小学6年生におすすめの算数ドリル・問題集(図形や応用問題の対策、分かりやすい中学受験参考書など)

ノートを広げて勉強する小学生 中学受験の勉強法
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※PR含みます

小学校の算数は学年があがっていくと、どんどんむずかしくなっていきます。

なかでも6年生は小学校の算数の仕上げであり、中学数学の土台になります。6年生の内容の多くは中学1年生や2年生の定期テストでも問われます。

中学校入学までに苦手単元が1つもないようにしておきたいですね。

また、6年生は5年生の内容をステップアップさせたものが大半です。
不安がある方はこちらの記事で紹介している5年生のドリルや問題集を使うと復習しやすいです。

中学受験の勉強もいよいよ最終段階ですし、過去問対策とあわせて、苦手単元を得意に変える勉強をしていきましょう。

※関連記事:【中学受験】家庭でできる「算数の伸ばし方」

そこで今回は小学校6年生用のおすすめの算数ドリル・問題集を13種類紹介します。お子様の様子をみて必要そうなドリル・問題集をお試しください。

この記事は下記の方向けです。

  • 小学校6年生のお子様の算数を心配されている方
  • 小学校の勉強内容よりハイレベルなものにチャレンジしたい方
  • 中学入試を予定されている方

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※Z会小学生コースのメリットや活用法を下記の記事で紹介しています。
Z会小学生コースの進め方:自主性や考える力を伸ばせる問題の特徴を紹介

  1. 小学校6年生の算数ドリル・問題集の選び方
    1. 学習目的に合うものを選ぶ
      1. 苦手克服には1日5-10分で取り組めるドリルがおすすめ
      2. 応用力・思考力を伸ばすにはハイレベル問題集がおすすめ
      3. 中学受験対策をするなら解説が分かりやすい参考書がおすすめ
    2. ご家庭の学習ペースに合うものを選ぶ
  2. 小学6年生におすすめの算数ドリル・問題集
    1. 基本問題が多めの算数ドリル・問題集
      1. 『小学6年 算数 毎日のドリル(学研)』
      2. 『6年生算数 (くもんの小学ドリル)』
      3. 『小学6年生 ぐーんと強くなる』(くもんの算数集中学習)
      4. うんこドリル 分数 小学6年生
    2. ハイレベルな算数問題集
      1. 『ハイレベル算数ドリル 小学6年 500題』
      2. 『小学ハイクラスドリル 算数6年』
      3. 『算数ラボ2 考える力のトレーニング 6級 』
        1. ◎思考力を伸ばす問題集
        2. ◎スローステップで思考力を伸ばせる構成
        3. ◎詳しい解説
        4. ◎モチベーションに繋がる正答率
      4. 『賢くなるパズル』
    3. 中学受験する6年生向けの算数問題集
      1. 『Z会グレードアップ問題集 小学6年 算数』
      2. 『小学高学年 自由自在 算数』
      3. 『中学入試 算数 塾技100【新装版】』
      4. 『カリスマ家庭教師が秘策を伝授! 中学受験「算数」教え方のコツ』
  3. 算数が苦手になってしまったときの対策
    1. 勉強の量をふやす
    2. 勉強の仕方をみなおす
  4. 家庭学習で中学受験を成功に導くには
    1. 通信教育を試してみる
      1. 難関中学対策ならZ会
      2. 苦手、嫌いを克服するなら進研ゼミ
    2. オンライン家庭教師で「わかる」をつくる
  5. 多くの人が小6で勉強に力を入れている理由
    1. 中学校の数学につながる単元が多い
    2. 中学校の内申点に影響する
    3. 高校受験対策を塾でしている子が多い
  6. まとめ

