大学入試前置詞+関係代名詞の解説と問題:in whichやwith whomの使い方を例文を使って解説 高校生向けに前置詞を関係代名詞の前に置く用法を、例文を使って解説しました。in which、with whomが特によくテストに出てくる表現です。前置詞+関係代名詞の順の場合、目的格でも関係代名詞を省略しない、thatは使えないといった文法を覚えておきましょう。練習用に穴埋め問題も用意しています。 2024.06.14大学入試高校生勉強方法
高校生勉強方法世界史論述の書き方:早稲田や東大などで必要な世界史論述の勉強法とおすすめ参考書を紹介します 高校生向けに世界史論述の書き方を、東大や早稲田の過去問を例に説明しました。答案をいきなり書き始めるのではなく、解答のポイントメモを作成しましょう。出来事を図で簡単にかいておくとさらに「減点されない答案」を書けるようになります。タテとヨコの歴史の流れをしっかり把握し、共通テスト8割程度取れる知識を身に付けておきましょう。 2024.06.13高校生勉強方法
中学生正負の数の利用:平均(文章問題)や魔方陣などの応用問題の解き方と練習問題 中1向けに正負の数の利用の解き方と練習問題を用意しました。正負の数では平均の文章問題や魔方陣の問題が良く出てきます。苦手に感じる子も多いですが、問題パターンは毎回同じです。コツをつかんでしまえば応用問題でも正解しやすくなります。数学の問題集を使うなどして演習を重ねましょう! 2024.06.12中学生
中学生【英語】前置詞を置く順番(from to、with in)の解説と練習用の穴埋め問題 中学生向けに英語の前置詞を置く順番を解説し、練習問題を用意しました。前置詞のfromとto、withとinやwithとatなど、1つの文で複数の前置詞を使う場合、「動詞の近い関係性の前置詞」を先に置きます。また、英文法には「場所」→「時間」の順に書くというルールもあります。ただし、厳密なものではありません。 2024.06.11中学生
中学生【中1理科の一問一答問題】気体の性質(酸素などの発生の仕方・集め方、酸性・アルカリ性の見分け方など) 中学理科の気体の性質の問題をまとめました。酸素、二酸化炭素、水素、アンモニア、窒素など気体の水のとけやすさ、空気より重いか、集め方(水上置換法など)、リトマス紙・フェノールフタレイン溶液・BTB溶液の色の変化など。気体の性質や酸性・アルカリ性の見分け方は覚えておけば高得点を取れます。問題集を何度も練習しましょう! 2024.06.10中学生
中学生正負の数の計算(加法・減法・乗法・除法):四則計算や累乗のやり方・ルールの解説と計算問題 正負の数の計算方法を詳しく解説。加法・減法・乗法・除法の基本ルールから、計算のポイントを具体例を交えてわかりやすく説明しています。中学生向けに理解しやすい練習問題も多数掲載し、テスト対策や基礎の復習に最適です。正負の数に苦手意識を持つ方でも安心して学べる内容です。四則計算のコツや累乗の計算など、幅広く理解できます。 2024.06.09中学生
中学生一次関数の変域:xの変域やyの変域の求め方やグラフのかき方の説明変域の練習問題 中学生向けに一次関数の変域について解説しました。変域はxやyの変化する値のことで、2≦y≦5のように不等号を使って表します。変域の求め方はy=ax+bの一次関数の式に最小値と最大値を代入し、不等号で結ぶことです。また、変域のあるグラフは普通の一次関数のグラフのかき方とほぼ同じで、最後に変域外の線を点線にすれば完成です。 2024.06.08中学生
中学受験の勉強法逆比とは:中学受験の比の応用問題でよく使う逆比の使い方と練習問題 中学受験生向けに逆比の使い方を説明し、練習問題を用意しました。練習問題には入試レベルの応用問題も含めています。塾だと逆比は小5で習います。逆比が分からないために算数が苦手になりやすい時期です。逆比は一定である数をみつけ、丸数字や面積図を使って解くのがコツです。コツをつかみ、算数を得意にしましょう! 2024.06.07中学受験の勉強法
中学生一次関数の利用の解き方と練習問題:一次関数の文章題のコツ、何をxとyにするか、速さ、水量、動点の問題 中学生向けに、一次関数の利用(文章問題)の解き方をパターン別に解説し、練習問題を用意しました。一次関数の文章題は速さ(すれちがう問題など)、水量、動点の問題などがよく出てきます。一次関数の式をつくることと変化の割合を中心にすることが解法のポイントです。コツをつかんで定期テストや高校入試で高得点をねらいましょう! 2024.06.06中学生
中学生一次関数の変化の割合とは(中学生):変化の割合の求め方を解説(変化の割合を求める練習問題つき) 中学生向けに一次関数の変化の割合の求め方を解説し、変化の割合を求める問題を用意しました。yの増加量をxの増加量で割ると求められます。変化の割合とは「xが1増えるごとにyがいくら増えるかを表す値」で、傾きと同じです。変化の割合が分かれば一次関数の多くの問題、特にグラフのかき方や読み方がかなり分かりやすくなります。 2024.06.05中学生