「算数が苦手だから家庭教師を利用してみようかな」
「家庭教師って本当に良いのかな?どう選べば良いんだろう?」
このような悩みを感じている中学受験生の保護者の方は少なくないのではないでしょうか。
たいていの中学受験生には苦手科目が1-2つあります。模試や過去問でも苦手科目が足を引っ張って合計の成績を下げてしまう原因になります。
入試結果に重大な影響を及ぼさないように、今のうちに対策しておきたいところです。
実際、家庭教師で苦手科目を克服してきた子はたくさんいます。
そこで、中学受験生の大きな武器である家庭教師のメリットと活用法を具体的な事例とともに紹介します。
子どもの将来に関わる重要な中学受験。この記事をご覧いただければ、後悔しない選択をしやすくなるはずです。
※関連記事:中学受験は5年生からでは遅い?出遅れを取り返すための対策と親のサポート方法を解説
中学受験で家庭教師を利用するメリットと事例
中学受験生で家庭教師を利用している人は少なくありません。
ある調査では進学塾と家庭教師を併用していた人は7人に1人という結果だったそうです(楽しく学ぶ楽学より)。
中学受験対策での家庭教師のメリットを以下にまとめました。
事例とともに紹介しています。
移動や送迎の時間がいらない
原則として、家庭教師は生徒の自宅に来て授業をします。(家の近くのファミレスや喫茶店で授業を受ける子もいます。)
自宅で受講できるので移動時間が不要で、保護者の方による送迎も必要ありません。
事例
5年生まで塾に通っていたDさん。
塾の授業は毎回お母さんが送ってお父さんが迎えに行かれていました。
もともと送迎がかなり負担になっていましたが、6年生になると塾が週6日になり、仕事や家庭の都合がつくか不安になりました。
そこで6年生になるタイミングで思い切って塾をやめて家庭教師に切り替えました。
送迎の負担がなくなっただけでなく、子どもも往復の移動時間がなくなって時間に余裕が生まれました。
1日1時間弱の自由時間ができたため、そのうち30分を好きな絵を描く時間にあて、残り時間を社会の勉強に回しました。
すると勉強の集中力が高まって成績は上がり(塾の模試は受けつづけました)、社会も得点源にできました。
学習習慣をつけやすい
家庭教師のメリットとして、家庭学習の習慣を身につけやすいという特徴があります。
塾など、家の外に行けば勉強できる子は多いです。ところがそういう子のなかには「家ではのんびりしてしまって勉強に集中できない」という子もたくさんいます。
家庭教師は「自宅で授業を受けるスタイル」なので、自宅で勉強するのが当たり前になり、集中して勉強できるようになりやすいです。
事例
家で勉強するのが苦手だった4年生のKくん。塾ではがんばっていましたが、家に帰るとなかなか宿題をしたがりませんでした。
宿題をはじめても1ページ1時間もかかるような状況でした。
4年生になってから得意だったはずの算数で模試の偏差値が下がるようになり、夏終わりから家庭教師に来てもらって算数の特訓を毎週行うようになりました。
最初は家庭教師との授業中ぐらいしか集中できませんでしたが、やがて家で勉強するのが当たり前になっていきます。
家で塾の宿題をはじめるのがスムーズになり、以前よりも短い時間で宿題を終わらせるようになりました。
「宿題早くやろうね!」と声かけをすることも少なくなっていき、お母さんもひと安心。
塾の模試でもまた算数で点数を取れるようになっていきました。
子どもの性格や学習状況に合わせてくれる
家庭教師は子どもの性格や定着状況に合わせて授業の進め方を変え、授業で扱う問題を選ぶことができます。
じっくり教えてほしい子や、以前習った範囲の復習が必要な子に非常に有効です。
事例
5年生のHさん。もともと苦手だった算数が4年生の夏くらいからさらに苦手に。塾の自習室に行って宿題を2周するなどしましたが、成績は上がりませんでした。
言われたことはがんばってしていましたが、何を勉強すれば良いか自分で考えるのが苦手な子でした。
このまま6年生になると大変なことになると保護者の方が不安に感じ、家庭教師の利用を考えて連絡されてきました。
模試の成績表をみると、正答率50%以上の問題での間違いも多く、特に図形の正答率がかなり低かったです。
Hさんにも基本問題の間違いが多いという自覚はありましたが、宿題をする以外にどうしていいか分からないままになってしまっていたようでした。
保護者の方やHさん本人と相談し、6年生になる前に(5年生の1月まで)塾教材の標準レベルをひととおり解きなおすことにしました。
6年生まで残り4か月しかなかったので、週2日算数の勉強を家庭教師とがんばることになりました。
結果、図形は多少苦手意識が残りましたが、模試で正答率50%以上の問題をのきなみ正解できるようになりました。
6年生になってからは週1日に頻度を減らし、入試まで算数の対策をつづけました。
