動詞を説明するのは副詞(well)。 |
| He is well at math. | He is good at math. | good at が「〜が得意」の表現。be + good at の形を使う。 |
| I feel good. | I feel well.(※どちらも可) | feel の場合、健康の意味なら well が自然。気分の良さなら good も可。テストでは I feel well. が安全。 |
覚え方:sings / plays / speaks など動詞の後に来る語は well!(動詞 → 副詞)
② 頻度の副詞の語順(always / usually / often / sometimes / never)
ポイント:
- 一般動詞(do, go, play など)がある文:頻度副詞は 主語の後、動詞の前。
- be動詞(is / am / are)がある文:頻度副詞は be動詞の後。
- 助動詞(can / will / have(助動用法)など)がある場合:頻度副詞は 助動詞の後、主動詞の前。
| 誤答例 | 正しい文 | 解説 |
|---|---|---|
| I go always to school. | I always go to school. | 一般動詞の前。 |
| She always is happy. | She is always happy. | be動詞の後。 |
| He always can help you. | He can always help you. | 助動詞の後(can の後)。 |
| I have never been to Tokyo.(正) | — | 現在完了では have の後に置く。 |
覚え方(短縮):be → after / general verb → before / aux → after aux
(be の後/一般動詞の前/助動詞の後)
③ 副詞の位置(文頭・文中・文末)での落とし穴
誤りやすいパターン:
- 頻度副詞を文末に置いてしまう(テストでは位置指定の問題が多い)。
- 時間・場所の副詞は文末が自然だが、頻度副詞と順番が入れ替わると不自然に。
| 誤答例 | 正しい文 | 解説 |
|---|---|---|
| I go to school always. | I always go to school. | 頻度は一般動詞の前が基本。 |
| I go to the park often every day. | I often go to the park every day.(意味は取れるが順序注意) | 複数副詞の順序:頻度 → 場所 → 時間 が基本(often → here → yesterday など)。 |
語順の目安(よく使う順):
方法(how) → 場所(where) → 時間(when)
例:She studies hard (how) at home (where) every day (when).
④ 形容詞と副詞の取り違え(-ly 忘れ/余分)
誤答例 → 正しい文
- ✕ He runs quick. → ○ He runs quickly.(動詞を説明するので副詞)
- ✕ She is beautifuly happy. → ○ She is beautifully happy.(スペル注意)
- ✕ He plays the piano beautiful. → ○ He plays the piano beautifully.
コツ:動詞を修飾する語は-ly の副詞を思い出そう!(例外あり:fast / hard / early)。
⑤ よく出る混合ミス(複合例)
| 誤答例 | 正しい文 | 解説 |
|---|---|---|
| She speaks very good English. | She speaks very good English. / She speaks English very well. | 「very good English」は「とても良い英語(名詞の説明)」→文脈で使い分け。動詞を修飾する(「英語を上手に話す」)なら very well。 |
| I am very like English. | I really like English. / I like English very much. | like は動詞。be + like は「〜に似ている」。だから I really like English. が正しい。 |
テストで確実に点を取るための短いチェックリスト
- 動詞を修飾する → 副詞(多くは -ly / 例外: fast, hard, well)。
- 名詞を修飾する → 形容詞(good, big, tall など)。
- 頻度副詞は 一般動詞の前 / be の後 / 助動詞の後 を確認。
- 複数副詞は how → where → when の順で並べる(必要なら)。
- 疑問文・否定文では助動詞の位置関係に注意(Do you often〜? / I don’t often〜.)。
ミニ練習(5問) — 解答は下に
- (誤→正) She sings good.
- (誤→正) I go always to school.
- (誤→正) He can always help you.(正しいか?)
- (誤→正) I like English very.
- (誤→正) She is often happy.(正しいか?)
解答
- She sings well.
- I always go to school.
- 正しい(助動詞の後に頻度副詞) → He can always help you.
- I like English very much. / I really like English.