小学校6年生の算数ドリル・問題集の選び方

ドリルや問題集を選ぶときは、子ども自身が

「これならできそう!」
「やってみたい!」

と思えるものを選ぶようにしましょう。

算数に苦手意識のある子も、心の中では「算数を得意にしたい」と思っています。

前向きに取り組もうと感じられるものを選べば、毎日コツコツ取り組みやすくなります。

6年生の算数は、下記のような難易度のたかい単元がたくさんあります。

  • 円の面積
  • 角柱と円柱

学習目的に合うものを選ぶ

ドリルや問題集を選ぶには学習目的をまず絞ります。

学習目的別に説明します。

苦手克服には1日5-10分で取り組めるドリルがおすすめ

苦手単元の克服が目的なら、計算問題や文章問題などの分野ごとにつくられているドリル・問題集がオススメです。
苦手な分野に特化して対策をします。

「ここまではわかるけど、ここからは苦手」というポイントがどの子にもあります。

6年生になると、勉強に対して後ろ向きの姿勢の子も少なくありません。むずかしい問題を解こうとしても、余計に算数嫌いになってしまうかもしれません。

勉強を嫌がっているように見える子も、内心では「できるようになりたい」と思っています。

「これならやってみたい!」と、お子様が思いそうなものを選んであげると、自分から少しずつ勉強するようになりやすいです。

これまで解けなかった問題が解けるようになると楽しくなります。毎日の学習習慣をとおして勉強が楽しくなって自信を持つようにしてあげたいですね。

応用力・思考力を伸ばすにはハイレベル問題集がおすすめ

市販教材には小学校のレベルをこえて「応用力・思考力」を伸ばす問題集もたくさんあります。

中学受験も高校受験も「思考力」を問う問題が増えており、計算スピードよりも知識の活用力が大切になってきています。

学校の算数を物足りなく感じている子にとっては、応用力・思考力を伸ばすチャンスです。

中学受験対策をするなら解説が分かりやすい参考書がおすすめ

中学受験をする6年生なら、解説が丁寧で分かりやすい参考書を選ぶようにしましょう。

苦手単元があると、それが足を引っ張って関係するほかの単元の問題も解きづらくなります。苦手を早い段階でつぶしておきたいですね。

※関連記事:下記記事で算数の重要単元の苦手を克服する勉強法をお伝えしています。
割合の勉強方法 ・ 比の勉強方法
速さの勉強方法
平面図形・空間図形の勉強方法

ご家庭の学習ペースに合うものを選ぶ

問題集によっては1日5分で終わるものもあれば、しっかり取り組むものもあります。習い事やお友だちとの遊ぶ時間、下のきょうだいのお世話などで、まとまった時間を取れる場合と取れない場合があります。

無理なく続けられるものなら、保護者の方もお子様も負担感なく取り組めます。

小学6年生におすすめの算数ドリル・問題集

ドリル・問題集は学習目的や学習ペースに応じて選ぶのがおすすめです。

先ほど紹介した学習目的別に、目安の学習ペースと合わせてドリル・問題集を紹介します。AmazonのPRリンクをつけているので、リンク先でお得に購入いただけます。

基本問題が多めの算数ドリル・問題集

1日1枚(5-10分)でできるドリルを中心に選びました。

比、円の面積、角柱と円柱など6年生がつまずきやすい問題も、毎日の勉強習慣で乗り越えやすくなります。

『小学6年 算数 毎日のドリル(学研)』

まずは学研の「毎日のドリル」シリーズです。

この後で紹介する公文のシリーズとともに、「毎日の学習習慣をつけやすいドリル」として人気です。1日10分でできるので、「集中が切れる前に」その日の勉強が終わります。

「自分は集中力が足りないんだ」と思ってしまっている子にも「1日の勉強をやり切った!」という達成感を毎日感じさせることができます。

分数の計算↓


小学6年 分数 (毎日のドリル)

図形やデータ分析はコチラ↓


小学6年 図形・数・データ (毎日のドリル)

文章題の勉強はコチラ↓


小学6年 文章題 (毎日のドリル)

出版社:学研
ページ数:88ページ
学習ペース(目安):1週間4ページ

特徴:

やりきれるから自信がつく!
●1日1枚の勉強で、学習習慣が定着!
目標時間にあわせ、無理のない量の問題数で構成されているので、「1日1枚」やりきることができます。

●すべての学習の土台となる「基礎力」が身につく!
スモールステップで構成され、1冊の中でも繰り返し練習していくので、確実に「基礎力」を身につけることができます。

●計算のやりかたが、よくわかる!
計算のやりかたをくわしく説明し、丁寧な解説もあります。問題量も豊富なので、分数の計算がしっかり身につきます。

●「勉強管理アプリ」の活用で、楽しく勉強できる!
設定した勉強時間にアラームがなるので、学習習慣がしっかりと身につきます。時間、点数を記録していくと、成績がグラフ化されたり、賞状をもらえたり、キャラクターとコミュニケーションを取れたりするので、達成感が得られます。

学研出版サイトより引用

『6年生算数 (くもんの小学ドリル)』

先ほどの学研の「毎日ドリル」と双璧をなす、「毎日の学習習慣」を無理なくつけられるシリーズです。

計算や図形、文章題に分かれています。気になる分野から対策する/取り組みやすい分野で学習習慣をつける、といった子どもの性格に合わせて対応できます。

分数の計算はコチラ↓


6年生分数 (くもんの小学ドリル 算数 計算 13)

