中学生

助動詞の解説と問題:willとcanを一緒に使うとき、willとmustを一緒に使うときなど

中学で習う助動詞の問題をまとめました。will、can、may、must、will mayの違い、used to、had betterなど。それぞれの使い分けの練習問題として穴埋め問題、並び替え問題、英訳問題を掲載しています。定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。
大学入試

高校生物基礎の一問一答問題:定期テストや模試によくでる問題を単元別に紹介します

高校の定期テストや大学入試対策用に生物基礎の無料の一問一答問題を載せました。「生物の特徴」「遺伝子とその働き」「生物の体内環境の維持」「植生の多様性と生態系」の4単元に分けています。高1の定期テストや模試でもよく出る問題ばかりです。生物基礎のおすすめ問題集と勉強法も紹介しています。
高校生勉強方法

【大学受験】偏差値60越えに必要な勉強時間:高校生の上位16%が実施している勉強法とは?

高校生向けに偏差値60以上になるための勉強時間や勉強法をお伝えしました。偏差値60以上は上位16%という高い到達点です。高1から平日2時間以上、休日は6時間以上勉強し、定期テストにも模試にも大学受験を意識して取り組みましょう。高1での基礎固めが重要です。
中学生

前置詞の使い分け:時間・場所・乗り物でのin・on・atの使い分け、fromとofの違いや使い分け

中学で習う英語の前置詞の穴埋め問題をまとめました。特に定期テストで間違いやすい、「時間・場所・乗り物の順番(in・on・atの使い分け)」「fromとofの違い(材料/原料、直接的原因/間接的原因)」は重点的に解説と練習問題を載せています。違いを理解できたらすぐに練習問題を解いて、定着させていきましょう!
高校生勉強方法

指定校推薦で落ちる理由とは?推薦をもらってから落ちないようにするためにできる対策を紹介

指定校推薦で落ちることはほぼありません。ほぼ100%合格する制度です。それでも、書類の不備や面接での暴言、刑事事件、留年などで合格できない場合もあります。確実に合格・入学を取れるように、志望理由書の添削や面接練習をしておきましょう。また、指定校推薦を得るには定期テストなどで評定平均を上げておきましょう。
高校生勉強方法

高校数学のおすすめ問題集・参考書:一年生の定期テストから大学受験対策まで使える分かりやすい問題集

大学受験や高1からの定期テスト用の高校数学の問題集や参考書を9冊紹介します。高校1年生から3年生まで、基礎から難関大対策まで。「これでわかる」「ひとつひとつわかりやすく」から、「黄チャート/青チャート」や「上級問題精講」「大学への数学」まで難易度別に分けています。
大学入試

指定校推薦の校内選考の仕組みとライバルに勝って校内選考に残る方法を解説:まじめな子が勝つ理由とは

指定校推薦について、その校内選考の仕組みやスケジュール、評定平均の上げ方を解説しました。指定校推薦はほぼ100%合格できる推薦です。高1から評定を上げておく必要があります。定期テスト90点を目指して日ごろから予習・復習をし、部活など課外活動も積極的に取り組むようにしましょう。生徒会もおすすめです。
中学生

【中3英語】不定詞の練習問題take人to,it for to,tell人to,take時間など

中3で習う不定詞の問題をまとめました。不定詞・動名詞の使い分け、It for to、It takes、tell人to do、enough to、seem to、toの使い方、使役動詞、知覚動詞など、定期テストや高校入試で間違いやすい範囲を「穴埋め問題」「並び替え問題」「英訳問題」の3つにわけて掲載しています。
高校生勉強方法

予備校と塾の違い:大学受験には塾と予備校のどちらがいいか(推薦と一般入試の両立、部活と勉強の両立)

予備校と塾をさまざまな角度から比べてその違いを説明し、大学受験には塾と予備校のどちらが良いかをお伝えします。推薦狙いなら塾、一般入試狙いなら予備校、部活と勉強を両立させたいなら塾がおすすめです。カリキュラムに沿って勉強したい人は予備校のほうが合うでしょう。ただし、高校での成績が上位の人は慎重に選びましょう。
大学入試

大学受験で塾なしの割合はどれくらいか:塾・予備校に行かずに大学受験をする勉強法を紹介します

塾・予備校に行かずに大学受験をする人は大学受験生の6割ほどいます。推薦入試・一般入試両方に対応できるようにするため、学校の定期テスト対策にも力を入れるようにしましょう。評定平均が4.0以上あれば合格の可能性を広げることができます。また、定期テスト対策も受験対策も計画的に、目的意識を持って取り組むようにしましょう。