「中学受験の志望理由書をどう書けばいいか迷う」
「志望動機を改めて考えても、大した理由が思い浮かばない」
こうした困りごとをお持ちの保護者の方は多いのではないでしょうか。
受験に向けてお子様の学習サポートをしたり、塾の送り迎えをしたりと、ただでさえ受験準備は大変です。
※関連記事:【中学受験】勉強スケジュールの作成・管理方法
入試が近づき「いよいよ…!」となって最初の関門は「願書の書き方(志望理由の作成)」かもしれません。
志望理由は何ですかと聞かれても、「偏差値」と「家から通える距離」が志望理由である方が大半です。しかも面接があれば、さらにしっかり考えて書く必要もあります。
そこで、
- 願書の書き方
- 志望動機の作成方法
- 志望動機を考えるのにおすすめの本
を紹介します。
ほかのライバルより一歩先を行く志望理由を考えて、自信を持って面接に臨めるようにしましょう!

中学入試の願書とは
中学入試をする際に必ず必要になるのが、「願書」です。
願書は「その中学校を受験するという意思を伝えるもの」です。
この願書のなかには、志望動機(志望理由)を書く欄があります。志望動機は願書に書くだけでなく、面接でも聞かれます。
願書に記載した志望動機と面接で回答する志望動機が食い違っていると、
「志望動機を適当に書いたのかな」
「私たちの学校にあまり興味がないのかな」
と面接官に思われてしまいます。入念に準備してから書くようにしましょう。
願書の書き方
願書に書く内容は大きくわけて3つあります。それぞれ説明します。
受験生の個人情報を書く
1つ目は、「受験生の個人情報」です。
受験に限らず、何かの申込をするときには個人情報を入力したり記載したりします。それと同じです。
- 住所
- 氏名
- 生年月日
などを記載します。住所は都道府県から書くようにしましょう。
なお、性的マイノリティや男女差別への配慮から、性別は聞かないのが一般的になってきています。
通学の所要時間・通学経路を書く
2つ目は、「受験生が通学にかかる時間や通学経路」です。
6年間毎日通う学校ですからあまり遠方からの通学だと、子どもが大変です。片道1時間以内に収まるのが良いでしょう。
学校によっては通学時間に制約をかけている場合もあります。
通学経路が複数ある場合は一番時間のかからない経路を書くようにしましょう。
受験生の自己紹介や志望動機を書く
3つ目は、「受験生自身の自己紹介や志望動機」です。受験生の個人情報や通学経路などが「事実」を書くものなのに対して、こちらは「思い」や「受験生の人柄」を伝えるものです。
中学校側が知りたい内容もこちらがメインです。
願書を手に入れる方法
入試のための願書はいつでも・どこでも手に入るわけではありません。いくつかの注意事項と一緒に願書の入手方法をお伝えします。

10月から手に入る
まず、願書は中学校から直接手に入れます。
多くの中学校では10月以降に願書の配布を開始しており、それまでは参考として前年度の願書をもらえることもあります。
学校説明会でもらえる
多くの中学校は夏以降に説明会を2-3回実施しています。10月以降の説明会では願書ももらえることがほとんどです。
こうした機会にぜひ受け取って、クリアファイルなどに保管しておきましょう。
学校に請求すれば郵送してもらえる
ほかの中学校の説明会やご家庭の用事と重なってしまって、説明会に行けないときもあります。
そんなときは学校に請求すれば自宅に郵送してもらえます。
HPから請求できる学校がほとんどですが、なかには電話での請求を必須にしているところもあります。
気になる中学校はいったんHPをみて確認しておきましょう。
※関連記事:首都圏の私立中学の入試情報
※関連記事:関西圏の私立中学の入試情報
念のため2部もらう
願書は1部出せば十分ですが、念のため2部もらっておきましょう。書き損じるときもありますし、下書き用と清書用にわけられます。
絶対受けない中学校以外は願書をもらう
第一志望校の願書だけでなく、「受けるかどうかわからない中学校」の願書も取り寄せておきましょう。
出願時期の勉強状況や、入試初日・2日目の結果次第で受験校を変更することがよくあります。受けようと思った中学校の願書がなく、時間的に取りに行けないときは受験を諦めざるを得ません。
そうならないように「絶対受けない中学校」以外は願書をもらっておくほうが良いです。
受けることが決まった中学校と受けるかどうか迷っている中学校については願書を書いておきましょう。
受験は「チャレンジ校」「本命校」「安全校」の3校を受けるご家庭が多いですから、「受けるかどうか迷っている中学校」を含めても4-5校までに絞られると思います。それくらいの数なら願書を書くのにそれほど手間取りません。
※関連記事:志望校の選び方
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志望動機の書き方
前述のように、願書のなかで中学校側が特に知りたいのが「志望動機」です。書き方を詳しく紹介します。
なお、志望動機で合否が決まることは普通ありませんので、正直にご記入いただいて大丈夫です。
また、事実を多少誇張する程度はOKですが、嘘は書かないようにしましょう。嘘を書いても面接の受け答えでボロが出ますし、何より子どもがそれを見て「自分に都合良くウソをつくのは良いことだ」と勘違いしてしまいます。
面接でも志望動機や入学後の過ごし方のイメージについての質問が多いです。面接の回答内容と一緒に考えると、志望動機を作成しやすくなります。
※関連記事:面接でよく聞かれる質問と回答例