数・量・図形はコチラ↓


6年生数・量・図形 (くもんの小学ドリル 算数 数・量・図形 6)

文章題はコチラ↓


6年生文章題 (くもんの小学ドリル 算数 文章題 6)

出版社:くもん出版
ページ数:96ページ
学習ペース(目安):1週間4ページ

特徴:

〔本書のねらい〕
「基礎からスモールステップでくり返し学習」「自分で解ける→自信ややる気につながる」という一連の流れにより,基礎基本や学習習慣をしっかり身につけ,自学自習で進めることができます。

〔学習内容・特徴〕
1なめらかなステップと反復練習により,基礎力を確実に身につける自学自習用のドリルです。
2数量図形の分野に特化したことで,豊富な練習量となめらかなステップを実現しています。
3「できた!」のくりかえしによる自己肯定感で学びへのモチベーションが高まり,しっかりとした学習習慣を無理なく育みます。
4例題や導入問題を解き進めながら「自ら学びとる」ことで,確実な基礎力と自立的な学習姿勢を養成します。
5巻末解説に,ポイントや解き方などの「まとめコーナー」を要所要所に設け,学びとったことのたしかめ機能を高めています。
6フルカラー化により,図版やイラスト,解答・解説の「見易さ」「わかりやすさ」が向上しています。

くもん出版より引用

『小学6年生 ぐーんと強くなる』(くもんの算数集中学習)

「くもんの集中学習」シリーズは、問題をたくさん解いて短期集中で力をアップさせるのに適しています。

難易度は小学校レベルを越えていないので、苦手克服や夏休みなどの集中特訓に向いています。

計算編↓


小学6年生 計算にぐーんと強くなる (くもんの算数集中学習)

データ活用編↓


小学6年生 データの活用にぐーんと強くなる (くもんの算数集中学習)

単位と図形編↓


小学6年生 単位と図形にぐーんと強くなる (くもんの算数集中学習)

文章題編↓


小学6年生 文章題にぐーんと強くなる (くもんの算数集中学習)

出版社:くもん出版
ページ数:144ページ
学習ペース(目安):1週間4ページ

特徴:

「6年生 計算にぐーんと強くなる」は、計算に特化し、
豊富な練習量を実現しています。
そのため、やさしいところから細かいステップで学習でき、
苦手意識をもった子どもでも、すらすら解くことができます。
また、徹底したくり返し練習を行うことができるため、
計算力を体にしみこませることができます。
「6年生 計算にぐーんと強くなる」は、テーマごとに最後に文章題が
付いているのも特徴の一つです。
このことによって、子どもたちは、練習した計算をどのように実践的に使うのかを
体感することができます。計算を正確に、スピード感をもって解く力を
身につけた自信を深めた子どもたちは、
自ら学習に向かっていく姿勢を育むことでしょう。

くもん出版より引用

うんこドリル 分数 小学6年生

つづいては、大人気の「うんこドリル」です。

算数が嫌い、勉強なんて楽しくない。そういう小学生を楽しみながら勉強に向かわせようという熱意の結晶です。

問題そのものはちゃんとしているのですが、ずいしょに「うんこネタ」が出てくるので子どもが「勉強感」を感じずに済みます。


うんこドリル 分数 小学6年生 (うんこドリルシリーズ)

出版社:文響社
ページ数:56ページ
学習ペース(目安):1週間4ページ

特徴:

★☆★累計発行部数 1000万部突破! ★☆★

社会現象になった「うんこドリル」の待望の最新作!
今度は「計算」を日本一楽しくします!

―新学習指導要領対応―

☆各学年の重要学習事項を厳選! うんこの魔法で短期間で集中して計算力をアップさせられます。
☆単元の区切りごとに「確認テスト」を、最終回に「まとめテスト」を掲載。確実に力が定着します。
☆各所におまけのうんこ文章題を掲載。考えて取り組む力の育成の導入にお使いいただけます。
決定版「日本10大うんこ祭り」収録!

