共通テスト現代社会の参考書・問題集:勉強法とスケジュールを見直せば共通テスト9割を取れる!

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「共通テストを受けるけど、現代社会をどこから手をつければいいかわからない」
「英語や数学に時間がかかるから、現代社会は出題傾向にあわせて効率よく対策したい」

こういった希望や不安を抱えている高校生は多いのではないでしょうか。

共通テストの現代社会は合格者の多くが得点源にしてきた科目です。第一志望校合格を目指す人にとって、必ず得意にしたいところです。

そこで、

  • 共通テスト現代社会の出題傾向と対策ポイント
  • 共通テスト現代社会の対策方法
  • 共通テスト現代社会対策のおすすめ参考書・問題集

をお伝えします。最短1か月で9割取ることも十分に可能です。

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共通テスト現代社会対策におすすめ参考書・問題集

共通テスト対策のおすすめ参考書・問題集を4冊紹介します。

すべてする必要はなく、目標点に応じて活用してください。

こちらで紹介している問題集にはAmazonのPRリンクをつけています。クリックいただくと、Amazonでお得に購入できます。

『蔭山の共通テスト現代社会』


蔭山の共通テスト現代社会 (大学受験Nシリーズ)

出版社:学研プラス
特徴:

30万人の先輩たちが学習したセンター本、待望の共通テスト対応版!「こんなにおもしろい現代社会の本ははじめて」と絶賛の声がやまない蔭山克秀先生による、「流れ」がつかめる解説講義。共テ攻略に必須の知識をチェックできる別冊「一問一答集」つき!

学研出版サイトより引用
【おすすめ理由】

現代社会全体を講義形式で解説している参考書です。

はじめて現代社会を勉強する人でもわかるように、また、問題演習中にわからないことがあったら参照できるように丁寧に解説してくれています。

ボリュームがかなりありますが、共通テストまでに何度か戻って勉強することを考えれば、これくらいの厚みがあるほうが勉強しやすいです。

『改訂版 現代社会早わかり 一問一答』


改訂版 現代社会早わかり 一問一答

出版社:KADOKAWA
特徴:

コンパクトな「現代社会」一問一答の最新改訂版!

「現代社会」の最重要テーマを、見開き2ページごとに総チェック。
持ち運びにも便利な新書版なので、空いた時間で効率的に学習できる!

レベルごとに必要な項目を厳選してあるので、目的にあわせた使い方ができる。

大学入試「現代社会」のスペシャリスト蔭山先生が、大幅アップデート!
見落としがちな、狙われやすい最新情報をしっかりキャッチしよう!

KADOKAWAより引用
【おすすめ理由】

現代社会の全体像がわかった人がインプットをしていくのにおすすめです。

単に一問一答で丸暗記するだけでなく、背景の流れも説明してくれています。

もっと説明がほしい場合は前述の『蔭山の共通テスト現代社会』に戻って読み返すとわかりやすいです。


蔭山の共通テスト現代社会 (大学受験Nシリーズ)

『共通テスト過去問レビュー 現代社会』


2024大学入学共通テスト過去問レビュー 現代社会 (河合塾SERIES)

出版社:河合出版

【おすすめ理由】

過去問が8年9回分も掲載されており、たっぷりと演習できます。解説も丁寧なので、解説を読んで知らなかった知識を補充できます。

『大学入学共通テスト実戦問題集 現代社会(駿台)』


2023-大学入学共通テスト実戦問題集 現代社会 (駿台大学入試完全対策シリーズ)

出版社:駿台文庫
特徴:

・駿台オリジナル問題5回分に加え2021・2022年度の共通テスト本試験過去問題を2回分掲載
・駿台講師陣が総力をあげて作成したオリジナル問題で共通テストを完全攻略!
・マークシート解答用紙付で本番さながらの実戦的な演習が可能です。
・詳細な解答・解説は使いやすい別冊挿み込み。
・重要事項をコンパクトにまとめた「共通テスト攻略のポイント」「直前チェック総整理」掲載。

