ドリル

小学生勉強情報

小学5年生算数の問題集:ハイレベルな文章問題対策や中学受験対策(平均、面積、速さなど)

小学校5年生におすすめの算数問題集を紹介します。学習習慣をつけるなら学研や公文のシリーズがおすすめです。平均や速さなどハイレベルな文章問題の実力アップや苦手克服には文英堂や増進堂の問題集や自由自在が分かりやすいです。また、中学受験対策には「Z会グレードアップ」「塾技」が便利です。
小学生勉強情報

小学4年生におすすめの算数問題集・ドリル:ハイレベルな文章問題や中学受験対策など家庭学習に役立つもの

小学校4年生向けに算数のドリルやハイレベルな問題集を紹介します。学習目的やレベル別に応じて、「毎日のドリル」「ハイレベ」「ハイクラスドリル」「自由自在」「トップクラス」など、幅広くドリル・問題集を紹介しています。家庭学習のみで中学受験対策ができる問題集もあります。子どもに合うものを選んで算数を得意にしていきましょう!
中学受験の勉強法

小学3年生におすすめの算数問題集:1日5分できる家庭学習用のドリル、ハイレベルな文章問題の問題集など

小3におすすめの算数のドリルを紹介します。『うんこドリル』『すみっコぐらし』『早寝早起き』などの家庭学習習慣をつけるためのものから、『ハイクラステスト』『ハイレベル』『スーパーエリート』『トップクラス』など応用レベルの文章問題や中学受験対策のものまで、学習目的別に紹介しています。
小学生勉強情報

小2におすすめの算数ドリル(計算の工夫、三角形など):基礎の復習から中学入試用まで

小学2年生向けに算数ドリルを紹介しました。かけ算の練習など小学校の復習ができるものから、論理性を養い中学受験対策ができる低学年向けのものまで幅広く紹介しています。「ハイクラス」「トップクラス」「スーパーエリート」など、低学年は受験準備として学習習慣をつけつつ、ハイレベルな問題にじっくり取り組む習慣をつけていきましょう。
小学生勉強情報

小学校1年生におすすめの算数ドリル:文章問題を練習できるドリルや計算ドリルなど

小学校に上がりたてのお子様向けの算数ドリルを紹介します。1日5分からスモールステップで勉強習慣をつけられるドリル、思考力を伸ばすドリル、中学入試対策のためのドリルなど。くりあがり・くりさがりの練習をするドリルからトップクラス問題集まで、幅広く紹介します。
小学生勉強情報

小学3年生算数でハイレベルな文章問題の解き方:勉強法を単元別に紹介します(□を使う問題、割り算など)

小学3年生向けに算数のハイレベルな文章問題の解き方や単元別の勉強法(□をつかった式の解き方など)を紹介します。3年生ではわり算や小数を習います。むずかしい文章問題を解くには、絵を描いて理解し、式を立てるのが有効です。計算力もかなり必要です。毎日計算練習をしてハイレベルな計算力をみがいておきましょう。
小学生勉強情報

小学1・2年生算数の自宅学習の仕方:家庭学習の時間、中学受験する小1・小2の勉強時間など

小学校1・2年生は「学習の習慣化」と「解き方」を大事にしましょう。日常生活でお金を一緒に使って数字を具体的なモノとつなげて考えられるようにしたり、図を使って文章題を理解したり、その後の勉強につながっていく内容がたくさん出てきます。毎日学習する習慣をつけながら、日常生活に勉強内容を取り入れるようにしてみましょう。
小学生勉強情報

中学受験をする小学生が低学年でしておくといいおすすめの行動:学習習慣のつけ方・家庭学習ツールの選び方

子どもの学習姿勢は低学年のうちにつくっておきましょう。特に中学受験の場合、4年生から算数が格段にむずかしくなります。「勉強が好き」で「学習習慣がついている」子は、勉強がむずかしくなっても諦めずに取り組みやすくなります。式を書くなどの「取り組み方」もほめてあげると、子どもの勉強への動機づけを高められます。
中学受験の勉強法

【中学受験】国語のおすすめ問題集:漢字・語彙のドリル、長文読解対策、作文練習、受験直前対策用

中学受験生向けに国語の問題集を紹介します。漢字・語彙、長文読解、作文の3種類に分けて紹介しています。「でる順」「中学受験国語の必須語彙」「ハイレベ」「自由自在」「文章読解の鉄則」「答え探しの技」「受験国語の読解テクニック」など。学年や難易度別にシリーズ化されているものもあり、家庭学習状況に合わせてお選びください。
中学受験の勉強法

中学受験国語の勉強法:長文読解のコツをつかんで国語の偏差値30から60へ上げる方法を紹介

中学受験生向けに国語の勉強法を紹介します。国語はセンスがなくても解けます。下記の手順で勉強してみてください。 ①書き抜き問題の答え方をマスターする ②記述問題の正しい答え方をマスターする ③解説から読む ④3回以上解く ⑤頻出4テーマに慣れておく この手順で学習すれば、国語の偏差値を30からでも大きく伸ばせます。