- She is often happy.(正しい:be 動詞の後に頻度副詞)
読解にも役立つ!副詞の見抜き方
長文読解で点を取るコツのひとつは、副詞を素早く見つけて「文の役割」をつかむことです。副詞は「いつ・どのくらい・どこで・どのように」を教えてくれるので、文章の流れや筆者の意図・出来事の順序を理解する重要な手がかりになります。
以下、具体的な見抜き方と実用テクニックをやさしく説明します。
■ 知っていると長文が読みやすくなるポイント
- 副詞は情報の「追加タグ」
— 副詞は動詞・形容詞・他の副詞に「追加情報」を付けるので、気持ち・原因・結果・頻度などがすぐ分かる。
例:He rarely eats fish. → 「rarely(めったに)」で頻度が分かり、行動の特徴がつかめる。 - 接続語と似た働きをする副詞に注意
— actually / however / therefore / meanwhile などは文と文のつながりを示す(転換・結果・同時進行)。長文の論理が見えやすくなる。
例:She failed the test. However, she studied harder. → 対比を示す。 - 副詞で出来事の順序や時間軸が分かる
— yesterday / later / soon / then などで出来事の順がわかる。時系列を追う問題で特に有効。 - 強調の副詞は筆者の意見を示すヒント
— certainly / definitely / truly / actually などがあると、その語や文が筆者の主張や強い感情を表している可能性が高い。
■ 動詞の前後の副詞チェック(スキャン法)
長文を読むときは次の順で副詞を探すと速く理解できます。
- まず動詞(または助動詞)を見つける
— 動詞を中心に文を把握すると、どの語が副詞なのか判別しやすい。 - 動詞の「前」と「後」をすばやく見る
— 頻度副詞(always / often / sometimes / never)は一般動詞の前/be動詞の後/助動詞の後に来る。
— 方法副詞(quickly / well / slowly)は動詞の後(または文末)に来ることが多い。 - 副詞の場所で意味を仮定する
— 動詞の前にある副詞 → 「どれくらいの頻度か」や「程度」かもしれない。
— 動詞の後にある副詞 → 「どうやって(方法)」か「どこで・いつ」かもしれない。
例(スキャン)
- 文:She has always been careful.
→ has(助動詞)を見つけ、always が直後にある → 頻度の副詞 → 「いつも〜である」という性格的情報。
■ 時間・頻度を表す副詞は文のヒントになる
- 出来事の「いつ」を示す副詞(yesterday / today / later / now / soon)
— 物語の時間の流れや、どの段落が過去の話か現在の話かを判断できる。
例:Yesterday, he met an old friend. → この段落は過去の出来事。 - 頻度副詞(always / usually / often / sometimes / rarely / never)
— 習慣や傾向を示す → 答えが “habit” に関する設問なら注目すべき語。
例:She usually takes the bus. → 「普段は〜する」と習慣を表す。 - 時間や頻度で「正しい選択肢」が絞れる問題が多い
— 選択肢に「always / sometimes / never」があるときは、文脈(過去・現在・習慣)を副詞で判断して正答を選ぶ。
■ 実用チェックリスト(文章を読むときにすぐ使える)
- 見出し・段落の最初と最後を見て、時間を示す副詞があるかチェック。
- 各文で「動詞」を見つけ、前後の語をスキャンして副詞を特定。
- 接続副詞(however / therefore / meanwhile / consequently)があれば、文の関係(対比・結果・同時進行)を考える。
- 頻度副詞があれば「習慣・傾向」問題を疑う。
- 強調副詞があれば、その文が筆者の意見や重要ポイントである可能性を疑う。
■ 例で練習(解説つき)
- 文:Sometimes, Tom studies late at night.
- ヒント:文頭の Sometimes → 「ときどき」 → これは習慣や頻度を示す。設問「Tom の勉強の頻度は?」なら答えは「ときどき」。
- 文:She answered quickly and left the room.
- ヒント:quickly(動詞 after の性質)→「どうやって答えたか」=速く。and があるので同時の動作の順序を示す。
- 文:He never goes to Paris.
- ヒント:never→「絶対に〜しない」。notと同じく「否定」の意味になる。
- 文:I tried to explain; however, they did not understand.
- ヒント:however は逆接(しかし)を示す。前後の文で対立関係にあることを示すので、筆者の主張の流れを追いやすい。
■ ミニ問題(3問) — すぐチェック
次の文について、問いに答えなさい(答えは下に)。
A. He often goes swimming on Sundays.
Q: この文が教えてくれることは?(習慣・一回だけ・予定のどれ?)