Amazonより引用
【おすすめ理由】

駿台が作成した共通テスト対策問題集です。

共通テストよりもやや難易度が高く、すでに過去問演習で8割近く取れる人が9割以上取りたいときに使うのに適しています。

基礎から勉強したい人は『一問一答』や『過去問レビュー』で実力をたくわえてから、この問題集を活用しましょう。

おすすめの演習順

参考書や問題集は活用する順番がとても大切です。

以下に、活用する目的と参考書・問題集を書いています。この順番に活用してみてください。

  1. 全体の流れ:『蔭山の共通テスト』
  2. 知識のインプット:『一問一答』(『蔭山の共通テスト』を併用)
  3. 過去問演習:『過去問レビュー』
  4. 9割目標:『実戦問題集(駿台)』

1か月で仕上げるなら一問一答と過去問レビュー

「英語や数学の勉強に忙しく、気が付けば共通テストまで残り1か月…」

ということはよくあります。

最初から12月の1か月で仕上げる予定にしている受験生もいます。

その場合は『一問一答』と『過去問レビュー』を同時進行で進めましょう。どうしても内容がわからないときのために『面白いほどとれる本』をそばに置いておくと便利です。

共通テストの社会は満点を取りに行く必要がありませんし、現代社会は急いで勉強すれば残り1か月でも仕上げるのが可能な科目です。

あきらめずに9割目指してがんばりましょう!

※関連記事:現代社会(公共)の一問一答

共通テスト現代社会の出題傾向

現代社会は共通テストの公民で最も受験者数が多い科目です。

満点は100点で、出題傾向や配点は毎年同じです。

出題範囲・配点

大問数は5問で、「現代社会の問題」「民主主義と日本国憲法」「市場原理」「国際政治」の4分野からなります。

どの年度も満遍なく、幅広く出題されています。情報処理の問題や持続可能な開発など、最近クローズアップされている話題もほぼタイムリーに出てきます。

大問ごとの配点を下記の表にまとめています。なお、2020年度(センター試験)は大問が6つありました。

大問2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度
第1問22点25点26点26点22点
第2問19点22点16点16点14点
第3問21点20点20点27点22点
第4問22点22点19点19点14点
第5問16点11点19点12点14点
第6問14点
満点100点100点100点100点100点

2022年度の第5問は2021年度にくらべて配点が12点→19点と大きく変化していました。

これは、2022年度の第5問が「持続可能な社会」をテーマにしており、科目の学習内容と現在の社会の重要テーマがマッチした大切な内容だったためと思われます。

今後も国際的に注目されている動きがあれば、取り上げられるかもしれません。

最新のニュースには幅広くアンテナを張るようにしておくほうがいいです。

資料の読み取り問題が出る

共通テストの現代社会は、高校生の日常生活の近くに出題内容を寄せていく傾向があります。

例えば下記の画像をご覧ください。高校生が市役所で就業体験をしたという設定で、地方政治について出題した問題です。

資料をみて選挙や政党の制度の知識を問うています。

大学入試センター・令和4年度 本試験の問題より
大学入試センター・令和4年度 本試験の問題より

資料だけでA4の問題用紙1枚分以上もあります。読んで内容を理解する必要があります。

科目内容を丸暗記しただけでは解くのはむずかしく、「覚えた知識を活用できる力」が必要です。

会話文や説明文が頻出かつ長い

現代社会の問題のもう1つの大きな特徴は、会話文や説明文の出題頻度の高さと長さです。

下記のような複数の人物による会話や説明文が10回近く出てきます。しかも、1つ1つがA4の問題用紙1枚分近くあり、読むだけでも時間がかかります。

大学入試センター・令和4年度 本試験の問題より
大学入試センター・令和4年度 本試験の問題より

知っている知識を空欄に入れるだけでは解けない問題が多く、「知識を使って考えたり計算したりして解く」必要があります。

そのため、ひと昔前のセンター試験・現代社会でみられたように、「問題文を飛ばして解く」というやり方では点数があまり取れなくなっています。

読解力・思考力が問われる

前述のとおり、共通テストの現代社会は「知識の活用」を問う問題が多いです。「知っている知識を選んで終わり」という試験ではありません。

出てくる資料も初見のものも多く、資料の内容を分析したり情報を整理したりして、「なぜこの数字になるのか」を考えて解きます

読解力・思考力がかなり求められる問題といえます。

平均点は6割前後で安定

共通テストは毎年難易度が変わります。10点前後は変わるのが普通ですが、現代社会についてはおおむね6割前後で安定しています。

下記の表は2019年以降の平均点です。

 2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度
現代社会平均点55.94点59.46点60.84点58.40点56.76点57.30点

