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中学受験社会の勉強法(地理・歴史・公民):社会が苦手な子におすすめの勉強の仕方を解説します

社会の勉強をする小学生の男の子の手元 中学受験の勉強法
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中学受験において社会は非常に大切な教科です。算数や国語で思うような点数を取れなくても、社会でカバーできます。

苦手教科どれほど算数や国語が苦手な子でも、社会は勉強時間に比例して実力がアップするからです。

しかも、社会はセンス不要なので、塾で勉強しなくても自宅学習で得意にできます。

※関連記事:【中学受験】理科を得意にできる勉強方法:暗記法、問題傾向に合わせた対策の仕方

第1志望校に合格している子のほとんどは、社会で高得点を取っています。
志望校合格を本気でねらうなら、まず社会を得点源にしてしまいましょう。

社会を得意にしておけば、受験者平均プラス20点も十分に射程圏内です。

そこで今回は、下記の3つをお伝えします。

  1. 社会を得意にする勉強法(分野別)
  2. 社会が苦手になる子の特徴
  3. 社会を得意にすべき理由

効果的な方法で勉強して、志望校合格に1歩前進しましょう!

この記事は下記の方向けです。

  • 志望校合格を戦略的に勝ち取りたい方
  • 算数や国語で苦戦していて、ほかの教科でカバーしたい方
Z会の通信教育 中学受験コース

中学受験社会が苦手な子向けの勉強法

社会は地理・歴史・公民の3分野に分かれています。中学入試ではさらに時事問題も出てきます。

まずどの分野にも共通する社会の勉強のポイントをお伝えします。

大枠から勉強する

社会はいきなり暗記をはじめるより、大枠から学ぶほうが記憶に残りやすいです。

地理なら「日本地図」「世界地図」、歴史なら「年表」をリビングに貼るなどします。

インプットとアウトプットを繰り返す

効果的に暗記するには、「覚える=インプット」と「思い出す=アウトプット」を繰り返すのがおすすめです。

インプットとアウトプットは「3:7」が黄金比と言われています(スタディハッカーより)。

30分暗記をしたら1時間問題を解くというように、アウトプットの時間や頻度を多めにするのがポイントです。

すきま時間に集中して覚える

社会は塾に行く前の30分や、寝る前の30分など、すきま時間に集中して勉強すると続けやすいです。

5-6年生くらいになると社会の勉強に回す時間がけずられます。

算数などほかの教科の勉強が忙しくなり、一度に2時間3時間といった長い時間を社会の勉強にあてられる日はほとんどなくなります。

15-30分あれば社会の一問一答を1ページ覚えて問題を解けます。

忙しくなってきたら短時間の勉強を繰り返すようにしましょう。

興味を持ちやすい学習ツールを使う

社会は覚えないといけない内容が多く、忙しくなればなるほど勉強のモチベーションが下がりがちです。

そんなときは、マンガやイラスト多めの参考書を使うなどして楽しく学べる工夫をしましょう。

誰・何・なぜ・場所をセットで暗記する

最後に、社会は丸暗記ではなかなか高得点を取れません。

「1600年に関ヶ原の戦いで勝利したのは誰?——徳川家康」
といった単純な問題はほぼ出てきません。

むしろ、「なぜ徳川家康が勝利したのか?」「その後、どうなったか?」を問う思考力問題や記述問題が多く出てきます。

「誰」「何」「なぜ」「場所」をおさえながら勉強しましょう。

地理の勉強のコツ

ここからは分野別の勉強法を紹介します。まず、地理の勉強方法からお伝えします。

※関連記事:中学受験社会の勉強:いつからはじめる?どの問題集を使うべき?

