【小学生】文章力のトレーニングにおすすめのドリル:文章力をあげる方法を紹介

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「子どもの文章力をあげたいけど、何を使っていいかわからない」
「低学年から文章を書く練習ができるドリルはないだろうか」

文章力をあげるには何をつかってトレーニングすればいいかお困りの保護者の方は多いのではないでしょうか。

わざわざそれだけのために塾に通うのも負担が大きいですよね。

そこで、家庭学習で文章を書く練習ができるように、おすすめの市販教材を11種類紹介します。

低学年用、高学年用にくわえて入試対策用も選んでいますので、お子様のご状況やご家庭の教育方針にあうものをお選びください。

この記事は下記の方向けです。

  • 低学年のうちから作文や文章を書く力を伸ばしてあげたい
  • 中学入試対策として、記述力や作文力をたかめたい
  • 一生役立つ「書く力」をつけさせておきたい

※関連記事:Z会中学受験コースだけで難関中学に合格する方法
※関連記事:進研ゼミ小学講座の特徴と効果的な利用法

文章力のトレーニングをするドリル・問題集の選び方

親子でリビング学習が習慣になっているご家庭だと、子どものちょっとした変化や様子に気づきやすいようです。

文章力をあげたい、作文の練習をしたいと思ったら、まずは普段のお子様の様子をみてみましょう。

文章を書く力は、下記の3つの力をベースにしています。

  1. 語彙
  2. 文法
  3. 読解

この3つがそろうと、文章力をあげやすくなります。

語彙力をあげるものを選ぶ

文章力の1番の基礎は「語彙力」です。語彙力の不足を感じる場合には、語彙力をあげられるドリルを並行して使うようにしてみましょう。

普段のお子様との会話を思い出してください。お子様が自分の感情を伝えるとき、いつも同じ言葉を使っていませんか。

 「楽しかった」

この言葉ばかり口にしていたら、語彙が少し不足しているかもしれません。

小学生の日常生活で必要最低限の語彙は1000-2000語ですが、何かを学んだり誰かに伝えるにはその3倍(3000-4000語)は必要です。

『児童を対象とした単語親密度実験』より

もし語彙が不足しているようなら語彙力をあげるドリルを並行して使うと、非常に効果的です。

小学生の語彙力アップ 基礎練習ドリル1200 新装版』などを使って語彙をきたえるようにしてみましょう。

あるいは、文章読解や記述練習でわからない言葉が出てきたときに国語辞典を使うようにすると、効率よく語彙を増やせます。

※関連記事:低学年・高学年におすすめの国語辞典

文法を理解するドリル選ぶ

お子様の話にいつも主語が抜けているようなら、文法をうまく使えていないかもしれません。

そんなときはことばの決まり(文法)をトレーニングするドリルがとても役立ちます。「が」「を」「に」などの助詞や、「だから」「しかし」などの接続語を正しく使えると、それだけで読みやすい文章になります。

ことばの決まりなど、家庭学習で1日5分からトレーニングできるドリルを下記の記事で紹介しています。学年相当のものを試してみてください。

※関連記事:【小学校3年生】おすすめの国語ドリル
※関連記事:【小学校4年生】おすすめの国語ドリル
※関連記事:【小学校5年生】おすすめの国語ドリル
※関連記事:【小学校6年生】おすすめの国語ドリル

読解力をあげられるものを選ぶ

読解力は文章力・作文力の基礎です。文章を読んだときにその文章のポイントは何か、何を伝えたいのかを読み取れる力があれば、「何を伝えたいのか」がわかりやすい文章を書けます。

「この子、読解が苦手かも…」と感じたら、読解力をあげられるドリルを選んで定期的に文章読解をしてみましょう。

ただ、読解が苦手な子にとっては読解練習はあまり楽しくありません。そういうときには通信教育がおすすめです。

通信教育はそういう子どもの興味をひく作り方をしているので、慣れれば子どもが1人で取り組んでくれるようになります。

※関連記事:小学生向けオススメの通信教育5社を比較

低学年向けの文章力をアップさせるドリル

まず、低学年向けのドリルを5つ紹介します。

どれか1冊を2-3周するか、新しいものをどんどんやりたい子なら、5冊とも試してみてもいいですね。

『はじめての作文力ドリル 小学低学年用』

学研出版サイトより

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出版社:Gakken
値段:1,210円(税込)
ページ数:128ページ
特徴:

クイズのような問題で「作文力」をラクラク身につけよう。まちがえやすい書きことばの問題から、自分のことばで書くための発想・構成の練習までカバーしているから、はじめての作文にぴったり。小学低学年に合わせた問題だから効果的に学べる。