2021年度に60点を切り、2022年度には60.84点と少し上がりましたが2023年度にはまた60点をわずかに切りました。安定して6割前後をキープしています。

最終的に必要な得点は志望校によって異なります。河合塾の資料で「偏差値60前後の大学なら共通テストで7割必要」と考えておきましょう。

そこを基準に偏差値が5変われば共通テストの必要得点が1割変わります。

あくまで目安なので、志望校の最新の情報をみるようにしてください。

共通テスト現代社会で9割以上を取れる勉強方法

ここまでお伝えした共通テスト現代社会の出題傾向を踏まえて、対策方法をお伝えします。

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参考書や教科書で全範囲を2周する

まずは全範囲を浅く・広く復習しましょう。参考書か学校の教科書を2周読みましょう。

  • どういう内容を習ってきたか
  • 最近聞いたニュースにどう関係しているか
  • 自身の生活にどう関係しているか

を確認します。

1周読み終えて大まかに話をつかめたら、2周目に入ります。

2周目はコラムにもしっかり目をとおしましょう。自分で内容を説明するつもりで読み進めると頭に残りやすくなります。

問題集を3周して重要語句を暗記する

現代社会の内容を大まかにつかめたら、重要語句をきっちり暗記していきましょう。

1度覚えたくらいではまだまだ記憶に定着していません。暗記するには問題集を3周以上するほうがいいです。

1、2周目はすべての語句を暗記→確認テストをし、3周目は2周目の確認テストで間違えた語句だけを覚えるようにします。

ファシズムや社会契約説など、高校生になじみのない語句も出てきます。それらの意味や背景を軽くおさえながら語句を暗記しましょう。

共通テストの現代社会は会話文や説明文が長いです。早く・的確に読むには語句の内容や背景知識の流れを知っておく必要があります。

自分で語句の意味を説明しながら暗記してみてください。うまく説明できないところは参考書で確認しましょう。

説明しながら暗記する作業で共通テスト7~8割くらいまで取れるほど実力がついていきます。

過去問・予想問題を10回分以上解く

語句を覚えたら、共通テストの過去問や予想問題を繰り返し解きましょう。

共通テストの問題は特殊です。出題傾向に慣れていないと、知っている知識をうまく活用しきれません。

最低でも10回分は解くようにしましょう。

過去問なら本試験・追試験の両方を使い、予想問題集も使うようにしましょう。特に資料問題は共通テストで出ていますから、過去問や予想問題で慣れるようにしましょう。

現代社会は情報の鮮度が大切です。直近5年分をメインに使うようにし、足りなくなったら6-10年分前のものも使うようにしましょう。

過去問を解いてみてスムーズに思い出せなかった箇所があれば参考書に戻って覚えなおしてください。

演習後に自分で解説する

共通テストで9割以上を狙っている人は、過去問を解いた後や参考書を読んでいるときに、問題の内容を「自分で解説」してみてください。

自分が先生になったつもりで、問題に載っていない用語も出して解説します。

特に共通テストは資料問題がたくさんあります。

  • 資料問題での資料の「意図」は何か
  • 資料から読み取れることは何か

を解説しようとしてみてください。

説明文や会話文がとても長く、語句をバラバラに覚えているだけだと読むのに苦労します。

国語の長文読解でもそうですが、長い文章は「内容を予測しながら読む」と非常に読みやすくなります。

問題の解説に慣れてくれば、長い説明文や会話文でも「あの内容の話をしているな」とわかるようになり、出題ポイントを予測しながら読めるようになります。

※関連記事:難関大学とはどこまでか【一覧】:難関大学に合格するために必要な勉強時間や勉強法を解説

共通テスト現代社会の学習スケジュール

共通テストで9割を取るためにはどのようなスケジュールで勉強すればいいかお伝えします。

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高2は学校の授業に合わせてインプットを進める

現代社会の本格的な受験勉強は高3になってからで大丈夫です。ただし高2の間は学校の授業に合わせて暗記をしっかりがんばりましょう。

定期テスト直前にパパっと覚える一夜漬けは避けてください。急いで覚えたものはすぐに忘れてしまいます。

忘れてしまうと、せっかく覚えた政治制度や経済用語などもほとんどすべて覚えなおしになってしまいます。大学受験の勉強は忙しいですから、無駄になってしまう勉強に時間を費やすのはもったいないです。

