むずかしい

小学生勉強情報

小学6年生におすすめの国語問題集・ドリル(中学入試・ハイレベル):漢字、文法、文章問題、作文・要約

6年生におすすめの国語問題集を18種類選びました。思考力アップ、中学受験対策、文章読解、記述・作文・要約対策など、学習目的に分けています。「毎日のドリル」から「ハイクラステスト」や「文章読解の鉄則」まで幅広く紹介しています。オンライン家庭教師なら市販教材での受講も可能です。
小学生勉強情報

中学受験する場合・しない場合の小4国語の勉強方法:漢字の覚え方のコツ、読解の仕方を解説

4年生は「読む力」「書く力」の両方を伸ばしていく時期です。学習習慣をつけ、日常会話で子どもに考えさせるような質問を投げかけてあげると、無理なく効果的に子どもの思考力を伸ばすことができます。また、大人が使う難しい言葉をあえて使って会話をすると、語彙力を伸ばすことにもつながります。
小学生勉強情報

【小学5年生算数】単元別の勉強法:通分や約分、割合などつまずきやすい単元を得意にしよう!

5年生の算数の解き方を単元別に解説します。割合や速さ、分数の通分・約分、体積など、多くの小学生が苦手になる単元が5年生で出てきます。単位変換はcm⇔mだけ覚える、くらべる量もとにする量の公式に頼らない、図形の性質は正確に覚えるなど、単元によって得意にするコツがあります。5年生算数を得意にすれば公立中受検にも役立ちます。
中学受験の勉強法

【中学受験国語の記述対策】記述問題の書き方や知っておきたい記述ルールを紹介

中学受験生向けに国語の記述対策の仕方や記述の書き方を紹介します。私立中学入試でも公立中高一貫校入試でも、記述力は合格に近づく大きなポイントです。下記の6つがポイントです。 ・質問と解答の語尾を合わせる ・主語と述語を合わせる ・視座に注意 ・結論から記述内容を考える ・「違い」の書き方を知る ・「変化」の書き方を知る
プロ家庭教師

プロ家庭教師と学生家庭教師はどう違うか:プロ家庭教師の派遣センターの選び方を解説

塾や予備校に通っているけど成績がなかなか上がらない…!そんなときはプロ家庭教師を頼ってみてはいかがでしょうか。指導経験豊富なので、お子様の成績アップを阻んでいる原因をイチ早く見つけて改善することができます。良いプロ家庭教師の選び方・学生講師との違いを紹介し、大手5社のプロ家庭教師派遣センターの違いを比較しています。
中学受験の勉強法

中学受験国語の問題集(漢字・語彙、長文読解、作文、受検直前対策):国語問題集の効果的な選び方とは?

中学受験生向けに国語の問題集を紹介します。漢字・語彙、長文読解、作文の3種類に分けて紹介しています。「でる順」「中学受験国語の必須語彙」「ハイレベ」「自由自在」「文章読解の鉄則」「答え探しの技」「受験国語の読解テクニック」など。学年や難易度別にシリーズ化されているものもあり、家庭学習状況に合わせてお選びください。
中学入試情報

中学受験理科の勉強法(物理・化学・生物・地学):分かりやすい理科参考書も紹介

中学受験を予定している小学生とその保護者の方向けに理科の勉強法を紹介します。 ①単元ごとのポイントを把握する ②用語をみながら単元内容を説明する ③一問一答を完璧に覚える ④自分で解説しながら解く ⑤リード文にある条件を箇条書きする 上記以外に、生物、地学、物理、化学の分野ごとに勉強法をまとめています。
中学受験の勉強法

【中学受験】国語辞典を使う習慣をつくって語彙力と読解力を伸ばす方法を紹介!

国語辞典を使うと、低学年からでも高学年からでも語彙力と読解力を同時に効率よく伸ばすことができます。すぐに実践できる「国語辞典を使う習慣の作り方」と「なぜ国語辞典を使うと語彙力と読解力の両方があがるのか」をお伝えします。最近の中学受験は「表現力」を重視していますから、語彙力を日常生活のなかでしっかり伸ばしておきましょう。
中学受験の勉強法

【中学受験】平面図形・空間図形の解き方とおすすめの問題集を紹介:図形が苦手になる子の特徴とは?

中学受験生向けに、平面図形や空間図形の解き方(コツ)や図形の苦手を克服できる問題集を紹介します。図形は定理や公式を覚え、合同・相似な図形を探しましょう。補助線を引く、問題用紙を回転させるなどの試行錯誤を繰り返すと正解を見つけやすくなります。図形を得意にして志望校合格を勝ち取りましょう!
中学受験の勉強法

中学受験速さの問題の解き方:応用問題の頻出3パターンの解法を覚えて苦手を克服しよう!

中学受験算数で苦手な子の多い「速さ」。「はじき」にずっと頼っていると、入試レベルの問題には太刀打ちできなくなります。速さの問題は割合と比を使えば解けます。下記の頻出3パターンの解き方を解説します。 ①速さを変える問題 ②「出会う」問題(出会い算) ③「追いつく(追い越す)」問題(追い越し算)