中学生【中1理科の一問一答問題】水溶液の性質(飽和水溶液などの知識問題、濃度や質量の計算問題など) 中学理科の水溶液の性質の問題をまとめました。溶質、溶媒、質量の意味や結晶と再結晶の違い、混合物と純物質の違いなどを一問一答にしています。また、この範囲は水溶液の濃度や取り出す結晶の重さなどを求める計算問題が良く出てきます。水溶液の計算問題も載せているので、何度か練習して得意にしておきましょう! 2024.06.17中学生
中学生前置詞の後ろは名詞か動名詞:テストに出やすい前置詞の基本ルールの解説と練習問題 前置詞の後ろにくるのは「名詞か代名詞」、「動名詞」、「関係代名詞を含む名詞節」のいずれかがほとんどです。中学生・高校生向けに、テストによく出る、解説動名詞や熟語を含む問題の対策や、間違えやすいケースをわかりやすく説明します。前置詞の使い方を覚えておくとテストで高得点を狙いやすくなります! 2024.06.16中学生
中学生一次関数の傾きと切片の求め方(公式)を分かりやすく解説(練習問題あり)【中学数学のテスト対策】 中2向けに傾きや切片の求め方、一次関数の式の求め方を解説しました。y=ax+bの式で傾きはaで、切片はbです。また、傾きは変化の割合と同じ意味です。一次関数の式はグラフから求める方法と、変化の割合(yの増加量/xの増加量)から求める方法があります。傾きや切片、一次関数の式を求める問題もつけています。 2024.06.15中学生
中学生【中学数学】正負の数の利用:平均を求める文章問題や魔方陣などの応用問題の解き方と練習問題 中1向けに正負の数の利用の解き方と練習問題を用意しました。正負の数では平均の文章問題や魔方陣の問題が良く出てきます。苦手に感じる子も多いですが、問題パターンは毎回同じです。コツをつかんでしまえば応用問題でも正解しやすくなります。数学の問題集を使うなどして演習を重ねましょう! 2024.06.12中学生
中学生【英語】前置詞を置く順番(from to、with in)を例文と練習問題をつかって分かりやすく解説 中学生向けに英語の前置詞を置く順番を解説し、練習問題を用意しました。前置詞のfromとto、withとinやwithとatなど、1つの文で複数の前置詞を使う場合、「動詞の近い関係性の前置詞」を先に置きます。また、英文法には「場所」→「時間」の順に書くというルールもあります。ただし、厳密なものではありません。 2024.06.11中学生
中学生中1理科 気体の性質の一問一答|酸素などの発生の仕方・集め方、酸性・アルカリ性の見分け方など 中学理科の気体の性質の問題をまとめました。酸素、二酸化炭素、水素、アンモニア、窒素など気体の水のとけやすさ、空気より重いか、集め方(水上置換法など)、リトマス紙・フェノールフタレイン溶液・BTB溶液の色の変化など。気体の性質や酸性・アルカリ性の見分け方は覚えておけば高得点を取れます。問題集を何度も練習しましょう! 2024.06.10中学生
中学生正負の数の計算(加法・減法・乗法・除法):四則計算や累乗のやり方・ルールの解説と計算問題 正負の数の計算方法を詳しく解説。加法・減法・乗法・除法の基本ルールから、計算のポイントを具体例を交えてわかりやすく説明しています。中学生向けに理解しやすい練習問題も多数掲載し、テスト対策や基礎の復習に最適です。正負の数に苦手意識を持つ方でも安心して学べる内容です。四則計算のコツや累乗の計算など、幅広く理解できます。 2024.06.09中学生
中学生中学数学 一次関数の変域:xの変域やyの変域の求め方などテストによく出る問題の解き方とポイント 中学生向けに一次関数の変域について解説しました。変域はxやyの変化する値のことで、2≦y≦5のように不等号を使って表します。変域の求め方はy=ax+bの一次関数の式に最小値と最大値を代入し、不等号で結ぶことです。また、変域のあるグラフは普通の一次関数のグラフのかき方とほぼ同じで、最後に変域外の線を点線にすれば完成です。 2024.06.08中学生
中学生一次関数の利用の解き方と練習問題:一次関数の文章題のコツ、何をxとyにするか、速さ、水量、動点の問題 中学生向けに、一次関数の利用(文章問題)の解き方をパターン別に解説し、練習問題を用意しました。一次関数の文章題は速さ(すれちがう問題など)、水量、動点の問題などがよく出てきます。一次関数の式をつくることと変化の割合を中心にすることが解法のポイントです。コツをつかんで定期テストや高校入試で高得点をねらいましょう! 2024.06.06中学生
中学生【中学数学テスト対策】一次関数の変化の割合を徹底解説!基本の公式から応用問題まで(練習問題つき) 中学生向けに一次関数の変化の割合の求め方を解説し、変化の割合を求める問題を用意しました。yの増加量をxの増加量で割ると求められます。変化の割合とは「xが1増えるごとにyがいくら増えるかを表す値」で、傾きと同じです。変化の割合が分かれば一次関数の多くの問題、特にグラフのかき方や読み方がかなり分かりやすくなります。 2024.06.05中学生