学校の授業で習ったときに、少しずつ覚えるようにしておきましょう。特に、

  • なぜこのエネルギー政策が注目されているのか
  • 過去から現在に至るまでの政治制度などの変化の内容とその理由

は覚えておくようにしましょう。

高3の4月から受験対策をはじめる

本格的な受験勉強は高3になってからはじめます。

高1、高2である程度の流れや知識を頭に入れておけば、高3になってからは「思い出す程度」の勉強で済みます。

後ほどくわしく説明しますが、教科書や問題集を使って最初から勉強しなおしましょう。

高1、高2の勉強を一夜漬けで済ませていた人は、まず教科書をしっかり読み込むことから始めましょう。

「入試まで時間がない」と思うと焦りますから、とにかく暗記をしていきたくなります。ですが、いきなり丸覚えしてもなかなか頭に効率よく入ってくれません。

広く浅く勉強するほうが遠回りのように思えて、結果的に早く・効果的に受験勉強が進みます。

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高3の8月末までに基礎を終わらせる

共通テストで9割以上を取るには、高3の8月末までには基礎的な勉強を終わらせておきましょう。

「どの単元もある程度わかる」という状態にしておきます。明らかに不得意が分野があると、その後の勉強スケジュールで思わぬ足止めを食ってしまいます。

共通テストで6-7割くらいを取れる程度の知識をインプットしておきます。

高3の11月中は推薦入試対策中心になる

高3の9月以降に細かい知識をインプットしなおしていきますが、この作業は10月までしかできなくなります。

ほとんどの受験生は共通テストの前に推薦入試を受けます。推薦入試は11月いっぱいか、12月初めまでありますから、この期間中は推薦入試対策で手一杯になります。

現代社会は推薦入試でほぼ出てこないので、約1か月間は現代社会の対策はゼロになるか、最低限忘れない程度しかできなくなります。

9-10月の間にしっかり覚えなおしておきましょう。

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大学受験を意識したらすぐ受験勉強をはじめよう

  • 行きたい大学や学部が決まった
  • 大学受験が気になりだした

こうなったらすぐに受験勉強をはじめるほうがいいです。

過去の受験生が共通テスト対策をはじめた時期は下記のようでした。

じゅけラボ予備校をもとに作成
  • 高1で16.7%
  • 高2~高3の夏までが合計62.6%

でした。

共通テスト対策は時間がかかりますので、思い立ったらすぐはじめるようにしましょう。

まとめ

受験勉強は「ライバルより1点でも多く取ること」がゴールです。

そのためには得意科目で点数をかせぎ、苦手科目をカバーするのが鉄則です。当然のことながら、「得意科目」が多い人が断然有利です。

現代社会は勉強する順番ややり方を間違えなければ「誰でも得意科目」にできます。東大(理Ⅲ)と京大(医)の志望者以外は貯金をつくれます。

現代社会を得点源にして、第一志望校合格をがっちりとつかみとりましょう!

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勉強時間を極限まで効率よくしたい人は、プロ家庭教師がおすすめです。

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また、推薦入試や後期試験で小論文が入試科目になっていることがよくあります。共通テスト対策をしながらでも小論文の対策も週1~月2くらいではしておきましょう。

推薦をもらえるようにするには学校の評定平均を4.0以上にしておくほうがいいです。定期テストで80点、90点を目指してがんばりましょう!

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プロフィール
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福地 暁です。
個別指導の塾を経営しています。

これまで3000組以上のご家庭を担当させていただきました。
中学受験、高校受験、大学受験、英検・TOEIC対策、中学生・高校生の定期テスト対策など、さまざまな学習支援をしています。

みなさまの学びにプラスになる情報をお伝えしていきます!
よろしくお願いします。

1男1女の父。
どうやら娘には「甘いパパ」と思われているようで、
アイスやジュースをねだるときは必ずパパのところにきます。

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