◇商品コンセプト◇
算数において計算単元は、「たし算・ひき算」→「かけ算」→「わり算」というようにつながりのある学習であり、先に進むためにもしっかりと計算力を身につけておく必要があります。
しかし、計算力を確かなものにするための「くり返し学習」はどうしても単調になってしまいがちであり、集中力を保つのが困難となります。
本書では、少しでも楽しく少しでも笑いながら計算力を伸ばせるドリルを目指し、うんこで笑って楽しみながら取り組める要素を随所に散りばめることに挑戦しました。
算数という教科は苦手意識を持ちやすい教科ですが、うんこドリルがそれをはねのける一助となれば、私たちにとってこれ以上の喜びはありません。

文響社より引用

ハイレベルな算数問題集

小学校の勉強に物足りない子や、もっとハイレベルにチャレンジさせたい子向けの問題集を紹介します。

考える過程や集中して試行錯誤すると、とても大きな学習効果を生みます。

【下記はZ会小学生コースのリンクです。リンク先でZ会に無料の資料請求ができます。】

Z会 小学生コースの案内

※Z会小学生コースのメリットや活用法を下記の記事で紹介しています。
Z会小学生コースの進め方:自主性や考える力を伸ばせる問題の特徴を紹介

『ハイレベル算数ドリル 小学6年 500題』

小学校の勉強で物足りない子には「ハイレベルドリル」がおすすめです。

問題量も豊富で、しっかり勉強できます。


ハイレベル算数ドリル 小学6年 500題 (オールカラー,学力診断つき)

出版社:文理
ページ数:160ページ
学習ペース(目安):1日1ページ(30分)

特徴:

「学校の算数の勉強では物足りないから,ハイレベルな問題に取り組みたい! 」
そんな小学生のための算数ドリルです。小学6年生で習う単元をもとにした,難しい問題にチャレンジすることができます。
問題数は,充実の500題。1日30分程度でできる切り取り式のドリルです。取り組むことで算数の本物の実力を付けることができます。

★取り組みやすい3段階構成
「標準レベル」→「ハイレベル」→「トップレベルにトライ! 」と,段階を踏んで難易度が上がっていくので,自分に合った方法で,気軽に取り組むことができます。
基本の確認をしたい単元は「標準レベル」の問題を解いてみたり,自信のある単元はいきなり「ハイレベル」や「トップレベルにトライ! 」の問題を解いてみたりするなど,幅広い用途で使うことができます。

★答え合わせのしやすい縮小版の「答え」とわかりやすい「てびき」
問題にそのまま解答が載っているので,答え合わせの手間を大幅に減らすことができます。
また,詳しい「てびき」が充実しているので,わからなかった問題もしっかり理解することができ,お子様の学習を強力にサポートします。

★「学習ボード」つき

6年生で扱った学習事項を整理した,学習ボードがついています。6年生でどういうことを習うのかを,一覧で確認することができます。

★現在の学力の把握ができる「学力診断テスト」つき
巻末に,このドリルで習ったことが身に付いているかどうか,確認できる「総仕上げテスト」がついています。
このテストでは学力診断が可能です。答え合わせ後,学力診断ページにアクセスしてご利用ください。

Amazonより引用

『小学ハイクラスドリル 算数6年』

前述の「ハイレベル」を少しむずかしく感じる子には「ハイクラス」がおすすめです。

中学入試の特殊算も少し入っていますが、メインは「小学校のさらに上のレベルまで」の問題です。


小学ハイクラスドリル 算数6年:1日1ページで全国トップレベルの学力! (受験研究社)

出版社: 増進堂・受験研究社
ページ数:168ページ
学習ペース(目安):1日1ページ

特徴:

○小学6年生の学習内容に合計120回の問題で取り組みます。1回ごとの問題を短時間で取り組めるようにしましたので,どんどん先へ進むことができます。
○標準・上級・最上級の3段階でレベルアップを図ります。教科書の内容よりも少しレベルの高い問題にも対応できる力が確実につきます。
○解答編は,解答とともに解説を設け,レベルの高い問題でもしっかり理解できるようにくわしくていねいに説明しています。

増進堂・受験研究社より引用

『算数ラボ2 考える力のトレーニング 6級 』

算数・数学は「解き方」だけでなく「考え方(考える力)」も重要です。応用問題になればなるほど、いくつもの解法や公式を組み合わせる必要があります。

その問題にどのような特徴があるのか、どう考えれば解けるのか。それを見抜く力を養うにはこちらの問題集が役立ちます。

10級から6級まであり、6級で6年生相当です。

6級↓(6年生目安)


算数ラボ2 考える力のトレーニング6級

7級↓(5年生目安)