B. Later, they will open the shop.
Q: later があることで分かるのは?(今すぐか将来か・時間のヒント)
C. She finished the work quickly, so she could go out.
Q: quickly が示すのは「どの情報」?(方法・頻度・時間のどれ?)
答え
A → 習慣(彼は日曜日に「よく」泳ぎに行く)
B → 将来の出来事(後で/のちに開く。時間軸は現在ではなく未来)
C → 方法(速く終えた、というやり方の情報)
■ まとめ(短く)
副詞を見抜く力は、長文の「時間の流れ」「筆者の態度」「習慣や頻度」をすばやくつかむためにとても有効です。
読むときは「動詞を見つける → 前後をスキャンする → 時間・頻度・接続の副詞に注目する」この手順を習慣にすると速く正確に読めるようになります。
副詞がちゃんと身につく!練習問題50問(中1レベル)
中学1年生向けに、副詞の理解を定着させるための練習問題を 50問 用意しました。
3つのタイプに分け、解答付きでステップアップできるようにしています。
※問題は以下の教育委員会の出題内容を参考にしています。
「ちばのやる気学習ガイド」英語1年生 – 千葉県教育委員会
① 副詞の種類を選ぶ問題(15問)
次の文の空欄に入る副詞を (頻度/程度/方法/時間・場所) の中から選びなさい。
- I ___ go to school by bus.(always / very / quickly / here)
- She runs ___ in the park.(always / very / quickly / here)
- He is ___ tall.(always / very / quickly / here)
- We ___ eat lunch at school.(often / so / well / yesterday)
- My mother cooks ___ for us.(slowly / sometimes / really / now)
- I ___ do my homework.(never / very / hard / today)
- They play soccer ___ after school.(often / really / fast / tomorrow)
- Tom sings ___ at the concert.(well / sometimes / very / here)
- The sun rises ___ in the morning.(always / quickly / very / yesterday)
- She studies English ___ .(hard / sometimes / really / today)
- They ___ go to the park afterschool.(usually / tomorrow / now)
- He washes his car ___ .(well/ every weekend/ now/ sometimes)
- Tom and me ___ play the guitar together.(very/ often/ well/ good)
- He gets up _ .(early / very / loudly / yesterday)
- They play soccer _ .(well / sometimes / slow / now)
解答例(一部)
1 → always(頻度)
2 → quickly(方法)
3 → very(程度)
4 → often(頻度)
5 → slowly(方法)
6 → never(頻度)
7 → often(頻度)
8 → well(方法)
9 → always(頻度)
10 → hard(方法)
11 → usually(頻度)
12 → every weekend(時間・「毎週末」)
13 → often(頻度)
14 → early(時間・「早く」)
15 → well(方法)※slow は形容詞なので使えない点もポイント。
② 語順を正しく直す問題(20問)
次の文を正しい語順に直しなさい。
- I go always to school.
- She is never late for class.
- They play tennis well sometimes.
- He quickly runs to the station.
- We are very happy today.
- Tom often reads books in the evening.
- She can always help me.
- I am often tired after school.
- My father drives fast to work.
- They are sometimes late for school.
- He always eats breakfast.
- She is very tall.
- They go to school always.
- He runs fast.
- I am never late.
- She very likes music.
- She speaks English very well.
- He is usually busy on Mondays.
- They play basketball good.
- We sometimes eat lunch outside.
解答例
1 → I always go to school.
2 → She is never late for class.(正しい)
3 → They sometimes play tennis well.
4 → He runs quickly to the station.(正しい)
5 → We are very happy today.(正しい)
6 → Tom often reads books in the evening.(正しい)
7 → She can always help me.(正しい)
8 → I am often tired after school.(正しい)
9 → My father drives fast to work.(正しい)
10 → They are sometimes late for school.(正しい)
11 → He always eats breakfast.(正しい)
12 → She is very tall.(正しい)
13 → They always go to school.
14 → He runs fast.(正しい)
15 → I am never late.(正しい)
16 → She likes music very much.
17 → She speaks English very well.(正しい)
18 → He is usually busy on Mondays.(正しい)
19 → They play basketball well.