子どものモチベーションアップやメンタルケアをしてくれる
問題がむずかしくなってくると、子どもは自信を失いモチベーションが低下していきやすくなります。
そんなときに家庭教師は生徒を励まし、自信を回復できるような授業内容にしたりできます。
特に、子どもの志望校出身の講師に教えてもらうと、中学校の様子(部活、先生の口癖、クラスメートの雰囲気など)を聞いてモチベーションを上げやすいです。
事例
いつもマイペースで、模試の結果が良くても悪くても常に泰然自若としていたDさん。
志望校の女子中にも「合格できる気」でいたようですが、入試間近の6年生12月になって過去問で散々な結果に。
その頃になって急に自信を失い、「受験をやめる」と言い出しました。
あわてた親御さんは家庭教師を雇ってなんとか自信を取り戻そうとされました。
過去問の解答状況をみると、時間が足りずに解いていない問題が多かったことが分かりました。
大問ごとに解答目安時間を設定し、大問1つ解き終えるごとに時計をみて時間をチェックしてもらいました。
制限時間内に全問を解答するのはむずかしかったのですが、「解けそうな問題」に時間を回すようになったことで得点が大きく伸び、第一志望校にも無事に合格できました。
保護者と家庭教師でコミュニケーションを取りやすい
子どもが問題の解き方を本当に理解できているのか、授業外でしておくほうがいいことはないのか、気になりますよね。
家庭教師は家に来るので、授業後に保護者の方と簡単に話をする時間を持てます。
授業中に子どもから質問できているか、解き方を理解できているか、理科や社会の暗記は進んでいるかなど、子どもが自分で親に伝えられないことも家庭教師から聞けます。
逆に、親から家庭教師にお願いや何か伝達したいときもあります。
立体図形をイメージしづらいみたいだから授業で扱ってほしい、模試の結果が良くなくて落ち込んでいるなど。
こうしたタイムリーな内容を伝えて授業に反映させられるのも家庭教師の利点です。
事例
共働きで子どもの勉強の様子をみる時間がなかなか取れなかったYくん。
本人が塾を嫌がったので1年生から家で通信教育をしていました。
保護者の方が仕事で忙しいため、両親の帰宅までYくんの祖母がYくんのお世話をしてくれていました。
そのうち通信教育の教材で算数の間違いが増えてきました。
親御さんが心配して通信教育の問題を解きなおさせたところ、すぐに正解できていました。
理解できているようなのに間違えてしまう原因が分からず、3年生から週1回家庭教師が勉強をみることになりました。
すると、途中式を一部省略していたり、文章問題で問われているものと違う答えを出していたりすることが多く見られました。
授業では、途中式はどこまで書くほうが良いのかを1つ1つ教え、文章問題では「問われている内容」に線を引くように指導しました。
また、通信教育で勉強するときにも同じように解いてほしかったので、保護者の方が帰ってくる時間帯に家庭教師の授業が終わるように時間をずらしました。
毎回授業後に様子を報告すると、保護者の方もYくんに途中式や文章問題では線を引くように伝えてくれました。
しばらくすると、間違いがみるみる減っていきました。
保護者の方はYくんの勉強を安心して見守ることができるようになり、Yくんも自信をつけたようで、通信教育の教材を解きなおすなど、積極的に勉強に取り組むようになりました。
苦手科目を短期間で克服しやすい
苦手科目があると、克服しようとがんばってみる子は多いです。ですが、なかなか克服できないときもよくあります。
そんなときは家庭教師を利用して1対1で対策すると克服しやすくなります。
※関連記事:中学受験算数の成績アップ:塾で勉強しているのに伸びない原因と対策方法
事例
6年生のTさん。
理科の計算問題が苦手で、塾の宿題や模試の直しを自宅でしていましたが解説を読んでもいまいちわからず。塾に質問に行っても質問希望の生徒がずらっと並び、ほとんど質問できないままでした。
6年生なので学校から帰ってきたら塾に行き、授業と自習で最終時間まで塾に滞在し、夜22時過ぎの電車で帰ってくるという生活が週7日続いていました。
自宅で理科の対策をしようとしても解説を理解するのに時間がかかり、なかなか進みませんでした。
そこで、理科の計算問題の対策のために家庭教師を利用することにしました。
木曜日は18時前に家を出れば間に合うスケジュールだったので、6年生の秋ごろから毎週木曜日に家庭教師で理科の計算問題対策を集中して行いました。
結果、理科の計算問題で得意分野が増えていき、入試直前には理科が得意科目になりました。
中学受験での家庭教師活用法
家庭教師が1対1ですから、塾以上に学習への影響力が大きいと言えます。
利用する際の活用法について、まとめました。
※関連記事:中学受験の合格戦略:塾と家庭教師の併用で目指す受験成功のカギを紹介!