学研出版サイトより引用

『作文力ドリル 作文の基本編 小学中学年用』

Amazonより

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出版社:Gakken
値段:1,100円(税込)
ページ数:108ページ
特徴:

ストーリー仕立てのクイズのような問題を解きながら、「思考力」「表現力」を身につけよう。正しい文の書き方から文章の組み立て方、読書感想文の書き方まで1冊でカバー。小学中学年にピッタリのストーリーと問題だから効果的に学べる。

学研出版サイトより引用

『変わる入試に強くなる 小3までに伸ばしたい「作文力」』

青春出版社より

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出版社:青春出版社
値段:1,485円(税込)
ページ数:208ページ
特徴:

小4、小5でも間に合う!
受験はもちろん、ホンモノの学力をつけたいなら、
まずはこの一冊から始めてください!

★まずはクイズ感覚で、楽しく日本語トレーニング
★「楽しかったです」「よかったです」で作文が終わる子には、こんな問いかけを
★文章を書くのが苦手な子が、喜んで書くようになる作文の“お題”とは
★「ありのままに書け」「自分の言葉で書け」の作文指導は逆効果!
★「書くことが思いつかない」とき、想像力のスイッチを入れる方法
★必勝の「型」に沿って書くだけで論理的思考が身につ
――楽しく書いているうちに「見た、読んだ、聞いた知識」や、「自分の体験」を活用する力が育つ新しい作文メソッド!

青春出版社より引用

『宮川式 10分作文らくらくプリント 小学校低学年編』

Amazonより

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出版社:小学館
値段:880円(税込)
ページ数:96ページ
特徴:

読解力、論理力、洞察力、想像力を鍛える実践版作文プリント。家庭における毎日10分間の挑戦で、楽しく、らくらくと文章表現力が身に付いて、国語以外の教科の理解力も伸びる! 宮川作文塾30年の成果を公開

小学館より引用

『小学2年 作文 (毎日のドリル)』

学研出版サイトより

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出版社:Gakken
値段:715円(税込)
ページ数:88ページ
特徴:

やりきれるから自信がつく!1日1枚の集中で、学習習慣が身につく人気ドリルの改訂版。ドリルを進めるとキャラクターが育つ専用アプリで、勉強のやる気がアップする。日記・記録・感想文などの書き方がよくわかり、思考力・表現力がつく。
やりきれるから自信がつく!

●1日1枚の勉強で、学習習慣が定着!
目標時間にあわせ、無理のない量の問題数で構成されているので、「1日1枚」やりきることができます。

●すべての学習の土台となる「基礎力」が身につく!
スモールステップで構成され、1冊の中でも繰り返し練習していくので、確実に「基礎力」を身につけることができます。

●日記や観察記録文、読書感想文の書き方がわかる! 文章を「書く力」が身につく!
日記・記録文・紹介文・手紙・感想文などを、項目別に学習できます。

文の組み立てから学ぶことで、文章を「書く力」が確実に身につき、思考力・表現力が高まります。

●「できたよシール」で、やる気アップ!
ドリルが1回終わるごとに、「できたよシール」を「できたよシート」に貼っていきます。毎日のがんばりが見える化されるので、やる気が高まります。

●「勉強管理アプリ」の活用で、楽しく勉強できる!
設定した勉強時間にアラームがなるので、学習習慣がしっかりと身につきます。時間、点数を記録していくと、成績がグラフ化されたり、賞状をもらえたり、キャラクターとコミュニケーションを取れたりするので、達成感が得られます。

学研出版サイトより引用

高学年向けの文章力をアップさせるドリル

高学年から文章を書く練習をはじめる方におすすめのドリルを4つ紹介します。

ある程度の字数の作文を書くものを選んでいます。中学入試や高校入試にステップアップしていく段階のものなので、子どもによっては難しく感じます。

その場合は『作文力ドリル 作文の基本編 小学中学年用』に戻って練習するとスムーズです。

『はじめての作文力ドリル 小学高学年用』

学研出版サイトより

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出版社:Gakken
値段:1,210円(税込)
ページ数:144ページ
特徴:

クイズのような問題で「作文力」をラクラク身につけよう。まちがえやすい書きことばの問題から、自分のことばで書くための発想・構成の練習までカバーしているから、作文が苦手でも大丈夫!小学高学年にピッタリの問題だから効果的に学べる!

