中学生

【中1歴史の一問一答問題】日本の成り立ち:縄文時代、弥生時代、古墳時代の問題

中学歴史の「日本の成り立ち」の範囲(縄文時代・弥生時代・古墳時代)で、定期テストや高校入試によく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「縄文土器と弥生土器の特徴の違い」「卑弥呼・吉野ケ里遺跡・魏志倭人伝」「奴国の金印・後漢書東夷伝」「朝鮮半島:高句麗・百済・新羅」など。おすすめの問題集を紹介しています。
中学生

中1歴史の一問一答問題(古代文明):四大文明の場所・文字、三大宗教、儒教など

中学社会(歴史)で定期テストによく出てくる古代文明の問題を一問一答形式でまとめました。「中国文明やエジプト文明などの四大文明の場所と特徴」「三大宗教の開祖と聖地・聖典など」「打製石器・磨製石器」「仏教・儒教・ヒンドゥー教」など定期テストで差がつく問題72問です。定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。
中学生

一般動詞の活用の仕方と現在形・過去形・現在完了を使い分ける問題(一般動詞の過去形・過去分詞一覧付き)

中学生向けに一般動詞の活用について解説し、現在形・過去形・現在完了を使い分ける練習問題を用意しました。一般動詞は主語と時制によって形が変わります。また、動詞の過去形・過去分詞の活用表を載せていますので、活用形をしっかり覚えておきましょう。定期テスト・高校入試対策、英検対策・英語入試対策に役立ちます。
中学生

be動詞am、is、areの使い分け:主語によって区別する方法の解説と無料の練習問題

小学生や中学生向けにbe動詞の使い分け方を説明しています。be動詞は「主語=補語」になる動詞です。現在形ではam、is、areの3種類があります。主語がIならam、youか複数ならare、単数ならisを使います。また、練習して段階的に身につけていけるように無料練習問題も用意しているので、チャレンジしてみてください。
大学入試

大学受験の英語勉強法:高校生向けに英語を得意にするコツとおすすめの英語参考書を紹介

高校生向けに、大学入試の英語勉強方法とおすすめの参考書・問題集を紹介します。英語が苦手な人はまず単語・文法の知識補充を集中的に行いましょう。市販の問題集を使って最短3か月で偏差値をアップさせられます。高2からは英文解釈の練習を並行して進めつつ、高3春までには単語・文法の勉強をひととおり終えておきましょう。
中学生

【中学地理の一問一答問題】日本のすがた:緯度経度の問題、日本の端の島4つ、日本と同じ緯度の国など

中1や中2の定期テストでよく出てくる地理の問題を一問一答形式でまとめました。緯度と経度、日本の端の島4つ、日本と同じ緯度の国、日本は六大陸のうちどれか、国の領域3つ、日本で面積の一番大きい/小さい都道府県、時差の問題など。定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。
高校生勉強方法

高校数学のおすすめ問題集・参考書:一年生の定期テストから大学受験対策まで使える分かりやすい問題集

大学受験や高1からの定期テスト用の高校数学の問題集や参考書を9冊紹介します。高校1年生から3年生まで、基礎から難関大対策まで。「これでわかる」「ひとつひとつわかりやすく」から、「黄チャート/青チャート」や「上級問題精講」「大学への数学」まで難易度別に分けています。
高校生勉強方法

予備校と塾の違い:大学受験には塾と予備校のどちらがいいか(推薦と一般入試の両立、部活と勉強の両立)

予備校と塾をさまざまな角度から比べてその違いを説明し、大学受験には塾と予備校のどちらが良いかをお伝えします。推薦狙いなら塾、一般入試狙いなら予備校、部活と勉強を両立させたいなら塾がおすすめです。カリキュラムに沿って勉強したい人は予備校のほうが合うでしょう。ただし、高校での成績が上位の人は慎重に選びましょう。
大学入試

予備校(集団塾)の費用はいくらかかるか:集団授業・個別指導の費用と比較します

大学入試での塾・予備校の料金や、塾なしでの大学受験対策の方法を紹介します。個別塾・集団塾/予備校によっても異なりますが、実質的に公立高校生で68万円、私立高校生で100万円ほどかかっています。塾・予備校を利用せずに大学受験対策をするならZ会などの通信教育や学習アプリも上手に活用しましょう。
中学受験の勉強法

速さの応用問題:追い越し算・通過算・出会い算の演習問題(中学入試の小5と小6の算数)

小5、小6向けに、中学入試によく出る「速さ」の応用問題をまとめました。追い越し算・通過算・出会い算といった、問題パターンごとに練習できるようにしています。「速さ」を苦手にしている子は多いですが、解き方が決まっているのでパターンごとに慣れてしまえば苦手を克服して応用問題も得意にしやすくなります。