参考書

大学入試

東大の日本史:過去問を分析して合格するための勉強法と参考書を紹介

東大志望の高校生向けに東大日本史の勉強法と参考書を紹介しました。東大日本史は大問4つで、ほぼ論述問題です。教科書レベルの知識と歴史の流れを頭に入れて、「なぜそうなったのか」を論理的に考える練習をしましょう。字数はほとんどの問題で60字以内か90字以内です。簡潔に解答を書ける力も必要です。過去問を使って練習しましょう!
大学入試

日本史の参考書:流れが分かる参考書、文化史の参考書、論述の参考書、日本史探究の参考書に分けて紹介

高校生向けに大学受験日本史のおすすめ参考書を紹介します。通史を学べる参考書や問題集、文化史の参考書、論述対策の参考書、日本史探求の参考書と、目的別に分けて紹介しています。志望校の難易度や出題傾向に合うものを選びましょう。また、日本史探求では論述の勉強を一緒に進めると、歴史の流れや関係性が分かりやすくなります。
大学入試

日本史で覚えるべき天皇:大学入試に出やすいポイント・その天皇が何をしたか・女性天皇は誰か

高校生向けに大学入試日本史で覚えておくべき天皇について解説しました。入試に出やすいポイントも解説しています。歴代天皇の順番・女性天皇は誰か・権力者は誰かを覚えると、歴史の流れが分かりやすくなります。日本史の勉強にもっとしっかり取り組みたい人向けに日本史の流れが分かりやすい参考書も紹介しています。
大学入試

課題文型小論文の参考書:書き方の確認、読解力と思考力のアップ、小論文のネタなど

高校生向けに、大学入試でよく出る課題文型小論文を書けるようになる参考書を紹介します。「小論文とは何か」という「書き方の説明」をしているもの、読解力を鍛えるもの、ハイレベルな小論文対策ができるものを選んでいます。自分のレベルや志望校のレベルに合う参考書を選ぶと効率よく受験対策ができます。
中学受験の勉強法

中学受験社会の勉強:いつからはじめればいいか?おすすめの社会問題集も紹介します

中学受験をする子の保護者の方向けに、中学受験社会を得意科目にできる勉強法を紹介しました。1-2年生で興味を引き出し、3年生で問題集を使う勉強をはじめましょう。地理→歴史→公民の順に勉強すると、中学入試の出題傾向に合わせて覚えられます。社会のおすすめ参考書・問題集も紹介しています。
中学生

中3歴史の一問一答問題:世界恐慌、五一五事件と二二六事件、満州事変と日中戦争のきっかけなど

中学歴史の世界恐慌~日中戦争の範囲で、定期テストによく出る一問一答問題をまとめました。五・一五事件と二・二六事件の違い、満州事変と日中戦争のきっかけ、金融恐慌と昭和恐慌のきっかけ、ワシントン海軍軍縮条約とロンドン海軍軍縮条約の違い、ファシズム:イタリア・ムッソリーニ・エチオピア併合+ドイツ・ヒトラー・ユダヤ人迫害など。
中学生

歴史の覚え方:歴史の流れを効果的に覚える勉強法を中学生と高校生向けに紹介します

歴史が苦手な中学生・高校生向けに、歴史の流れの覚え方や歴史の勉強法を紹介します。時代区分を覚え、時代ごとのキーパーソンを明確にしましょう。メモリーツリ―を使ってストーリーで覚えると、流れを整理しながら記憶に定着させられます。因果関係を把握できる、定期テスト、高校入試・大学入試対策向けの歴史参考書も紹介しています。
中学生

【中学歴史の問題】鎌倉時代の一問一答:鎌倉仏教、御恩と奉公、承久の乱、平家物語など

中学歴史の「鎌倉時代(武士政権のはじまり)」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「新仏教」「御恩と奉公」「承久の乱:六波羅探題」「守護と地頭」「二毛作」「琵琶法師:平家物語」「後鳥羽上皇:新古今和歌集、紀貫之:古今和歌集」「鎌倉獏の政治の仕組み」などです。
中学生

【中1歴史の一問一答問題】飛鳥時代、奈良時代:国司と郡司、三世一身と墾田永年の違いなど

中学歴史の古代(飛鳥時代、天平文化、奈良時代)の範囲で定期テストによく出る問題を一問一答でまとめました。冠位十二階と十七条憲法の違い、国司と郡司の違い、租庸調の内容、古今和歌集の撰者、世界最古の木造建築物である法隆寺を建立したのは誰、大化の改新は誰(中大兄皇子、中臣鎌足)、高句麗・新羅・百済など。
大学入試

高1 化学基礎の問題:定期テスト対策用の一問一答問題と化学基礎の勉強法

高1、高2の化学基礎でよく出る問題の一問一答と、化学基礎の勉強法と参考書・問題集を紹介しました。一問一答は「物質の構成」「物質の変化」と単元ごとに問題を分けています。定期テスト対策、大学入試対策のどちらにも活用できます。理解しながら暗記し計算問題に慣れれば、定期テスト80-90点を取れる科目です。