家庭教師を活用する目的を決める
最初にすべきなのは「家庭教師の利用目的の明確化」です。
算数を見てもらうなどの漠然とした目的より、もう少し細かく決めておくほうが効果的です。
一般的には下記のような目的が多いです。
学習習慣をつけるため
1つ目は「学習習慣の形成」です。
前述のように、家庭教師は家での勉強です。家で勉強する習慣をつけるのにもってこいの手段です。
苦手科目を克服するため
2つ目は「苦手科目の克服」です。
ある程度勉強が進むと、苦手科目が出てきます。その苦手科目を克服して模試や入試でどれくらいの点数を取れるようにしたいかを決めておきます。
塾のテスト対策のため
3つ目は「塾のテスト対策」です。
「塾のテスト」は大きく下記の2つに分かれます。
- 入塾テスト
- 塾内の模擬試験
実は、塾のテスト対策のために家庭教師を利用されている方はかなり多いです。
塾内のクラスによって合格を目指せる中学校が大きく変わってくるためです。
※関連記事:中学受験塾の入塾テスト対策の問題集
過去問対策のため
4つ目は「過去問対策」です。
こちらは6年生に多い利用目的です。志望校の過去問対策や、入試出題傾向に合わせた特別カリキュラムで受講します。
※関連記事:6年生での中学受験志望校変更:変更する理由と合格できる対策方法とは?
家庭教師をはじめる時期を決める
受講目的を決めたら、次は「いつはじめるか」を決めます。
早く始めるほうが効果的ですが、家庭教師の利用目的別のおすすめ時期を紹介します。
学習習慣形成や入塾テスト対策なら小学校低学年からはじめる
学習習慣をつけるため、あるいは入塾テスト対策のためなら小学校低学年でのスタートがおすすめです。
学習習慣はできるだけ早くつけるほうが有利です。
また、塾に入る時期を新4年生の2月とすると、本格的な入塾テスト対策は1年前の新3年生2月前後にははじめておくほうが良いでしょう。
上位クラスで入塾するには、1つ上の学年が勉強している内容の予習も必要だからです。
※関連記事:中学受験準備:いつから始める?どういう子が中学受験で有利になる?
※関連記事:難関中学に合格するにはいつから塾に通えばいいか
苦手科目を克服するなら小学校5-6年生ではじめる
算数や理科など、特定科目の苦手を克服するためなら5年生から6年生のはじめごろまでに家庭教師の利用をはじめるのがおすすめです。
苦手克服には少なくとも数か月程度の期間が必要です。早めに対策をはじめておかないと入試に間に合わなくなります。
過去問対策のためなら入試1か月~3か月前にはじめる
過去問対策や入試で「あと10-20点アップ」をするためなら、入試の1か月前から3か月程度前にはじめましょう。
大抵の中学校は「毎年入試に出題している問題」があります。
容器に水を入れる問題、速さの応用問題など。
毎年出題している問題でも、正解できない受験生は意外と多いです。確実に正解できるようにしておくだけでもライバルに差をつけられます。
※関連記事:【割合の問題】中学入試によく出る問題と勉強法
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また、理科や社会は直前1か月でも10-20点アップを果たせる科目です。短期特訓なら家庭教師でのマンツーマン指導が便利です。
家庭教師の選び方
せっかく利用するなら、できるだけ良い家庭教師を選びたいですよね。
中学受験での家庭教師の選び方を解説します。
複数の家庭教師センターに体験申込をする
そろそろ家庭教師をはじめようという時期にさしかかってきたら、複数の家庭教師センターに体験申込をしましょう。
ほとんどの家庭教師センターでは無料体験を受けられるようにしています。
いくつか受けてみて、どのセンターの対応や提案内容が一番しっくりくるかを比較します。
年間の費用を明確にする
家庭教師は普通、月謝制です。
ただし、長期休みには追加授業を受けられるので、それを含めて年間費用の目安を最初に聞いておきましょう。
※関連記事:中学受験の塾費用はいくらかかる?:塾・家庭教師・通信教育の費用比較
家庭教師以外に担当者がつくセンターを選ぶ
家庭教師センターはたくさんありますが、授業をする家庭教師以外に各家庭に担当者がつくセンターのほうがおすすめです。
担当者がつかないセンターのほうが費用は若干お安いですが、勉強状況がかんばしくないときに相談できる相手がいません。
家庭教師も何とかしようと努力してくれるでしょうが、上手くいっていないならいっそ講師を変えるか、このまま継続するほうが良いのかも含めて別の人間と相談すべきです。
相談して対策を取れる担当者がいるほうが、いざというときに安心です。
以下のバナーはe-Liveというオンライン家庭教師センターのPRです。
ひとことで言うと、「塾のような家庭教師センター」です。