算数ラボ2 考える力のトレーニング7級

図形版もあります↓


算数ラボ図形 空間認識力のトレーニング 6級

出版社:iML国際算数数学能力検定協会
ページ数:164ページ
学習ペース(目安):1週間4ページ

特徴:

◎思考力を伸ばす問題集

小学生のうちに身に付けておきたい力の一つに「考える力」=「思考力」があります。
その考える力のうち、「算数的思考力・論理的思考力・表現力」を伸ばすことに特化した「算数ラボ」「算数ラボ図形」に続くシリーズ第3段です。

◎スローステップで思考力を伸ばせる構成

級別に5種類(10級~6級)あるので、自分のレベルに合わせて使用できます。
また、それぞれ易しい問題から難しい問題へとゆっくりと解き進められる3ステージ構成なので、ドリルのように楽しく解き進めるうちに、だんだん思考力が身に付いていきます。

◎詳しい解説

別冊の「答えと考え方」には詳しい解説を掲載しています。
また、わからなかった子に向けたアドバイスも掲載しています。

◎モチベーションに繋がる正答率

掲載している問題はすべて「算数・数学思考力検定」で実際に出題された問題で、受検した小学生の正答率も掲載しています。
正答率の低い問題に正解できた子にはしっかり褒めて上げるなど、モチベーションアップにご利用いただけます。

Amazonより引用

『賢くなるパズル』

算数の頭脳を養うなら「賢くなるパズル」シリーズも人気です。

「ハイクラス」や「ハイレベル」がむずかしい解法を使って慣れるのに対して、
「賢くなるパズル」は小学生が当たり前に知っている程度の知識を使って工夫する力を養うようにできています。

また、「賢くなるパズル」が人気の理由の1つが「解ける喜び」(達成感)を味わえるようにできている点です。同じ問題が2回出てくるので、1回目で解けなくても2回目で「できた!」という喜びを味わってドーパミンがドバドバ出るようになっています。

すべて低学年までの知識で解けます。1~10まで分かれていて、1~4くらいまでは低学年レベルです。


賢くなるパズル 入門シリーズ 数字・やさしい (宮本算数教室の教材 1)


賢くなるパズル 入門シリーズ 数字・ふつう (宮本算数教室の教材 2)


賢くなるパズル 入門シリーズ 図形・やさしい (宮本算数教室の教材 3)


賢くなるパズル 入門シリーズ 図形・ふつう (宮本算数教室の教材 4)

算数に苦手意識のある6年生だとこのあたりからが良いかもしれません↓


賢くなるパズル 計算シリーズ たし算・やさしい (宮本算数教室の教材 5)


賢くなるパズル 計算シリーズ たし算・ふつう (宮本算数教室の教材 6)


賢くなるパズル 計算シリーズ かけ算・やさしい (宮本算数教室の教材 7)

6年生で算数に苦手意識のない子だと↓のレベルからがおすすめです。


賢くなるパズル 計算シリーズ かけ算・ふつう (宮本算数教室の教材 8)


賢くなるパズル 計算シリーズ 四則・やさしい (宮本算数教室の教材 9)


賢くなるパズル 計算シリーズ 四則・ふつう (宮本算数教室の教材 10)

出版社:学研
学習ペース(目安):1週間4ページ
特徴:

■シリーズ累計300万部を突破した,宮本算数教室の教材「賢くなるパズル」がリニューアル!
本書は,「最高の教材を渡して放っておくだけで子どもは伸びる」という驚愕のメソッドで,卒業生の多くを難関中学に合格させてきた「宮本算数教室」で使用されているパズル教材を書籍化したものです。
■かけ算を使って解くことのできる数字ブロック式のパズルです。級ごとにレベルが上がる段階式なので,小学校で習った計算の定着だけでなく,先取り学習としても,無理なく取り組んでいただけます!
■本シリーズのパズルに取り組むことで,
・気づいたら何度も計算している →計算力が身につく
・条件にあう組み合わせを見つける →思考力が身につく
・すべてのマスが埋まっても,正解かどうかすぐに分かるので,自分で見直しができる →粘り強さが身につく
これらの特徴が高学年になっても投げ出さない・逃げ出さない・真剣に考える子をつくります。