用語と用語の関係性も覚える

地理の勉強では、1つの用語をほかの用語とつなげて覚えるようにしましょう。

最近では単純に地名や特産品を聞くだけの問題は少なくなっています。

「地名と日本地図での場所」「特産品と気候」など、
複数の知識をつなげて考えられるかどうかを聞かれます。

一問一答形式で暗記すると1つ1つの用語をバラバラに覚えるため、「つなげる」という作業がむずかしくなります。

地図を使いながら勉強する

問題集で演習するときは地図帳を手元に置いておきましょう。

地名が出てきたら、その土地が日本地図のどこにあるのかを毎回思い出すようにして、地図帳でチェックします。
ついでにその土地の気候の特徴や河川、山地も思い出すようにしましょう。

気候によって河川や山地はつくられています。その気候や地形によって特産品が生まれます。

それぞれの知識をバラバラに覚えるのではなく、
「なぜそうなるのか」を地形などから覚えるようにしましょう。

日常生活で話題にする

地理に興味のない子は特産品の名称を見てもイメージがわかず、ただの文字にしか見えません。
そのために、「地理は暗記するだけだから面白くない」といわれてしまいます。

イメージがわくほうが覚えやすいですし、楽しくなります。

スーパーに買い物に行くときに連れていき、野菜や果物の産地を話題にするようにしてみましょう。「私が作りました」という生産者の顔写真のシールが貼ってあると、一層記憶に残りやすくなります。

例えば山梨県の特産品は桃ですが、「山梨だから…梨が特産品だったっけ…?」と普段ならしないようなミスをします。丸暗記だとどうしても記憶があいまいになってしまいます。

逆に「家族とこんな話をした」というストーリーのある記憶は頭に残りやすいです。

こうした「うっかりミス」で社会は5-10点変わります。

図表を見慣れる

地理は社会の3分野のなかで1番図表が出てくる割合が高いです。

貿易額の比較・推移や産業別の労働人口のグラフ、災害発生頻度のグラフなどさまざまな統計グラフが用いられます。

図表に苦手意識を持っている子もいますが、図表の分析問題は非常に取り組みやすいです。
新聞や広告などで図表が出てきたらぜひご家庭で話題に出して、子どもに慣れさせておきましょう。

図表は中学入試だけでなく、高校の情報Ⅰの授業や共通テストでも頻繁に使われます。データ分析が現在の社会で必須だからです。今のうちに見慣れておくことをオススメします。

歴史の勉強のコツ

続いて、歴史の勉強方法をお伝えします。歴史で大切なのは「時代の流れ」です。

時代背景から覚える

歴史で1番大切なのは時代背景と一緒に知識を入れることです。

歴史も単純な一問一答や、知っているかどうかを聞くだけの問題はどんどん減ってきています。

社会構造の変化とその理由を聞いてきたり、それを踏まえて自分の意見を記述させる問題も出てきています。

災害や事件など、前後の出来事とあわせて覚えておくようにしましょう。

※関連記事:【中学受験】歴史の流れを時代別に解説

一問一答で知識を多量にインプットする

大きな時代の流れを把握出来たら、次に人名や歴史上の出来事を細かく覚えるようにしましょう。

「豊臣秀吉の次に天下を統一したのは誰か?」
―「徳川家康」

のように、人名や出来事、法令などを聞かれたら「すぐに答えられる」くらいまで繰り返し練習しましょう。

そのためには一問一答の問題集が便利です。

※関連記事:中学入試の社会によく出る問題の一問一答

記述問題の演習を多くする

記述問題は全教科で出題頻度がアップしていますが、歴史でも「なぜこの出来事が起こったのか」を書かせる問題が増えています。

国語の記述練習をしっかりしている子は、他教科の記述問題でも高得点を取りやすくなります。
※関連記事:記述力をアップさせる勉強法3つ

記述問題の練習は1回15-30分程度で済みます。1度に長時間勉強するよりも、短時間の勉強を長期間つづけるほうが効果的です。

特に記述問題を得意にしておけば、ライバルより10点以上多く取れます。

「なぜ?」「何?」を考える

知識をインプットできたら、覚えたかどうかを確認するために下記のような内容を自分で問いかけて、自分で説明するようにしてみましょう。

  • 縄文時代は争いが少なく、弥生時代には争いが多くなったのはなぜか
  • 鎌倉時代の永仁の徳政令はなぜ出されたのか
  • 鎌倉時代・室町時代・安土桃山時代・江戸時代はそれぞれどう違うのか
  • 桓武天皇は何をした人なのか