学研出版サイトより引用

『宮川式 10分作文発展プリント 小学校高学年編』

小学館より

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出版社:小学館
値段:880円(税込)
ページ数:96ページ
特徴:

読解力、論理力、洞察力、想像力を鍛える実践版作文プリント。家庭での毎日10分間の挑戦で、トップクラスの文章表現力が身に付いて、国語以外の教科の理解力も伸びる!宮川作文塾30年の成果を一挙公開。

小学館より引用

『ふくしま式200字メソッド「書く力」が身につく問題集[小学生版]』

楽天ブックスより

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出版社:大和出版
値段:1,540円(税込)
ページ数:159ページ
特徴:

たった1つの型で、どんな文章も自由自在に書ける!
シンプルかつ明快な理論で全国の親・教師から絶大な支持を集めている国語指導のカリスマが、「文章力」をマスターする方法をステップ形式で徹底伝授。
シリーズ待望の最新刊。

Amazonより引用

『出口汪の作文講座: 15ステップですらすら書ける』

Amazonより

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出版社:小学館
値段:1,210円(税込)
ページ数:148ページ
特徴:

出口メソッドで一生ものの作文力を!
 2020年度以降、大学入学共通テストに記述式問題が大幅に導入され、大学の個別試験でも小論文を課す大学が増えていく傾向にあることで、高校入試、中学入試でも記述式問題や作文が多く出題されることになります。

 本書は、それにいち早く備える、今までどこにもなかった、画期的な作文講座です。

(「保護者の方へ」より)
 他者に理解される文章を書くためには、言葉を自分の思うままに使うのではなく、論理的に使う必要があります。

 自己流でいくら練習しても、論理的な文章を書けるようにはなりません。入試の直前になって対策をしようとしても、文章の基本ルールがわかっていなければ、まわり道になってしまいます。

 作文を書く機会が増える小学校中学年の段階で、自己流や学校任せではなく、一定の規則に従って書く練習をするのが、ベストなタイミングです。

 本書では、独自の15ステップで、ひとつひとつじっくりと日本語の規則を身につけながら、論理的な文章を書く練習をしていくことができます。

 かわいいパンダ先生と一緒に、焦らずゆっくり、学んで行きましょう!

小学館より引用

バランス良く伸ばすなら進研ゼミ小学講座が便利

作文は漢字、語彙、文法、文章読解、表現力のすべての力の集大成ともいえます。書き方だけ練習するより、全体的に練習するほうが長期的にはハイレベルに到達できます。

小学生で国語力をバランス良く伸ばすなら進研ゼミ小学講座もおすすめです。

分かりやすい解説はもちろん、長文読解の練習や読書におすすめ書籍も紹介してくれます。

詳しくは進研ゼミ小学講座の特徴と効果的な利用法でお伝えしています。

中学入試用の記述・作文対策問題集

最後に紹介するのは中学入試対策用です。

私立中学入試では記述問題のウェイトが大きくなってきていますし、公立中高一貫校入試では作文が必須です。

しっかり練習しておきましょう。

※関連記事:国語の記述問題の書き方と勉強方法

『中学入試 国語の文章で答える問題の答え方がすっきりわかる』

旺文社より

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出版社:旺文社
値段:990円(税込)
ページ数:95ページ
特徴:

文章で答える問題も,これでバッチリ!

本書は,中学入試で出題される「…とはどういうことですか。説明しなさい」(内容把握)や「…はどうしてですか。説明しなさい」(理由把握)のような,答えを文章で答える問題が解けるようになるための問題集です。
文章で答える問題は,選択肢の問題とは違い,本文の内容を自分でまとめないと答えられません。そのような文章で答える問題の答えを書くときのコツが学習できます。

問題パターン別の書き方のポイントや,「満点の解答例」以外に「あとちょっとで満点になる解答例」や「誤答例」も掲載しているので,文章で答えるときのポイントが身につけやすくなっています。

旺文社より引用

『作文力で合格! 公立中高一貫校 適性検査対策問題集』

楽天ブックスより

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出版社:朝日学生新聞社出版部
値段:1,320円(税込)
ページ数:148ページ
特徴:

この本の特徴は3つ。

過去の適性検査とオリジナル問題から、検査によく出る21テーマを厳選
実際に子ども(合格者や小学6年生)が書いた作文を使って解説しているので 参考にしやすい
作文が苦手な読者向けへの書き方、読解力をつける本の選び方など丁寧なアドバイス この1冊を解けば、作文問題で求められる読解力、思考力、構成力、表現力が身につきます。受検を考える6年生向け。