Amazonより引用

中学受験する6年生向けの算数問題集

最難関受験用のかなりハイレベルなものを紹介します。

最難関中学の受験を考えている方はぜひ取り組んでみてください。

解けなかった問題は解説をよく読み、問題のポイントを自分でも説明してみましょう。

【下記リンクは難関中学受験対策で定番のZ会のPRです。クリックいただくと、Z会に無料の資料請求ができます。】

Z会の通信教育 中学受験コース

※Z会の中学受験コースのメリットや活用法を下記の記事で紹介しています。
Z会中学受験コースだけで難関中学に合格する方法

『Z会グレードアップ問題集 小学6年 算数』

中学受験を考えている子や、受験はしないけどそれに近いレベルまで勉強させたい子には「グレードアップ」がおすすめです。

小学校のレベルを越えていますが難関中学まではいかず、「ハイレベルな小学校の勉強」に分野別に取り組めます。

計算・図形↓


Z会グレードアップ問題集 小学6年 算数 計算・図形 改訂版

文章題↓


Z会グレードアップ問題集 小学6年 算数 文章題

出版社:Z会
ページ数:104ページ、別冊56ページ
学習ペース(目安):1週間8ページ

特徴:

中学受験の内容も含んだ「教科書+α」の学習に
教科書レベルの問題集では物足りないと感じている方・少し難しい問題にチャレンジしたい方へ、Z会がお届けするハイレベル問題集です。

問題文を読ませる工夫が満載
本書では、日常生活の場面が多く登場。算数を活用する楽しさ・面白さが実感できます。問題の場面を考えながら式を立てることで、「読解力」が身につきます。

ほかのお子さまと差をつける「かっこいいポイント」を掲載
問題を解くうえでのポイントや、好奇心が広がるコラムを掲載。
難しい問題も意欲をもって取り組むことができます。

自学自習をしっかりサポート
お子さまがつまずきやすいところを中心に、ポイントをギュッと凝縮した「解答・解説」付き。

Z会より引用

『小学高学年 自由自在 算数』

本格的に受験対策をするなら「自由自在」がおすすめです。問題量が豊富で、片手間に取りくめるような分量ではありません。

「塾なしで受験する子」には定番です。


小学高学年 自由自在 算数:小学生向け参考書/基礎から難関中学受験(入試)まで (受験研究社)

出版社:増進堂・受験研究社
ページ数:688ページ
学習ペース(目安):1週間48ページ

特徴:

〇新学習指導要領に対応し,学習内容を大幅に一新する全面改訂を実施。高学年を中心に,中学受験の内容まで完全にカバーしています。
〇入試によく出るハイレベルな内容も丁寧に解説しています。自宅でも塾でも頼れる最強の1冊です。
〇学習内容をわかりやすく整理した図や表を豊富に収録。オールカラーで楽しく,理解が深まります。
〇これから必要となる「記述力・思考力」を伸ばす練習問題や解説を多数収録しています。
〇スマホで知りたいことがわかる「教えて!自由自在先生」と連携。スマホアプリのLINEで友達追加をすれば,知りたい用語を検索することができ,該当する『自由自在』のページをスマホで読むことができます。

増進堂・受験研究社より引用

『中学入試 算数 塾技100【新装版】』

難関中学を志望していて、算数の勉強がかなり進んでいる子には「塾技」がおすすめです。入試で間違いやすい問題の実践的な解法を学べます。

長期休みに短期集中で取り組むのも良いですね。


中学入試 算数 塾技100 新装版 (中学入試 塾技)

出版社:文英堂
ページ数:208ページ
学習ペース(目安):1週間8ページ
特徴:

入試頻出の解法パターンが1冊で学べる!
入試頻出の解法パターンを100の「塾技」に分け1冊にまとめました。たった1冊で中学入試に合格するための力を無理なく身につけることができます。

塾で教えるカリキュラムに沿って構成!
塾で実際に行われているカリキュラムに沿って内容を展開しているため、非常に効率よく内容を身につけることができます。カリキュラムに沿っているので、4年生から受験を意識した学習ができます。

厳選した入試問題を通したパターン学習で得点力を養成!
「入試問題で塾技をチェック!」、「チャレンジ!入試問題」では、入試頻出の問題を厳選して取り上げました。良問によるパターン化学習で、入試の際に問題を解く時間も劇的に短縮することができ、中堅校受験合格に求められる力を確実につけることができます。

難関中学受験の基礎固めに!
1つ1つの解法を「塾技」としてマスターすることで、難関中学受験に求められる複合的な応用力を身につけるための基礎作りができます。

短期間での巻き返しを可能に!
1冊で網羅的に学習できるため、短期間で成績を向上させることも可能となります。

わかりやすさはもちろん使いやすさも追求!
見開きページで1つの塾技が完結。「塾技解説」は会話調で、実際に授業を受けているかのように学べます。別冊解答は問題も掲載し、単独での持ち運びも可能にしました。