学校ごとに魅力を箇条書きする
まず、ご家庭がその学校の何に魅力を感じているか、箇条書きしましょう。
- 生徒が笑顔にあふれている
- 情報系の設備が充実
- 理科の実験に力を入れている
- 部活が盛ん
- 上位大学の合格実績が多い
- 補習指導がきめ細やか
- 体育祭などのイベントが華やか
ほかにもあるかと思いますが、まずは思いつく内容を3-4つ、学校ごとに記載します。
学校ごとのアピールポイントを箇条書きする
次に、学校側が考える「その学校のアピールポイント」を箇条書きします。
先ほどと同じ項目に加えて、学校ごとの指導方針を1-2つずつ書き出しましょう。
下記のようなものが多いです。
- 生徒の自主性を伸ばす
- 我慢強さを伸ばす
- 常にチームで考えて行動できる協調性を伸ばす
- 自分の意見を臆することなく発信する力を伸ばす
- 情報系の設備が充実
- 理科の実験に力を入れている
- 部活が盛ん
- 上位大学の合格実績が多い
- 補習指導がきめ細やか
- 体育祭などのイベントが華やか
学校の魅力と一致するアピールポイントを文章にする
「ご家庭が感じる学校の魅力」と「学校側が考えるアピールポイント」を並べてみて、共通しているものを1-2つピックアップします。
もし共通しているものがなければ、「ご家庭が感じる学校の魅力」からピックアップします。
「です・ます」で書く
学校の魅力がわかれば、その箇条書きしたものを志望動機として願書に詳しく書いていきます。
書くときは「です・ます」に統一して書きます。
書き方は特に定まっていませんが、下記の3点を書くようにすると書きやすいです。
- いつから魅力に感じているか
- 何を見てそれを魅力に感じたか
- なぜそれを魅力に感じているか
相手の学校は「貴校」と書く
書き方についてもう1つ、志望先の中学校のことを「御校」「貴校」どちらで書けばいいか迷いやすいです。
「貴校」で書くのが正しいです。
「御校」は話すときの敬称です。面接の受け答えでは「御校」と言います。また、「貴学」と迷われる場合もありますが、貴学は大学に対して使います。
出願前に必ずコピーを取る
願書をポストに投函する前に必ずコピーを取っておきましょう。大事な書類だから控えを取っておくというだけでなく、面接対策で必要です。
志望動機を聞かれたときに、願書の内容と食い違いがあるのはよくありません。願書に記載した内容と面接で回答する内容を合わせるために使います。
子どもの書いた志望動機を否定しない
志望動機を子どもが考えて書くご家庭も多いと思います。
仮に内容がいまいちでも、一生懸命に書いた箇条書きや文章ですから、そのがんばりをほめてあげてください。
志望動機を書くのはあまり慣れていなくて上手く書けない子もいます。
叱られてしまうと、志望動機を考える・書くのも「怒られない書き方」になってしまいます。
本来は「自分のことを中学校に伝える前向きで積極的な行動」ですから、「怒られないように」という後ろ向きな姿勢になってしまうのはもったいないです。
自分のための受験ですし、こうした「大事な書類」を書く機会はそうそうありません。丁寧に書きたいですね。
もちろん、乱雑に書いていたら「それは違うよね」と注意してあげてください。
志望動機の具体的な例文
志望動機を書いてみても、本当にこれで大丈夫か不安になりますよね。
よくある志望動機4パターンについて、それぞれ例文を作成しました。ご覧いただき、ご家庭の志望動機に合わせてカスタマイズください。

