問題集

高校入試情報

高校入試の理科によく出る記述問題(生物・地学・物理・化学)と記述対策のおすすめ問題集

中学理科でよく出る記述問題を集めました。定期テストや高校受験では記述問題が多くなってきており、記述問題を取れるかどうかが平均前後と高得点のわかれめにもなっています。生物・地学・物理・化学と分野別にわけていますので、「これから受験勉強する人」にも「最終チェックをしたい人」にもおすすめです。
高校入試情報

高校入試の社会によく出る記述問題(地理・歴史・公民)と記述対策でおすすめの問題集

高校入試の社会でよく出る記述問題を集めました。地理・歴史・公民と分野別にわけています。「緯度によって気温に差が出る理由」「日明貿易で勘合符が使われた理由」など。記述問題にはコツがあります。難関校/上位校をねらっている人は、記述問題を得意にしておきましょう。
高校入試情報

高校入試社会(地理・歴史・公民)のよく出る一問一答問題150問!頻出ポイントや勉強のコツを徹底解説!

中学社会でよく出る問題を一問一答形式にしました。高校受験の社会は3つの分野にわかれており、地理でよく出る問題、歴史でよく出る問題、公民でよく出る問題に分けました。「きちんとこれだけ公立高校入試対策問題集」「自由自在」など、高校入試の社会におすすめの問題集も紹介しています。これで受験社会の基礎はばっちりになります。
高校入試情報

高校入試によく出る漢字の一覧と問題:漢字の書き、読み、類義語、対義語、熟語と漢字問題集の紹介

高校受験によく出る漢字を中学生向けにまとめました。漢字の問題(書き、読み)、熟語の問題、類義語・対義語の問題100題です。中3は頻出漢字や間違いやすい漢字、熟語の構成に気をつけながら暗記しましょう。漢字を効率良く覚えるコツ、「でる順」などおすすめの漢字問題集も紹介しています。
英検対策

英検2級のレベルと合格率・合格点:ライティング・リーディング・リスニングの対策方法を解説

英検®2級は合格率が25%と狭き門です。2級のレベルと出題範囲、リーディング・ライティング・リスニングの対策方法をそれぞれ解説します。2級を取得しておくと中学入試・高校入試でかなり有利になりますし、全国の大学入試で英検優遇制度を利用できます。
英検対策

英検®準2級の文法範囲:一次試験の出題範囲・レベル・合格率を解説:時間配分などの対策方法を紹介します

英検準2級の文法範囲を一覧にして紹介します。3級までの文法に加えて、過去完了形や未来完了形、や比較級の応用などが新たに出題範囲に加わります。英検®準2級はレベルが高く、合格率が35%と狭き門です。中学入試や高校入試、大学入試での英語利用のために受検する人も多い級です。過去問から出題傾向と対策を分析して紹介しています。
英検対策

【英検®3級】文法の範囲とレベルを解説:出題傾向と合格点からわかる対策とは

英検3級で出題される文法範囲は中学で習う範囲までで、レベルは高校入試程度です。出題傾向が毎回変わらないため、ライティングにコツがあるなど対策をしておけば決して難しい試験ではありません。3級を取得しておけば中学入試の英検優遇制度も利用できます。英検とは何かを解説し、英単語と英文法の勉強法やおすすめの問題集も紹介しています。
英検対策

英検4級の文法範囲とレベル:リーディング・リスニングの出題傾向に合わせた対策を解説

英検®4級で出題される文法範囲、レベル、合格点、合格率を紹介します。英単語1200語、中2までに習う範囲の文法を勉強し、65%以上取れば合格ラインを越えられます。リーディング・ライティングは出題内容に合わせた対策方法を取ると得点しやすいです。出る順なども活用して計画的に対策しましょう。
英検対策

英検®5級のレベルと文法範囲の一覧:5級の合格点・合格率と対策方法

英検5級のレベルと出題範囲の文法を一覧にして解説します。英検5級は中1程度とされており、65%ほどの得点で合格できます。合格率8割ほどですから、むずかしい試験ではりません。be動詞、一般動詞、助動詞、疑問詞を中心に勉強しておきましょう。大問ごとに時間配分を決めて過去問対策すると効果的に得点アップが見込めます。
大学入試

小論文の書き方とコツを例文付きで解説(高校生向け):書き出しや構成、作文との違いなど

大学受験の小論文の書き方を解説します。序論→本論→結論の3部構成で書くようにしましょう。本論は自分の意見の根拠を2~3つ、反論への反論も添えて書きます。本論の根拠の数は字数制限によって変えます。ある意見に対してyes/noの立場を決めて書く問題では、どちらの立場でも大丈夫です。極端な意見は避けましょう。