文英堂より引用

『カリスマ家庭教師が秘策を伝授! 中学受験「算数」教え方のコツ』

5-6年生になると、塾だけでは勉強が追い付かなくなってきます。家庭で保護者の方が勉強を教える時間や機会がだんだん増えてきます。

そんなときにこの参考書は非常に役立ちます。

タイトルに「解き方のコツ」ではなく「教え方のコツ」とあるように、教える側の視点で気をつけることや子どもに分かりやすい説明の仕方のコツを伝授してもらえます。

中堅校~難関校まで使えます。


カリスマ家庭教師が秘策を伝授! 中学受験「算数」教え方のコツ

出版社:PHP研究所
ページ数:224ページ
特徴:

中学入試は「算数で決まる」

と言われています。その大きな理由は、他の科目よりも特殊であり、取り組みの差がもっとも出やすく、点差がつきやすいからです。
「理解+思考+解法スキル」がしっかり身についていないと、大学入試と同レベルとも言われる昨今の問題には太刀打ちできません。本書では、受験算数を8分野50単元に分割しています。

◎数の性質
◎割合
◎速さ
◎特殊算
◎平面図形
◎立体図形
◎水量変化
◎場合の数

それぞれの単元の典型題とその解説、子どもの手が止まりがちな「つまずきポイント」を掲載しています。
「子どもがどこでつまずいているのか」
「どうすれば子どもが理解できるようになるのか」
悩まれている方、必見です!
問題は全部で240題以上。4年生から受験直前期まで使えます。主に中堅校から難関校レベルに対応。
長年、中学受験に携わり、プロ家庭教師として毎年多くの合格者を出している二人の著者が、子どもに教える際の注意点や図の書き方のコツを伝授します!
「志望校合格」を目指して、がんばれ、受験生!

Amazonより引用

算数が苦手になってしまったときの対策

6年生で算数嫌いの子はとても多いです。下記のグラフをご覧ください。

小学生を対象に、嫌いな教科を調査した結果です。

学研教育総合研究所「小学生の日常生活・学習に関する調査」をもとに作成

4年生から6年生まで算数と国語は「嫌いな教科」でダントツの1番か2番です。

特に、国語が嫌いな子は学年があがると少しずつ減っていきますが、算数はむしろ増えていっています。

算数が苦手になってしまったらどうすればいいのか。対策は2つあります。

勉強の量をふやす

1つ目はシンプルな対策です。勉強量を増やしましょう

勉強が少ない子より多い子のほうが得意になりやすいです。

1日30分勉強しているなら、ひとまず2倍の1日1時間がんばってみましょう。

勉強の仕方をみなおす

2つ目は、「勉強の仕方をみなおす」です。

勉強量を増やしてもあまり成果があがらない場合があります。そんなときは、「量」ではなく「質」を改善しましょう。

  • 毎日コツコツ勉強する
  • 解きっぱなしにしない
  • 単元ごとのポイントを押さえた勉強をする

この3点を意識してみてください。

学習習慣があり、解きなおしを忘れずしていて、その単元に合う勉強方法を取っている子はやはり伸びやすいです。

※関連記事:【小学校6年生】算数の勉強法:比、円の面積、角柱と円柱などの苦手を克服する方法

家庭学習で中学受験を成功に導くには

中学受験をされた方の多くは塾で対策をされています。

一方で、塾に通わずに受験をした人も2割ほどいることがわかっていますひまわり教育研究センターより)。

塾なしで中学受験をされる予定のご家庭では、

  • 学習スケジュールの作成・管理
  • あきらめない学習姿勢づくり
  • 受験レベルの問題への対応

の3点にご留意いただければ、受験を成功に導くことが十分可能です。

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家庭学習の便利な学習手段を2つ紹介します。

通信教育を試してみる

塾に通ってみて上手くいかなければ、通信教育を試してみるのも一つの手です。

移動時間がゼロですし、塾に比べて短時間の1回あたりの勉強が短時間に設計されています。「塾と併用」「通信教育単独」のどちらも選べます。

また、英検®対策も充実しており、中学入試で英語利用を考えているご家庭でもかなり嬉しい講座もあります。

算数に苦手意識のある子向けのRISUという通信教育があります。小学校の先取りと中学受験算数対策の両方ができるおすすめの学習ツールです。
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成績アップの3つの秘密:効果で選ぶなら、RISU算数

