学びサジェスト

中3歴史の第一次世界大戦前後で定期テストによく出る問題を一問一答でまとめました。三国同盟・三国協商の背景や覚え方（語呂合わせ）、国際連盟：提唱したアメリカ大統領と本部のあった都市、レーニンとスターリンの違い、五・四運動と三・一独立運動の場所、民族自決：中国は孫文でインドはガンディー、第一次世界大戦で日本は連合国側など。

幼児や小学校低学年の子どもにおすすめのパズルブロックを紹介しました。立体パズル、平面図形両方紹介しています。パズルは子どもが楽しく、自ら、継続的に取り組める知育玩具です。中学入試をされる方は特にピース数の多い立体パズルを使って論理的思考力、空間認識力、集中力を養うことをお勧めします。

中学歴史の世界恐慌～日中戦争の範囲で、定期テストによく出る一問一答問題をまとめました。五・一五事件と二・二六事件の違い、満州事変と日中戦争のきっかけ、金融恐慌と昭和恐慌のきっかけ、ワシントン海軍軍縮条約とロンドン海軍軍縮条約の違い、ファシズム：イタリア・ムッソリーニ・エチオピア併合＋ドイツ・ヒトラー・ユダヤ人迫害など。

幼児や小学校低学年・中学年におすすめの立体パズルを紹介します。木製ブロックやモンテッソーリ、くもんなどの立体ロジックパズルなど。学校の勉強や将来的な私立中入試や公立中高一貫校の適性検査で必要な立体思考、論理的思考、創造性、粘り強さなどを大きく伸ばせる知育玩具です。

中学歴史の大正デモクラシーの範囲で、定期テストや高校入試によく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。吉野作造：民本主義、天皇機関説・美濃部達吉、原敬・立憲政友会、加藤高明・普通選挙法・治安維持法、米騒動・富山県、全国水平社・京都府、平塚らいてう・青鞜社、大正文化：芥川龍之介・小林多喜二・西田幾多郎・岸田劉生など。

幼児や小学生向けに学研の日本地図パズル、公文の日本地図パズル（紙製、木製）、ドラえもんの日本地図パズルなど都道府県を覚えられるパズルを紹介します。共通点は「子どもが毎日遊びながら覚えられる」「都道府県が色分けされている」「都道府県ごとの特色も載っている」という点です。集中力、論理性を養えるので中学入試にも役立ちます。

中学歴史の「日清・日露戦争」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答でまとめました。日清戦争・日露戦争の講和条約の名称や内容、八幡製鉄所、孫文・三民主義・辛亥革命、破傷風・北里柴三郎、黄熱病・野口英世、足尾銅山・田中正造、明治・大正の小説家（樋口一葉、森鴎外、夏目漱石）など。おすすめの問題集も紹介しています。

英検3級の二次試験でよく聞かれる質問（よく出る問題）の対策として、「受験者自身の意見を問う問題」のサンプル問題を用意しました。疑問詞で聞かれる質問とDo youで聞かれる質問の2つあります。ほかにも、3級二次試験の裏ワザを多数紹介しています。

中学歴史の「近代化する欧米」の範囲で、定期テスト・高校入試によく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。フランス革命の問題、名誉革命とは何か、近代化とは何か、産業革命とは何か、人権宣言・権利章典・独立宣言の違い、アメリカ独立・ワシントン、南北戦争・リンカン、「ロック、ルソー、モンテスキューの覚え方」などです。