中学生【中2英語】不定詞の練習問題:名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法を見分ける問題 中学2年生で習う不定詞3用法の使い分け問題をまとめました。名詞的用法「~すること」、副詞的用法「~するために」、形容詞的用法「~するための」を、She has a lot of ( )( )( ) you.など、定期テストや高校入試頻出問題の演習をして身につけます。 2023.04.14中学生高校入試情報
大学入試予備校(集団塾)の費用はいくらかかるか:集団授業・個別指導の費用と比較します 大学入試での塾・予備校の料金や、塾なしでの大学受験対策の方法を紹介します。個別塾・集団塾/予備校によっても異なりますが、実質的に公立高校生で68万円、私立高校生で100万円ほどかかっています。塾・予備校を利用せずに大学受験対策をするならZ会などの通信教育や学習アプリも上手に活用しましょう。 2023.04.12大学入試
高校生勉強方法高校の評定平均の出し方と評定平均を上げる方法を解説:高校3年間の評定で大学進学しやすくなる理由とは? 高校の評定について説明します。5段階で表される成績を高校3年間の平均にしたものが評定平均です。評定平均を出すための計算方法を具体例と合わせて説明します。評定平均4以上で大学に合格しやすくなります。指定校推薦や総合型選抜で推薦をもらいやすくなります。大学受験で評定は重要です。 2023.04.11高校生勉強方法
中学受験の勉強法【中学受験】英語入試の対策法:単語・文法・長文・英作文のおすすめの対策問題集 中学受験の英語入試の対策方法と対策問題集を紹介しています。英語入試は英検4級から準2級くらいまでの対策が必要です。英検とよく似た出題傾向の学校も多く、英検対策をベースに志望校の過去問を取り入れると効率よく受験対策ができます。過去問を例に出題傾向を紹介していますので、入試をイメージしながら受験対策の参考にしてください。 2023.04.10中学受験の勉強法
高校生勉強方法【高校生】定期テストで90点以上を取れる勉強方法(英語、数学、国語、理科、社会の勉強方法) 高校の定期テストで90点以上を取りたい人、テスト勉強の仕方を知りたい人に勉強方法を紹介します。 ・予習・復習をする ・全問正解するまで宿題をする ・2週間前からは学校の問題集と市販の問題集を計画的に併用する 定期テストの勉強は推薦入試にも役立ちます。指定校推薦はもちろん、学校推薦型選抜でも評定平均は重要です。 2023.04.08高校生勉強方法
大学入試世界史の論述問題と解答例(アジア・オリエント・ヨーロッパなど):世界史論述のおすすめ参考書と勉強法 難関私大・難関国公立大の世界史でよく出る記述問題をまとめました。「オスマン帝国とヨーロッパ=キリスト教世界との関り」「ニューディール政策が行われた背景と、それまでの自由な資本主義との相違点」など、古代~現代まで地域別です。通史→用語暗記→ヨコの関係把握→キーワード確認→解答暗記の順に対策すると効果的です。 2023.04.07大学入試
大学入試【大学受験】塾や予備校はいつから通えばいいか:時期別の通うメリットと塾・予備校の選び方を解説 大学入試対策をするには、高校入学直前から塾・予備校を利用するか、遅くても高2夏からの利用をおすすめします。「学習習慣の定着」「本格的な復習」「理科の科目選択や国語の受験対策先取り」など、早く始めておくとメリットも多くなります。高1・高2・高3それぞれの時期での塾・予備校のおすすめの活用方法も紹介しています。 2023.04.05大学入試
大学入試日本史の論述問題と解答例:論述問題の勉強法とおすすめの論述問題集を紹介(国公立大受験者向け) 国公立大を受験する高校生向けに、日本史の論述問題をまとめました。「古代の荘園と中世の荘園の違い」「惣村による村の自治運営の方法と、その成立背景」「幕末期における列強との貿易開始による日本国内の市場への影響」など、古代~現代まで。また、論述対策は、通史→用語暗記→資料→論述の解答暗記の順に行うのがコツです。 2023.04.03大学入試
中学生中学英語文法一覧:三人称単数など中1、中2、中3で習う英文法を例文つきで基本から分かりやすく解説 中1の英語文法一覧、中2の英語文法一覧、中3の英語文法一覧をまとめて例文つきで解説しました。be動詞、一般動詞(三人称単数)、時制、疑問詞、名詞、命令文、助動詞、不定詞、動名詞、比較級、受動態、分詞、関係代名詞などです。中学定期テスト、高校入試はもちろん、英検合格を目指す人にも必見の内容ばかりです。 2023.04.03中学生英検対策高校入試情報
高校入試情報高校入試作文模範解答の書き方とポイント(400字作文の解答例):高校生になったら挑戦したいことなど 高校入試で問われる作文・小論文の書き方を解説し、作文対策問題集を紹介します。書き始めは自分の結論を書き、序論→本論→結論の構成にし、本論には根拠(理由)を2つ書きます。根拠や具体例が思いう場なければ結論を変えるようにしましょう。「です・ます」か「~だ・である」に統一し、「書き言葉」で書くことも忘れずに。 2023.03.31高校入試情報