例文①:指導方針
例文
「貴校の在校生のような雰囲気になりたいと思い、貴校を志望しました。
私/僕が学校説明会に参加させていただいたとき、貴校の在校生が伸び伸びと楽しそうにされている様子を拝見しました(①)。在校生から私たち/僕たちに挨拶もしてくださったのも印象的でした。私/僕もこのような楽しく、礼儀正しく、気遣いのできる中学生になりたいと感じました。
また、私/僕は英語が好きです。外国の人と話をするのは楽しいですし、異なる文化体験から刺激を得られるのもうれしいです。貴校では外国人との交流の機会を多くつくられていると説明会でも伺っています(②)。そのような機会を得られる貴校でぜひ学びたいと考えています。」
ポイント
- ①実際に見た感想を書く
- ②学校が力を入れている指導(異文化体験)に魅力を感じている点を書く
例文②:校舎の設備
例文
「科学実験に打ち込み、そのために必要な勉強も幅広くしたいと思い、貴校を志望しました。
私/僕は科学実験が好きです。一般に行われている理科の実験イベントに参加したり、面白そうな実験を調べて自分で実験条件を変えたりして楽しんでいます。理科の実験設備を多くそろえていらっしゃること、大学の進学先も理系が多いことを貴校の説明会で伺いました(①)。そのためには理科やほかの科目の知識も欠かせないと説明いただき、貴校では理科についてさらに広く、深く学びたいと考えています②)。」
ポイント
- ①説明会や学校HPでみた学校のアピールポイントや指導の特徴を書く
- ②入学後にしたいことを書く
例文③:大学進学実績
例文
「大学受験の勉強をがんばりたいと思い、貴校を志望しました。
母と一緒に貴校のHPを拝見したとき、東京大学などの有名な大学の合格者数が多いことに驚きました(①)。なぜこれほど有名大学に合格できるのか不思議に思って説明会に参加させていただいたところ、授業や授業外でも学習指導をきめ細やかにされていると伺いました。先生方の熱心さに心を打たれたのと同時に、東京大学のような有名大学に自分も合格できるのではないかと身近に感じられました。宿題以外にも毎日勉強をして、自分の限界に挑戦したいと思います(②)。」
ポイント
- ①(有名大学の)進学実績への魅力を書く
- ②入学後の学習イメージを書く
例文④:部活動
例文
「サッカーの練習も勉強もがんばりたいので、貴校を志望しました。
私/僕はサッカーが好きで、将来はプロのサッカー選手になりたいと思っています(①)。貴校の見学をさせていただいたときに、サッカーグラウンドも拝見しました。泥だらけになりながらサッカーに打ち込む姿を見て、私/僕もこの中に混じってサッカーがしたい、毎日先輩たちと切磋琢磨してもっと強い選手になりたいと強く思うようになりました(②)。また、見学中の私/僕に声をかけてくださった在校生が、親切にサッカー部や勉強との両立について説明してくれました。サッカーだけでなく、勉強も怠らないことがサッカーの上達にもつながると伺い、私も以前より前向きにサッカーにも勉強にも打ち込むようになりました(③)。ぜひ貴校のグラウンドでも教室でも一生懸命に努力する機会を得たいと考えています。」
ポイント
- ①将来の夢を書く
- ②在校生について好印象を持っていることを書く
- ③学校の先生や在校生からのアドバイスをすぐに実践していると書く
保護者が書く志望動機の具体的な例文
学校によっては、保護者に志望動機を書いてもらうようにしているところもあります。
- 子どもと同じ志望動機にする
- 親は一歩下がって見守る立場にする
特別な内容を書く必要はなく、この2点を守るように意識してみてください。
なお、お子様のことを書くときは、「息子」「娘」と書くようにしましょう。へりくだって「愚息」「愚娘」と書かれる方もいらっしゃいますが、そこまでへりくだると堅苦しくなります。
保護者の方が志望動機を書く場合の例文も、志望動機別に作成しています。
例文①:指導方針
例文
「私共は貴校の教育内容に共感しています。
いくつかの学校の説明会に参加させていただきましたが、貴校の在校生が非常にしっかりされていました。私共の息子/娘も貴校のご指導で礼儀正しく、伸び伸びと育ってほしいと期待に胸を膨らませています(①)。
また私共は「自分の当たり前を『当たり前』と思わない」を合い言葉に、家庭でできる範囲内で外国の方との交流機会を持つようにしてきました。息子/娘も異文化に触れる機会を楽しんでいるようで、貴校においてさらに見識を深めさせていただければと願っています(②)。」
ポイント
- ①子どもの志望動機と内容を合わせる
- ②学校にゆだねる、親は見守るというスタンスにする
例文②:校舎の設備
例文
「貴校を志望したのは、息子/娘のやりたいことを目一杯できて、なおかつ本人の可能性を伸ばせると考えているからです。
私共の息子/娘は理科の実験が好きで、日帰りできる範囲内で科学実験のイベントがあれば必ず参加しています(①)。理科や算数の勉強も好んでおり、物事の仕組みや変化の仕方に非常に興味があるようです。貴校の見学会で拝見した実験設備に息子/娘も私共も感銘を受けており、ぜひ貴校で学びを深めたいと言うようになりました。親として、その希望を叶えるために挑戦させてやりたいと願っています(②)。
国公立大学にも多く卒業生を送り出されていると伺っています。貴校では、理科や数学に限定せず、幅広く学ぶ機会を得られると思っております(③)。」
ポイント
- ①子どもの志望動機と合わせる
- ②子どもの志望動機を保護者の方が応援されていることを書く
- ③1つの興味に限定せず、幅広い学びをサポートしたいことを書く
例文③:大学進学実績
例文
「息子/娘が書きましたように、東京大学をはじめとした大学受験のご指導を貴校で期待しています(①)。
昨年、私共の親戚が東京大学に合格しました。それを聞いても反応しなかった息子/娘が、貴校の説明会で東京大学への進学実績や学習サポートについてのお話を伺って、大学受験をより身近なものとしてイメージできるようになったようです(②)。それからは以前にも増して勉強に力を入れるようになっており、親としてサポートしてあげたい気持ちでいっぱいです(③)。貴校には熱心な先生方がたくさんおられると知人からも聞いており、ぜひ貴校に息子/娘をお預けしたいと願っています。」
ポイント
- ①子どもの志望動機と合わせる
- ②子どもの前向きな変化を書く
- ③子どもの志望動機を保護者の方が応援されていることを書く
例文④:部活動
例文
「貴校を志望したのは、息子/娘が将来の目標に向かって努力できる環境が備わっていると考えているからです。息子/娘は就学前からサッカーを習っており、プロサッカー選手になるという将来の目標を持っています(①)。そのため、Jリーグにも多数卒業生を送り出されている貴校に、以前より興味を持っていたようです。親としては、今からサッカー一本に決めることに不安を感じていましたが、貴校の説明会やサッカー部所属の在校生の方のお話を伺い、勉強との両立を重視されているという方針に安心いたしました(②)。
他の中学校の先生からお誘いをいただくこともありましたが(③)、息子/娘も私共もぜひ貴校にお世話になりたいという所存です。」
ポイント
- ①子どもの志望動機と合わせる
- ②学校が強調したいアピールポイントに魅力を感じたことを書く
- ③スポーツや芸術で実績や評価があれば、それも書いておく
志望動機を考えるのにおすすめの本
志望動機の書き方や例文を紹介しました。基本的には紹介したポイントや例文に沿ってご記入いただければ大丈夫ですが、際立った志望動機がない場合や、もっと掘り下げたい場合もあるかと思います。
そこで、中学校の特色の捉え方や志望校の選び方から志望動機を考えるのに役立つ本を2冊紹介します。