「覚える→思い出す」を作業として行っている子よりも、「なぜこうなったのか?」を考えながら覚えている子のほうがはるかに記憶に定着します。

記述問題もすらすら解けるようになります。

東大ノートが一時期流行しましたが、決してきれいな書き方ではありません。

それよりも、「考えながら覚えた跡」がしっかり残っており、そのノートを後で見返したときに覚えた内容・習った内容を数珠つなぎで思い出しやすくなるのです。

3年生からゆるやかに勉強を開始する

歴史の時代背景を小学校5年生や6年生になってから急に覚えようとするととても大変です。
そのころには算数の問題がむずかしくなってきており、その手当てで忙しくなっているからです。

小学校3-4年生ぐらいにはマンガや動画(ねこねこ日本史もオススメですね!)などで慣れておきましょう。
この段階では細かな知識を覚える必要はありません。
「ネコの卑弥呼かわいいね」ぐらいに会話に出して楽しんでおく程度で十分です。

公民・時事問題の勉強のコツ

最後に、公民・時事問題の対策方法をお伝えします。

公民の用語を日常語に置きかえる

公民は地理や歴史にくらべると覚える内容が少ない分野です。
ただ、得意にしている子はさらに少ないです。

公民に出てくる用語が小学生には難解で、なんとなくしか理解できないからです

たとえば、「基本的人権の尊重」「日本国憲法の発布」という言葉のなかにある「尊重」「発布」がわかりにくいです。

大人でもそうですが、なじみのない言葉が1つ混ざっているだけでも、その用語全体や文章のイメージがぼんやりします。

小学生になじみの薄い用語は、下記のようにすべて日常語に置きかえてみましょう。

  • 尊重する → 大事にする
  • 発布する → 「こうするよ」とみんなに伝える

日常語に置きかえると、意味がわかりやすくなります。

細かいニュアンスは変わってしまっても問題ありません。

習い出した最初から完璧に理解する必要はありません。
まず大まかに把握しておけば、理解はだんだん深まっていきます。

用語を漢字で書けるようにする

公民で出てくる用語は漢字で書けるようにしておいてください。

公民にはむずかしい漢字も多数出てきます。ひらがなで書いて終わらせてしまう子もいますが、漢字で書こうとしないと覚えられません。

問題演習中に漢字で書くクセをつけておきましょう。

漢字で覚えるようにすると、用語がすっと出てこないときでも用語の意味から思い出せるようになります。

例えば「発布」は「して告する」という意味です。

「みんなにお知らせするんだよね…発する…発布!」

と思い出しやすくなります。

日本国憲法の条文は一部丸暗記する

なお、日本国憲法の条文は丸暗記しておきましょう。意味がわかってもわからなくてもいいので、これは丸暗記必須です。穴埋め問題で頻出です。

ここで1-2問正解するだけで5-6点アップします。

すべての条文を覚える必要はありませんが、第一条・第九条・第二十五条・第四十一条はきっちり覚えておきましょう。

第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

第四十一条 国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。

日本国憲法 – e-Gov法令検索より引用

ニュースについて親子で話す

時事問題対策用の読み物もありますが、
1番便利なのは普段の生活でテレビのニュースを見て、新聞を読んで、その話題を家族で話すことです。

よく知らない話題について入試で聞かれても、イメージがわきません。背景知識を知っていても、聞いたことがある、読んだことがあるという程度では自分の意見を求められても何を書けばいいか思い浮かびません。

家族と話したことがあれば、1度頭を使って考えています。突然問題に出てきても、頭がちゃんとついていきやすくなります。

中学受験社会が苦手な子に共通する特徴

社会が苦手な子には2つの共通する特徴があります。

  • 社会を丸暗記している
  • 算数・国語の勉強を先にして、社会を後回しにしてきた

それぞれ説明します。

※関連記事:中学受験社会の勉強:いつからはじめる?どの問題集を使うべき?

