大学入試大学入試日本史のおすすめ参考書【高校生向け】:基礎レベルから入試応用レベル、文化史や論述対策まで 高校生向けに大学受験日本史のおすすめ参考書を紹介します。通史を学べる参考書や問題集、文化史の参考書、論述対策の参考書、日本史探求の参考書と、目的別に分けて紹介しています。志望校の難易度や出題傾向に合うものを選びましょう。また、日本史探求では論述の勉強を一緒に進めると、歴史の流れや関係性が分かりやすくなります。 2024.05.24大学入試
大学入試日本史で覚えるべき天皇:大学受験に出やすい歴代天皇を順番に紹介(女性天皇は誰かも紹介) 高校生向けに大学入試日本史で覚えておくべき天皇について解説しました。入試に出やすいポイントも解説しています。歴代天皇の順番・女性天皇は誰か・権力者は誰かを覚えると、歴史の流れが分かりやすくなります。日本史の勉強にもっとしっかり取り組みたい人向けに日本史の流れが分かりやすい参考書も紹介しています。 2024.05.23大学入試
大学入試看護の小論文過去問:大学別の過去問や看護でよく出る課題文のテーマを紹介 高校生向けに看護の小論文過去問と小論文対策を紹介しました。27大学70問以上の過去問を掲載しています。弘前大学、秋田大学、東北大学、富山大学、筑波大学、群馬大学、横浜市立大学、鳥取大学、広島大学、大分大学など。看護の小論文は課題文読み取り型が多いです。医療ネタはもちろん、社会の動きに合わせた題材がよく出題されます。 2024.05.11大学入試
大学入試大学受験で英検準1級が利用できる大学の一覧:難関大志望者が準1級合格を目指すべき理由とは? 大学進学を考えている中学生や高校生向けに、英検優遇制度の説明と英検準1級が利用できる大学の一覧を紹介します。難関大学志望者は準1級取得を目指しましょう。換算得点の大きさや人気学部の出願資格が得られます。すでに準1級を取得している人はもちろん、これから英検取得を考えている人も志望大学でどう使えるか確認しておきましょう! 2024.05.09大学入試高校生勉強方法
大学入試大学受験で英検2級が利用できる大学の一覧:2級合格に必要な問題集も紹介 大学進学を考えている中学生や高校生向けに、英検優遇制度の説明と英検2級が利用できる大学の一覧を紹介します。国公立大学でも私立大学でも英検利用できるところはたくさんあります。すでに2級を取得している人はもちろん、これから英検取得を考えている人も希望する大学で使えるか早めに確認して受験を有利に持っていきましょう! 2024.05.08大学入試高校生勉強方法
大学入試2024年度英検準2級が大学受験で優遇される大学一覧: 英検準2級を利用できる国公立大学、私立大学 大学進学を考えている中学生や高校生向けに、英検優遇制度の説明と英検準2級が利用できる大学の一覧を紹介します。国公立大学でも私立大学でも英検利用できるところはたくさんあります。すでに準2級を取得している人はもちろん、これから英検取得を考えている人も希望する大学で使えるか早めに確認して受験を有利に持っていきましょう! 2024.05.07大学入試高校生勉強方法
大学入試小論文の添削のやり方:自分で添削するときのポイントや誰かに添削を頼むほうがいい場合 高校生向けに、大学入試小論文の答案添削の仕方を説明します。ひとりで添削する際には「表記」→「内容」の順に添削すると良いです。答案内容の添削には、「問題文で示されている課題」を分析するところからはじめるのがポイントです。また、入試まで3か月以内で小論文対策をはじめる場合は誰かに添削を頼むほうが無難です。 2024.05.04大学入試
大学入試600字の小論文の書き方を例文つきで解説(構成とコツを徹底解説) 高校生向けに、大学入試でよく出る600字小論文の書き方を紹介します。序論・本論・結論の3部構成や適切な段落分けなど基本的な書き方を守りつつ、減点されない答案を書くようにしましょう。序論や結論が設問とずれている、主観に偏った書き方をしているなど、「書いてはいけない例」を避けるように注意しましょう。 2024.05.03大学入試
大学入試800字の小論文の書き方を例文つきで解説:段落構成と書き方のコツ、やってはいけない書き方など 高校生向けに、大学入試でよく出る800字小論文の書き方を例文つきで紹介します。序論・本論・結論の3部構成や適切な段落分けなど基本的な書き方を守りつつ、減点されない答案を書くようにしましょう。序論や結論が設問とずれている、主観に偏った書き方をしているなど、「やってはいけない書き方」を避けるように注意しましょう。 2024.05.02大学入試
大学入試小論文の改行:段落分けのコツや改行をするタイミングを例文付きで解説します 高校生向けに、小論文での段落分けの仕方を例文付きで紹介します。段落は意味や内容のまとまりなので、段落ごとに目的を持たせます。小論文は序論・本論・結論の3部構成が多いので、構成に沿って3段落に分けると書きやすくなります。また、改行は段落分けをするときにだけ実施します。字数稼ぎを目的とした改行は減点対象になります。 2024.05.01大学入試