『令和の中学受験2 志望校選びの参考書』

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現在の小学4年生が中学にあがるとき、過去最高の中学受験ブームがやってくる。コロナで学校訪問の機会が激減した今こそ必読!
共学か男女別学か、大学受験の必要がない系列校か進学校か。長距離通学は問題ないのか。公立一貫校と私立の併願はありなのか。滑り止めで合格した低偏差値校に進学する意味はあるのか。発達障害の子を受け入れてくれるのか。
講談社より引用
わが子が6年間を過ごすことになる中高一貫校の中学受験では、志望校選びが成否を分ける。少子化にもかかわらず過熱化する中学受験を親子で勝ち抜くため、ベテラン塾講師が志望校選びのコツを解説する。
『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び』

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中学受験を考えるすべての家庭に送る学校選びガイド。子どもの特性に合った学校の選び方から、受験するべきかどうかの判断ポイント、直前対策まで。話題の中学の取材ルポ、入試動向、経験者のクチコミなど、信頼できる情報を集めた一冊。
朝日新聞出版より引用
まとめ
中学入試の願書の書き方、志望動機の作成の仕方を解説しました。
志望動機は面接の受け答えと関連しています。「志望する理由」と「学校側が見てほしいポイント」を合わせると志望動機を書きやすくなりますし、志望校へのアピールにもなります。

例文も参考いただき、ご家庭の状況に合わせてアレンジください。
※関連記事:面接でよく聞かれる質問と回答例
また、入試対策のための基本問題・記述問題を、教科ごとに下記の記事にまとめています。
総復習や入試直前のチェックなどにご活用ください。
【算数】
「比」の解き方
割合の解き方
速さの解き方
平面図形・空間図形の解き方
【国語】
【中学受験】国語の勉強法と入試出題傾向を解説
【中学受験】国語長文読解を短期間で伸ばす勉強法
記述問題の書き方と勉強方法
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