人名や用語を丸暗記している

地理の用語や歴史の人名などを丸暗記している子が多くみられます。

「社会は暗記教科」と言われますが、丸暗記では中学入試で点を取りづらいです。

前項でお伝えしたように、社会は資料の読み取りや思考力問題が増えてきています。

「北海道の県庁所在地はどこか?」
ー「札幌市」

のように、一問一答で丸暗記しただけでは、入試の社会で点数をなかなか取れません。こうした単純な問題はほぼ出てこないからです。

地図を見ていない

中学入試では地図が必ず出てきます。

  1. 地図上の都道府県名を答える
  2. その都道府県の地理的特徴を答える
  3. その都道府県での歴史上の出来事を答える

上記のように、都道府県名を答えさせたうえで地理や歴史の問題につながっている大問もあります。

このような大問では、最初の「都道府県名を答える問題」で間違うと、以降の問題の正答率も下がります。

歴史の流れを把握できていない

中学入試の歴史は単なる知識問題ではありません。

歴史上の出来事の因果関係(横の歴史)や、貨幣の歴史・日中の外交史などのテーマ史(縦の歴史)を答えさせる問題が主流です。

社会の知識と日常生活を関連づけられていない

社会が苦手な子は「日常生活」と「社会の勉強」の関連性がよくわかっていません。

中学入試社会の問題は、地理・歴史・公民の知識と現代の私たちの生活の関連性を把握できているかどうかを問うものです。

年間降雨量の多い地域では水害対策が重要ですが、同時に稲作が盛んです。
歴史的にみると、稲作が盛んになると多くの人口を養え、中世には大きな軍事勢力に発展しやすかったのです。
産業が農業中心から工業中心に変わってくると海沿いに大きな港や空港をつくることで貿易が盛んになり、人やものがその地域に集まりやすくなりました。
それが現在の石油化学コンビナートやハブ港になり、それらをどう活かすか、あるいは災害対策をどうするかが課題となっています。

こうした現代の生活との関連性が思考力問題や記述問題でよく出てきます。

社会の勉強を後回しにしている

社会は適切な勉強法で対策すれば、確実に高得点を取れる教科です。

ですが、算数や国語(特に算数)の勉強に時間をかけすぎて社会を後回しにしてしまう子がよくいます。

大手中学受験塾では、社会は4年生から(関西圏は5年生から)勉強がはじまります。

4-5年生ではすでに、算数を受験レベルかそれに近いレベルまで習い出しています。そのケアに時間も気持ちも持っていかれてしまって、社会に手を出せなくなってしまうケースがよくあります。