テスト前の対策授業を受けられ、
自習室(オンライン)で勉強でき、
季節講習で復習や実力アップができ、
模擬試験を定期的に受けて学力を把握でき、
入試直前集中特訓(1日10時間)を受けられます。
他の家庭教師やオンライン家庭教師とは、やり方も考え方も全く違います。
無料体験レッスンも受けられるので、一度受けられてみてからほかの家庭教師センターと比較されることをおすすめします。
相性が合わない場合は講師を変えてもらう
家庭教師の授業を開始後でも、子どもと講師の相性が合わない場合は講師を変更してもらいましょう。
教え方が分からない、人間的にどうも合わない。いずれの場合も、それ以上同じ講師で続けても時間の無駄になってしまいます。
ただし、家庭教師センターに講師変更を依頼してから次の講師が決まるまで1~2週間はかかります。その間、勉強に空白期間を生まないようにするためにも、現在受講中の講師は受け続けておくほうが無難です。
宿題を出してもらう
家庭教師には、宿題を出すように直接依頼しましょう。
多くの家庭教師センターは「家庭教師のマッチング」までが役割です。家庭教師と言っても大学生ですから、宿題を出すという発想がない人もいます。
センターの担当者に宿題の件を伝えていても、その担当者から講師に伝わっていないこともしばしばです。ちゃんと仕事をする担当者とそうでない担当者に大きく分かれます。
家庭教師に直接依頼するほうが良いでしょう。
また、宿題を出さないようにしてもらいたい場合も直接家庭教師に伝えましょう。
分かるまで質問する
授業中は、理解できるまで、解き方に納得感を感じるまで家庭教師に質問しましょう。
これをしていない子が結構います。非常にもったいないです。
子どもからすれば家庭教師は自分より年上の人間ですから、遠慮してしまうことがときどきあります。
あるいは、塾の先生が高圧的な人だと「先生の言うことにはうん、うんとうなずいてやり過ごすのが良い」という処世術を身につけてしまっている子もいます。
何を理解できて、何で詰まっているかを家庭教師にしっかり把握してもらうためにも、分からないときは質問を重ねる、首をかしげる、「もう一度説明してください」と伝えるなど、「理解できていませんよ」のアピールをちゃんとしておくほうが良いです。
※関連記事:中学受験の塾選び:中学受験に強い塾の選び方と選んではいけない塾の特徴を紹介
授業後には授業の様子を報告してもらう
授業後にはできるだけ毎回、家庭教師から報告をもらいましょう。
- 授業でどの問題を扱ったか
- 子どもは理解できたか
- 宿題はどこか
上記の3点は必ず報告をもらっておきます。
後で子どもに解きなおしをさせて定着させるという目的もありますが、1番の目的は「家庭教師に良い授業をしてもらうため」です。
報告してもらう項目を毎回一定にしておけば、家庭教師も「ちゃんと報告できるようにしよう」と授業準備がしやすくなります。
お茶菓子は不要
家庭教師にお茶菓子を出すのが礼儀だった時代もありますが、もはや必要ありません。むしろ何も出さず、飲み物も出さないほうが良いです。
一度出すと、家庭教師が「自分はもてなしてもらう立場だ」と勘違いしてしまいかねません。
また、ご家庭側も「次回以降も何か用意しないといけないプレッシャー」を感じてしまいます。
飲み物が欲しければ自分で持参してもらいましょう。
最初の説明時に「飲食物は一切必要ありません」と伝えてくる家庭教師センターもあります。それが普通なのです。
個人契約を持ちかけられても断る
たまに、家庭教師のほうから個人契約を持ちかけてくることがあります。
はきはきしたタイプの好印象の家庭教師ほど、そうした積極的な行動を取ります。
個人契約をするほうが授業料は抑えられますが、よほどの事情がない限り断りましょう。リスクが大きいからです。
個人契約はどのセンターも「絶対禁止」にしています。普通はしません。
たいていの人がきちんと守っている絶対的なルールを家庭教師のほうが破るわけですから、その人自身の考え方や性格にかなり問題があります。
個人情報の漏洩(SNSへの投稿)、子どもへのセクハラや暴言など、今は何もトラブルがなくても、今後トラブルを起こす可能性があります。
費用を抑えるというメリットよりもトラブルを起こすリスクのほうが懸念されます。
まとめ
いかがでしょうか。
中学受験を予定している子どもや保護者の方向けに、家庭教師のメリット・活用法と良い家庭教師・家庭教師センタの選び方を紹介しました。
苦手科目の克服や入試直前対策で利用する人が多いです。ほかに、家庭学習の習慣をつけるのにも有効です。
受講目的に応じたおすすめのいつからはじめると良いかも紹介していますので、ぜひご参考ください。
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