Amazonより引用

中学受験対策の最高峰 Z会中学受験講座もおすすめ

中学受験をされる方なら一度は検討されたことがあるであろうZ会。中学受験講座では全国の難関・最難関中学や公立中高一貫校の適性検査対策を受けられます。

1科目だけの受講や記述特訓などの特別講座だけの受講も可能です。

詳しくはZ会中学受験コースだけで難関中学に合格する方法で解説しています。

文章力がなぜ必要か

最近の小学校では文章を書く力をとても重視しています。その背景には、文部科学省による学習指導方針があります。

文部科学省では小学校の国語教育のあり方について下記のように提言しています。

 小学校段階では,「聞く」「話す」「読む」「書く」のうち,「読む」「書く」が確実に身に付くようにしていくことが大切である。これは,いわゆる「読み・書き」の徹底を図ることが重要であること,情緒力を身に付けるには「読む」ことが基本になること,論理的思考力の育成は「書く」ことが中心になると考えられることによる。今以上に,「読む・書く」の定着を図ることが重要である。

文部科学省「国語力を身につけるための国語教育の在り方」より引用

情報社会のなかでは、文章や資料、データから必要な情報を抜き出したり分析して「意味を理解する」必要があります。

そのために「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの力を高めることを指導方針としています。

全ての入試カテゴリーで書く力が求められている

この方針に則り、中学入試・高校入試・大学入試とすべての入試カテゴリーで記述問題や作文、小論文が入試に大きく導入されています。

※関連記事:国語の記述問題の書き方と勉強方法

私立中学では記述問題で点をとれる子が上位校に合格しやすいですし、公立中高一貫校入試でもほとんどの場合、作文が必須です。

※関連記事:公立中高一貫校の入試制度の解説とおすすめの対策問題集を紹介

ベースにあるのは「読む力」

「書く力」の土台は「読む力」です。読めないと書けません。

「読む力」は下記の3つからなります。

  • 語彙力
  • 情緒力
  • 論理性

この3つをバランスよく高めながら文章を書く練習をすると、安定して「書く力」を伸ばせます。

さまざまなジャンルの本を読む

読む力は読書の量と質できたえることができます。たくさん本を読むのもいいですが、いろいろなジャンルの本を読むと、ジャンルによって描き方の違いを感じられます。

会話中心の本と説明中心の本とでは感じ方や読み方も変わります。

そうした違いをたくさん経験しておくと、自分が文章を書くときに「読み手にわかりやすく伝えるための書き方」の引き出しを多く持てるようになります。

これが表現力につながります。

継続的な練習が大切

表現力は実際に文章を書くことできたえられますが、一朝一夕ではあがりません。

数か月以上かけて継続的に取り組む必要があります。

練習し続けるには、日々の学習習慣に文章を書くことを組み入れてしまうか、学期ごとに自分の生活の振り返りを作文すると良いです。

1学期から3学期まで1回ずつ作文すると、1年に3回作文をすることになります。

これを3年つづければ9回です。

以前書いたものを読み返すと、だんだんと文章力が上がっていっているのが自分でも感じられ、モチベーションアップにもつながります。

※関連記事:小学生の文章力をアップさせるおすすめのトレーニング方法を紹介!(例文付き)

可能であれば低学年の頃から少しずつ取り組むようにしてみてください。もちろん、高学年からでも文章力を大きく伸ばせます。

まとめ

低学年用に5種類、高学年用に4種類と、中学入試対策用に2種類の計11種類のドリル・問題集を紹介しました。どれも家庭学習で使いやすいものばかりです。

低学年用は作文や読書感想文が苦手な子が取り組めるような内容が多く、10分程度の短時間から取り組めます。学習習慣をつけるためにも使えます。

高学年用は小学校の仕上げレベルのものを選んでいます。どれか1冊を仕上げるだけで十分な文章力が身に付きます。

最後に紹介した中学入試対策用は、私立中学の記述問題対策の定番問題集と、公立中高一貫校入試の定番問題集です。もう少しむずかしい問題に取り組みたい方は、『作文力で合格! 2 公立中高一貫校適性検査対策問題集』がおすすめです。

また、受験しない方で高学年用の作文ドリルを難なくクリアできた方は、お子様の論理的思考力や文章力をあげるために、『作文力で合格! 公立中高一貫校 適性検査対策問題集』がおすすめです。

中学受験をしなくても高校受験では必ず作文が必要になります。文章力をつけておくと、国語をはじめとして他の科目の解答力もあげられます。

国語力を全般的に伸ばしたい方や文章力をもっと上げたい方はこちらの記事をご覧ください。

※関連記事:小学校6年生におすすめの国語ドリル・問題集(漢字、文法、文章読解、中学入試対策)

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