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難関中学対策ならZ会

難関中学、最難関中学(首都圏御三家、灘中学、ラサール中学など)を目指しているならZ会がおすすめです。下記のような特長があります。

  • トータル受講、ライトな受講(要点集中プラン)を選べる
  • 1科目から受講できる
  • 塾と同じかそれ以上の難易度の問題にもチャレンジできる
  • 記述特訓や理科の複雑な計算対策など入試頻出分野の対策講座を取れる

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Z会の通信教育 中学受験コース

※関連記事:Z会中学受験コースだけで難関中学に合格する方法

苦手、嫌いを克服するなら進研ゼミ

中学受験対策の通信教育として進研ゼミも多くの受験生に選ばれています。楽しく、自信をつけながら学べるという特徴があります。

  • 視覚的に理解しやすい授業動画
  • 1回15分の設計で勉強がつづけやすい
  • 赤ペン先生がほめながら添削してくれる
  • 合格実績は4,000名以上

※関連記事:進研ゼミ小学講座の特徴と効果的な利用法

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オンライン家庭教師で「わかる」をつくる

市販教材や通信教育の解説はとてもわかりやすいですが、それでも解法を理解できない問題は出てきます。

そういう場合はオンライン家庭教師が便利です。

自宅で受講できるので自分(家庭)のペースを守れますし、ほかに生徒がいませんから「本当に理解できるまで」繰り返し解説を聞けます。

教材の解説がわかりにくい場合、その理由の多くは

以前の学習範囲につまずきがあること

です。

そこをオンライン家庭教師でピンポイントに発見して対策してもらえれば、学習をスムーズに進められるようになります。

塾や予備校で受験指導をしているプロ家庭教師も多いので、学生・プロそれぞれの特徴を活かした選択をするようにしましょう。

【下記リンクはプロ講師による個別指導と、LINEなどで勉強方法の指導やスケジューリングもしてくれる「みんなの塾」のPRです。月17,800円から受講できます。】

みんなの塾

※関連記事:オンライン家庭教師のメリット・始め方
※関連記事:中学受験のプロ家庭教師の選び方

多くの人が小6で勉強に力を入れている理由

小学校6年生になると、これまで以上に勉強に力を入れるご家庭が多くなります。これには理由があります。

中学校の数学につながる単元が多い

6年生の算数は、中学校の数学にそのままつながる単元が多いです。ここで苦手になると、中学受験でも中学に入ってからも足を引っ張ってしまいます。

中学校の内申点に影響する

中学校では内申点という成績がはじまります。公立中学なら高校入試に影響しますし、私立中学ではコース選択に関わります。

中学3年間のなかで中1の成績が最も大切です。「はじめての中間テスト」で上位を取れれば、その後も「上位を取りたい!」と子どもが自信を持って前向きに勉強します。

※関連記事:中学校の中間テストはいつから?点数が悪いとどうなる?勉強方法と一緒に解説します!

「解けるレベル」の問題を繰り返し解いて、苦手が定着してしまう前に克服しておきたいですね。

※関連記事:6年生算数の単元別の解説と勉強法

高校受験対策を塾でしている子が多い

6年生は中学受験・高校受験に向けて塾で本格的に勉強をしている子が多い学年です。

下記のグラフは小学生の通塾率をあらわしています。グラフをみると、下記のようなことがわかります。

  • 2年生から3年生にかけて通塾率が大きくあがっている
  • 5-6年生の通塾率は一定で、2人に1人以上は塾に通っている
ベネッセ教育総合研究所「第3回 学校外教育活動に関する調査 2017(データブック)」を元に作成

3年生で塾にかよいはじめる子が多く、6年生では横ばい状態です。

6年生になったときにはすでに多くの子が塾に通っており、中学受験や高校受験に向けて準備をはじめていることがわかります。

まとめ

小学校6年生の算数は、最後の仕上げです。5年生までは苦手な単元があっても次学年で取り返すこともできました。

6年生の次は中学校です。小学校内容で苦手単元が1つでもあると、定期テストで20点下げてしまうこともよくあります。

逆に、小学校内容で苦手がなければ、中学校でも安定した成績を取りやすくなります。

※関連記事:中学校の中間テストはいつから?点数が悪いとどうなる?

また、中学受験生はいよいよ入試ですね。過去問対策に入る前に、過去問を集めた問題集なども使って実践演習を重ねておきたいところです。

最後に悔いが残らないよう全力を尽くしてください。応援しています!

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