20 → We sometimes eat lunch outside.(正しい)
③ 和文英訳問題(短文中心)(15問)
次の日本語を英語に直しなさい。副詞を忘れないように注意。
- 彼はよくサッカーをします。
- 彼女はとても背が高いです。
- 私は毎日学校に行きます。
- トムは速く走ります。
- 彼女は上手に歌います。
- 私たちは決して遅刻しません。
- 母はゆっくり料理をします。
- 彼はいつも宿題をします。
- 今日はとても暑いです。
- 彼らはときどき公園で遊びます。
- 私はとても忙しいです。
- 彼女は早く起きます。
- 私たちは決して図書館に行きません。
- 彼は英語をとても上手に話します。
- 彼女らはとても速く走ります。
解答例
1 → He often plays soccer.
2 → She is very tall.
3 → I go to school every day.
4 → Tom runs quickly.
5 → She sings well.
6 → We never are late. / We never come late.
7 → My mother cooks slowly.
8 → He always does his homework.
9 → It is very hot today.
10 → They sometimes play in the park.
11 → I am very busy.
12 → She gets up early.
13 → We never go to a library.
14 → He speaks English very well.
15 → They run very fast.
■ まとめ
- 種類を選ぶ問題 → 副詞の意味と種類を意識。
- 語順問題 → 副詞の置き場所(一般動詞/be動詞/助動詞)を習得。
- 和文英訳問題 → 実際に使える副詞の定着と文作りの練習。
この50問を繰り返し解くことで、副詞の基本ルールから定期テストレベルの応用まで無理なく定着できます。
※もっと練習問題を解きたい人には以下の問題集がおすすめです。文法問題の基本演習を繰り返せます。
まとめ|副詞は「どれくらい?どうやって?」を教えてくれる重要語
中学1年生向けに学んだ副詞の内容を、最後に ポイントを整理 しておきましょう。副詞は文章の中で「どれくらい?」「どうやって?」といった情報を補足する、とても重要な役割を持っています。
■ 副詞のポイント整理
- 副詞のはたらき
- 動詞をくわしくする:He runs fast.(速く走る)
- 形容詞をくわしくする:She is very tall.(とても背が高い)
- 副詞をくわしくする:He runs very fast.(とても速く走る)
- 副詞の種類
- 頻度:always / usually / often / sometimes / never → どのくらいの頻度か
- 程度:very / so / really / quite → どのくらいの程度か
- 方法:fast / slowly / well → どのように行うか
- 時間・場所:today / here / there / now / yesterday → いつ・どこで起きたか
- 副詞の語順ルール
- 一般動詞の前 / be動詞の後 / 助動詞の後に置く
- 文頭や文末でも置けるが、頻度・方法・時間の順序を意識する
- テストで間違いやすいのは「good と well の使い分け」と「頻度副詞の位置」
- 読解に役立つ見抜き方
- 動詞の前後に注目して副詞を特定する
- 時間・頻度を表す副詞は文の意味や筆者の意図を理解する手がかりになる
■ 副詞を身につけるコツ
- 「動詞・形容詞・副詞をくわしくする語」と覚える
- まずは -ly をつける副詞 のルールを押さえる(quick → quickly)
- 例外(fast / hard / well / early など)は丸暗記
- 練習問題や英文読解で「副詞はどの語を説明しているか」を意識して確認する
■ 次に読むべき関連ページ
副詞をマスターしたら、文全体の理解をより深めるために以下のページもおすすめです。
- [形容詞の使い方]
→ 名詞をくわしくする語の基本と使い方を理解する - [一般動詞の基本]
→ 副詞を置く位置や文作りの基礎をさらに固める - [be動詞の文の作り方]
→ 副詞を be動詞の後に置くルールを確認し、正しい文を作る練習
副詞は 文章の動きや性質を理解するカギ です。
動詞や形容詞、他の副詞をくわしくする副詞をしっかり見抜けるようになると、定期テストだけでなく、英語の長文読解もぐっと読みやすくなります。
――――――――――
この記事を書いた人
現役の塾経営者。指導歴25年以上、のべ3,500人以上の小・中・高校生を指導。
定期テスト対策から中学・大学受験、英検対策まで幅広く対応。
→ 運営者情報はこちら
――――――――――


コメント