3年生までに自宅学習で社会の勉強を少しずつはじめておくか、4年生からは本格的に社会の勉強に入るようにしておきましょう。

※関連記事:【中学受験】社会のおすすめ問題集

社会を得意科目にすべき理由

4科受験をする中学受験生は全員、社会を得点源にすることをオススメします。
理由はシンプルで、合格に近づけるからです。

社会は勉強しやすく、点を取りやすい教科です。
ところが、社会を得意教科にしている子は少数派です。

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社会は計画的に得意にできるから

社会はほかの科目にくらべて、計画的に勉強すれば得意にしやすい科目です。

算数のようにむずかしい問題をつくりにくい教科なので、入試でも安定して高得点をねらえます。

算数や国語が苦手でも、社会は勉強すればするほど得意科目にできるのです。

中学受験というと算数や国語に力を入れる子が多く、算数ばかり勉強していてほかの教科が手薄になっている子もいます。

社会を得意にすれば、そうしたライバルに差をつけられます。

社会の得点でほかの苦手科目をカバーできるから

どの受験生も得意教科・苦手教科があります。社会を得意にしておけば、苦手な教科のビハインド分をカバーできます。

合格ラインにくらべて算数で10点足りなくても、社会でプラス10点取れればカバーできます。

心理面で余裕が生まれる

算数・国語のどちらかが苦手だと不安になるでしょうが、
社会で点が取れると自信を持てれば、不安がかなり解消されます。

小学生ですから、気持ちに余裕を持てる状態になれば実力を大きく発揮できます。

意外と社会の配点は小さくない

「社会の配点は小さいから後回しにする」

そう考えている受験生もいますが、社会の配点は決して小さくありません。

中学入試の教科別の配点は、中学校によってさまざまです。

算数・国語の比重を大きくする傾斜配点の学校と、
全科目同じ配点の均等配点の学校にわかれます。

表にするとこのような配点が多いです。

 算数国語理科社会
均等配点100点100点100点100点
算・国重視150点150点100点100点
算・国偏重100点100点50点50点

算・国偏重だと、算数や国語1教科で理科と社会の合計点と同じ配点があります。

これをみると「社会は配点が小さいから」と思ってしまいますが、「均等配点」や「算・国重視」の学校も非常に多いです。女子校だと上位校でも「均等配点」が一般的です。

均等配点の学校では算数と社会はどちらも同じ配点です。
算数の8割と社会の8割は同じ重みなのです。

入試の合格ラインはたいてい6割です。

算数や国語が重要なのは間違いありませんが、どちらかの教科で10点ビハインドをつくってしまったとしても、社会でプラス10点以上取っていれば問題ありません。

社会は家庭学習で得意にできる

多くの中学受験生は塾に通って勉強します。5-6年生になると算数や理科の宿題が忙しくなり、社会は後回しにされがちです。

これでは、社会の有効性を活かせません。

社会は家庭学習メインで得意にしやすい科目です。思い切って塾で社会は受講せずに、自宅学習で社会をがんばるのもひとつの手です。

社会を勉強するなら通信教育が便利です。

移動時間がゼロですし、塾に比べて短時間の1回あたりの勉強が短時間に設計されています。「塾と併用」「通信教育単独」のどちらも選べます。

難関中学対策ならZ会

難関中学、最難関中学(首都圏御三家、灘中学、ラサール中学など)を目指しているならZ会がおすすめです。下記のような特長があります。

  • トータル受講、ライトな受講(要点集中プラン)を選べる
  • 1科目から受講できる
  • 塾と同じかそれ以上の難易度の問題にもチャレンジできる
  • 記述特訓や理科の複雑な計算対策など入試頻出分野の対策講座を取れる

※関連記事:Z会中学受験コースだけで難関中学に合格する方法

Z会の通信教育 中学受験コース

苦手、嫌いを克服するなら進研ゼミ

中学受験対策の通信教育として進研ゼミも多くの受験生に選ばれています。楽しく、自信をつけながら学べるという特徴があります。

  • 視覚的に理解しやすい授業動画
  • 1回15分の設計で勉強がつづけやすい
  • 赤ペン先生がほめながら添削してくれる
  • 合格実績は4,000名以上

※関連記事:進研ゼミ小学講座の特徴と効果的な利用法

まとめ

中学入試では1点のなかに10人前後がひしめいています。
安定した得点源になる教科をつくっておけば、その1点2点を超えやすくなります。

算数や国語に気を取られてしまいがちですが、社会は必ず得点源にしておきましょう。

※関連記事:中学入試の社会によく出る問題の一問一答
※関連記事:【中学入試】社会によく出る年号・年代の語呂合わせ
※関連記事:【中学受験】歴史の流れを時代別に解説

4教科のうち1教科でも得点源をつくっておけば、子どもに気持ちの余裕が生まれ、ほかの教科へのモチベーションアップにもつながります。

※関連記事:算数の苦手分野の勉強法をこちらの記事で紹介しています。
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※関連記事:【中学受験】理科を得意にできる勉強方法

合格ラインを超える戦略を早い段階でたてて、計画的に受験勉強を進めておきましょう!

【社会の勉強法】
・地理は、1つの用語を気候などほかの情報とつなげて覚えよう
・歴史は、時代背景から自分で説明できるようにしておこう
・公民は、憲法の一部の条文は丸暗記して、むずかしい用語は日常語に置きかえて覚えよう

また、志望校を選ぶ際に「自分の得意を活かせる入試をする学校」を探すのも、非常に重要な戦略です。

※関連記事:【中学受験】志望校の選び方

Z会の通信教育 中学受験コース

※Z会の中学受験コースのメリットや活用法を下記の記事で紹介しています。
Z会中学受験コースだけで難関中学に合格する方法

プロフィール
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福地 暁です。
個別指導の塾を経営しています。

これまで3000組以上のご家庭を担当させていただきました。
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